DAY BOOK from countryside

田舎暮らしビギナーが愉しむ田舎の暮らし。

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日本一!

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富士山 剣ヶ峰山頂より八神峰と大内院を望む






奈良の大仏さんに行った日、本当は富士山に登る予定でした。
が、、、まさかの残業、挙句の体調不良で、断念。今日はそのリベンジです。

実はこれまで、富士山なんてまったく興味なかったんです。
富士山は眺める山であって、登る山じゃないだろ、と。
富士山ブーム?日本一なんぼのもんじゃい、と。
漠然と、わたしには日帰りでは無理とも思ってて。
興味がないから知ろうともしなかったのだけど、相方の提案を受けて調べてみると
富士宮ルートならわたしでも日帰り出来そうじゃね?
ということで、急転直下でチャレンジ決定。

しかもタイミングよく、工場長さんところが子供たちを連れて登ってて
楽しそうに歩く子供たちを見ていたら、なんか触発されてしまった(笑)




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リベンジは、金曜日に突然決まったので仕事から帰ってからバタバタで準備。
500kmのドライブで夜中の1時頃に富士宮の五合目登山口に到着。
車中で3時間ほど仮眠。所謂弾丸登山もいいところ。
準備しながら明るくなるのを待って
5:30 出発





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歩き始めると間もなく、朝日が顔を出しました。
ほぼ無風。雲一つない、真っ青な空!
う~ん・・・最高の富士登山日和ですな。





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6:30 新七合目通過


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8:15 八合目上の鳥居


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8:50 九合目萬年雪山荘の屋根


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9:35 胸突き八丁


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9:50 富士宮口頂上(3,710m) 到着~

レポ、はしょり過ぎ!(笑)
だって、景色あんまり変わらないんだもん。あはは。






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当然だけど、ここより高い山はないわけで。
眼下に広がるのは、今までには見たことのないようなちょっと不思議な景色。





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休憩もそこそこに、富士山最高所である剣ヶ峰を目指します。





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かなりしんどいです~





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ドームが撤去された富士山測候所。
2004年に閉鎖され、
今は無人で自動気象観測装置による気象観測を行っているそうです。





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10:20 富士山剣ヶ峰(3,776m)
ついに日本最高所に到着~♪
富士宮五合目登山口から4時間50分でした。ふー。



・・・って、なんかあたかも簡単に登った風情で書いてますが
かなりしんどかったです。
たぶん、登ること自体は普段山登りしている人ならたいして大変な登りでは
ないと思うんです。
が!やっぱり高度による身体への影響は計り知れないものがありますねー。
とくに富士宮ルートは、いきなり車で2400mまで上がっちゃうわけで
こりゃ高山病にも罹りやすいだろうなと思います。

わたしたちは、一週間と開けずの奥西縦走で3000mを歩いてたんで
(月曜日にジャン登って、土曜日に富士山に来ています笑)
多少は高所順応が出来ていたのかもしれません。
相方は、ほとんど高度障害を感じなかったと言います。

で・・・わたしはといへば、実はドーピングしてました。
以前、奥穂で軽い高山病を患ってから、高度障害にはちとナーバスになってまして
ジャンにアタックするにあたり、いざというときのために高山病予防に有効とされる
「ダイアモックス」という薬を入手しておりました。
どの病院でも簡単に処方してもらえるといった類の薬ではないらしいのですが
わたしは、海外から輸入するネット薬局で購入。
他に服用している薬などがあれば飲み合わせの問題などもあるでしょうから、
出来ればかかりつけのお医者様に相談するのがよろしいかと思います。
あまり大きな声ではオススメ出来ませんが、興味のある方はご自分で調べてみて
頂ければと思います。



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さて。
余裕があればお鉢も回ろうと思ってたのですが、もうとてもそんな気力は
わかなかったですorz
最高所ゲットで十分でございます。
食事をしたりしてまったり40分ほど休憩したら、とっとと下山開始。
そうと決まれば一刻も早く酸素の濃い場所へ~~





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同じ道もつまらないので、帰りは、工場長ファミリーに倣って
途中まで御殿場ルートを使うことにしました。
一応通行止になってますが、問題なく歩けました。
ただし、分岐の道標は撤去されているので道間違いには要注意。





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をを~・・・だいぶ雲が出てきましたねー。
雲海がキレイ。





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富士宮ルートと違い、岩ゴロというよりザレザレジャリジャリ。
ほとんど人がいなくて淋しいくらい。
ポツポツと登ってくる方もいましたが、みなシンドそうでしたねー。
こっちから登る人は、マニアですよほんと。





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ここが砂走りってやつでしょうか?
暴走特急が、ここぞとばかりに土埃を巻き上げながら暴走していきます。
後ろを歩く人(わたししかいないけど)に迷惑だっつーの。
靴の中がジャリジャリになったので、途中でスパッツを装着しました。
雲の中に突入して真っ白。





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途中で宝永山を巻いて行きます。
あたしゃ宝永山なんてピークがあることすら知らなかった。
こちら側は、観光客風のファミリーなんかで賑わってましたが
登頂しようと思うと結構大変でしょうねぇ。

最後の登り返しでヘロヘロになりながら
13:40 ゴーーール!




で、ダイアモックスの効果ですが、しっかりとあったと思います。
飲まなかった場合どうなっていたのかはわからないわけですが・・・
わたしの場合、2500mあたりから上では頭痛がすることが多いのですが
この日はまったくなかったです。
ただ、それでもやっぱり頭は多少クラクラしてました。
まぁもともと貧血持ちなんで、そっちの影響もあると思うのだけど。





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お約束の富士宮焼きそばで〆!


それにしても、恐るべし工場長ジュニアたち。
小2と年長コンビですよ?
幼稚園児がお鉢も廻って富士山日帰りってどうよ。

白山を、観光新道で登ってお池巡って日帰りした年長さんがいるって
話も聞いたことがありますが
世の中には、信じられないスーパーキッズがいるもんだ・・・

ま、3時間の仮眠で、片道500kmを日帰りするオッサンてのも相当だと
思うけど(笑)
せっかく遠征したのだから、どこかに泊まって行こうと提案したのに
帰ると言い張るんだもの。




「登らぬ馬鹿、二度登る馬鹿」
とは良く言ったものだ。
実際登ってみると、確かに登って良かったな、、、と思うけど
じゃあまた登るか?と言われれば、わたしはもういいかな(笑)



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  1. 2013/10/02(水) 22:57:13|
  2. お山
  3. | コメント:6
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