DAY BOOK from countryside

田舎暮らしビギナーが愉しむ田舎の暮らし。

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蕎麦ことはじめ

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手打ち 越前おろし蕎麦






先週、武生のきしも姉さんから譲り受けてきたブツ。
それは・・・



じゃん♪

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麺打ちセットなのでした~!

以前、マイ麺ブームがヒートアップするあまりに、
南越前町にある「今庄そば道場」という、蕎麦打ち体験施設に
蕎麦打ちを習いに行ったことがあったのだけど
それを見たきしも姉さんが、
「うちに、使わなくなった麺打ちセットがあるから
良かったら持って行って!」
と、声をかけてくれたのです。

なんでも、なんだかの記念日にお父上にプレゼントしたらしいのですが
残念ながら、蕎麦打ちにはあまり楽しみが見い出せなかったらしく
使われないまま、眠っていたようです。



それを先週、ようやく受け取ることが出来たので
さっそく久々に、打ってみることにしました。

まずは、、、蕎麦粉を調達に。


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職場の近くに、「八助」さんという、ここらではちょっと名の知れた
お蕎麦屋さんがあります。
ふらっと会社帰りに、寄ってみます。

もともとは、製粉所を営まれていたそうですが
代替わりされた今のご主人が、
「自分でそばを打ってみないと、そば粉を挽いてほしいとやってくる
お客さんと話ができない」
と思うようになり、そば打ちを始めたとのこと。
 ※そばびと見聞録:参




以下、カメラを持っていなかったので、スマホの画像になります。


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明治27年に建てられたという長屋風の建物をベースにした店舗。
とても味がありますよ。





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入口向かって左側が、喫茶スペース。
娘さんが、茹で釜の水替えでそばの営業を休むアイドルタイムに、
コーヒーやお抹茶などを出されています。

そして、右側が製粉所。





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扉を開けると、、、
ばったんばったんと今まさに、石臼で蕎麦粉を挽いています。
許可を頂いて、撮影させていただきました。





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一度、そば道場で蕎麦打ち体験し、
初めて自分で蕎麦を打ってみようと思っています・・・
とお話すると、色々とアドバイスを下さいました。

八助さんは二八蕎麦だそうで、蕎麦粉のほかに、店でも
混ぜ込んでいる強力粉を、その場でブレンドして頂きました。
ついでに、打ち粉も一緒に購入。




そして休日を待ちきれず、さっそく夜中に蕎麦を打つわたし・・・(笑)

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久々過ぎて、そば道場で習ったことなど、キレイさっぱり忘れておりましたorz
グダグダになりつつも、今回はまぁなんとか食べられればいいや、、、
ということで。





---
翌土曜日の朝食は、必然的に蕎麦。

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それにしても、酷すぎる(爆)




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茹でたらこんな。

茹でたらだいぶ膨らんで、極太麺になってしまった(笑)
わたしは、蕎麦は細麺が好きなのだけど
「田舎蕎麦なんてこんなもんだろ」と、相方。

相方はもちろん、越前そば風におろしそばで頂きます。




が・・・

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わたしは、ざるで。
江戸っ子だもの。




使うのは、粉と水だけ。
シンプルだからこそ、奥が深くて難しいのかもしれません。
少しがんばってみようと思います。




<覚書き>
天候:雨
粉:300g
加水:44%(それでも柔らかめ)





※ 10/28 追記

相方が、オレもやると言い出して、さっそく夜、
やる気満々で打ち始めた。(わたしはノータッチ)
しかもよりにもよって、パスタマシンで!

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基本的に、典型的B型の大胆な人なので
作業台はとっちらかって、こんな有様になっていますし
茹で上がった麺は、短くちぎれたもの多数でトホホではありましたが
それを差っ引けば上品な細麺が、自分で打った極太麺より
わたしは断然こちらのほうが好みでした(笑)

でもだからと言って、パスタマシンでやっちゃったらオシマイ(爆)
手切りでも、こんなキメの揃った細麺目指してがんばろうと思った次第。
やっぱり、蕎麦は細麺が好き。



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  1. 2013/10/26(土) 11:03:30|
  2. 台所
  3. | コメント:10

ふらり、武生。

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ヨコガワ分店(越前市京町)





雨の日曜日。
ナメコ偵察にはまだちょっと早いし、
ここのところ、毎週末ハードに外遊びに精を出していたので
たまにはのんびり過ごす休日も良いもの。
というわけで、朝はまったりと寝坊を楽しんだあと、ランチでもするかと
奥越からは車で一時間ほどの武生へ、ふらりと出かけてみました。

知る人ぞ知る打刃物などで有名なこの武生という土地。
越前市とか言われてもなんだかピンとこないのだけれど
以前は福井市に次いで福井県第2の都市であった「武生市」は、
2005年、今立町と合併して「越前市」へと生まれ変わったのでした。


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以前、鯖江の洋食屋さん「マーシン」で初めて食べたボルガライス。
食べ比べをするなら次はここで食べてみたいと思っていたのです。
分店といっても、現在では本店はありません。
所謂暖簾分けだそうですが、本店を営まれていた方はすでに廃業して
しまったからなのだそうです。

数年前に代替わりされて、お店もきれいにリニューアル。
先代のフォローのもと、今は若主人が切り盛りされているようです。





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写真、あまり美味しそうに撮れず・・・(汗)
オムライスにしろ、とんかつにしろ、
マーシンに比べると、スッキリと垢抜けた印象のルックス。
カツがサックリと軽くて、以前、食べたあと仕切りに「胸焼けがする」と
言っていた(笑)相方も、こちらはあっさりと頂けたようです。

ちなみに、ご飯を炒めていたのも、それを卵でくるんでいたのも
先代のご主人でした。
以前は、背の高いコック帽を被ってお仕事されていたようで
その頃はきっと、正統派の「洋食屋」という風情だったのでしょうね。
ハンバーグとか、ハヤシライスとか、他のメニューも食べてみたくなりました。






---
さて。
武生に来たのにはもうひとつ用事があって
とあるモノを譲って頂くことになっているきしも姉さんのところに
ブツを引取りついでに遊びに行くためだったのでした。



以下、「雨の日のPooWooLoo」のひとコマ。

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このあとボルガライスを食べに行くことになっていたので
コーヒーだけ頂いておいとま。
コブ付きじゃなく、そのうちまたひとりでゆっくり遊びにイキマース!(笑)

で、、、
譲り受けたブツに関しては、近々ネタとしてUP出来ればな・・・
と思っております~
きしも姉さん、ありがとう!



  1. 2013/10/21(月) 21:32:24|
  2. お出かけ
  3. | コメント:4

キャンプde麺屋

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麺屋もげら屋厨房俯瞰。






先日の、MUJI南乗鞍キャンプ場にて、麺屋もげら屋ゲリラ出店。
ようやくみんなに、手打ちらーめんを振舞うことが出来ました。

麺は前日の晩、仕事から帰り疲れた身体にムチを打ち(笑)、
替え玉分も合わせて12玉分(140g/1玉)、1.2kgの粉で打ちました。
茹で卵は失敗(黄身固すぎた涙)。
スープが市販品なのはご愛嬌。



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豚肩ロースブロック肉1.2kg。

3日前から、秘伝の特製浸けダレに漬け込んで下準備。
茹で卵も2日前に味付け卵用の浸けダレに。






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いつもはオーブンで焼くチャーシューを、今回は思い切ってダッチオーブンで
焼いてみることに。
ちなみに、火の番は相方に丸投げ(笑)
練習ナシのぶっつけ本番。ほんとに上手く焼けるのかよ・・・?
半信半疑の相方は、「家で焼いて持って行けよ」とチキンなことを言っていた
けれど、、、それじゃあなーんも面白くないのだよ!






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じゃーん♪

焼き色良し。中もジューシーで、
ふたりともビックリするくらい(笑)上手に焼けました。
相方、いい仕事してくれました。

最初に強火で表面を焼き付けて、その後温度を落として
低温でじっくり蒸し焼き状態に。





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ryo&ayumiの若者カポーをアルバイト店員に任命。
ryoくんが繰り出す、秘技・天空落としをご覧あれ!
ayumiちゃんにいたっては、テボ(湯切り用のザル)じゃなく、
自分の体が上下しちゃうという・・・(爆)






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麺茹で係りとの連携プレーで、無事完成!
麺屋もげら屋特製、醤油らーめんと味噌らーめん、へい!お待ち~♪
10人前のらーめんなんて初めて作ったわい。

みなさん、お粗末さまでした~~m(_ _)m



  1. 2013/10/18(金) 21:10:45|
  2. お出かけ
  3. | コメント:6

食の祭典@南乗鞍キャンプ場

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プレモルビールサーバーで生ビール風を愉しむ♪







すっかり恒例になった、冬期Close前のMUJI南乗鞍キャンプ場でのキャンプ。
関東から、bebe家とmarimari家。
そこへ福井チームから、ヨウメイ家とryo家とウチ。
今年は5家族総勢10名+チビ1名+1ワンコという、賑やかな宴となりました。
標高1600Mのキャンプ場では、この時期はすでに秋も終盤戦を迎え
朝晩ともなると現地はかなりの冷え込みになりますが
大量の薪と薪ストーブを2台持ち込んで、今年も寒さ対策万全。
夜がふけるのも忘れ、延々と呑んで食べて笑って楽しいおしゃべりに
花を咲かせた二日間となりました。



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前日から泊まっている関東組と、我が家はお昼に合流。
サイトに到着してみると、すでに大人数に対応するべくテーブルセットなどの
セッティングが進んでいました。
せっかくの三連休だけど、我が家はまたしても土曜日が仕事。
はぁ~ いつかのんびり2連泊などしてみたいものです・・・

前日は生憎のお天気でかなり寒かったようですが、
日曜日は真っ青な空が広がりほぼ無風のぽかぽか日和。
キャンプのテーマのひとつでもあった「ビールを愉しむ」ためには、
やはりお天気は重要なファクターですから。





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bebeさんがシールを集めてゲットした、プレモルのビールサーバーは
本体にビール缶をセットしてレバーを引けば、まるで生ビールのような
クリーミーな泡を乗せたビールが注げるというシロモノ。
500mlの空き缶が、どんどんと量産されて行きます~~





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さてさて、、、今回初顔合わせとなったmarimari家の愛犬四朗くん♪
わたくしもう、久々の生ワンコにソワソワ落ち着きません。
ちょっかい出し過ぎて嫌われないようにしなくては・・・(笑)





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挨拶もそこそこに、さっそく宴に突入です~
marimariダー・Tさんがサーブする、北海道直送のジンギスカン。
のっけからこれが絶品で、我が家は通販決定です。
bebeさん命名「(仮)給食のおばさん」との名も納得のmarimariさん。
ご夫婦揃ってテキパキと働く働く(笑)





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marimariさんが北海道出身とのことで、ジンギスカンを皮切りに
夜は、タラバガニ、ホタテ、つぶ貝などなどの豪華海鮮BBQと、
大人数の胃袋にこれでもかと新鮮食材を押し込んでくる。
準備や運送、大変だったと思います。ありがとうございます。






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さて我が家は予告の通り、今日はらーめん屋OPENです♪
ダッチオーブンでチャーシューを焼いて・・・





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みんなに協力してもらいながら、10人分のらーめんを作りました。
そのらーめんの話は、番外編で!





ジンギスカンからの~ らーめん。
更にこのあともひたすら宴は続きます。

事前に、各自俺の一品的オードブルを宿題にお願いしておりましたので
みんなから怒涛のおつまみ提供がありました。
ヨウメイ家@ワリエさんにしろ、ryo家@ayumiちゃんにしろ
自身の出身地ご当地グルメに上手くバリエーションを効かせた心憎いメニュー。
北海道・東京・埼玉・京都・岐阜・福井、、、
様々な土地から集まった仲間ならではの醍醐味ですね。

もちろん薪ストーブの威力も大きかったのですが、この夜は厳しい冷え込みも
なく宴会場は暖かだったので、ビールもずいぶん進んだようです。
せっかくのサーバーそっちのけで、缶直飲みする輩も現れる始末(笑)


そしてこの夜も素晴らしい星空が広がっていました。
久々に星撮りしようと、リモートコントローラー持参で乗り込んでおきながら
寝不足だったわたしは、夜中に目を覚ますことも出来ずに朝まで熟睡して
しまいました。とほほ。






---
翌朝、これまた恒例になったバウルーミーティング。
果たしてみんなの具材はいったい・・・お互い牽制しつつ、Let's Baw!!!

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本日は、4台のバウルーが集結!





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それにしても、バウルーもすっかり世間に認知・浸透してしまいましたね。
ネットでは趣向を凝らしたホットサンドのレシピが溢れ、もはや飽和状態。
出来ればみんなをアッと言わせるオリジナルのメニューを披露したいところ
だけれど、それもなかなか難しい昨今となりました(遠い目)。





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ちなみに今回我が家は、イングリッシュマフィンでバウ。
中身は、、、アンチョビを混ぜ込んだバターを塗って
厚切りベーコン・アスパラ・とろけるチーズを挟みました。
え? pascoのCMみたいって?(笑)





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それから、、、今回、久々に焙煎機と生豆を持参しました。
前日みんなで交代しながら焙煎した豆で、モーニングコーヒー♪
車から電気を引いて、電動ミルで挽きました。





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そして、キャンプの〆は今年もみんなでキノコ散策。





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今年もハナイグチをゲット♪
去年より状態はあまり良くなかったけれど、良いところを見繕って
一回の味見分ほどを持ち帰ることにしました。





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そしてその晩の晩酌のアテに。
厚切りベーコンと一緒に、バター醤油でソテー。
コリコリシコシコとした歯応えが、なんとも美味でございました~





---
企画と仕切り、道具提供など、キャンプの達人・bebe家とmarimari家には
すっかりお世話になりました。
よく一緒に遊んでいるようで、そこはかとなく同じ匂いが漂っているから面白い。

参加してくれた、ヨウメイ家、ryo家もありがとう。
次回はMUJI津南で会いましょう!!


  1. 2013/10/18(金) 12:57:38|
  2. お出かけ
  3. | コメント:6

2個目の曲げわっぱ

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左:小判弁当箱  右:手の平弁当箱    柴田慶信:作(柴田慶信商店







久々に弁当ネタなど。
待ちに待った、2個目の曲げわっぱ弁当箱が届きました。
注文予約を入れてから、待つこと実に半年!
実は最初のお弁当箱を買ったときに、同時に2個目も注文してあったのでした。

柴田さんのサイトには

「洗った後、白木を完全に乾かすのには一日以上が必要です。
一日置き、または二つを交互にご使用いただくことをお勧めしております。
乾き切らないうちに連日でのご使用は黒ずみを招く原因になります。」


と、あります。
最初のうちは、それまで使っていたタッパの弁当箱と交互に使っていたのだけれど
もうなんというか、曲げわっぱじゃないと詰める気がしないのです(笑)
ダメだとは思いながらも、気付けば毎日使うようになってしまいました。



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<本日のメニュー>
塩昆布とカリカリ梅の混ぜご飯
里芋と豚バラ肉の煮っ転し
厚切りベーコンとナスとしめじのソテー
玉子焼き
緑の野菜付け合せ



2個目は、せっかくなので違うタイプをお願いしていました。
右が今までの手の平型で、左が今回新調した小判型。
細工もちょこちょこと違うのですが、シェイプも結構違います。
写真ではちょっとわかりづらいと思いますが、新しい方は丸味を帯びた分
大きく見えるのですが、深さが若干浅いため、容量的にはほとんど同じです。

こうして並べて比べて見ると、色がかなり違ってますね。
もちろんそもそもの木の個体差もあるのでしょうが、
半年間、ほぼ毎日の使用で使用感も出て来ているのかな。





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実は、別館のお弁当ブログをここんとこすっかりサボってまして・・・(汗)
お弁当は、一日もサボることなく毎日作っているのですが、
内容が貧相だったり、時間がなくて詰め方が雑だったり、
写真を撮ってる余裕がなかったり。
おまけに体調を崩して早起きがいつも以上に(笑)辛くなり・・・

仕事も遊びも、他に考えなくてはならないことがいっぱいあると
お弁当の内容にまで、頭が回らない。
だけどとにかく、冷凍食品や市販の惣菜は使わない、、、それだけは死守。



これからは仕事が益々忙しくなり、残業生活に突入するわけだけれど、
新しいお弁当箱も届いたことだし、お弁当もやれる範囲で楽しもうと思います~


  1. 2013/10/12(土) 00:11:43|
  2.  -ある日のお弁当
  3. | コメント:2

初登攀。

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御在所岳前尾根 P2「櫓」の上から見下ろす後続のパーティ。






日曜日、もともと予定していたヨウメイさんと相方の岩登りの計画に
急遽参加させてもらいました。
ヨウメイさんに迷惑をかけないようにしなくては・・・
とにかく今日は、その一心でがんばりますよー。

クライミングセンターで、人口壁は何度か登っているものの
外の岩壁を攀じ登るのはまったくの初めて。
そもそもセンターの練習だってサボってばかりで、
最後に登りに行ったのがいつだったのかすら覚えていない。
基本のキの字のエイトノットさえ、どうやって結ぶのか忘れたっぽい。
練習もしないでいきなり本チャンなんて、練習もしないでコースに出ちゃう
舐めたゴルファーみたいでかなり気後れしていたのだけれど
「人口壁と外岩はちょっと別物だから」という相方の言葉に乗せられて
思い切ってチャレンジしてみることにしたのです。
まぁ、ジャンを踏破して、
「その先を見たくなった」と言うのもあるかもしれません。なんちゃってな。


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前日は生憎のお天気でしたが、日曜日は回復傾向にあるとのこと。
が、、、朝、現地に到着してみると雨交じりのガスで真っ白。
岩が濡れていると厄介ですが、行くだけ行ってみようと準備を整え
歩き始めます。

7:05 藤内小屋






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まずは、岩ゴロの沢筋を歩いて取り付きポイントまで。
本当ならここで、バーーン!と岩壁が聳えているのが見えるのでしょうが
今日はガスで何も見えません(涙)





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ここまでは、いわゆる普通の登山者も登るルート。
分岐の看板に、思わずテンション上がるわー。
え?もしかして、ロッククライマーなの?わたしってば!
みたいな(笑)





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8:00 P7
取り付きに到着してみると、団体さん御一行が登攀中。
あまり慣れていない人もいるとかで、時間がかかりますとのこと。
待っていたら、いつになったらスタート出来るかわからないので
残念ですが、ここは巻くことに。





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ということで、我々はP6からいよいよスタート!
本日のリードは、すべてヨウメイさん。
わたしにはビレイされたくないだろということで相方が二番手。
ま、そりゃそうだ(笑)





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P6をなんとか攀じ登り、ほっとひと息。
もちろんチムニーは無理なので、左を巻いて登りました。
ときおり、ガスが流され景色がチラリズム。
写真に写っているのは、後続の方。





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ヨウメイさんがリードで登り・・・




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相方がビレイ。





131006_7.jpg

この二人のお陰で、わたしみたいなヘナチョコナンチャッテクライマーも
この場所に立てるわけです。
ありがたいことです。

なんだかよくわからないけど、次々に現れる壁をとりあえず登っていたら
P5、P4、P3と、なんとなく無難にクリア。
ロープワークとか、一切何もしてないので
まぁわたしは、言ってみれば猿回しの猿状態。
ロープで結ばれ、あっちだこっちだ言われるままに登ってるだけ(笑)



で、、、いよいよ、クライマックスのP2!

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通称「櫓(やぐら)」と呼ばれる壁です。





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ちなみに、下から見るとこんな岩。





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コレ、オレオレσ(・_・)

こんなとこ、登れるんかいな!
と思いつつも、一応チャレンジ。

が! 途中までは、割と順調に登れたのだけれど
核心で、泣きが入りました。
手こずってるわたしを見ながら二人は、
もしここでわたしがギブアップしたら、はて、どうやって下ろそうかと
頭を巡らせていたようです(笑)

結局は、ヌンチャク掴みまくりの、バリバリお助けテンションで、
なんとか這い上がりました。情けない。





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櫓の上で、相方が上がってくるのを待っていると・・・





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さっきからバタバタと轟音を立てていたヘリが
ガスの切れ間をぬって姿を現し中から人が!
下にはオレンジのレスキュー?
事故でもあったのでしょうか?





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櫓を攀じ登ってくる相方。



なんとか櫓を登りきり、
ザックを回収したら、登山靴に履き替えP1へ。

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ガッスガスのロープウェイ駅

トイレに行きたかったので、ロープウェイ駅に寄ってもらってから
一般登山道で戻りました。

14:20 藤内小屋





すべてふたりにお任せで、わたしは何もしていないし
いっぱいズル(笑)もしたので、
これで完登とはとても言えないようなクライミングではあったけど
櫓にも一応立てたことで、がんばった感はかなりUPしたと思います。
P6や櫓の核心で手こずりながら、「こんなところにはもう二度と来るまい」と、
ついうっかりのこのこ付いて来てしまった自分を呪ったりもしたものですが(笑)
終わってみれば、やっぱり楽しかったです。
生憎のお天気で、高度感はあまり味わえなかったけれど
やっぱ高いとこ、気持ちいい~

ほんとはもっと、ロープワークやギアの使い方を勉強しなきゃいけないのだ
けれど、どうもイマイチ興味が沸かず・・・
男子は好きよねー、、、こういうの。
このふたりなんか、新しく購入したカムを肴にして、一杯やれるんだろうなきっと。


  1. 2013/10/07(月) 22:48:10|
  2. お山
  3. | コメント:6

日本一!

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富士山 剣ヶ峰山頂より八神峰と大内院を望む






奈良の大仏さんに行った日、本当は富士山に登る予定でした。
が、、、まさかの残業、挙句の体調不良で、断念。今日はそのリベンジです。

実はこれまで、富士山なんてまったく興味なかったんです。
富士山は眺める山であって、登る山じゃないだろ、と。
富士山ブーム?日本一なんぼのもんじゃい、と。
漠然と、わたしには日帰りでは無理とも思ってて。
興味がないから知ろうともしなかったのだけど、相方の提案を受けて調べてみると
富士宮ルートならわたしでも日帰り出来そうじゃね?
ということで、急転直下でチャレンジ決定。

しかもタイミングよく、工場長さんところが子供たちを連れて登ってて
楽しそうに歩く子供たちを見ていたら、なんか触発されてしまった(笑)




130928_1.jpg

リベンジは、金曜日に突然決まったので仕事から帰ってからバタバタで準備。
500kmのドライブで夜中の1時頃に富士宮の五合目登山口に到着。
車中で3時間ほど仮眠。所謂弾丸登山もいいところ。
準備しながら明るくなるのを待って
5:30 出発





130928_2.jpg

歩き始めると間もなく、朝日が顔を出しました。
ほぼ無風。雲一つない、真っ青な空!
う~ん・・・最高の富士登山日和ですな。





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6:30 新七合目通過


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8:15 八合目上の鳥居


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8:50 九合目萬年雪山荘の屋根


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9:35 胸突き八丁


130928_7.jpg

9:50 富士宮口頂上(3,710m) 到着~

レポ、はしょり過ぎ!(笑)
だって、景色あんまり変わらないんだもん。あはは。






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当然だけど、ここより高い山はないわけで。
眼下に広がるのは、今までには見たことのないようなちょっと不思議な景色。





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休憩もそこそこに、富士山最高所である剣ヶ峰を目指します。





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かなりしんどいです~





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ドームが撤去された富士山測候所。
2004年に閉鎖され、
今は無人で自動気象観測装置による気象観測を行っているそうです。





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10:20 富士山剣ヶ峰(3,776m)
ついに日本最高所に到着~♪
富士宮五合目登山口から4時間50分でした。ふー。



・・・って、なんかあたかも簡単に登った風情で書いてますが
かなりしんどかったです。
たぶん、登ること自体は普段山登りしている人ならたいして大変な登りでは
ないと思うんです。
が!やっぱり高度による身体への影響は計り知れないものがありますねー。
とくに富士宮ルートは、いきなり車で2400mまで上がっちゃうわけで
こりゃ高山病にも罹りやすいだろうなと思います。

わたしたちは、一週間と開けずの奥西縦走で3000mを歩いてたんで
(月曜日にジャン登って、土曜日に富士山に来ています笑)
多少は高所順応が出来ていたのかもしれません。
相方は、ほとんど高度障害を感じなかったと言います。

で・・・わたしはといへば、実はドーピングしてました。
以前、奥穂で軽い高山病を患ってから、高度障害にはちとナーバスになってまして
ジャンにアタックするにあたり、いざというときのために高山病予防に有効とされる
「ダイアモックス」という薬を入手しておりました。
どの病院でも簡単に処方してもらえるといった類の薬ではないらしいのですが
わたしは、海外から輸入するネット薬局で購入。
他に服用している薬などがあれば飲み合わせの問題などもあるでしょうから、
出来ればかかりつけのお医者様に相談するのがよろしいかと思います。
あまり大きな声ではオススメ出来ませんが、興味のある方はご自分で調べてみて
頂ければと思います。



130928_14.jpg

さて。
余裕があればお鉢も回ろうと思ってたのですが、もうとてもそんな気力は
わかなかったですorz
最高所ゲットで十分でございます。
食事をしたりしてまったり40分ほど休憩したら、とっとと下山開始。
そうと決まれば一刻も早く酸素の濃い場所へ~~





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同じ道もつまらないので、帰りは、工場長ファミリーに倣って
途中まで御殿場ルートを使うことにしました。
一応通行止になってますが、問題なく歩けました。
ただし、分岐の道標は撤去されているので道間違いには要注意。





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をを~・・・だいぶ雲が出てきましたねー。
雲海がキレイ。





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富士宮ルートと違い、岩ゴロというよりザレザレジャリジャリ。
ほとんど人がいなくて淋しいくらい。
ポツポツと登ってくる方もいましたが、みなシンドそうでしたねー。
こっちから登る人は、マニアですよほんと。





130928_18.jpg

ここが砂走りってやつでしょうか?
暴走特急が、ここぞとばかりに土埃を巻き上げながら暴走していきます。
後ろを歩く人(わたししかいないけど)に迷惑だっつーの。
靴の中がジャリジャリになったので、途中でスパッツを装着しました。
雲の中に突入して真っ白。





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途中で宝永山を巻いて行きます。
あたしゃ宝永山なんてピークがあることすら知らなかった。
こちら側は、観光客風のファミリーなんかで賑わってましたが
登頂しようと思うと結構大変でしょうねぇ。

最後の登り返しでヘロヘロになりながら
13:40 ゴーーール!




で、ダイアモックスの効果ですが、しっかりとあったと思います。
飲まなかった場合どうなっていたのかはわからないわけですが・・・
わたしの場合、2500mあたりから上では頭痛がすることが多いのですが
この日はまったくなかったです。
ただ、それでもやっぱり頭は多少クラクラしてました。
まぁもともと貧血持ちなんで、そっちの影響もあると思うのだけど。





130928_20.jpg
お約束の富士宮焼きそばで〆!


それにしても、恐るべし工場長ジュニアたち。
小2と年長コンビですよ?
幼稚園児がお鉢も廻って富士山日帰りってどうよ。

白山を、観光新道で登ってお池巡って日帰りした年長さんがいるって
話も聞いたことがありますが
世の中には、信じられないスーパーキッズがいるもんだ・・・

ま、3時間の仮眠で、片道500kmを日帰りするオッサンてのも相当だと
思うけど(笑)
せっかく遠征したのだから、どこかに泊まって行こうと提案したのに
帰ると言い張るんだもの。




「登らぬ馬鹿、二度登る馬鹿」
とは良く言ったものだ。
実際登ってみると、確かに登って良かったな、、、と思うけど
じゃあまた登るか?と言われれば、わたしはもういいかな(笑)



  1. 2013/10/02(水) 22:57:13|
  2. お山
  3. | コメント:6
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