DAY BOOK from countryside

田舎暮らしビギナーが愉しむ田舎の暮らし。

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山初め@日光澤温泉 後編

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チャンわらサン♪@宿の看板犬 (左から、わらび・サンボ・チャング)




前編




夕べはbebe家がボッカしてくれた日本酒とおつまみで
夜が更けるのも忘れコタツを囲んでおしゃべりに花を咲かせました。

冷え性で、足が冷たいと眠れないわたしは、コタツに下半身を突っ込んで就寝。
お陰で朝までぬっくぬく。
以前は、年越し雪中キャンプとかに憧れたりもしたけれど
今となってはもう、わざわざそんな寒いとこで寝る人の気が知れない(笑)
お風呂サイコー!布団サイコー!あったかい部屋サイコー!!




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6時起床。
まだ暗い中、相方は朝風呂に出かけて行きました。
夕べも暗い中の入浴で、あたりの様子がまったくわからなかったし
せっかくだから、わたしは明るくなってから入るとしよう。

間もなく、朝食の準備が出来ましたと声をかけられ食堂へ。
今日は特別に、お正月バージョンのようです。
朝からかなりのボリュームですよ。





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そしてなんと、一人に一本お銚子(御神酒)のサービスが!
朝からやっちゃっていいんっすかねぇ?(笑)





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食後に談話室でコーヒーを頂いて一服したら、朝風呂にGO!
夕べはちょっとぬるくて物足りなかった内湯も、今朝はいい感じ。
しばらく浸かって体が温まったところで、そっと外の露天風呂を覗いてみる。
今は混浴タイムだから、先客の男性がいたら諦めようと思っていたけれど
どうやら今は誰もいないよう。
後から入って来られちゃったら仕方ない。
そこはおばちゃん、開き直っちゃうわよ。





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雪を被ったサンダルに、意を決して足を突っ込んで
凍った地面でスッテンコロリンしないよう注意しながら
極寒の中スッポンポンで、白濁する湯船に向かって一目散にダッシュ。





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ドボン!はふ~・・・
やっぱりちょっとぬるいのが残念だけど
長湯をしたい人にはこれくらいがいいのかな。

さて、、、日光澤温泉の露天風呂はふたつ。
わたしが今回楽しみにしていたのは、更にこの階段を上がった上段にある
もうひとつのお風呂だったのでした。
再びサンダルをつっかけて、凍みる階段を慎重にかけ上がります。





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下のにごり湯とは泉質が異なって、こちらは無色透明です。
そしてその透き通るお湯を活かすように、敷き詰められたカラフルなタイル。
今は遠く離れた福井で暮らす、栃木出身の友人が、
「いつかこのタイルが見てみたい・・・」と、ずいぶん前に言っていたのが
ずっとわたしの頭の片隅に焼きついていたのです。

このタイル、益子の陶芸家、故・瀬戸浩さんの作品だそうです。
瀬戸さんはもう亡くなられていますが、お弟子さんであるハービーヤングさんと
いう方が、今は日光澤温泉の常連さんとなっているようです。
この季節は渋く落ち着いた色合いに見えますが、新緑や紅葉の時期などは
お湯が木々を映し込み、タイルはきっと色鮮やかに浮かび上がることでしょう。

そんなに大変な歩きではないから、あなたでも行けるわよ!
ぜひ瀬戸さんの作品に会いに行ってらっしゃいな、ゆゆさん。





---
朝風呂を満喫し玄関を通りかかると・・・
キャ→! 待ちに待った、チャンわらサンご出勤の様子!

「チャンわらサン」とは、
チャング(母)、わらび(娘)、サンボ(息子) という名のこの宿の三匹の看板犬。
めちゃくちゃ人懐こく最高に可愛いこの子たちに、誰もがもうメロメロに
なっちゃうんです。


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先に出発したお客様を、見えなくなるまでお見送り中。




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次に出てくるお客様をお迎えする準備。




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そしてお客様が出ていらしたら、三匹総出でお・も・て・な・し♪
そりゃbebeさんもデレデレになるわい(笑)




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こんな顔で見上げられてみなさいよあなた(>_<)




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この子たち、たまに脱走して手白沢温泉あたりまで散歩に行っちゃうらしい。
で、手白沢にも「クロちゃん」というワンコがいて、クロちゃんも日光澤まで
遊びに来たりしているらしく、もうそんな話を聞くだけで微笑ましくて。
犬好き、とくにシバ好きには堪りませんよー。

わたしはもう、この子たちに会いに来たと言っても過言ではないので
いつまでも遊んでいたいくらいなのですが
わたしたちのお見送りというお仕事が済まないことには、
朝ゴハンが食べられないようなので(笑)、そろそろお暇しないとね。



宿の雰囲気ヨシ、お風呂気持ちヨシ、わんこカワユシ。
後ろ髪をひかれつつ、泣く泣く帰路につきました。
またキマース!



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昨日とはうってかわって、ポカポカ陽気で真っ青な空の下、
ときにトレースを外れて遊んだりしながら歩きます。
帰りは下りベースなので、早いこと早いこと。
あっという間に女夫淵の駐車場に帰還しました。





---
帰りに、大笹牧場でジンギスカンランチを食べた後、
まだ時間も早いし、せっかく日光まで来たのだからと
超久々に、日光東照宮に寄り道してみることにしました。
わたしは小学校?中学校?以来かな。 北陸人の相方は、初めてだそうです。


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三が日だからですかね、、、やはり混雑していました。



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時間をかけて、一通りのコースをぐるっと見学。
すべて見ているはずなのに、
ウン十年前の記憶は、例の如くすっかりすっ飛んでおりました(遠い目)。
気付けばすっかり日光を満喫してしまった、今回の旅でした。


帰省がらみでもなければ、なかなか歩くチャンスもない関東以北の山。
いつかのために、これからも油断せずにアンテナは張っておかないと。
そしてこうしたユル山旅は、気の置けない仲間が一緒なら
ますます旅は充実するわけで。
今年もみなさん、お付き合いのほどどうぞよろしく。




---
bebe家と別れ日光を後にした我々は、このあとさらに車を飛ばし
斑尾高原スキー場へ。
いったいどれだけ遊んだら気が済むのか我ら。な、2014年のお正月休みでした。


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  1. 2014/01/08(水) 22:32:37|
  2. お山
  3. | コメント:8
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