DAY BOOK from countryside

田舎暮らしビギナーが愉しむ田舎の暮らし。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
  1. --/--/--(--) --:--:--|
  2. スポンサー広告

中の湯~上高地ぐるりップ

140921_19.jpg
「槍見台」で丸鍋ランチ♪(でも見えるのは、西穂と吊り尾根w)







続く好天が恨めしい嬉しい・・・(笑)
下りてきたばかりなのに、また登っちゃう山ヤでゴザイマス。
雨で流れた夏に計画していた山行を、せっせと回収中。
日曜日は日帰りで、焼岳に登って来ました。

丸鍋持ってって、上でユル~くメシでも食ってこようぜ!」
北方稜線で命を懸けたあと、これからはソフト路線で行こうと話し合った我が家。
でもとうぜんながら、相方の計画で普通にピストンなどは有り得ません。
久々に一眼レフをブラブラさせてきました。
本日のレポは、写真多めで参りますよ!


140921_1.jpg

2014年9月21日
5:40 中の湯登山口
さすが百名山、狭い駐車場にはすでに車がいっぱい!
帰りに車に戻ってきたら、かなり下の方まで車が停まってました。





140921_2.jpg

朝イチの急登で、ペースを乱したわたし。
さすがに疲れが残っていたせいもあるのか、貧血おこして大ブレーキ。
すわ撤退か!?
フラフラしながらもゆっくり登っていると、目の前がパッと開けて焼岳の岩稜が
目に飛び込んできた。





140921_3.jpg

真っ青な空に色付き始めた木々が映えてとてもキレイ。
元気をもらい、体調も回復してきたのでこのまま登山を続行。





140921_4.jpg

140921_5.jpg

岩ゴロゴロ地帯に突入。
煙がシューシュー上がってます。すごい迫力!





140921_6.jpg

体調も戻り、ペース挽回。
樹林帯でフラフラになり追い抜かれた人達に追いつきました。





140921_7.jpg

こんなシューシュー言ってるすぐ真横を通ります。
上からも、人が覗き込んでいるのが見えますね。
鼻をつく硫黄臭。
下山後の温泉、どこにするー?とか、
今爆発したら、吹っ飛んで終わりだねー!とか(笑)。





140921_8.jpg

現在立ち入り禁止の南峰と、火口湖・正賀池。
ちなみに三角点は南峰にあり、2,455.4m。





140921_9.jpg

さぁ、北峰山頂までもうひと登り。
噴火口を覗き込んでいる人がいます。大丈夫なのか?





140921_10.jpg

7:55 頂上到着~
あまりにもあっけない百名山。(体調崩してた人はどこの誰やら?w)
雲ひとつない真っ青な空に360度の大パノラマ。





140921_13.jpg

さっき人が覗き込んでいた噴火口。





140921_11.jpg

目前に迫る穂高の稜線が素晴らしい眺め。





140921_12.jpg

さて今日は、ここからさらに西穂山荘へ進みます。





140921_14.jpg

まずは焼岳小屋目指して一旦ぐーーんと下ります。





140921_15.jpg

雄大で素晴らしい眺め。
ピストンで下りちゃったら見られない景色。





140921_16.jpg

振り返って焼岳。
ゴツゴツした山容が荒々しくダイナミックです。





140921_17.jpg

140921_18.jpg

8:55 焼岳小屋
谷間にひっそりと佇む小さな小屋ですが、宿泊も可能。



さて、、、
ここから西穂山荘までは樹林帯の尾根歩き。
木が生い茂っていて眺望はあまりなく、木の根が張り出しヌタドロで滑りやすい。
アップダウンも多くてかなりキツいです。
5km弱の尾根道にCT3h30mもかかるわけだから、面倒な道なのは推して知るべし。





140921_20.jpg

10:40 槍見台
槍は見えない槍見台に到着。
シャリバテ寸前なので、ちょっと早いけどここでランチ。
尾根道はずっと、休憩に適当な場所はありません。
道を塞ぐ形で思いっきり休憩してたけど、通ったのは単独者一人だけでしたw





140921_21.jpg

140921_23.jpg

今日は久々に丸鍋を持ち上げて、野菜たっぷりモツたっぷりの
モツ煮込みうどん(生麺)♪
鍋も、お椀も、具材も、麺も、水も、ぜーーーんぶ相方がボッカ(爆)





140921_22.jpg

素晴らしいロケーションをバックに、おじさんうどんをすするの図。


一時間ほどのんびりと休憩し、西穂山荘へ向けて再出発!
「ザックは軽くなったけど、体が重くなった・・・ウェップ」 by相方





140921_25.jpg

直下の登りに喘ぎつつ、
12:35 西穂山荘到着~
相変わらず人でごった返してます。

当初はロープウェイで下る予定でしたが、ロープウェイ山頂駅までの
混雑を考えると憂鬱になってきた。下山後の、バスの乗り継ぎも面倒だ。
ここで密かに名案が浮かぶイヤシイ系。
何も知らない相方は、未踏路を歩けると呑気に喜んでいる。
えーーい!予定を変更して上高地へ下山だ!





140921_26.jpg

13:00 上高地はこちらっ!





140921_27.jpg

雰囲気はいい感じなんだけど、結構イヤらしいですよ。
よく整備されているんだけど、岩だったり木道だったりの階段続きで
それがむしろアダになってます。
膝イテー(>_<





140921_28.jpg

14:20 田代橋
ちゃっちゃと下りて、無事、下界に下り立ちました。





140921_29.jpg

じゃ~ん! 帝国ホテルんるん♪
いつもバスの中から憧れの眼差しを向けておりましたw
渋る相方を、奢るからと言いくるめて寄り道。





140921_30.jpg

上高地帝国ホテルのシンボル、マントルピースが圧巻でございまーす。
薄汚れた登山者も、最高の笑顔とお・も・て・な・し で迎えて下さいましたよ。
大丈夫かしら?とちょっと心配だったのですが、登山帰りやハイキング帰りの
お客さんも結構たくさん立ち寄られてました。

バブル時代は、予約の取れない憧れのホテルとして有名でしたが
最近はどうなんでしょうね?





140921_31.jpg

ケーキセット 1600円也。
(わたし:モンブラン&ミルクティ 相方:カマンベールチーズケーキ&コーヒー)
呆れる相方の冷たい視線を浴びながら、本当は、
”特製ケーキ5種盛り合わせセット (1日20食限定) 2,300円”
を注文しようと鼻息を荒げていたら
本日は完売しました、とのこと。ザンネーン。
こういうことに、金に糸目はつけない腐ってもバブルの女。




ホテルからはタクシーで登山口に戻ろうと思っていたのですが
「バス停からは徒歩1kmくらいだよ」という相方に騙されてバスに。


140921_32.jpg

で、まずは中の湯停留所下車。(平湯行きバス690円)





140921_33.jpg

そこからテクテク、、、って、あ、あれ?
これってさぁ、朝通った道だよねぇ?
何回ものグネグネカーブを登って行ったよねぇ?(汗)

というわけで、1kmどころか3kmあるそうです(わたしは途中棄権)。
こういうのも登山のうちと思っている相方は、近道汁!と言って
嬉々として獣道に消えて行きました。
そういうこだわりのない方は、素直にタクシー利用が良いかと思います(遠い目)
あとで調べると、タクシー料金は帝国ホテルから3700円ほどだそうです。
帝国ホテルのケーキ代を、ここで稼いだと思って頑張ります。





140921_34.jpg

みなさん一時間弱かけて歩くそうですが、わたしは途中でくじけましたw
だって、途中にある「中の湯温泉」の前を通りかかったら
”外来湯、17時まで歓迎”の文字。
車を回収して戻ってくる相方を待って、中の湯でお風呂に入ることにしました。

湯の花もっこもこの、素晴らしい泉質でしたよー!
とくに露天風呂は、久々にゆっくり浸かっていたいと思えるお湯でした。
冬はもっといいでしょうねぇ・・・いつか泊まってみたいです。
タクシーに乗っちゃったら、たぶん寄ることはなかったかな、と思います。
結果オーライっ!





---
以前から相方が、行きたい行きたいと言ってた焼岳。
正直わたしは、まったく興味がなかったのですが
登ってみたら素晴らしく、その雄大さに驚きました。
がしかしその本当の雄大さは、ピストンではわからないのでは?と思います。
西穂山荘までじゃなくても、ぜひ、上高地まで行ってみてもらいたいですね。
下山後のケーキも格別ですし(←そこかい!w)

ソフトにユル~く、といいつつ、結構歩いた一日。
西穂から先の、穂高の稜線を繋ぐ旅でもあったこの山行、
お天気も最高で、行き当たりバッタリ要素ありつつも
とても充実した山旅となりました。



さて、、、
本日23日(火)もとても良いお天気です。
わたくしは午前中仕事でしたが、相方はまた山に行ってます。どんだけー!


スポンサーサイト
  1. 2014/09/23(火) 16:28:59|
  2. お山
  3. | コメント:13
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。