DAY BOOK from countryside

田舎暮らしビギナーが愉しむ田舎の暮らし。

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レインパンツをリペア

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レインパンツのウエストを改造(まずはベルトをほどいて・・・)







登山を始めて最初に買ったレインウェアを、かれこれ6年近く着ていました。
山登りだけじゃなく、雨の中のきのこ採りにもずいぶん活躍してくれました。
ちょこちょこと(相方が)撥水仕様のメンテなんかをしてくれていたお陰か
これまでとくに問題なく着ていましたが、さすがにだいぶくたびれてきて・・・
しかも、上下同色ってのはいまどきどうなのよ?ってことで、思い切って
新調することにしました。

ちょっと前、今よりだいぶ円が高かった頃に、海外通販で入手。
当然日本のショップより安く買えてウホウホっとしていたのも束の間、
ブツが届いてみてガックリ、、、パンツのウエストがガバガバじゃん!(涙)
しかも、調整も出来ない仕様だったのです。
現物見てない、これが通販の怖いところ。




130629_4.jpg

ま、この商品写真見て気付けよ!ってことなんですが、
後ろ身のベルトのみゴムベルト仕様で調整は不可。
ちなみに相方は、ウエストでサイズを合わせると”殿中でござる”になると
いつもボヤいているわけですが(笑)
おかげさまでワタクシは、海外商品でもレングスはノーリペアでセーフです。
え?嫌な感じ?(爆)


もうこうなったら仕方がないので、自分でお直しすることに。
TOPの画像、右のオレンジのパンツがそれまで履いていた古いヤツ。
どうせ捨てるのだから、そこからウエストゴムを移植することにしました。
移植するのは、白の平ゴムと黒の丸ゴム。



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調整も可能なように、脇にスリットを開けて調整用の丸ゴムを通します。
ウエスト部分なんて、着ちゃえばどうせ誰にも見られることはないのだから
適当にしときゃいいやって思っていたのだけど、作業し始めたら、引くに
引けなくなって、ベルト付け替えくらいな勢いの、結構大掛かりな作業に
なってしまいました。

ほどいてわかったのだけど、古いノースフェイスの仕立て
結構手の込んだ仕事になってました。





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はい完成♪

新しいパンツは、 Mountain Hard Wear の Epic Pants。
先シーズンからだったか新しく登場した「Dry.Q Core」という新素材。
新素材の開発にあたっては、ColumbiaとGore社云々のいろいろなお家事情が
あるようですが・・・

ちなみに、新調した上着はパタゴニアのゴア。
今まで着ていた古いのはノースのハイベント。
わたしはそういうスペック的なものにまったく興味がないので、
なにがどういいのか、実はぜんぜんよくわかってないのですが(爆)


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  1. 2013/06/29(土) 21:16:19|
  2. 日々のたわごと
  3. | コメント:6

白山初めは平瀬道

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6/23現在の室堂周辺の残雪状況







相方に珍しく山の予定がないというので、久々に一緒に登ることに。
「どこでもいいよ」と言われて迷った挙句、ここはやっぱり白山かな。
ようやくアイゼンがなくても歩けるくらいに雪解けも進んだようだし
そろそろお花たちも咲き始めていることだろうから。


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そして今日は、初めての平瀬道でアタックします。
登山口までちょっぴり遠い(それでも2時間ほどだけど)のがネックに
なって、今までなかなかタイミングが合わなくて。
相方は登山を始めたばかりの頃に登っているそうなのだけど
6年も前のことで記憶はすっかり薄れているようです。

6:35 駐車場を出発





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ハクサンチドリ、白花みーっけ♪



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歩き始めるとのっけから花・花・花・・・のオンパレード。
とくに今はアカモノ、マイヅルソウ、コイワカガミが、
花道の如く登山道を埋め尽くしています。

”花の白山”の本領発揮ももう間もなくですよ。





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木々の間から見える山容が、なんだか白山じゃないみたい。
別当出合から登るのとも、またちょっと雰囲気が違います。





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8:40 大倉山分岐
大倉山の山頂はすぐそこのようなのだけどもちろん華麗にスルー。





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大倉山避難小屋。
小屋の向こうに御前峰と剣ヶ峰が見えます。

この大倉山避難小屋、トイレはないのだけれど
携帯トイレが用意されているそうです。
トイレブースがあって、そこで携帯トイレに用を足すことが出来ます。
泊利用を考えている方や、よんどころない方(爆)にはとても助かる
システムなのではないでしょうか?
携帯トイレ協力金は200円。使用済みトイレはもちろん自己責任で持ち帰り。





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滑ったらアウトな感じの雪渓を、何度かトラバース。
雪はグズグズだけど、ステップは不明瞭なので要注意。
まぁでも、あと1~2週間もすればもう少し歩きやすくなるでしょう。




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9:45 カンクラ雪渓

室堂まで1.3km とあります。あともうちょっと~
ガスが出てきちゃいました。





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ハイマツ帯を抜けると、、、室堂が見えた!
雪渓を吹き降ろす風が冷たくて寒いくらい。

10:30 室堂着





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室堂でトイレをお借りして、そのまま御前峰へ向け再出発。
この頃は、こんな青空も見えていたんですが・・・





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う~~ん、、、クロユリはもうひと息!
いつも一番に咲き出す辺りを注意深く観察してみましたが
開花しているものは見つけられませんでした。
でもあと数日で開きそう。





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11:25 山頂着。
残念ながら、空は雲に覆われてしまいました。

空は真っ白だったけど、風は穏やかで暖かかったので
山頂でランチをとりました。
そんな雲の間から、ときおり青空も覗くぽかぽか日和。
考えてみたら、山頂でこんな風にのんびりしたのは初めてかも。





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大汝峰、剣ヶ峰、翠ヶ池。




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2013年6月23日


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2012年6月30日

昨年は、この一週あとに登っているのですが、その時の記録と見比べて
残雪状況は、昨年並みといったところでしょうか?
ということは、、、お花の開花も昨年並みなのかな?

それにしても、残雪の形って毎年同じなのね(笑)
あたりまえっちゃああたりまえなんだけど面白い。





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さーて、、、のんびりしたし、あとはちゃっちゃと下りちゃいますか。

12:35 室堂出発




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登りはなんとも思わなかった雪渓のトラバースですが
下りはめっちゃ怖かった!
調子に乗ってあばさけ気味にグリセードかましてた相方は、
見事にズッコケてトレッキングポールをポキリ(-人-)

いや~~それにしても下りの長いこと長いこと。
最後は脚が棒でした(泣)
途中、雨に降られてカッパ着用したりと、なかなか難儀しましたが
想定していたより早く下りてくることが出来ました。


15:10 無事下山




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白水湖畔ロッジ

ところで登山口に、こんなステキなロッヂがありました。
相方が7年前に来たときは、古い小屋だったらしいので
比較的新しい営業なのかしら。




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珈琲は、自家焙煎のようですよ。
アイスコーヒーと、思わずクロワッサンを注文。

このロッヂで、大白川露天風呂の受付もしてくれます。
野趣溢れる掛け流しの露天風呂にもココロ惹かれましたが
石鹸使用が不可とのことで、後ろ髪をひかれつつパスしました。





---
標高差1,450m 往復距離約15km
急登もとくになかったし、
数字で見ると、そんなに大変なこともないと思うのだけれど
なんかすごくキツかった感じだな~
やっぱりまだ、身体が慣れていないということなのかしらん。

別当側に比べれば、やはりこちらはマイナールートということなのでしょう。
とにかく人が少なくて静か。
稀に出会った(抜かれる笑)のは、健脚なソロの方がほとんどでした。

終始雲がちで、帰りは雨にまで降られてしまいつつも
今は梅雨真っ只中なんだということを思えば、青空も見ることも出来たし
なかなか貴重な一日だったのではないかと思います。
最後はかなりヘバって、ヘロヘロになってしまったけれど
これからコンスタントに歩いていって、また今年もお花松原へ行けるくらい
には、鍛えていきたいなと思っています。

今年の白山は、7月1日が山開き。
みなさんもぜひ、花の白山においで下さいませ~



  1. 2013/06/25(火) 01:02:08|
  2. お山
  3. | コメント:8

持って歩けるソースカツ丼

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ミート&デリカ ささき(鯖江市本町) のサバエドッグ








先週に引き続き、またまた鯖江までGO!
本当は先週、ボルガライスを食べたあとココにハシゴする予定だったのに
店まで行ったら痛恨の定休日!ちゃんと事前にチェックしておけっての。
てなわけで、あらためて出直してきました。ちなみに日曜日がお休みですよ。


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「ミート&デリカ ささき」さん。
ほんと、なんの変哲もないいたって普通の街のお肉屋さんです。

店内に入り、さっそくサバエドッグを注文。
「5分ほどお待ち下さい~」
注文があってから調理にかかり、揚げたてを提供するスタイルですね。

※お店の方の許可を頂き、撮影させていただいております。





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サイン色紙ならぬ、サイン紙コップ。
福井の人にしかわからないであろうが福井ではお馴染みの
福井地方局アナウンサーなどのサインがズラリ。

ショーケースには、精肉のほかに、惣菜や、下拵え済みのカツなどが
並んでおります。
お弁当用にでも買って帰ろうかしら?(主婦の顔がちらり)




店内をキョロキョロしていると、「お待ちどうさまです~」とお声がかかり・・・

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じゃん♪
これが、秘密のケンミンSHOWでも取り上げられ、局地的ブームを巻き起こした
とも言われる福井県鯖江市発信ご当地グルメ、「サバエドッグ」でございます。
一本、250円也。

コンセプトは、「持って歩けるソースカツ丼」。
ご存知福井県民のソウルフード・ソースカツ丼を携帯できる様に考案された、
新発想の食べ物なのです。
ちなみに、福井のソースカツ丼とは、関東などで一般的に知られる”卵とじ”では
なく、極薄のカツを甘辛いソースにどぶ浸けして、蓋も閉まらぬほど丼から溢れん
ばかりに何枚も乗せたカツ丼です。
それはそれで美味しいですけどね・・・
好きか嫌いかっちゅーたら、あたしゃやっぱ卵とじのほうが好きです。
それ言っちゃあオシマイ(爆)





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きりたんぽ状に割り箸に刺したご飯に、豚肉を巻き付けて
パン粉をまぶして揚げています。
米は福井県産コシヒカリ、豚肉は国産豚の肩ロース肉を使用。





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かぶりつくと、肉汁とたっぷり染み込んだソースが口の中にほとばしります。
ハンパなくジューシー!
溢れたエキスで服汚さないようにご注意を。

美味しいです。美味しいんだけど・・・
めちゃくちゃ喉が乾いて、そのあとコメダに直行してコーヒーがぶ飲みです(笑)



お店の方にうかがうと、このミート&デリカ ささきさんの他に
北陸自動車道北鯖江PAと、サンドーム福井近くのコンビニでも購入することが
出来るそう。
ネットで検索すれば、通販もしているところもあるようなので、興味のある方は
この機会にぜひ、福井のB級グルメを味わってみて下さい。

武生&鯖江、がんばってますな。
奥越も負けてられません。
越前おおのB級グルメ・醤油カツ丼(通称:SK)も、
そのうちご紹介出来れば、、、と思います~



  1. 2013/06/22(土) 17:47:35|
  2. お出かけ
  3. | コメント:8

ボルガライス

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マーシン(鯖江市当田町) のボルガライス







相方が突然、ボルガライスが食べたいと言い出して、鯖江までドライブ。
ボルガライスとは、越前市が発祥とされるご当地グルメ。
要はオムライスの上にとんかつが乗った料理なのだけれど
名前の由来や元祖となるお店などは、今となってはハッキリわからないらしい。
30年以上前からあるにはあったようだけど、ご当地グルメとして認知された
のはここ数年のこと。
最近はすっかり有名になって、発祥とされる武生・鯖江近辺の洋食屋さん
のみならず、ボルガライス弁当となって各地のコンビニなどでも提供される
ようにもなったそう。

存在は知っていたけど未だ食べたことがなく、わたしたちにとっては未知なる
食べ物。ボルガライスで有名なお店はいくつかあって迷うところだけれど
まずはとりあえず、越前市在住の友人がオススメする店に足を運んでみること
にしました。それがこの「マーシン」という洋食屋さん。
洋風なネーミングがむしろちょっと笑えちゃう、昭和の定食屋さんの風情。
ボルガライスをとくにプッシュしているわけではないらしく、次々入ってくる
お客さんは、それれぞれ色々なメニューをオーダーしているようでした。

如何せん他の店の味を知らないので、甲乙は付けられないのだけれど
いたって想像通りの味というか・・・まんま、オムライスカツ丼でした(笑)
中のご飯の味付けや、デミグラスソースに各店のこだわりがあるようなので
またそのうち、他の店でも食べ比べてみたいな、、、と思います。




さて、、、
そんなこんなで単純なわたしはさっそく感化されて
今日のお弁当はボルガライスにしちゃいました。

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ブログ連動企画。
せっかくなのでお弁当のお話はあちらで!(笑)

お弁当ブログ DAY BOOK LUNCH


  1. 2013/06/17(月) 22:23:27|
  2. お出かけ
  3. | コメント:8

初ダブル

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本日は、小原峠分岐を左折します。








今週も、相方に置いてかれてしまった(笑)
一緒に行くか?なんて聞かれたって、付いて行けるわけあるまいて。
(相方は、健脚軍団と上小池からの 三ノ峰-別山 縦走へ)
てなわけで、今日もお気楽おひとりさま山行といきますか。


2013年6月9日
先週の日曜日に、小原林道のゲートが開いたとのことなので
さっそく出かけてみることにします。
この山には、ニッコウキスゲや紅葉目当てで登ることがほとんとなので
考えてみたらこの時期に登るのは初めて。
今日は趣向を変えて、初めての大長山に登ってみることにします。
赤兎には数え切れないほど登っているのに、なぜか今まで足が向かなかった
大長山(おおちょうさん 1,617m)。
お花の数や展望、アルペンムードな雰囲気は、どうしても赤兎に分があり
ますからね。



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8:20 出発
時期が時期だからか、駐車場にも余裕がありました。
隣に車を停めたおじさまに話しかけられて、今日は大長だと言うと
「あぁ、そっちの方が面白いよね。ボクもそうしようかな」と。
”玄人好みの大長”と言ったところでしょうか。(笑)

登り始めてまもなく出会ったのは、お目覚め間近のギンリョウソウ。
今日も静かです。誰にも会いません~





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8:55 小原峠分岐
ここを右に進めばいつもの赤兎山(0.9km)。
今日はここを左に進み、大長山(2.4km)を目指しますよ。





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ここからちょこちょこと残雪出現。
頂上まで、何度か雪の上を歩くことになりましたが
雪はザクザクで歩きやすいので、とくに問題ありません。





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あっちにもこっちにもショウジョウバカマ。




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9:20 苅安山(1,505M)スルー。
小さなピークを何度もUP/DOWN。なにげに結構ハードです。





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をを~あれが大長山のピークかな? まだまだあるな~(汗)

山頂直下は少々ガレていて足場が悪く、ロープが下がっている場所が2ヶ所。
このあたりはずっと、右手に白山が見えています。
今日は、空気は澄んでいるのに薄雲がかかっていてちょっと残念なお天気。





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10:15  ピークげっつ!





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白山ばーーんっ!
当然だけど、赤兎から見る白山ともなんだかやっぱり違うのです。

大長へは、冬は取立山からのロングルートが楽しめるのだそうだけど
いったいどこをどうやって歩いてくるのだろうか・・・





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じゃーん♪ 久々登場冷凍ゼリー。

三角点の少し先に、休憩出来るスペースがありました。
朝、車の中で朝食を食べてからまだあまり時間が経っておらず
今日は、白山を間近に眺めながら冷凍ゼリーで休憩です。
もう絶妙な解凍具合でした (゚Д゚)ウマー!!
今日はココにコレ食べに来たんだと思っても納得しちゃうくらい。
山の上でも冷たいものが美味しい季節になりましたな~





11:00 のんびりしたし、帰りますか。


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ツバメオモト

実は事前調査で、このあたりでは今、ツバメオモトが咲いているらしい
という情報をキャッチしていたんです。
そう珍しいお花でもないし、他の山では今まで何度か出会ってはいるのですが
確か福井の山では見たことなかったはず。
来るときには見つけられなかったのですが・・・





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あったあった!
やはり登りと下りでは目線が違いますからね~

苅安山直下の大長側にありますよ。
大長からの帰り道、苅安山への登り返えしにヒィヒィ言い出す頃に
出会えます(笑)
近々行かれる方は、ぜひ目を凝らしてみて下さいね。





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ミツバオウレン

チゴユリ、サンカヨウ、エンレイソウ、リュウキンカ、タムシバ、
イワナシ、コイワカガミ、、、
今日もたくさんのお花に出会いました。
昨年不作だったニッコウキスゲ、今年はどうでしょうねぇ。





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ツバメオモトに気を取られ、だいぶ道草くいましたが・・・

12:10 小原峠に戻ってきましたよ。
本当は、ここでサックリ下山のつもりだったのですが
大長からの下りで一緒になったオジサマに
「え~下りちゃうの?もったいない!」
と言われて思わずなんだかメラメラ~っと(笑)





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12:45 ついでに赤兎もゲッツ!
だってピークハンターなんだもの。
(※ほんとの狙いはカロリー消費です。ヤセタイデース爆)




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避難小屋越しの白山。
相方は、今どのあたりにいるのかな~?
大好きなこの景色も、今日は空が白んでいてイマイチです。
小屋には行かず、今日はこれにてドロン!





大長山、確かになんだか地味ではあるけれど
メリハリがあって、それなりに登り甲斐も感じられる楽しい山です。
赤兎だけじゃ物足りないしな~と思っている方は
両方やっつけに行ってみるといいかもですよ!


  1. 2013/06/10(月) 22:09:28|
  2. お山
  3. | コメント:6

鳩ヶ湯のこと。

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賑わう縁側    鳩ヶ湯温泉 2007年7月








去る2013年5月中頃に突然のニュース。
打波川で亡くなった方は、「鳩ヶ湯」のご主人らしいとのこと。
その数日後、鳩ヶ湯のHPトップに、こんなお知らせが。



廃業のお知らせ

この度、若主人が急逝いたしました。
これからの営業継続が困難になりましたので
廃業することとなりました。
永らくのご愛顧まことにありがとうございました。




残念でなりません。
ここは、刈込池へのトレッキングはもちろんのこと
三ノ峰から別山、そして白山へ至る登山のベースであり
渓流釣りを楽しむアングラーの憩いの場。
我が家からは近すぎて、宿泊することはなかったけれど
幾度となく立ち寄って、ベンと一緒に縁側でお蕎麦をいただいたものでした。



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このブログでも何度かネタにしています。

2007年7月 秘境のお宿
2009年6月 こちらはしっぽり・・・
2012年5月 小池で過ごす日曜日






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冬の間は雪で閉ざされ休業となる鳩ヶ湯が、
雪解けとともに今年の営業を再開したのは4月27日とのこと。

家族で切り盛りされるこの宿。
年老いた先代に代わり、近年は若主人が全てを一手に引き受け
建物の管理から調理から、
何もかもおひとりでこなされていたようです。

宿泊客に出されるお料理は、イワナやアマゴなどの川魚、熊肉など
山奥の秘境ならではのものに加え、手打ち蕎麦や、
ご主人自らが採取する、木の実の食前酒や山菜料理など、
こだわりの手料理が並んでいたようです。






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打波川での事故は、そんなご主人が、宿泊客に提供する料理のための
山菜を採りに出かけての事故のようです。

残されたご家族の心中、いかばかりかと思います。
ご家族のご事情はよくわかりませんが、後を継ぐ方がいらっしゃらないとの
ことで、1903(明治36)年以来100年の営業に、幕を閉じることとなったそう。
「日本秘湯を守る会」にも属する、とても趣のあるお宿です。
電波も通じぬ山奥で、この宿の存在がどれほどみんなに安心と癒やしを
もたらしていたことか。
出来ることならわたしが継ぎたいくらいだけれど(苦笑)、当然そんなことは
出来るはずもなく、いつか然るべき適任者が見つかって、また再びあの宿に
火が灯ることを願ってやみません。







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たくさんの思い出を、今までありがとう。またいつか。
ご主人のご冥福をお祈りいたします。





---
※2014年8月追記

なんと!なんと!!
鳩ヶ湯の営業が再開されることになったようです。
岐阜県の精密機械加工・設計製作の豊実精工(ほうじつせいこう)という
会社が買い取り、来年5月の本格オープンを目指し
現在改修などを進めているそうです。
準備が間に合えば、今秋の紅葉シーズンに合わせ、日帰りの温泉利用も
検討中とのこと。
あの鳩ヶ湯の雰囲気をそのままに残しつつ、より過ごし安い宿となることを
期待しつつ、再開の日を楽しみに待ちたいと思います。


ソース:
豊実精工株式会社 Facebook
福井新聞 Online


  1. 2013/06/08(土) 10:52:45|
  2. 田舎の風景
  3. | コメント:4

飯降山 松明登山

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たいまつを持って、林道を下る。






2013年6月1日
地元 大野市の山岳会、大野親岳会が主催する
飯降山(いふりやま 884,3M)のたいまつ登山に参加してきました。

このたいまつ登山、古い歴史のあるものなのだそうですが
長いこと廃れていたものを、大野親岳会の方々によって数年前に復活。
飯降山は信仰の山でもあり、山頂付近の御嶽権現には
泰澄作という十一面観音菩薩像が祀られています。
昔は、たいまつを手にした参詣者が、登山道を埋め尽くすほど並んだそうで
それはきっと、幻想的な光景だったことでしょう。

本日は、スタッフ含めて100名ほどの参加者だったでしょうか。
地元の消防団の方々も、一緒に歩いて登りますよ。



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午後4時。
登山口近くのショッピングセンター駐車場にて受付。
大野親岳会 会長さんの挨拶などのあとに、みんなで準備運動。
老若男女、結構な人数が集まってます。
予報では雨も心配されたお天気も、なんとかもちそうです。





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まずは、登山口に向け出発!
手前の山が飯降山の登山口。

実はこの日、相方は仕事。
親岳会に所属する知り合いの方に特別に許可を頂いて
仕事が終わり次第、追っかけ山行することになっています。





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16:30 登山口。
この地点で標高約200M。
なんやかんや言っても、山頂までは標高差700M近くになるんです。
地元の里山と云えど侮るなかれ。





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10分ほど登ったところにある飯降神社で全員集合して記念写真の撮影。
この日はたまたま、麓の村のお祭りと重なったため
お宮の扉が開かれていたようです。

ここから本格的な登りがスタート。
これがなかなかどうして、結構タフな登りが続くんです。
しかも、そこそこいいペース。
しっかり登山装備の方もいますが、中には、5才くらいの子供や高齢者。
ショルダーバッグ下げたチャイニーズ(出稼ぎに来ている女の子たち)、
登山とは無縁な感じのにわか山ガールなんかもいたりするのですが、
脱落する者もなく、皆黙々と整然と、確実に登って行くではありませんか。
こんなところでもまた、奥越ローカルの根本的な体力の違いをまざまざと
見せつけられたような気がしました(笑)


黙々と登ることしばらく、
17:45 相方より、ハイクアップ開始の連絡。





130601_5.jpg

上部には、なかなかいい感じのブナ林も。
お天気が良かったら、きっと気持ちがいいでしょうね。
標高からみても、秋は結構遅くまでブナ黄葉が楽しめる穴場かもしれません。






130601_6.jpg

だいぶがんばって登ってきましたよー。
山頂間近の見晴台。大野の街が一望の、この山一番のビューポイントです。
奥にはうっすら白山も!


18:40
見晴台を過ぎたあたりで、追っかけてきた相方と無事合流。
わたしたちが、2時間10分かけて登ってきた道のりを
相方は、55分で登ってきた計算になりますね(笑)





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18:45 山頂広場着。

途中、2度ほど長めの休憩を挟みつつ、2時間15分で到着です。
みなさん、よくがんばりました。





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2007年6月撮影

わたしが飯降山に登るのは、これが2度目です。
6年前のちょうど今頃、ベンと一緒に登ったこの山がとても楽しくて
それが登山を始めるきっかけになったんです。

それまではふたりとも山に登ったことなどなく、
あの日は、普通のスニーカーにジーンズ、綿のシャツを着て登りました。
登頂に2時間半かかり、わたしはヘロヘロになった思い出が(笑)
ベンはとても楽しそうだったっけ。
あれから6年・・・今のわたしたちがまさかこんなことになっているなんて
あの頃は想像だにしていなかった。






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山頂広場は、座る場所もないくらいに人でひしめき合っています。
各々食事などをしながら、暗くなるのを待って40分ほど待機。

たまたま隣に座ったティーンたちは、大野高校スキー部。
トレーニングついでの参加のようですよ。






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19:30
薄暗くなってきたところで、下山の指示が出ました。
ヘッデンや懐中電灯で足元を照らしながら下山開始!

みんなから「キレイ~~」の声が上がります。
わたしは、この見晴台で夜景を撮りたくて三脚持参しました。
田んぼばかりのように思えるこの街にも、これだけの人の営みが。
わたしにとっても、スカイツリーから見下ろす東京の街とはまた違った感慨です。
後ろにいた女の子がポツリ・・・「3万$の夜景やわ(笑)」
(※3万は、大野市の人口です。)





130601_10.jpg

少し下った林道との合流点で、いよいよタイマツが配られます。
木の枝に空き缶が結び付けられて、中にオイルを染み込ませた布切れが
押し込まれた造り。
手作り感満載の簡素なタイマツですが、これで2時間以上は燃焼が続く
というからちょっと驚き。





130601_12.jpg

タイマツ灯火!





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100本近くの灯りが灯れば、それはなかなかに荘厳な風景。
火を点けた人から、順々に下山開始。
火を持っての下山はさすがに危険なので、ここからは登りに使った登山道
ではなく、車も通れる作業用の林道を下ります。

暗く静かな森の中に響く熊鈴の音と、延々と続く炎、、、
これはちょっと、なかなかにミステリアスな雰囲気を醸し出していました。
登らずに、麓から眺めてみたいものだとも思いますが
木々が鬱蒼と茂っているせいで、実は炎はあまり見えないのだそう。残念。





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まぁでも、30分も歩いているとダレてくるんですけどね(爆)
あとはひたすら長くてダラダラと緩やかな傾斜の林道を
またしても後半、膝にうっすら違和感を感じつつ(笑)下り、

21:00
無事下山。
タイマツを返却して、本日のたいまつ登山は終了しました。




飯降山は、地元の小・中学生が学校行事で一度は登る、市民には
とても親しみのあるお山です。
他所から来たわたしには、旧知の友人などはいませんし
日頃、職場の人以外に地元の方々と触れ合う機会があまりないわたしにとっては
ちょっとした地元意識も感じるなかなか思い出深い山行になりました。

何よりこの山は、
ベンと歩いた思い出の山であり、わたしたちの登山の原点となる山。
あのときは気付かなったこの山の魅力も再発見出来たので
またそのうち、機会を見つけて登ってみたいなと思います。


越前市のほうから参加している方などもいたようです。
大野市民以外の参加も大歓迎のようなので
来年はぜひ、皆さんも参加してみてはいかがでしょうか?

大野親岳会の皆さん、ありがとうございました。



  1. 2013/06/02(日) 20:53:20|
  2. お山
  3. | コメント:10

いんげんキュッキュッ。と、お知らせ

b130531_top2.jpg
野菜の肉巻きとエビチリ弁当







先日のエントリーで、「相方はいんげんが苦手」と書いたけど
同じように苦手にしている人、結構いるんですね~(笑)
相方が苦手にしているからと、今まではお弁当に入れることは
なかったのだけれど、なんだかちょっと悪戯したくなっちゃって
今日はわざと、面白半分で入れちゃいました。ぷぷ。


b130531_1.jpg

<本日のメニュー>
彩り野菜の豚バラ肉巻き
エビチリ
玉子焼き



案の定、お昼に 「インゲン、キモイ」 のメッセージ(笑)
基本的には好き嫌いなくなんでも食べてくれる人なので
だからと言って、食べ残してくるようなことはないんですけどね。

なんでも、
黒板を爪で引っ掻いたり、奥歯でアルミホイルを噛み締める感覚と
同系列の不快感らしい。
ちなみに今日は、いんげんと一緒に
にんじんとエリンギを巻き巻きしています。
噛み締めると、野菜の旨味をじわ~っと感じて美味しいんだけどな。
わたしにはむしろ、このキュッキュッも心地よく響きます。
夏を感じる野菜のひとつです。





---
お弁当を作るのは、毎日のこと。
内容がかぶっているときや、仕上がりがイマイチだったとき、
あとは雨の日は上手く撮れないので写真は撮らなかったりと
毎日きちんと記録を残しているわけではないけれど
それでもネタはどんどん溜まってきて、
弁当ブログか?的に席巻しそうな勢いです。

このテンションがいつまで続くかはわからないけれど
記録を残すことは、お弁当作りのやり甲斐にも繋がるし
別館を設けて、弁当カテゴリのみをそちらに移行することにしました。
興味のある方は、そちらもたまに覗いてみて頂ければと思います。
弁当メニューに行詰る、お弁当仲間のお役に立てれば幸いです(笑)

尚、せっかくいただいたコメントや拍手を消すのは忍びないので
今までの分はこのままここに残します。
内容が重複しますが、ご了承ください~。



別館 DAY BOOK LUNCH
左のリンクからもとべます。どうぞよろしく♪


  1. 2013/06/01(土) 13:15:28|
  2.  -ある日のお弁当
  3. | コメント:2
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