DAY BOOK from countryside

田舎暮らしビギナーが愉しむ田舎の暮らし。

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秋の奥鬼怒

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日光国立公園・奥鬼怒温泉郷 八丁の湯







ここ数年は母と年に一度、山歩きを兼ねた小旅行に行くのが
恒例となっています。
実は母、今年のはじめに自宅で転倒し、肋骨骨折に外傷性血胸を併発。
歳も歳なだけに、こうして再び元気に山を歩けるようになるなんてことが
まるで奇跡のようにも思えます。 お医者様も驚く不死身の母ですが、
まだリハビリ中でもあるので、あまり無理のない場所へということで
駐車場からののんびりハイキング2時間ほどでたどり着く
日光国立公園・奥鬼怒温泉郷は八丁の湯へ、お泊りに行ってきました。

母の友人・いつものSさんと、わたしの友人・コタちゃんにも声をかけ
4年前の三斗小屋温泉でご一緒したメンバー再び集結です♪


いつものように金曜日に有給を取り、木曜の仕事を終えて飛行機で帰京。

会社から車で福井北IC
→ICパーキングから出るリムジンで小松空港
→ばびゅーんと羽田
→空港出口の停留所からリムジンで最寄駅
→タクシー(1400円)で家
いや~~まったく歩かず家に着いちゃうという・・・なんて楽チン!(笑)




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さて翌朝。
奥鬼怒温泉郷の玄関口、女夫淵までは我が家から200kmほど。
途中、大笹牧場に寄り道してジンギスカンで腹ごしらえして現地入り。
台風18号が近付いているとの予報ですが、今日はなかなか良い天気。
平日なので、停まっている車はほとんどなく静かな女夫淵です。





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紅葉にはまだ早いのかな、とも思いましたが、赤くなりそうな広葉樹は
少ないようなので、この道中はこの程度なのかもしれません。
今年のお正月、雪の中を歩いたときの風景を思い出しながら歩きます。





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途中でおやつ休憩などしつつ、アップダウンもあまりない遊歩道を
のんびりテクテク約2時間。
あっという間に、本日のお宿「八丁の湯」到着です。





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昭和4年開業とのことで、古い歴史のある温泉宿。
でも山小屋の風情を残すのは、今ではこの玄関棟だけのようです。





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訪れる宿泊客の増加に伴い増改築が繰り返されているのでしょう。
部屋数はとても多く、建物内はまるで迷路のようでした。
わたしたちが泊まるお部屋は、トイレ付きのログハウス和室。
広くて清潔、とても快適。
わたしのように山小屋マニアとかいうのでない普通の方なら(笑)、
日光澤温泉よりはこちらのほうが断然過ごしやすいでしょうね。



他のお客さんはまだあまり到着されていないようなので
今のうちに、混浴露天風呂へGO!

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「滝見の湯」(滝横の石楠花の湯より俯瞰)
その名のとおり、滝を見ながら浸かれるお風呂。
辺りをキョロキョロ気にしつつ、服を脱ぎ捨てダッシュでドボン!

豊富に湧き出るお湯は、48度以上の高温泉で天然自噴100%。
毎分220Lの湯量をほこり、温度調節は湯船に入れる湯量で調節するという
まじりっけなしの100%かけ流し。 ぜいたくー!
飲み水を引きたくても、掘ると温泉が出てしまう、、、という立地だそうで・・・
それはそれで、違ったご苦労があるようです(苦笑)





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そしてその滝と、同じ目線で浸かれる「石楠花の湯」。
4年前の大雪の影響で倒木があり入れなくなっていたそうですが、
この夏に再開。
かなり高い場所にあり、まるでバルコニー状態なので、
どこからも丸見えなのが難点w(結局タイミングを逃し、わたしは未入湯)

女性専用露天風呂にも一応足を運び、お風呂を満喫。
内風呂は、また夜に入りに行きましょかね。
温泉マニアは、ここから加仁湯にも足を延ばしてもらい湯をするそうですが
これだけ濃いお湯のハシゴでは、弱い人なら湯あたり必須でしょうね(笑)





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お昼にお腹一杯食べたジンギスカンも、温泉に浸かり無事消化w
お夕飯の時間には、ちゃんとお腹が空くから不思議なものです。
大広間でいただくお膳は、そう豪華なものではありませんが
曰く「正統な、田舎のおもてなし料理」 とのことです。





---
翌日。

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心配だったお天気もなんとか大丈夫そうなので
予定通り鬼怒沼まで登ることにします。




まずは何より再会を楽しみにしていた日光澤温泉の「チャンわらサン」に
ご挨拶~~♪
と思ったのだけど・・・ざんねーん!

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今朝はお見送りのお仕事もなかったのか、ご出勤なし(>_<)





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日光澤温泉の敷地内を通り抜けると、鬼怒沼登山が始まります。





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遠~くにヒナタオソロシの滝が見えます。

こちらの紅葉も、あまり鮮やかな色付きという感じではなかったです。


鬼怒沼までは、標高差600m、片道約6kmという道のり。
みっちり二時間歩きました。
なんだかもう、ツウ好みな感じの渋い道なんですよねーw
実はちょっとナメてたんですけど、結構大変でした(笑)


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コタちゃんと、ガールズY談などでペチャクチャやりつつ
宿から約二時間半ほどで沼到着~
まぁなんちゅーか真っ白です。





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ちなみにここ鬼怒沼、「日本で最も高い高層湿原」とのふれこみのようですが
実際には、苗場山や五色ヶ原など、鬼怒沼より高標高に位置する高層湿原は
いくつか存在するそうです(苦笑)
晴れていれば、燧ケ岳などの山々が望める素晴らしい景色のようですが
今日はガッスガスでなーんも見えやしません(涙)





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クッソ寒くて、ランチなどのんびり摂ってる気分でもなく
コタちゃんが、お湯を沸かして淹れてくれた温かいコーヒーを流し込んだら
みんなより一足先に下山に取り掛かることします。

もう何度も来ているから沼までは行かなくてもいいわ、、、と、
一人マイペースでゆっくり登ってくる母が気になっていたのですが
少し下ったところで無事合流。
怪我のあとも、プールでトレーニングを続けているだけあり足腰は未だ健在。
ただやはり、肺に穴が空いたわけですから心肺機能へのダメージはまだあるはずで
ここまで登ってくるという根性というかモチベーションというかなんというか、、、
まったくもって相変わらずな我が母です(苦笑)
顔色も良く元気そうなので、一応沼まで行っとくか?とたずねると
下るタイミングを逸していただけだから別に構わないと。
ほんじゃあこのままサクっと下りちゃいますか。
下りQUEEN母娘ですから、下りは早いよ(笑)




さてさてー、、、
今度こそあの子たちに会えるかしらん?

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日光澤温泉


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をっ?




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わらび

キタ━(゚∀゚)━!!!




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手前から、チャング(母)、わらび(娘)、サンボ(息子)


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チャング


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時間的に、お仕事モードではないチャンわらサンたちは
冬に会ったときとは別人のようなマッタリ具合。
お昼寝タイムをお邪魔したようで申し訳ありません・・・
でも小一時間は遊んで頂きましたm(._.)m

さて、この場を離れがたく後ろ髪を引かれる思いではありますが
帰りにお願いしているバスの時間もありますし
そろそろお暇しましょうか。 また来るよ~~





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無事、宿に帰還。
そして帰りは楽をして、バスで女夫淵まで送ってもらいました。



---
当初はのんびり温泉でも・・・と思っていたのだけれど
なんやかんやでしっかり登山も楽しんでしまいました。
鬼怒沼ではお天気がちょっと残念ではありましたが
日程がちょっとズレていたら台風でダメだったかも、、、と思えば
まぁギリセーフで良かったんじゃないかな?と。

奥鬼怒にはまだ泊まってみたいお宿もあるので
またそのうち帰郷に絡めて遊びに行けたらな~と思っています。


Sさん、コタちゃん、いつもお付き合いいただきありがとうございます。
Sさんも、プールで鍛えているだけに素晴らしい健脚の持ち主。
母抜きでも一緒に歩きたいくらい、わたしは大好きな方なのです(笑)
また、よろしくお願いしまーす!





最後に、イラストレーター・コタちゃんの作品
「奥鬼怒 温泉わんこマップ」をどうぞっ!


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illustration by コタロー (※画像クリックで大きくなります♪)



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  1. 2014/10/12(日) 23:10:57|
  2. お山
  3. | コメント:4
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