DAY BOOK from countryside

田舎暮らしビギナーが愉しむ田舎の暮らし。

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秘湯 三斗小屋温泉 前編

chausu_minenochaya.jpg

茶臼岳山頂方面より峰の茶屋を望む



福井に来るようになってからは、東京より北方面に遊びに行くことが
ほとんどなくなりました。
今度東京に帰ったら、こっちにいてはなかなか行けない山に行きたいな、、、

わたしが登るのは、登った先にあるものを求めて登る山。
そこにある景色、花、味のある山小屋・・・
そこに行くために仕方なく、苦しい登りをがんばるのです。
実は以前から、とても入ってみたい温泉がありました。
それは、、、徒歩でしか辿り着くことが出来ない秘境に沸く温泉
「三斗小屋温泉」。
かくして、山大好きの母を誘って、母娘ふたりの山行と相成りました。



日本百名山、那須 茶臼岳の北西、隠居倉の斜面中腹に位置し
ロープウェイ終点から、山道を2時間ほど歩いた先にその温泉宿はあります。
ルートはいくつかありますが、ここはやはり
百名山もゲットしようと言うことで、茶臼岳山頂経由としました。


chausu_1.jpg


平日ということもあってか、たくさんの学校登山に出会いました。
抜いても抜いても現れる小学生軍団。
ガシガシ登る列の先頭側と、泣きの入っている後尾側の子供たちの
ものすごいテンションの違いが面白い。
わたしも子供の頃は、こういうのは大っ嫌いだったのに、
今は進んで出かけてきてるんだから、人生わからないものです(笑)



chausu_2.jpg


このあたりには、うっかり来てしまったっぽい軽い服装の観光客も
歩いていたりします。



chausu_3.jpg


ガレた道を登ること50分。
茶臼岳(1.897M)のピーク、思いのほか簡単にゲット!
小学生軍団に占拠された山頂、余韻に浸る間もなく早々に立ち去ります。



chausu_4.jpg


峰の茶屋跡避難小屋。
吹き飛ばされて遭難した人がいるなんて話もあるほど
ここは風の通り道で、強風が吹き荒れることで有名。
だけど今日は、そんな話がうそのような穏やかな天気。



chausu_5.jpg


峰の茶屋を過ぎ、切れ落ちてガレた細い道をしばらく巻きながら歩くと
間もなく樹林帯に突入。ここから三斗小屋までは、
ダケカンバとササヤブの木漏れ日が気持ちいい緩やかな下り道。
花の写真を撮ったり、根曲がり竹収穫にすっかり夢中のわたしたち。

寄り道ばかりでばっちり時間をくいつつも
本日のお宿、無事到着~!



daikoku_1.jpg

三斗小屋温泉
1142年発見。大正以前、板室宿から三斗小屋宿、野際新宿と続く会津中街道に人馬の往来があった頃は主に湯治と白湯山信仰の行者で栄えた歴史がある。最盛期(明治元年頃)には柏屋・大黒屋・三春屋・佐野屋・生島楼の5軒が営業していたが、その後戊辰戦争(1868年)での全戸消失などがあり、現在は明治44年に黒磯駅前より進出した煙草屋と大黒屋の2軒のみとなっている。(山の温泉ガイド



tabacoya.jpg

こちらはお隣、煙草屋さん。
露天風呂があるからか、こちらのお宿のほうが人気があるようなのですが・・・




daikoku_4.jpg

わたしは断然こちら、大黒屋さんと決めていました!
さーて、、、お風呂お風呂~!!


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  1. 2008/06/15(日) 19:20:55|
  2. お山
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0
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