DAY BOOK from countryside

田舎暮らしビギナーが愉しむ田舎の暮らし。

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3人で写真を

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2009.11.01 六呂師高原




相方が突然、3人で写真を撮ろうと言い出して
三脚を担いでお山へ。
思えばこれまで、3人で写真を撮ったことなどなかった。
わたしも相方も、そういう柄じゃないから。
いや、正確にはもうずいぶん前に一度だけあって
ペット同伴宿にお泊りした際の宿のサービスで、チェックアウト時に
半ば強制的に玄関で記念写真を撮ってもらったことがあったのだけど。
でもその写真は宿に保管されるシステムで、今わたしの手元にはない。

なんだか思い出作りみたいで、わたしはちょっぴり気乗りがしなかったのだけど
確かに、3人で写っている写真も持っていたいという想いも正直あって
切ない気持ちを抑えつつ、せっかくだから笑って写ろうと努力をしました。



091101_1.jpg

三脚に載せた無人のカメラに、シャッターのおちるタイミングで視線を向けろ
と言ったって、ベンにはちょっと難しくって、何度もトライ。
あまりうまくは撮れなかったけれど、やってみれば結構楽しくて
こんなことなら、もっと前から撮っておけば良かったとも思いました。

そしてこれは間違いなく、大切な大切な思い出の写真になりました。






091101_2.jpg

091101_3.jpg

今日はベンの三回目の月命日。
あれからまだ三ヶ月しか経っていないということに、ただ溜息が出るばかり。
だけど
旅立ちの日に降り始めた今冬の雪は、もうすっかり消えてなくなりました。
春はもうすぐそこ。



  1. 2010/03/17(水) 23:54:38|
  2. ベン
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千の風になって

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2009.1.12 取立山




2月3日は、ベンの四十九日でした。

火葬をお願いした葬儀社さんでは、月に一度、合同での霊前供養があります。
お坊さんがお経をあげて下さる中、ひとりひとりお焼香が出来るのですが
小さな納骨堂がパンパンになるほど、200人はいようかという賑わいで、
皆さん真剣に手を合わせる姿を見ていると、ペットたちがみな、
どれだけ愛されていたのかがわかるような気がします。

インドの仏教では、輪廻の思想により、没後49日目に、
次にどの世界に生まれ変わるかが決まる、と考えられているのだそうで
出来ることならば、ベンがまたうちの子に生まれ変わってくれますようにと
思わず願わずにはいられません。
ベンの遺骨は、すべて家に持ち帰って来たのでこの納骨堂にはいないのですが
今日はこの霊前供養で、ベンのことを仏様にお願いしてきました。





そんなわけで今日は、お骨のおはなしでも。




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  1. 2010/02/07(日) 23:48:18|
  2. ベン
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わんこのちから

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2009.10.31 六呂師高原


2009.10.31 ベンの病気を知って最初の休日、ベンとふたりで(相方は仕事)
いつものようにお山にお散歩に出かけました。
その日はとても風が強い日で、雑木林の終わりかけの紅葉が
風が吹くたびにごごーっと嵐のように舞い散って、すごくキレイでした。

自分の身に今何が起こっているのかなんて、まったく気にも留めないふうに
強風に耳をパタパタとはためかせながら、いつもと変わらず無邪気に遊ぶベンを
見守りながら、わたしはもう胸がいっぱいでした。
犬は人の心に敏感な生き物だから、ベンの前ではメソメソしないようにしようと
相方とは約束したけれど、そんな約束など到底守れるはずもなく
次から次へと込み上げる涙を、ベンに気づかれないよう何度も何度も拭いました。






loveven100118_1.jpg

でもきっと、ベンはすべて知っていたような気がします。
自分の旅立ちの日が近いことも、わたしたちとのお別れも。
それはあの日、病院で交わされた先生との会話を聞いていたのかもしれないし
もっともっとスピリチュアルな部分で感じ取るものなのかもしれない。
そしてその事実を恐れることはなく、甘んじて受け入れる準備はとうに整っていた
ような気がしてなりません。だって、そうとしか思えないもの。
え?悲しみのあまり頭がおかしくなったんじゃないかって?
いえたぶん、パートナードッグとの別れに直面したことがある人ならばみな
きっとわかるはず。こんな不思議な感覚も。


犬ってすごい。




ベンが旅立って一ヶ月。
ご心配をおかけしているかもしれませんが
わたしは大丈夫。
焦らず時に身を任せ、ゆっくりゆっくり浮上中です。




  1. 2010/01/19(火) 01:02:18|
  2. ベン
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2ヶ月をふりかえり。

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2009.1.14 六呂師高原






不覚にも、何年かぶりに風邪をひきました。
まんまと弱り目に祟り目。
奥越にまた寒波がやってきて、外は大雪。
喪に服し、初詣はじめお正月気分は自粛の2010年の幕開けは布団の中でした。
でも夜中に目が覚めて、こんな時間にPCに向かっています。

以下、ベンのことをつらつらと。
正月早々、ちょっと重いかもなので、そんな気分の方にだけ。




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  1. 2010/01/01(金) 05:48:16|
  2. ベン
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感謝をこめて

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旅立つ朝、生前のベンを撮った最後の一枚。ピンボケだけど大切な一枚。





ベンが旅立って10日が経とうとしています。
長かった・・・本当に長く感じます。
夢であってくれ、、、毎晩願いを込めて眠るのだけど
朝になって目覚めると、やっぱりベンはいないのです。
ベンはぜんぜん夢に出てきてはくれません。
その代わり、自分が空を飛ぶ夢ばかりをみています。
何を見てもどこへ行っても、そこにはベンが溢れています。
なんだか淡々と、一度も泣かずに終えられる日もあります。
それなのに、次の日目が腫れるくらい、堰を切ったように涙が溢れる日もあります。
まだまだ情緒不安定で、立ち直るのにはもうちょっと時間がかかりそう。

でも人間ってスゴイのです。
こんなに打ちのめされてても、立ち直ろうとするのです。
ご飯も食べられるようになるし、夜も眠れるようになりました。
TVを見て、笑ったりもしています。
もしも今、どこかでわたしと同じ想いをしている方がいるならば
お互い辛いけど一緒にがんばりましょう。
わたしが元気になることは、ベンのためでもあり
これから後に続くであろう、犬と暮す人々のためでもあると思っています。
犬との別れは辛くて寂しいけれど、絶対立ち直れるはずなのだから。






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12/17 7:15AM 「ねぇねぇ、ボール投げて。」


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12/19 8:00AM

5日間降り続いた雪は、積雪量1メートルを超え
街はすっかり雪国に。
大好きな雪景色も、今年はため息ばかりになりそうです。






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たくさんのコメント、本当に本当にありがとうございます。
皆さん個々のブログで、ベンについて書いて下さっている方々
本当に本当にありがとうございます。
そして、お花を送ってくれた友人たち、本当に本当にありがとう。
皆さんから頂くメッセージやお花に、
わたしたち夫婦がどれだけ力をもらっているか!
時には涙し、時には励まされながら、何度も何度も読み返しています。
どんなにささやかなひとことでも結構です。
またお話聞かせて頂けたらうれしいです。

相変わらず仕事は忙しく、わたしは30日までみっちりお仕事です。
お休みに入ったら、ゆっくりお返事書かせて頂こうと思っています。


  1. 2009/12/27(日) 00:42:55|
  2. ベン
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  4. | コメント:9
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