DAY BOOK from countryside

田舎暮らしビギナーが愉しむ田舎の暮らし。

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のんびり小荒島

111129_top.jpg
黄葉したブナ林が気持ち良い、小荒島への静かな尾根道。









10/29 土曜日、登山部Y村先輩とふたりで、
そろそろブナ林の黄葉が良い頃の荒島岳に登ってきました。
荒島岳とは言っても、今日は途中の小ピーク、小荒島岳が目的地。
そこで、ランチとお抹茶をのんびり楽しむのが本日のテーマです。

去年の今頃登り、それまで苦手意識のあった荒島岳の印象を、
ガラリと変えてしまったこの山の素晴らしいブナ黄葉。
今日も朝からすっきり晴れわたり、山々の彩付きもより一層際立っているようです。


駐車場は、マイクロバスや、関東のナンバーもちらほら見える大盛況。
地元の人間としては、うれしい限り。
もし万が一、やる気に火が点き荒島岳頂上を目指したくなってもいいように(笑)
時間に余裕を持って、7時に出発です。
相変わらず、スキー場のゲレンデ登りはキツかったけれど
Y村さん、弱音も吐かずに頑張ります(笑)



111129_1.jpg

荒島岳の登山道整備などを行なっている、荒島愛山会の方々の手により
今年は、新しいプレートがあちこちに設置されていました。
標高表示や、ピークまでの距離目安などは、励みになるのでうれしいですね。

この木は、みなさんがよく写真に撮る「トトロの木」。
去年撮った、セルフ対比の写真を見て頂くと、この木の立派さがわかると思います。
今年はこの木にも、ネームプレートが付いていました。
早朝の空気と光で、トトロの木にも重厚感を感じます。






111129_2.jpg

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白山ベンチを過ぎ、標高1000mが近くなる頃から、ブナの彩付きが
グンと鮮やかになってきました。
澄んだ青い空によく映え、とてもキレイです。
去年に比べたら、色の深みは断然劣るし、葉っぱの重量感もだいぶ希薄だけれど
今年はアルプスや白山が散々だったということを考えれば、
これだけ見せてもらっただけでも、来て良かったな、、、と思えます。

このあたりは一旦、緩やかな道になりますが、シャクナゲ直下は結構な急登。
ゆっくり写真を撮りながら、それでも順調に2時間20分ほどでシャクナゲ平到着。
まだちょっと時間は早いけれど、お腹はばっちり空いているので
とにかく目的地の小荒島岳に向け、休憩もそこそこに先を急ぎます。






111129_9.jpg
道中、かわいいキノコ発見。


シャクナゲ平から小荒島岳に向かう尾根道が、雰囲気なかなかいいんです。
中出コースから登ると通ることになる道ですが
勝原から本ルートのみを突き進んでしまう人には、知ることのない道でしょう。






111129_8.jpg

小荒島岳頂上到着。
360度の大展望!
この夏、一緒に登った白山を眺めながら、感慨に耽るふたり(笑)

風の影響をもろに受ける場所なので、防寒対策をお願いしておいたのだけど
そんな心配をよそに、半袖でも過ごせそうなほどのポカポカ陽気。
調理の際の風防も必要ない無風状態で、これ以上ない最高のほっこり日和。






111129_10.jpg

今日のランチは、具だくさん鍋焼きうどん。
本当は、土鍋を持ち上げようくらいの意気込みだったのですが
さすがにそれはやめました(笑)






111129_11.jpg

食事のあとには、昨年同様、お薄をたてました。
お茶菓子は、和菓子ツウのY村さん担当。
この日にピッタリの、秋らしい色合いの練り菓子です。
ふたりで2種類ペロリ。わたしはまたお茶もおかわり(笑)






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小荒島岳頂上から見る、荒島岳頂上。


あまりの気持ちよさに、ここで2時間も居座ってしまいました(爆)
ペチャクチャおしゃべり、、、ここはいったいどこなのか?

当然、荒島岳頂上などもうどうでもよくなり・・・
当初の予定通り、このままサックリと下山することにしました。






111129_5.jpg

111129_4.jpg

登りで見た、早朝の光とはまた違った輝きのあるブナ林。
黄葉はこれから少しずつ標高を下げて行き、あと1~2週間は楽しめるんじゃ
ないでしょうか?

お昼を回ったというのに、まだ続々と登ってくる人がいますが
この方たちが下るのは、確実に日没後だと思うのですが大丈夫なのでしょうか?






111129_6.jpg

昨年は、黄葉の中にもみじの赤も鮮やかだったのですが
今年はまったくと言っていいほど、赤味はないですね。
こうして山のコンディションは、良かったり悪かったり毎年変化があり
一喜一憂出来るからこそ、楽しいのかもしれません。





---
登山部での山行も、ぼちぼちではあるけれども回を重ねだいぶ要領を得て、
イベントというより、サックリ気楽に楽しめるようになってきた感じが
わたしとしてはとても心地が良いのです。
もうすぐ雪が降ると、登山部での山はしばらくお休みになりますが
来年はまた、部員を増やして楽しんで行けるよう、シーズンオフも
更なる布教活動に努めたいと思います(笑)

そして、、、わたしは雪の荒島も、それはそれでまた楽しみです。




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  1. 2011/10/30(日) 20:27:37|
  2. お山
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  4. | コメント:0
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