DAY BOOK from countryside

田舎暮らしビギナーが愉しむ田舎の暮らし。

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山のいで湯で年越しを。

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蓼科山山頂直下より見下ろす山並み







ご無沙汰しておりますm(_ _)m
職場の繁忙期で忙しくしているうちに、Blogのサボりぐせがついてしまったようで
危うくトップページに広告が出るところでした(笑)

年末は30日夜までみっちり仕事をこなし、家に帰ってシャワーを浴びたら即出発。
大掃除?お正月の準備? そんなもんなんもやっちゃいないけどキニシナーイ!
東京の実家に帰省前に、ちょいと寄り道。
今年もbebe家にお付き合い頂き、この年越しは、八ヶ岳のお山で過ごして参りました。



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途中のPAで仮眠を取りつつ、大晦日早朝、まずは待ち合わせ場所の
白樺高原国際スキー場Pへ。
この友とは、なんやかんやで年中会っているので、関東-北陸600kmの距離は、
もはや感じなくなりましたw 挨拶もそこそこにほな行きまっかー。
始発のゴンドラリフトに乗って、一気に標高1830mのゲレンデトップへ。
ここから蓼科山山頂(2531m)へは、標高差700m。
軽いっちゃー軽い山行の部類ではあるのだろうけれど
気付けば10月あたまの鬼怒沼以来、山登りと言える歩きは三ヶ月ぶりです。
歩けるのか?自分・・・






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前日の風ででも消されたのか、トレースはなし。
歩き出してみれば予想以上の積雪で、なんと腿ラッセル。
スノーシューを持って来なかったことを後悔しても後の祭り・・・
CLの体力が続く限り、頑張ってもらうしかありません(爆)
それにしても雪をまとった木々と時折覗く青空のコントラストは
ため息が出るほどキレイ。
この先もしもラッセルに力尽き敗退することになったとしても、
この景色の中に身を置けただけで充分満足だと、わたしは密かに思っていました。






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七合目の鳥居を過ぎると、トレースがありグンと歩きやすくなりました。
それでも新雪が乗っているので、引き続き膝下ラッセルが続きます。





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なんとか将軍平に到着。
が、、、休憩している間に、見る見るうちに体が冷えて手足の指先がヤバイ感じに。
雪山を始めて2回目の登山だった2009年の正月、実はわたし、ここ将軍平で敗退
しています。(相方は、単独登頂)
そのときも、足の指先やられて心が折れたんですよね・・・
とにかく体を動かさなきゃ、、、手早く身支度を整え山頂を目指すことにします。





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ここから山頂まではなかなかな急登。
稜線に出る頃には体も温まってきて、指先の感覚も戻ってきました。
稜線はやはり風が強く、忙しく流れるガスで真っ白になったりもしたけれど
危険を感じるほどのレベルではないのでそのまま山頂を目指します。





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稜線でも相変わらず膝ラッセル。
わたしは意外と元気だったので、調子に乗ってトップを代わってみたりも
したのだけれど2分でくじけました(爆)
トップと二番手では、こんなにも疲労度が違うのだと言うことを再認識。
カッコイイよ、CL!(←ってか、非力すぎだろ自分w)





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山頂付近まで登りあげると、さらに強風が吹き荒れ露出した岩が荒々しい景色。
すっぽりとフードを被り、風に煽られながら慎重に歩いてくるケーコちんを見ていたら
どこかの惑星に着陸したかのような気分になった(笑)





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全員元気に無事登頂♪
6年越しにリベンジを果たしました~。 グルに感謝!(爆)

残念ながら近くに他の登山者はなく、全員での記念撮影は出来ず。





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終始雪深くフカフカだったので、今回、アイゼン・ピッケルは使用しませんでした。
下りはキャッキャ言いながらシリセードなどしつつ、あっという間に下山。
最高のお天気とは言えないけれど、時折青空も覗くまずまずの
コンディションだったのでは?と思います。
わたしにとっては、幸先の良い雪山初めとなりました。
今シーズンも、楽しい冬山シーズンを過ごしたいですね~♪






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山を降り、今夜のお宿を目指す前に長門牧場に寄り道。
ピザやらソーセージやらチーズやら、、、気になるものが一杯なのだけど
お夕飯の時間まであまり長くはないので、腹八分目にしなくちゃね(笑)





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蓼科からはちょっと車で移動しなければならないのだけれど
今宵のお宿は、いつかもう一度泊まってみたかった稲子湯です。
幾度となく、日帰り入浴で利用させていただいてはいるのだけれど
宿泊では、2008年以来の再訪です。

昨年の大雪で、お風呂の屋根が崩壊してしばらく休業されていたそうですが
それも復旧され無事営業再開。
あの昔ながらの重みのある風情が味だったので、ちょっぴり新しくなったお風呂は
わたしとしてはちと残念ではあるのだけれど、お湯は相変わらずパンチがあって
素晴らしかったです。





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鯉のあらいを筆頭に、稲子湯ならではのごはんを堪能したあとは
お部屋のコタツをみんなで囲んで日付が変わるまで日本酒三昧。
考えてみれば、いっつもおんなじような会話で笑ってるんだけどねー
飽きもせず、いつも遊んでくれてありがと~(笑)

気の合う仲間と、山のいで湯で年越しを過ごせるなんて、幸せなことだと思います。
それぞれの家族が健康であったればこそでもあり、
自分たちが、元気に仕事が出来たればこそでもあり。
今年一年も、皆が変わらず元気でいられることを、心から願ってやみません。





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さて翌元旦は、お天気は荒れるとの予報だったので山の予定はナシ。
のんびり起きて、朝風呂堪能して、朝からごはんいっぱい食べて、、、
でもこのまま帰るのではもったいないので、どこかに寄り道して行きたいな・・・

というわけで、寄り道編に続きます。



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  1. 2015/01/04(日) 22:19:23|
  2. お山
  3. | コメント:6
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