DAY BOOK from countryside

田舎暮らしビギナーが愉しむ田舎の暮らし。

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鹿教湯温泉 三水館  お風呂とごはん編

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鹿教湯温泉 三水館のお風呂






お部屋編はこちら





宿は、ちょっと判りづらい場所にありました。
電話で場所を確認したにも関わらず、一度前を通り過ぎてからやっと気付き
慌てて戻りたどり着きました。
それもそのはず、鬱蒼とした木々に囲まれ建物がほとんど見えません。
小さな駐車場に、地味に控えめな看板がぽつり。

この宿は、平成13年、旧館より場所を移しての再オープンだったようですが
三水館HPのTOP画像と見比べてみても、この10年の歳月がこうして緑を茂らせ
この宿の雰囲気を育ててきたのだということがよくわかります。
部屋からも、お風呂からも、見渡す限りの木々、木々、木々、、、

110610_24.jpg
駐車場から、宿玄関に向かうアプローチ。




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チェックインを済ませ、中に入ると広い土間。
デンと構える薪ストーブと、ズラリと並ぶかわいい草履が目をひきます。
スリッパはなく、素足で上がることになりますが
磨き上げられた柔らかな木の床には、却って素足が気持ち良いものです。

ちなみに、お部屋には浴衣とタビックスが用意されていますので
離れにあるお風呂に向かう際は、浴衣とタビックスと草履で決まりでしょう。





110610_21.jpg

土間から、吹き抜けが気持ちいい天井を見上げます。
この2Fが、離れのお部屋意外のお客さんが泊まる客室。
それぞれスタイルの違う凝った造りなので、他のお部屋にも泊まりたいと
リピーターになる方も多いとか。






---
ひと風呂浴びて、まったりしているうちにそろそろ夕食の時間です。
いわゆる食堂というよりも、懐石が出てもおかしくないような
個室の落ち着いた和室が用意されています。

温泉宿にありがちな、テーブルいっぱいに広がる料理ではありません。
ひと品ひと品、作りたてが運ばれてくるスタイルで
わたしたちは結局、地ビールなど飲みながら2時間もかけて夕食を楽しみました。


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お赤飯のあんかけ。これ、すごく美味しかった。


食事中はほとんど写真を撮らなかったので、ここでは紹介出来ませんが
素材の味を引き立たせるよう繊細に味付けされた、季節のお野菜を
中心とするメニューです。今回は、タケノコずくしでした。

ワラビなどの山菜料理、たぶん昔だったら感激していたと思うのですが
今となってはもう、自分で山から採って来て食べてるくらいですから(笑)
ぶっちゃけありがた味は薄いんですよね・・・(^^;
だけど、素材の組み合わせや盛り付け方なんかは今後の参考になりそうです。

なんちゃら牛バーンっ!
みたいな、パンチのあるものは出てこないので、物足りないのでは?とも思う
のですが、どっこいお腹パンパンで、結局わたしは〆のご飯とお味噌汁には
たどり着けずにギブアップしました。






満腹のお腹を抱えてまたお風呂。
そして翌朝、朝ご飯の前にもまたお風呂。

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浴槽の縁は「栗」、浴槽は「桧葉」。  木造りのお風呂。


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長野県で採石される「柴石」で作った石造りのお風呂。


夜の8時で男女入れ替えとなって、露天付きのお風呂が2種類楽しめます。
温度調節のため加温されてはいますが、加水なしの掛け流しです。
無色透明無臭。ちょっと硬いかな~という印象はありますが
鹿教湯温泉自体は、昔から湯治場などにも使われていたようなので
ゆっくり浸かれば、それなりの効能も期待出来るのかもしれません。
ちょっと狭いですが、そもそも宿泊客数が少ないので
込み合うこともないでしょう。

シャンプー&リンスは用意されていました、、、が、、、
わたしは使用しなかったのでわかりませんが、使用した友によると、
シャンプーしたら、髪に指が通らなくなった!と(笑)
もしかしたら、石鹸シャンプーなどのナチュラル系なのかもしれません。
慣れない方は、自分のものを持参したほうが良さそうです(苦笑)






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翌朝の朝食。



結婚式の行われる神社に向けて、支度を整え出発です。
宿の看板猫ニャン蔵くんが、最後の最後でやっと顔を出してくれました。
写真が撮れなかったのが残念です。

あっという間に過ぎてしまった三水館での一泊二日。
なんだか結局バタバタしてしまい、もったいない過ごし方をしてしまった様な。

「結婚式は、前乗りでなくて後乗りで」

これは次回(が、あればの話だけれど・笑)への反省点。
先にやることやっつけてしまったほうが、のんびり出来るというものです(笑)

ちなみに、二泊目はごく普通のビジネスホテルでしたが、システマティックで
コンパクトな至れり尽くせり感、、、両者まったく対極にあるものだけど、
これはこれで、別の意味ですごい宿よね、ビジネスホテルって。






---
もう何年も前のこと、このメンバーで行くはずだった海外旅行が、
とあるハプニングで中止になり、その時の旅費がプールされたままに
なっていたのです。
今回は、そのプール金をようやく使える良い機会でもありました。
おかげで贅沢な旅が出来たというわけです。

バブルの亡霊背負った姉さんたちは、とにかく懐が深くて太っ腹。
かわいい妹分には基本甘いので、あそこへ行きたいあれが食べたい、と
これが相方なら即却下な希望をことごとく叶えてくれる(笑)
やっぱ、旅は女同士に限るわー♪\(・o・)/!!



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  1. 2011/06/21(火) 20:38:38|
  2. お出かけ
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:2
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コメント

ハイ!
シャンプーして髪に指が通らなくなりパニクった友っす(笑)
写真見直すとホントいいお宿だったね。
あまりゆっくり出来なかったのが残念。
劇的ビフォーアフターを見続けているおかげで、太いハリに
対する想いも感慨深いものでしたわ!
また行けるのはいつのことやら、、、



  1. 2011/06/23(木) 13:43:15 |
  2. URL |
  3. JUNKO #-
  4. [ 編集]

>JUNKOさん

やっぱ、前乗りはアカンっすね。
後だったら、あそこでシャンプーもらえてたのに(笑)

わたしは、2Fのベッドルームでまったり出来なかったのが心残りで・・・
即爆睡で、JUNKOさんがウロウロしてたらしいこともまったく知らず。
太い梁と言ったら、安曇野のおばちゃん家でしょう(爆)

次はまず、まるまる邸襲撃ですね~。
  1. 2011/06/23(木) 22:52:55 |
  2. URL |
  3. mie #YjQ.5aTo
  4. [ 編集]

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