DAY BOOK from countryside

田舎暮らしビギナーが愉しむ田舎の暮らし。

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花も団子も

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2013年3月23日 猿山岬の雪割草   石川県輪島市門前町







いつまでも、過ぎゆく冬を惜しんでばかりもいられません。
そろそろ春にも目を向け楽しまなくちゃ。
というわけで・・・
お隣石川県は能登半島・猿山岬へ、春を体感しに行ってきました。

とはいへ、ただ花を見に行きたいなんて言ったって
相方が黙って付き合ってくれるはずなどないわけなのですが・・・
そこは合わせ技一本で商談成立です~♪



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能登へ行くときの朝食は、ここでイートインするのが最近の定番。
まずは小松のヨシタベーカリーで、いっぱいのパンとたっぷりのコーヒー。





---

ここ数年、ずっと見てみたいと思っていた雪割草。
福井では、あまり咲かないお花のようで(若狭の青葉山に咲くそうだが)
今までなかなか見る機会もなかったのです。
思い余り、今年は思い切って新潟の山にでも遠征してみようかと
あらためていろいろ調べてみると、なんとお隣り石川県の能登半島に、
日本でも有数と言われる群生地があると言うではないですか!

ひとりで行くにはちょっぴり遠くて大変なドライブになりそう・・・
そこで、たまたまそろそろ行きたいねと話していた、七尾の牡蠣のついでに
と、相方に交渉すると、まんまとドライバーゲットと相成りました。(笑)



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ヨシタベーカリーから、更に車を走らせること2時間ちょっとで
本日の第一の目的地、能登半島は輪島の猿山岬に到着。

散策路入口で、環境保全協力金300円を支払い、
散策マップをもらっていざ出発!






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散策路への入口は二ヶ所あり、今回は南側の深見地区からの入山です。
(もうひとつは、皆月近くににある「娑婆捨駐車場」側から入れます)
小さく静かな港町と言った風情。
このあたりがこんな風に俄に活気づくのも、
たぶんきっと、雪割草の咲くこの時期だけ、なのではないかな・・・





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歩き始めて早々、いきなりの急登出現。
ツアーの団体さんはじめ、結構たくさんの方とすれ違います。
中には、ザックにストック、スパッツ装着と、本格的な登山装備の方もいて
これは案外大変な歩きになるのかも・・・と。
実は軽い散策だろうと舐めてました。
わたしはと言えばウエストバッグにカメラと財布。
相方に至っては手ぶらです(笑)

ま、歩いているのはほとんどシルバーさんのなので、
言わずもがなではあるのだけれど。





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汗をかきかき、息をあげあげだいぶ登ってくると
ぼちぼちと、雪割草の花が現れました。ひゃ~かわいい~

あっちでパシャリ。
こっちでパシャリ。(笑)



そして・・・


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とりあえずはピークゲッツ!(だってピークハンターだもの)

猿山山頂 332,5m。
三角点もございます。
なんやかんやで、一時間ほどかかりました。ふー。




群生地を通り抜けつつ、更に足を進めると、
もうひとつの散策路入口である娑婆捨駐車場に到着。
猿山すべてを周回しなくても良いという人は、こちら側から入山すれば、
それほど大変な登りはしなくても、群生地にたどり着けるようです。




ま、うちらは周遊しないと車に戻れませんので更に進みます。


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猿山岬灯台。
とうぜん、普段は無人ですが
この雪割草の開花時期のみ、一般公開されていて
灯台の中を見学することが出来ます。






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狭い螺旋階段をぐるぐると登り、
更に狭くて急なハシゴをよじ登ると・・・






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灯りはもちろん、ぐるぐる廻っておりました。

海上保安庁の方が常駐されているので
いろいろとお話を聞くことも出来ますよ。

なかなかこんな機会もないでしょうからね。
お花には、まーーーーーーーーーーーーったく興味のない相方が
唯一、うっすら上がった一瞬でしょう(笑)






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テラスにも出ることが出来ますよ。




灯台の先にも群生地があったりして、とにかく
あっちにもこっちにも雪割草はいーーっぱい咲いていたわけですが


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如何せん、花は小さく可憐過ぎて
散策路からカメラを向けたところでみっちり群生する様を表現するのは難しく
あまり臨場感のある写真を撮ることは出来ませんでした。残念。




というわけで、足元に咲いていたものを少し。



白いのや

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薄いのや

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濃いのや

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ひとくちに雪割草と言っても、種類は様々あるそうですが
ここ猿山一帯に咲く雪割草は、キンポウゲ科のオオミスミソウに分類される
種類だそうです。

花言葉は「忍耐」。
春を誘う、スプリング・エフェメラルの仲間です。






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深見側から入山してぐるりっぷすると
結局なんと、7kmほど歩くことになるんですねー。
わたしたちは今回、灯台見学なんかもしていたら
2時間40分ほどかかりました。
途中には水場などはありませんので、
水分などを持って歩かれたほうがいいかもしれませんね。
軽い散策のつもりが、かなりいい運動になっちゃいました(笑)



現在、満開までもう一息といったところでしょうか。
来週あたりがベストという感じでしょうかね。
咲き揃うと、さぞ見事なことでしょう・・・

とにかく、色も形も種類が多くなんともフォトジェニックで
いくら見ていても飽きない可憐で可愛らしいお花でした。満喫♪





---

さー、、、お花を満喫したあとは、次なる目的地へ。
しっかり運動したので、お腹もペコペコです~
牡蠣どころ七尾へは、猿山岬から車で40分ほど。


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思いの外雪割草散策に時間がかかってしまい
営業時間の都合で、今日は「かき処 海」へ。
我が家がプッシュする宮本水産の牡蠣よりやはり小粒という印象は否めませんが
炭火で焼くアトラクションは、ご新規さんにはオススメですよ。





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うーん、、、ビールちょうだい!
思わず辛抱堪らず。(一応あたくしもノンアルですよ 笑)





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牡蠣(真牡蠣)は冬が旬と思われがちですが実は
これから産卵を控え身が肥える春が一番美味しいのだそうです。
焼き牡蠣、カキフライ、牡蠣釜めし、、、
今日もたらふく堪能させて頂きましたm(_ _)m

散策で流した汗と、炭火で燻された体はお風呂でリフレッシュ。
というわけで、、、最後は和倉温泉総湯で〆!



花も団子も、どちらかだなんて選べない!
両方満喫しちゃった本日の能登プチトリップでした。




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  1. 2013/03/24(日) 17:32:39|
  2. お出かけ
  3. | コメント:6
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