DAY BOOK from countryside

田舎暮らしビギナーが愉しむ田舎の暮らし。

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まずはミトン

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糸紡ぎ  YouTube(スクリーンショット)









最後に紡ぎ車を回したのはいったいいつだったのか・・・
それすらももう思い出せない。
ようやくコツを掴みだして、なんとなくそれらしく糸が紡げるようになると
ある程度出来るようになると熱意が失速するいつもの悪いクセも顔を出し
ヘタクソな糸をただ量産するだけではモチベーションが続かなくて
いつのまにかほっぽり投げてしまった、、、というところ。

糸紡ぎを始めたそもそもの目的は、ベンの残したコートを糸に紡いで形に残すこと。
袋一杯ためたベンのコートは、故にまだ手付かずのままです。
糸を紡いだ先にさらにもっと楽しみを見いだせたなら、またあの頃のように
紡ぐことに対する熱意が湧き上がってくるだろうか・・・?



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とりあえずスワッチ(試し編み)。


というわけで、、、編み物をちょっと練習してみようかと思った次第です。
最終的な目標は、紡いだベンの毛糸で何か作品を編み上げることなわけで
編み物の腕を磨いておくことは必須要項だから一石二鳥。
まずは市販の毛糸で、簡単そうなミトンから挑戦です。






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母から譲り受けた編み棒。


一応ね、編み物は一通り経験があるんです。
むかしむかーしの学生時代には、アラン編みのセーターなんか編んで
当時の彼氏(今の相方じゃないよww)にプレゼントしたりもしてました(恥)
寒いねー。寒いけど、そういう時代だからね?(爆)
ただ、どうもセンスがないみたいで、あまり上手くはないんですよね。
母は編み物の達人なのに、残念ながらそこは遺伝はしなかったようです(涙)



ところで、、、
糸紡ぎがなんとか形になり始めた頃に撮った動画を、
面白半分にYouTubeにUPしたら、
これがなかなかアクセス数がありまして(笑)






マイナーな趣味なので、皆さん情報に飢えているんでしょうね。
わたしもそうだったけど、独学の方にはこうした動画は非常に参考になりますから。
わたしももう少し技術を磨いて、もっとレベルの高い動画をお見せ出来るように
なりたいな、、、と、気持ちを新たにするここ最近です。



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  1. 2014/01/27(月) 22:34:44|
  2. 手紡ぎ
  3. | コメント:4

牛すじリレー

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彩り野菜と牛すじカレー








またまた、食いしん坊仲間 矢車の姉さんにやられました(笑)
このエントリー見てから牛すじが食べたくて食べたくて。
姉さん、美味しい刺激をいつもありがとう♪

もともと牛すじ肉は好きでたまに煮込むのだけど
手間も時間もそれなりにかかるので、やっぱり週末に作る料理かな。
圧力鍋使えば確かに早いのだけど、スジにしろ角煮にしろ、
お肉料理はなんとなく時間をかけて煮込んだほうが美味しいような気がして
わたしはいつもコトコト、二日がかりで作っています。



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いつも行くスーパー(新鮮館)にももちろんスジは売っているけれど
わたしはもっぱら、こっち(ホームセンターみつわ)で購入します。
冷凍だけど、部位がなかなかGOODなんです。(なんてローカルな情報・笑)
どーん!っと1kg。
どうせだからいっぱい作って、食べきれない分は小分けして冷凍保存です。






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実は本命はこっち。
お米の研ぎ汁で予め下茹でしておいた大根を
八割方煮上がったスジと合わせて各種調味料を投入。
軽く煮込んだら火を止めて、一晩寝かせます。
食材は、一旦冷ますことで味が一層よく染みますからねー。
うーん、、、お酒が進んじゃいますよ。






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少し濃い目に味を足して、温卵と一緒にご飯に乗せればすじ肉丼!
(覚書:温卵 サーモス65~70℃で20m)






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お醤油ベースの調味料を入れる前に、カレー用に少しお取り分け。
こちらには、みじん切りの炒め玉ねぎをたっぷり加えて更にもうひと煮。
ご飯はもちろん、バターを加えて炊き込んだサフランライス。
今日は、野菜をゴロゴロっと後乗せにしてみましたよ。
煮込むと溶けてなくなっちゃう野菜。
もちろんそれも旨味になるわけだけど、今日のお出汁はお肉にお任せです。
ブランチからガッツリお腹いっぱい!





---
今日は、珍しく午後からスキー(at九頭竜スキー場)。
雪がグズグズなのはわかっていたけれど、今日は滑りは二の次で、
相方が、ちょっと面白いブツをゲットしたのでそれを試しに行ってきました。
雪不足でダダ下がっていたモチベーションが、ちょっとだけUPの予感(笑)
そのレポは、またそのうち。



  1. 2014/01/26(日) 22:08:48|
  2. 台所
  3. | コメント:4

カキフライ

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カキフライ定食 (カキフライ・三陸わかめのお味噌汁・具沢山茶碗蒸し)








お天気のパッとしない週末。
せめて雪なら勇んでスキーに繰り出すのに
寒さがぼんやり緩んでこれからむしろ雨、みたいな。

相方は最近珍しく、土曜日出勤が続いており遠出も出来ない。
いや実は、先週末はパウダー求めてわざわざ片道4時間かけて
日帰りでシャルマン火打スキー場まで遠征したりもしていたのだけれど、
雪がもくもく降る中のスキーは写真が撮れないこともあり
レポは割愛してしまったのでした。



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昨日はすこぶる良いお天気で、職場の窓から青い空を見上げながら親方とブツブツ。

親方 「こんな日は、仕事をほっぽり投げてどこかへ遊びに行きたいなぁ」
わたし 「いいですねぇ! どこ行きましょうか?」
親方 「能登に牡蠣でも食いに行くか!」
わたし 「をっ! わたし、いい店知ってますよ♪」
親方 「ビール飲みながら・・・うまいぞー。 じゃあ運転よろしく。」
わたし 「ちょ、え~~~!?」


ってなわけで、昨日から頭の中は全開で牡蠣モードに。
相方が半ドンで帰ってくるので、今日のランチはカキフライで決まりでしょう。






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生牡蠣はスーパーで、2パック880円。
大根おろしでしっかり振り洗いして下ごしらえ。
山盛りの千切りキャベツと、卵たっぷり自家製タルタルソースを添えて。
サイドメニューには、茶碗蒸し。そして炊きたて土鍋ご飯とお味噌汁。
仕事してると、平日の夕飯ではここまでなかなか出来ないですからねー。
心と時間に余裕があると、料理ってホントに楽しいな。





ちなみに。




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これ、相方が今読んでる本。
奇しくもカキフライ繋がり(笑)

わたしはまだチラ見しただけですが、なんともシュールな作品です。
太宰好きで知られる、お笑い芸人・ピース又吉氏の共著。
amazonのレビューなんか見ると、すごい高評価なんですよね。
カテゴリ的には「自由律俳句」ということになるようですが
これはもう、ここでは言葉でうまく説明出来ない。

でも、なんかどこかで感じたことのある雰囲気だなー・・・
と考えていて、ふと思い出しました。





・・・・・ 点取り占い! 的な?(笑)



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画像、こちらよりお借りしました。

皆さんはご存知だろうか。
昔は駄菓子屋で売られていたもので、
だいぶ前(立派な大人になってから)、友人と異常に盛り上がって
買っては見せ合ってばかウケしていたものです。
ちょっと調べてみたところ、今でも手作業で作っている会社がある
とのことで(3年ほど前の情報)ビックリ。 ちょっと欲しいかも(笑)





では最後に、わたしも自由律俳句で一句。
「顔に油がはねて冗談抜きで焦る」

お粗末。


  1. 2014/01/25(土) 15:52:20|
  2. 台所
  3. | コメント:0

ランタン灯るレストハウス

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白山一里野温泉スキー場  レストハウス トップヒル








この3連休、なんとかまとまった降雪があり
ようやく、スキーに行こうかな、、、という気力が湧いてきた。
お正月休みの帰省帰りに、斑尾に寄り道して今年の初滑りはしたのだけれど
ゲレンデの積雪量がまだまだでモチベーションが上がらず、
軽く流しただけで切り上げた。
いえいえ、ただ滑る分には雪の量に問題はないんです。
だってわたしが求めているのはパウダーなんですもの。(←力量どんだけー?)

生憎、わたしは土曜日が仕事で3連休にはならず
おまけに土曜は呑みで深夜に帰宅。
すわ遠征か?と頭によぎりもしなくはなかったけれど
今週はおとなしく近場のゲレンデでお茶を濁すことにしました。


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白峰のあたりはだいぶ雪が積もりました。


奥越からだと、白山の玄関口である白峰の町を通り過ぎ
白山スーパー林道へ向かう道すがらにある「一里野温泉スキー場」。
以前、温泉に入りに来たことはあるのだけれど
このゲレンデでスキーをするのは初めて。
我が家からは雪道走行で1時間半くらいかな。
このあたりは豪雪地帯で小さなゲレンデがいくつもありますが
軒並み閉鎖で今営業されているのはこの一里野と「セイモアスキー場」
くらいでしょうか?

例のごとくわたしが朝グダグダだったせいで出遅れて
ゲレンデに着いたのはもう8時を過ぎた頃でした。
とうぜん非圧雪エリアはすでに食い荒らされてボコボコだったけれど
北向き斜面で気温も低いせいか、雪は軽くてなかなか楽しめました。
が、距離が短いうえにトップまで上がるためにはいちいち板を脱いで
ゴンドラに乗らなければならず、時間とともにファミリー層が増えてきた頃には
ゴンドラにも行列が出来てかなりテンションダウン。
4時間券(ここは時間券が、午前or午後くくりとかではないナイスなシステム)を
購入したにも関わらず、2時間も滑るともうお腹いっぱい。
あとはレストハウスでまったりお茶でもして帰ろっさ。




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ってなわけで、ゴンドラ終点地点、ゲレンデトップにあるレストハウス
「トップヒル」にIN。
いたって普通のゲレンデの安っぽいレストハウスです。

が!

ちょっとちょっとー!

天井からいっぱいぶら下がってるこのランプ、ちょっといい雰囲気じゃない~?
惜しいなぁ・・・
内装や照明をもうちょっとなんとかしたら、もっといい感じになりそうなのに。





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あとで調べたらこのランプ、ドイツの老舗メーカーFEUER HAND(フュアーハンド)社の
ハリケーンランタンというものだそうで。
メンテナンスやオイルの補充も手間だろうに、これをここに置こうという心意気が
ステキです。重ね重ね惜しい。
なんせマイナーな小さなゲレンデの普通のレストハウスです。
調べても情報があまり漏れてこないのですが、なんとここ、2年前に落雷に遭い
建物を消失。それが最近名前を変えて復活したんだとか。

それにしてもハリケーンランタン、いい感じ。
光量があまり強くないのでキャンプには不向きだと思うけど
インテリア的に使うなら雰囲気あって良さそう。
ちょっと欲しいなとか思っちゃったけど速攻で思いとどまった。
うちはランタンが似合うようなシャレた家でもなんでもない
中途半端に古い普通の日本家屋だったっけ。残念。



  1. 2014/01/14(火) 22:39:42|
  2. 日々のたわごと
  3. | コメント:6

山初め@日光澤温泉 後編

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チャンわらサン♪@宿の看板犬 (左から、わらび・サンボ・チャング)




前編




夕べはbebe家がボッカしてくれた日本酒とおつまみで
夜が更けるのも忘れコタツを囲んでおしゃべりに花を咲かせました。

冷え性で、足が冷たいと眠れないわたしは、コタツに下半身を突っ込んで就寝。
お陰で朝までぬっくぬく。
以前は、年越し雪中キャンプとかに憧れたりもしたけれど
今となってはもう、わざわざそんな寒いとこで寝る人の気が知れない(笑)
お風呂サイコー!布団サイコー!あったかい部屋サイコー!!




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6時起床。
まだ暗い中、相方は朝風呂に出かけて行きました。
夕べも暗い中の入浴で、あたりの様子がまったくわからなかったし
せっかくだから、わたしは明るくなってから入るとしよう。

間もなく、朝食の準備が出来ましたと声をかけられ食堂へ。
今日は特別に、お正月バージョンのようです。
朝からかなりのボリュームですよ。





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そしてなんと、一人に一本お銚子(御神酒)のサービスが!
朝からやっちゃっていいんっすかねぇ?(笑)





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食後に談話室でコーヒーを頂いて一服したら、朝風呂にGO!
夕べはちょっとぬるくて物足りなかった内湯も、今朝はいい感じ。
しばらく浸かって体が温まったところで、そっと外の露天風呂を覗いてみる。
今は混浴タイムだから、先客の男性がいたら諦めようと思っていたけれど
どうやら今は誰もいないよう。
後から入って来られちゃったら仕方ない。
そこはおばちゃん、開き直っちゃうわよ。





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雪を被ったサンダルに、意を決して足を突っ込んで
凍った地面でスッテンコロリンしないよう注意しながら
極寒の中スッポンポンで、白濁する湯船に向かって一目散にダッシュ。





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ドボン!はふ~・・・
やっぱりちょっとぬるいのが残念だけど
長湯をしたい人にはこれくらいがいいのかな。

さて、、、日光澤温泉の露天風呂はふたつ。
わたしが今回楽しみにしていたのは、更にこの階段を上がった上段にある
もうひとつのお風呂だったのでした。
再びサンダルをつっかけて、凍みる階段を慎重にかけ上がります。





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下のにごり湯とは泉質が異なって、こちらは無色透明です。
そしてその透き通るお湯を活かすように、敷き詰められたカラフルなタイル。
今は遠く離れた福井で暮らす、栃木出身の友人が、
「いつかこのタイルが見てみたい・・・」と、ずいぶん前に言っていたのが
ずっとわたしの頭の片隅に焼きついていたのです。

このタイル、益子の陶芸家、故・瀬戸浩さんの作品だそうです。
瀬戸さんはもう亡くなられていますが、お弟子さんであるハービーヤングさんと
いう方が、今は日光澤温泉の常連さんとなっているようです。
この季節は渋く落ち着いた色合いに見えますが、新緑や紅葉の時期などは
お湯が木々を映し込み、タイルはきっと色鮮やかに浮かび上がることでしょう。

そんなに大変な歩きではないから、あなたでも行けるわよ!
ぜひ瀬戸さんの作品に会いに行ってらっしゃいな、ゆゆさん。





---
朝風呂を満喫し玄関を通りかかると・・・
キャ→! 待ちに待った、チャンわらサンご出勤の様子!

「チャンわらサン」とは、
チャング(母)、わらび(娘)、サンボ(息子) という名のこの宿の三匹の看板犬。
めちゃくちゃ人懐こく最高に可愛いこの子たちに、誰もがもうメロメロに
なっちゃうんです。


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先に出発したお客様を、見えなくなるまでお見送り中。




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次に出てくるお客様をお迎えする準備。




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そしてお客様が出ていらしたら、三匹総出でお・も・て・な・し♪
そりゃbebeさんもデレデレになるわい(笑)




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こんな顔で見上げられてみなさいよあなた(>_<)




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この子たち、たまに脱走して手白沢温泉あたりまで散歩に行っちゃうらしい。
で、手白沢にも「クロちゃん」というワンコがいて、クロちゃんも日光澤まで
遊びに来たりしているらしく、もうそんな話を聞くだけで微笑ましくて。
犬好き、とくにシバ好きには堪りませんよー。

わたしはもう、この子たちに会いに来たと言っても過言ではないので
いつまでも遊んでいたいくらいなのですが
わたしたちのお見送りというお仕事が済まないことには、
朝ゴハンが食べられないようなので(笑)、そろそろお暇しないとね。



宿の雰囲気ヨシ、お風呂気持ちヨシ、わんこカワユシ。
後ろ髪をひかれつつ、泣く泣く帰路につきました。
またキマース!



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昨日とはうってかわって、ポカポカ陽気で真っ青な空の下、
ときにトレースを外れて遊んだりしながら歩きます。
帰りは下りベースなので、早いこと早いこと。
あっという間に女夫淵の駐車場に帰還しました。





---
帰りに、大笹牧場でジンギスカンランチを食べた後、
まだ時間も早いし、せっかく日光まで来たのだからと
超久々に、日光東照宮に寄り道してみることにしました。
わたしは小学校?中学校?以来かな。 北陸人の相方は、初めてだそうです。


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三が日だからですかね、、、やはり混雑していました。



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時間をかけて、一通りのコースをぐるっと見学。
すべて見ているはずなのに、
ウン十年前の記憶は、例の如くすっかりすっ飛んでおりました(遠い目)。
気付けばすっかり日光を満喫してしまった、今回の旅でした。


帰省がらみでもなければ、なかなか歩くチャンスもない関東以北の山。
いつかのために、これからも油断せずにアンテナは張っておかないと。
そしてこうしたユル山旅は、気の置けない仲間が一緒なら
ますます旅は充実するわけで。
今年もみなさん、お付き合いのほどどうぞよろしく。




---
bebe家と別れ日光を後にした我々は、このあとさらに車を飛ばし
斑尾高原スキー場へ。
いったいどれだけ遊んだら気が済むのか我ら。な、2014年のお正月休みでした。


  1. 2014/01/08(水) 22:32:37|
  2. お山
  3. | コメント:8

山初め@日光澤温泉 前編

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奥鬼怒温泉郷 日光澤温泉








東京の人ならたぶん、行ったことのない人はいないであろう日光。
かくいうわたしも、学校で、家族で、友達で、、、と、
何かと思い出のある日光です。
ここ日光澤温泉は、その日光からさらに奥、奥鬼怒温泉郷にある
奥鬼怒4湯(八丁の湯・加仁湯・日光澤・手白沢)の中のひとつです。
日光国立公園内に位置し、マイカー規制がしかれているため
最終駐車場の女夫淵からは、徒歩でしか辿り着けない秘湯です。

北陸で暮らすようになった今、立山・北アが身近になったのと引き換えに
八ヶ岳や関東近郊の山々は、すっかり遠いお山となってしまいました。
とくにこうした北関東の山などは、帰省絡みでもない限り、なかなか歩ける
こともない貴重な機会。
関東に暮らす悪友山友・いつものbebeさんご夫妻にガイドをお願いすると、
快くお付き合い頂けることになりました。
というわけで、、、
2014年の山初めは、わたしの山の大好き三拍子「森と、山小屋と、温泉と」。
おまけにわんこ!のスペシャル山行となりました♪





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2014年1月2日

モッフモフの雪を期待して、スノーシューを準備していたのだけれど
事前の情報によると、どうやらまだ雪は少なめのよう。
それでも前日いくらかの降雪があったようで、森の中は、ふわっと軽い雪が乗り
一面の銀世界。トレースばっちり凍結なしで、歩くには良いコンディション。
時折強い風を伴った雪が降る、お天気はイマイチだったけど
そんな天候もむしろ、雪山の温泉気分を盛り上げてくれるようにさえ思えます。

登山口から宿までの標高差は200Mほど。
それでも登りでは汗をかきかき、変化に富んだスノートレッキングが楽しめます。





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途中、ランチ休憩を挟みつつ、2時間ちょっとで「八丁の湯」を通過。
こちらもなかなかな風情ではありますが、味のあるのはこの本館棟だけのよう。
離れて建ち並ぶ客室は、イマドキなログハウスなのでした。





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次にかの有名な「加仁湯」通過。
八丁の湯も加仁湯も、宿泊者には送迎があり、誰でも来ることが出来ます。
佇まいには惹かれることはありませんが、お湯は相当評判が良いようなので
機会があったら、泊まってみるのもまた一考かもしれません。



加仁湯を過ぎれば本日の目的地はもうすぐです。


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女夫淵より3時間弱(無積雪期は2時間程度)。
こちらが今回のお宿、「日光澤温泉」でゴザイマス♪





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ひゃ~~~!
やっぱコレよね・・・鄙びた風情が最高に良い雰囲気。





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残念!
チャンわらサン、本日の営業は終了してしまったようです(笑)





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案内して頂いたお部屋もコレだもの!・・・たまりませんよねぇ。

電気は通っていますので、コタツとヒーター完備で
お部屋はとても暖かです。
山小屋に慣れてしまった今となっては、恐縮してしまうくらいの設備。
贅沢な温泉宿しかしらない方には、この魅力はわからないかもしれませんが・・・





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明るいうちに、お風呂を覗きに行ってみますよ。
男女入れ替えの内湯はふたつ。
露天風呂は原則混浴ですが、夜、女性専用タイムが設けられています。

コタツに座り込んだらお尻に根っこが生えてしまい
夕食前だというのに持参したお酒とおつまみですでに宴会開始(笑)
お風呂はのちほど、ゆっくり入ることにしましょうか。





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食事は基本的に食堂のお膳で頂きます。
決して贅沢ではありませんが、心のこもった仕事です。

三斗小屋温泉の大黒屋さんの食事もそうですが、わたしにとっては
こんなお膳が何より。
大食漢ではないので、温泉宿にありがちな、テーブルに溢れんばかりに
並ぶ料理が、むしろ苦手なのです。






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夕食をキレイに平らげたあとは、囲炉裏のある談話室に移動して
サービスで備え付けられているコーヒーを頂きます。
こんな仄かな炭火でも、じんわりと、とても暖かいものなのですね・・・

露天風呂が女性専用タイムとなる頃合を見計らい、お楽しみのお風呂へ。
すでに外は真っ暗で、写真は撮れなかったので
レポは翌朝にしましょうか。





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薪ストーブのあるもうひとつの談話室。
贅沢にくべられた薪で、誰もいない部屋は暑いくらい。





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お風呂で体がポカポカになったので、湯冷ましついでに外に出てみます。
雪は止み、星空が広がっていました。
明日は良い天気になるかしら・・・?

さぁ、お部屋に戻ったら
コタツを囲んで宴会第二部、とまいりましょうか!




後編につづく。


  1. 2014/01/06(月) 21:28:38|
  2. お山
  3. | コメント:4

あけましておめでとうございます。

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2014年元旦 初詣@靖国神社






2014年 あけましておめでとうございます。
遊びで、仕事場で、山で、ブログで、、、
皆様どうぞ、今年もお付き合いよろしくお願いいたします。

さて、、、
今年も、年末年始は東京で過ごしておりました。
母の手料理と、持参したお酒と自分で打ったお蕎麦で、
穏やかに年を越すことが出来ました。
これもひとえに、まだまだ元気でいてくれる実家の両親のおかげ。
ありがたいことです。




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あんみつ@湯島 みつばち本店


ここ数年は、東京の正月における行動パターンはだいたい決まっておりまして
実家から近い上野に繰り出し、御徒町あたりで買い物を楽しんだあと
湯島の甘味処みつばちであんみつやおしるこを食べて一服。

その後、神田のスポーツショップ巡りなんかをするわけですが
今年はちょっと趣向を変えてみました。





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わたしのお賽銭(お財布に入っていた小銭を全て放出)


今年の初詣は、巷でちょっと話題の靖国神社へ。

拝殿をお参りしたあと、軍事博物館である遊就館を見学。
入ってすぐの玄関ホールに展示される零式艦上戦闘機が圧倒的な存在感。
レプリカではなく、戦場で発見された残骸を集めて復元した本物だそうです。
宮崎駿監督作品の映画『風立ちぬ』でもテーマとなっていましたしね。
老若男女たくさんの方々が真剣な眼差しを向けていました。
展示されている資料はみな胸に迫るものばかり。
一種独特のムードもあり、ある意味パワースポットとでもいうべきか・・・。
心してかからないと折れてしまいそうでもありました。

自慢出来ることじゃないけどわたくしノンポリでして、コッチ方面には滅法弱く
日頃日本の未来を考えることなどあまりないわけで(汗)
せめてこんな機会のときくらい、日本国について考えてみるのもアリかな、と。
喉もと過ぎてなんとやら・・・とならぬよう、心に留めて置きたいと思います。





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お参りの帰りには御神酒も頂きました。
盃に一杯、無料で振舞われていましたが
わたしたちは祝い升を購入して、そこに注いで頂きました。
ツルツルいっぱい(福井弁:なみなみにいっぱいの意)注がれたお酒を
一気に飲み干し、真っ赤になっていた相方(笑)
(わたしは半分にしてもらいました)
そのまま千鳥足(大袈裟)で新宿へ。
更にお買い物を楽しんで、、、と、すっかり満喫した元旦の出来事でした。



---

いやー、、、疲れました。
電車は確かに便利ですし、非常に効率的ではありますけど
舗装路をひたすら歩くってのは、腰への負担がハンパないですね。
最後はふたりとも、ヘロヘロでした。
夜遅くまで仕事して、呑んで、満員電車で帰るとか
今となってはもう、絶対に出来ません。都会人はパワフルだわー。


さて。
都会をみっちり楽しんだあとは、こっちにきたときくらいしか
行けないお山にも行っておきたいなということで・・・
こっちの山友にお付き合い頂き、山歩きも楽しんできました。
そのレポは次回で!



  1. 2014/01/05(日) 17:53:14|
  2. 日々のたわごと
  3. | コメント:4
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