DAY BOOK from countryside

田舎暮らしビギナーが愉しむ田舎の暮らし。

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炊飯鍋とビビンバ

120616_top.jpg
自家製ナムルで作るビビンバ









まぁ狙ったかのように週末の雨ですよ。
そしてまた、予定していた山行が中止になりました・・・(がっくり)
相方が、わたしのせいだって言うんですよ。雨女さすがだなって。
梅雨の真っ只中、全国的な悪天候をわたしのせいだと言われてもねぇ・・・。
ってかわたし、そもそも雨女じゃないし。


そんなわけで、また家でまったりしております。
先日、山菜おこわ用にと使った乾燥ぜんまいが、まだ残っていたので
これをナムルにしてビビンバを作ることにしました。
またまた、前日から水に戻して下準備。
こんなことになるなら、前回一気にやっておけばよかった・・・(^^;

そこで、、、実は、山用にと思って新たなブツをゲットしていたので
せっかくなのでさっそくそれも使ってみようかな、と。 練習、練習。




120616_1.jpg
じゃーん♪ 丸川荘さんの炊飯鍋。


丸川荘さんとは、山梨県は大菩薩嶺にある小さな山小屋のこと。
ところでなんで山小屋で炊飯鍋?
要は小屋番さんのお知り合いの職人さんが作られている手作りの鍋だそうで
今は会社をたたんで店舗などとの取引もなくなったため、残る在庫を処分する
意味もあってか、知り合いだったこの小屋に格安で置いている、、、
というようなことのようです。よって、材の在庫限りで販売は終了とのこと。

ところが、、、美味しいご飯が炊けるという使い勝手の良さもさることながら、
このなんともワケアリな希少感が一部ギアマニアの心をくすぐったのか
ある方のブログを発信源として、じわじわとしかし着実に販売数を増やして
いるとかいないとか。
鍋を買うために山に登る・・・という方々まで現れる人気ぶり。

ピークに興味はないけれど(笑)、こういうテヘヘな山登りなら大好物な
わたしが黙っていられるハズもなく・・・
とはいへ、奥秩父山塊などここ福井からでは簡単に行ける距離ではなく、
未知なる山域。 でもなんと、電話での発注で郵送して頂けるとのことで
無事、お鍋を送って頂くことが出来ました。

ご多分に漏れず、この小屋も物資は人力ボッカ。
小屋に置くために下界からボッカで荷揚げしたものを、郵送するためにまた
ボッカして下界に下ろす、、、という、なんとも申し訳ないことになるわけ
ですが、小屋番さんはそれを快く引き受けて下さっているようです。
たぶん儲けなど、出ていないのでしょうに。ほんとにすみません。






120616_2.jpg

さてこのお鍋、要は文化鍋の簡易版。
重量は580gとそこそこありますし、実物は結構大きくて存在感があるので
ULとは程遠く縦走登山には無理がありそうですが、ザックにある程度余裕の
ある夏場など、一泊のまったり山行なら十分出番もあるでしょう。

ところでちょっと感心したのがこの持ち手の細工。
横のビスをスライドさせて持ち手を下に下ろすと、持ち手のカーブが
フタのツマミにピタリと合って、フタが蒸気圧でパカパカ持ち上がるのを
押さえる働きをしてくれます。これ、飯盒だと石を乗せたりしますよね。






120616_3.jpg

内側のフッ素加工により、米粒のこびり着きはありません。
これ、山で使うには大原則じゃないですか?

やはり火加減は、何度かやってデータをとってみないとダメですね・・・
今日はちょっと焦がしてしまいましたが、底のお焦げも、少し水に
浸けておいたら、キレイに剥がれました。






120616_4.jpg

さて、前置きが長くなりましたがようやくビビンバの話です。
これまでレトルトを使って作ったことはありましたけど、
具材から仕込むのは初めてです。
もちろん焼肉屋さんなんかでは食べたこともありますが、韓流でもないですし、
実は本当に美味しいビビンバというものがどういうものなのかは
よくわかりません(笑)






120616_5.jpg

具材は、上の写真のものと合挽肉の肉味噌そぼろで、計6種類。
ひと品ひと品、面倒っちゃあ面倒だけど、どれも同じ様な味付けなので
簡単っちゃあ簡単です(^^;

左上から時計回りに、、、
大根、ほうれん草、にんじん、豆もやし、ぜんまい。
基本は、ごま油、塩、コチュジャン、すりゴマ。 +α・・・
本場は、隠し味とかそれなりの調味料とかあるんでしょうけどね。






120616_6.jpg

最後に、卵黄と韓国海苔。
そして、「ビビンバの素」とかいう、こってりしたコチュジャンベースの
調味料をスプーンに一杯タラリ。

本当は、ダッヂオーブン温めて、石焼風にしようと思ってたんだけど
面倒になって断念(笑)
残った具材は、また別口でご飯と混ぜて、お弁当にしても美味しいかも?




あーあーあー、、、
食べてばっかで太る一方(遠い目)



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  1. 2012/06/16(土) 16:26:36|
  2. 台所
  3. | コメント:10
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コメント

丸川鍋(と勝手に命名)いいッスね~。
ボクも欲しいんですが、奥秩父はムーチョ遠いしねー。
と思っとりましたが、なんと送っていただけるのですね。
でも、kkとふたりだと山で米炊かないし、
大人数だと最近はチーム・グンソクが炊いてくれるので(笑)
まあ、実に悩ましいところです。
それにしても、取手のギミックはよく考えられてますねー。

  1. 2012/06/16(土) 17:38:58 |
  2. URL |
  3. hansusya #mQop/nM.
  4. [ 編集]

>hansusyaさん

ほんとはね、、、これを口実に行ってみたかったんですけどね、大菩薩。
帰省と絡めれば行けないことはないんだけど、いつになることやらだし・・・

うちも、山で米なんか炊いたことないですよ。
米ばかりか、生野菜すら持ち上げたことないですもん。
非力な自分を呪いつつ、金で解決っしょ☆のアルファ米&レトルトです。
これを機に、、、って感じなんですが、きっと相方は持ってはくれないだろうから
やるなら自分で担がないとでちと気合がいりそうです(^^;
そこんとこグン家は意気込みが違いますよね~。

取っ手、わたしもフタがパカパカし始めて初めて気付いたんです。
蒸気穴も、職人こだわりの径らしいですよ。
これで2500円ですからね、、、割に合わない仕事でしょうね(苦笑)
hansusyaさんには、ぜひ現地調達に走って頂きたいものです!
  1. 2012/06/16(土) 23:30:32 |
  2. URL |
  3. mie #YjQ.5aTo
  4. [ 編集]

韓国料理の+αは「ダシダ」でござんすのよ

韓国の「ダシの素」で牛肉と香味野菜がベース
ナムルでもチヂミでもスープ類でもこれで一発で
韓国フードに変身するさ。

最近は日本のスーパーでもちらほらお見かけするけど
そっちで売ってるかはちと分からんな。
  1. 2012/06/17(日) 11:29:40 |
  2. URL |
  3. maki #-
  4. [ 編集]

>makiちゃん

ダシダってあなた、もちろんダジャレているわけじゃないわよね?(笑)

そもそも、キムチも苦手だし、激辛もダメなもんで
韓国料理って食べる機会も少ないもんだから
正しい味がよくわからないのよね。
ちょっと調べたら、「化学調味料が決め手」とあったので
家にあるけどわたしは滅多に使わない「味の素ハイミー」など
入れてみました(笑)

福井の街まで出ると、輸入食材を扱う店もあるのよ一応。
今度行ったら、覗いてみよう!
  1. 2012/06/17(日) 20:50:38 |
  2. URL |
  3. mie #YjQ.5aTo
  4. [ 編集]

こんにちは♪

mieさん、コメントありがとうございました!

なんて美味しそうなビビンバなんでしょか。
私もたま~にナムル作るけど、ゼンマイはなかなか手に入らないから
こんな風に使えないです。羨まし~~~!
彩りも最高。食べたいなぁって(#^.^#)
そうそう、もやしは豆もやしに限ります。

憧れの田舎暮らし、山に美味しいもの、
いっぱい私の心をくすぐるサイト見っけた~と嬉しくなりました♪
来てくださってありがとうございました。
ちょくちょくお邪魔させていただきますね。
色々刺激を与えてくださいませね。

おこわも大好き。
たしか、サムゲタン作ったときのもち米があったはずだから、
近いうちに作ってみます。
食いしん坊ってばれちゃいますね。
これからも、どうぞよろしくお願いいたします♪

  1. 2012/06/18(月) 20:01:58 |
  2. URL |
  3. 矢車草 #MH738lGQ
  4. [ 編集]

>矢車草さん

まぁまぁさっそくのご訪問&コメント、ありがとうございます!
実は矢車草さんのお名前は、多方面で拝見しておりました(^^;
まさか、丸鍋でご縁が繋がるとは思ってもみなかったです~(笑)

矢車草さんこそ、お料理はプロではないですか!?
(食のお勉強をされていたんですよね?)
毎日のお弁当、とても工夫されていて頭が下がる思いです。
わたしも一応、毎日お弁当を作っていますが
とても人様にはお見せ出来ない貧相なモノです(相方よすまぬ。)
こちらこそ矢車草さんに刺激を頂き、もう少しマジメに取り組もうと
決意を新たにしました。(ほんと?)

そちらからでは福井は遠いですが、白山にでもおこしの際は
ぜひ、我が街の百名山荒島岳にも足を伸ばしてみて下さい。
春先なら山菜、晩秋ならナメコ採りにでもご案内いたしましょう。
ぜんまい、死ぬほど採ってって下さい(笑)

いつかお山でお会い出来るのを、楽しみにしています!
こちらこそ、どうぞよろしくお願いしますm(_ _)m
  1. 2012/06/18(月) 23:24:40 |
  2. URL |
  3. mie #YjQ.5aTo
  4. [ 編集]

毎週雨降りイヤになりますね・・・。

しかし、こんな天気でもしっかりブログネタを持ってるのはさすが!
このお鍋、初めて知りましたよ。
一瞬、球状の蓋がユニフレームのライスクッカーかと思いました。
この蓋の形状はご飯を美味しく炊く上で重要なんでしょうか。

それにしても、取っ手のギミックが素晴らしいです。
私は山の上でご飯を炊くことはしませんが(笑)、
ヒストリーにルックスにと、ちょっと惹かれるアイテムですね。
  1. 2012/06/19(火) 13:22:22 |
  2. URL |
  3. ヨウメイ #ND20hJU2
  4. [ 編集]

コメ禁止令は解かれたでしょうか?

文化鍋ってぇ~? wikiってもーたよ。
  1. 2012/06/19(火) 16:35:22 |
  2. URL |
  3. JUNKO #-
  4. [ 編集]

>ヨウメイさん

基本、インドアラーなので家に篭っているのもさほど苦ではないのです。
アウトドアじゃなくても楽しめる趣味を持つのも大切なことです(笑)

> この蓋の形状はご飯を美味しく炊く上で重要なんでしょうか。

ライスクッカーに限ったことではなく
ドーム型の蓋というのは、蒸気が回りやすいという話もあるようです。

ユニフレームのクッカーは、わざと蓋をカタカタとさせて炊くらしいのだけど
この丸川鍋は、取っ手のギミックによりフタを圧着させて圧をかけた状態に
することで、標高の高い場所でも美味しく炊けるんじゃないか、、、という噂も。

ユニフレームのほうが、シンプルだし小さいし軽いしでUL的にはいいのかも
だけど、造り手を感じられる豆助的なところに、つい惹かれてしまったのでした。
  1. 2012/06/19(火) 23:24:59 |
  2. URL |
  3. mie #YjQ.5aTo
  4. [ 編集]

>JUNKOさん

お客さ~ん、困りますねぇ、、、あれだけ言いきかせたのに(ぶは)
  1. 2012/06/19(火) 23:35:25 |
  2. URL |
  3. mie #YjQ.5aTo
  4. [ 編集]

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