DAY BOOK from countryside

田舎暮らしビギナーが愉しむ田舎の暮らし。

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O18

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エクストリームワッフリング!






花も団子も欲張って楽しんじゃった能登プチトリップの翌日。
わたしにとってはおそらく、今年最後のスキーとなりそうなジャムへ。
もう朝イチを狙う必要もないので、朝はのんびり出動。

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山頂の標柱が、頭を出していました。
ジャムも、もうさすがにだいぶ雪が少なくなってきましたねー。
リフトを降りてハイクアップし、法恩寺山の山頂に着いたのはちょうどお昼。




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さっそく、朝仕込んできた生地でワッフルを焼いてコーヒーとともにランチ。
気分はエクストリームアイロニングならぬエクストリームワッフリング。
これまでには、白山のお山の上で焼いたこともありました。
これは、重くて嵩張るワッフルメーカーと
管理の面倒な発酵生地をわざわざ担ぎ上げ
いかに過酷な条件下でワッフルを焼くかを楽しむれっきとしたスポーツです(笑)





---

さて。
そんな話題を隠れ蓑に、そろそろ本題へ参りましょうか。
一部の方にはご心配を頂いていたようですので経過報告など。
ちょっちばっちいお話になりますのでご注意ください。

あばさけて(福井弁:調子に乗る の意)ワッフルなんか焼いてるときは
まさかこのあとこんなことになるなんて思いもしなかった・・・



[O18]の続きを読む
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  1. 2013/03/28(木) 22:13:04|
  2. 日々のたわごと
  3. | コメント:8

花も団子も

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2013年3月23日 猿山岬の雪割草   石川県輪島市門前町







いつまでも、過ぎゆく冬を惜しんでばかりもいられません。
そろそろ春にも目を向け楽しまなくちゃ。
というわけで・・・
お隣石川県は能登半島・猿山岬へ、春を体感しに行ってきました。

とはいへ、ただ花を見に行きたいなんて言ったって
相方が黙って付き合ってくれるはずなどないわけなのですが・・・
そこは合わせ技一本で商談成立です~♪



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能登へ行くときの朝食は、ここでイートインするのが最近の定番。
まずは小松のヨシタベーカリーで、いっぱいのパンとたっぷりのコーヒー。





---

ここ数年、ずっと見てみたいと思っていた雪割草。
福井では、あまり咲かないお花のようで(若狭の青葉山に咲くそうだが)
今までなかなか見る機会もなかったのです。
思い余り、今年は思い切って新潟の山にでも遠征してみようかと
あらためていろいろ調べてみると、なんとお隣り石川県の能登半島に、
日本でも有数と言われる群生地があると言うではないですか!

ひとりで行くにはちょっぴり遠くて大変なドライブになりそう・・・
そこで、たまたまそろそろ行きたいねと話していた、七尾の牡蠣のついでに
と、相方に交渉すると、まんまとドライバーゲットと相成りました。(笑)



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ヨシタベーカリーから、更に車を走らせること2時間ちょっとで
本日の第一の目的地、能登半島は輪島の猿山岬に到着。

散策路入口で、環境保全協力金300円を支払い、
散策マップをもらっていざ出発!






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散策路への入口は二ヶ所あり、今回は南側の深見地区からの入山です。
(もうひとつは、皆月近くににある「娑婆捨駐車場」側から入れます)
小さく静かな港町と言った風情。
このあたりがこんな風に俄に活気づくのも、
たぶんきっと、雪割草の咲くこの時期だけ、なのではないかな・・・





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歩き始めて早々、いきなりの急登出現。
ツアーの団体さんはじめ、結構たくさんの方とすれ違います。
中には、ザックにストック、スパッツ装着と、本格的な登山装備の方もいて
これは案外大変な歩きになるのかも・・・と。
実は軽い散策だろうと舐めてました。
わたしはと言えばウエストバッグにカメラと財布。
相方に至っては手ぶらです(笑)

ま、歩いているのはほとんどシルバーさんのなので、
言わずもがなではあるのだけれど。





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汗をかきかき、息をあげあげだいぶ登ってくると
ぼちぼちと、雪割草の花が現れました。ひゃ~かわいい~

あっちでパシャリ。
こっちでパシャリ。(笑)



そして・・・


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とりあえずはピークゲッツ!(だってピークハンターだもの)

猿山山頂 332,5m。
三角点もございます。
なんやかんやで、一時間ほどかかりました。ふー。




群生地を通り抜けつつ、更に足を進めると、
もうひとつの散策路入口である娑婆捨駐車場に到着。
猿山すべてを周回しなくても良いという人は、こちら側から入山すれば、
それほど大変な登りはしなくても、群生地にたどり着けるようです。




ま、うちらは周遊しないと車に戻れませんので更に進みます。


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猿山岬灯台。
とうぜん、普段は無人ですが
この雪割草の開花時期のみ、一般公開されていて
灯台の中を見学することが出来ます。






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狭い螺旋階段をぐるぐると登り、
更に狭くて急なハシゴをよじ登ると・・・






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灯りはもちろん、ぐるぐる廻っておりました。

海上保安庁の方が常駐されているので
いろいろとお話を聞くことも出来ますよ。

なかなかこんな機会もないでしょうからね。
お花には、まーーーーーーーーーーーーったく興味のない相方が
唯一、うっすら上がった一瞬でしょう(笑)






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テラスにも出ることが出来ますよ。




灯台の先にも群生地があったりして、とにかく
あっちにもこっちにも雪割草はいーーっぱい咲いていたわけですが


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如何せん、花は小さく可憐過ぎて
散策路からカメラを向けたところでみっちり群生する様を表現するのは難しく
あまり臨場感のある写真を撮ることは出来ませんでした。残念。




というわけで、足元に咲いていたものを少し。



白いのや

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薄いのや

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濃いのや

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ひとくちに雪割草と言っても、種類は様々あるそうですが
ここ猿山一帯に咲く雪割草は、キンポウゲ科のオオミスミソウに分類される
種類だそうです。

花言葉は「忍耐」。
春を誘う、スプリング・エフェメラルの仲間です。






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深見側から入山してぐるりっぷすると
結局なんと、7kmほど歩くことになるんですねー。
わたしたちは今回、灯台見学なんかもしていたら
2時間40分ほどかかりました。
途中には水場などはありませんので、
水分などを持って歩かれたほうがいいかもしれませんね。
軽い散策のつもりが、かなりいい運動になっちゃいました(笑)



現在、満開までもう一息といったところでしょうか。
来週あたりがベストという感じでしょうかね。
咲き揃うと、さぞ見事なことでしょう・・・

とにかく、色も形も種類が多くなんともフォトジェニックで
いくら見ていても飽きない可憐で可愛らしいお花でした。満喫♪





---

さー、、、お花を満喫したあとは、次なる目的地へ。
しっかり運動したので、お腹もペコペコです~
牡蠣どころ七尾へは、猿山岬から車で40分ほど。


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思いの外雪割草散策に時間がかかってしまい
営業時間の都合で、今日は「かき処 海」へ。
我が家がプッシュする宮本水産の牡蠣よりやはり小粒という印象は否めませんが
炭火で焼くアトラクションは、ご新規さんにはオススメですよ。





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うーん、、、ビールちょうだい!
思わず辛抱堪らず。(一応あたくしもノンアルですよ 笑)





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牡蠣(真牡蠣)は冬が旬と思われがちですが実は
これから産卵を控え身が肥える春が一番美味しいのだそうです。
焼き牡蠣、カキフライ、牡蠣釜めし、、、
今日もたらふく堪能させて頂きましたm(_ _)m

散策で流した汗と、炭火で燻された体はお風呂でリフレッシュ。
というわけで、、、最後は和倉温泉総湯で〆!



花も団子も、どちらかだなんて選べない!
両方満喫しちゃった本日の能登プチトリップでした。




  1. 2013/03/24(日) 17:32:39|
  2. お出かけ
  3. | コメント:6

残雪期西穂独標

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クンバカ修業中(怪しすぎ)







2013年3月17日(日)
ただ今 膝故障中のbebeさんが、思うように山歩きが出来ずに
悶々としているようなので(笑)、リハビリ兼ねた軽い山歩きをしつつ
ラーメンでも食べに行きましょうかと西穂へ行ってきました。

がしかし、蓋を開けてみればもうこれ以上ないほどのド・ピーカンで
いつもゴーゴー風が吹いてる稜線が何やらとても穏やか。
お天気を味方に付け気を良くしたらしいbebeさん、
山荘までの軽いリハビリ山行のはずだったのに、結局は独標の岩登り
までやっちゃうんだからもう、膝、大丈夫なのかしら?と
わたくし内心冷や冷やしておりました。

それにしてもこんなコンディション、滅多にないのでは?
だから言ったでしょ?今年のわたしはツイてるんだってば。
えぇ。わたくし前日の荒島岳に続き二連荘しちゃう山ヤですが何か?




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野趣溢れる「荒神の湯」。ある意味野晒し(外から丸見え的な 笑)


我が家は朝4時に家を出て、現地で車中泊したbebe家と
登山者用ロープウェイ無料Pで8時に待ち合わせの予定。
でも早く着きすぎたので時間調整も兼ねて、誰もいない貸切の荒神の湯で
早朝からひとっ風呂浴びる我が家のオハラショウスケ氏。






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bebe家と合流後、ロープウェイ乗り場へ。
一時間前には並びはじめていたこともあり、無事始発をゲット。
バスでやって来る観光客も多く、本日も大盛況のようです。
とにかくもう、朝から超快晴。






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9:30
歩き始めからこの景色だもの!やっぱり北アルプスは別格。
まだまだ豊富な雪は雪質も良く、とても歩きやすい快適な登山道。






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55分で山荘着。
更に上を目指す人、スノーシューツアーに出かけるグループ、
斜面で滑落停止の訓練をする人々、デポされたたくさんのザック、、、
穏やかな気候の小屋前はカラフルで、とても賑やかなムード。

我らはトイレをお借りし、行動食を摂りながら30分ほど休憩。






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bebeさんの膝の調子も良いようなので、
次なる目標である「丸山」を目指し出発。

さすがに稜線上はそれなりに風がありますが、ノープロブレム。






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でも丸山なんてあっという間。
ここで引き返すなんてもったいない!
せっかくだから独標の取り付きまで行ってみようよと
どんどん目的地が先へ先へとなって行きます(笑)

焼岳も、迫ってくるような迫力ですよ。






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しんどい登りを黙々とクリアすると・・・
独標が目前に見えてきてテンションUP!
幸い雪質も良く、岩の凍結もないようなので
このぶんなら初心者でもなんとか登れそう。

「怖かったらロープ出すからね~」
相方のデカザックの中には、
万が一のためにとお助けロープが隠されていたのでした。






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岩歩きが苦手と言うケーコちんのフォローにまわる相方。
ゆえにわたしのことは放置プレー。

だけど実は、あのときとは比べ物にならないくらいに登りやすい
岩の状態にホッとして、ちょっと有頂天になっていたアテクシでした(笑)






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2010年2月14日撮影


3年前の2月
厳冬期に登って、凍結した独標の下りでチビって以来、
冬の独標はわたしにとって、トラウマであり鬼門だったんです。
それにしても今日はずいぶんとあっけなく登れてしまったな~などと
思っていたけれど、後から写真を見返してみてビックリ。
あの日はこんな状態だったんだ・・・
あぁ今思い出しても恐ろしや(( ;゚Д゚))ガクプル






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今回は、ところどころに雪が残る程度で凍結箇所もなし。
ホールドもしっかりあるので三点支持も取りやすく
むしろアイゼンやピッケルが邪魔に感じるくらい。






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ひとり先に登って、みんなが登ってくるのを見守ります。



12:15
全員無事に独標到着!




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喜びのジャ~ンプ♪(※「山と野と」@矢車家に捧げるオマージュ)
でも相方が飛ぶとなぜかそれは空中浮揚、みたいな?(爆)

足元に広がるのは我らが白山。
今日は一日中、その神々しい姿を見ることが出来ました。






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西穂高岳本峰と、そこに続く峰々。
今日のコンディションなら行けたかな~・・・
思わずそんな気持ちにもなったりしちゃうってもんです。






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15分ほどゆっくりし、さぁ緊張の下山です!
途中、ルートを間違えヒヤリとしたりもしましたが
まぁ危なげなく核心部を通過。






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あとはラーメン目指してとっとと下っちゃいましょう~






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昨年9月、登山部で食べに来た以来の西穂ラーメン♪
今日は味噌をチョイス。
トロトロの半熟卵が、味噌スープと絡んで(゚Д゚)ウマー!!






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下山時ずっと前方に広がる笠ヶ岳も輝いています。
それにしてもこの日は、早朝から夕方まで
終日本当に良いお天気でした。
季節を通し、西穂には何度も来ているけれど、
今回は、文句無くナンバーワンの快晴だったと思います。

混雑が苦手とのことで、いつも渋い山域を歩いているbebe家。
最高の北アルプスデビュー戦となったのではないかと思います。



今回のGoodコンディションでは、トラウマ解消にはならなかったけれど
いつかは冬の西穂高岳にも、チャレンジしてみたいかな~・・・
なんて思わず思えてしまうほど、気持ちの良い山行となりました。
雪山は、やっぱり楽しいね!



  1. 2013/03/20(水) 21:15:48|
  2. お山
  3. | コメント:18

残雪期荒島岳

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荒島岳頂上付近を行き交う人々







2013年3月16日(土)
またしても巡ってきた週末のお天気マーク。
こりゃあ行くっきゃないっしょ!!
生憎仕事の相方に、一応お伺いをたてるとあっさり「OK」。
ま、やめとけって言われたって行っちゃうんだけどね。えへへ。

この冬3回目の積雪期の荒島岳。(1回目2/17  2回目2/26
やり残した宿題は「登頂」。
そろそろ雪も締まって歩きやすくなっている頃でしょう。
今日は最初から、ピークを目指して登っちゃいますよ。
ところであたしゃいつからこんな山ヤになったんだ?(笑)



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ヘタれのワタクシのこと、
雪の状態次第ではどれだけ時間がかかるかわかりません。
余裕を持って、6:50 出発。

元カドハラスキー場のゲレンデ跡も、だいぶ土が露出してきましたね。
この朝は冷え込みがなく、国道沿いに設置された温度計は+1度でした。





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それでもこの時間ならまだ雪は締まっていて、そこそこ歩き安かったので
いつもよりいいペースでゲレンデトップに到着。
先行していた方々が、ここでアイゼンをはいていましたが
わたしはもう少しそのまま進んでみることにして、休憩なしで通過。





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8:05
「トトロの木」で、記念撮影をしていた先行のグループに追いつく。
そこに、左下のソロの男性がハイスピードで追いついてきてパス。
おそらくこのソロの男性が、本日のトップ登頂だったと思われます。





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毎度の白山撮影ポイント「白山ベンチ」での本日の白山。
3月になってもなお真っ白なお姿は、神々しいばかりでございます。





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さっき抜いた2組みと、抜きつ抜かれつで進みます。
前を歩いているアイゼンをはいていたグループは、
シャクナゲ下の林にテントを張っていました。





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あの日、あんなに凍てついていたブナの木々も
もう少し経てば葉をわさわさと茂らせて、今度は一面緑に覆われるのです。





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9:10
シャクナゲ平直下をトラバースすると、前回プチアイスモンスターが
素晴らしかった場所。
思わずはしゃいでしまうくらい、真っ白に輝いていたのが嘘みたいに
ずいぶん荒々しい姿に変わっておりました。

風がずいぶん冷たくなってきたので、ここでアウターを着用。
アイゼンをはいて、ストックをピッケルに持ち替えます。
そういえば、、、
ソロで登ってアイゼンをはくのは、今日が初めてなのだとふと気付き
思わず改めて気を引き締めました。





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冬期、よく人が落ちるポイント「もちが壁」。
階段も鎖も当然まだ雪の下。
確かにしょっぱい場所に違いはないけれど
凍結箇所もなく、ザクザクの雪は程良く締ってアイゼンがよく効きます。
ピッケルもしっかり刺さるので、とても登りやすくて恐怖感はなかったです。





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難所のもちが壁を過ぎると、あとはなだらかな斜面が続きます。
なだらかと言ってもそこそこに斜度はあるので、結構キツイのですが。





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小ピークのアップダウンを何度か繰り返し、もくもくと歩くと・・・





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10:25
山頂の祠が見えて・・・ピークゲッツ!





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賽銭泥棒に遭ったり、落雷で倒壊したり、
何かと受難の多い祠です。

方位盤や標柱は、まだ雪の下でした。





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知らない方です(笑)
ちょうど同じくらいに到着したので、ちょっとモデルさんお願いしますよ~

朝、あんなに真っ青だった空が、お昼に近づくにつれ
どんどん怪しい色になってきました。
しかも、稜線のモヤモヤはあれ、もしかしたら花粉?(>_<
白山も、残念ながら頂上に着く頃にはすっぽり雲の中。

風があって寒いので、長居無用で即下山。





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登ってくる方々と続々すれ違うようになりました。





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下りのもちが壁も危なげなくクリアし、ホッと一息。
もうお腹ペコペコ~
アイゼンを外すついでに、シャクナゲ下の林の中でランチタイム。
今日はスープパスタと蒸しパン♪

でもちょっと寒くてあまりゆっくりする気になれず
お腹が満たされたらすぐ出発。





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残雪期には、3年前のちょうどこの時期、相方と登っています。
今読み返してみると、相当弱音を吐きまくり、今ではこんなに楽しませて
もらっているブナ林に、悪態までついておりますね~(笑)
記録を見ると、登りには5時間以上かかってヘロヘロになってます(^^;
(シャリバテして途中で食事休憩までしているし!)

あのときはまさか、3年後にこうして冬に一人で登ることになるなんて
想像だにしなかった。
わたしも成長したもんだ・・・(遠い目)





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お昼をまわり、ゲレンデ上部の雪はグズグズに緩み踏み抜き地獄。
何度もゴボってもう汗だく。
今日の核心部は、もちが壁よりこのゲレンデだったのでした(笑)



12:50 無事下山。
駐車場、20台以上は停っていましたか・・・今日はなかなかに盛況でした。

この一ヶ月でなんと3回も登ってしまった雪の荒島岳。
もう十分満喫したので悔い無し。
これでしばらくは、晴れても下界でおとなしくしていられそうです(笑)

そして来年はぜひ、厳冬期に登頂を目指してみたいと思います。


  1. 2013/03/16(土) 22:14:01|
  2. お山
  3. | コメント:6

ただいま春準備中@バンビライン

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バンビライン第一展望台から望む、勝山の町と法恩寺山(スキージャム勝山)






ここ数日、良いお天気が続く奥越地方。
本当にもう、冬は行ってしまったんだなぁ・・・

気象庁が統計している累積積雪量を見ると、奥越も今年は平年比プラスで
決して雪が少なかったわけではないらしいのだけど
降り方が小出しでみみっちかったようで、里では雪かき知らずの冬でした。
そんなだからもしかしたら今年は、春のお花も早まるのかしら?
と、そろそろ気になるバンビラインのカタクリの様子を
青空に誘われ仕事のお昼休みに偵察に行ってきました。




2013年3月15日現在のバンビラインの様子。

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第一展望台下の広場から、すでに雪がありました。

バンビラインのカタクリの見頃は、例年4月の上旬から。
でも暖かかった年は、3月の下旬から咲き始めていたこともあったので
そろそろ葉っぱくらいは出ている頃かと踏んだのだが甘かった。





130315_2.jpg
第一展望台。

カタクリの葉っぱの影形すらなく、山桜のツボミもカッチカチ。
それにしても今日は、雲一つなくスッキリと晴れ渡って空真っ青。
しかし、、、花粉は相当飛んでいる様子。なんだか目がチリチリしてきたよ。





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白花の咲くエリアもこの通り。
白花保護用ロープは、最近張り直されたのか?





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唯一咲いていたのは、ちらほらとキクザキイチゲ。
この花も、スプリング・エフェメラルのひとつ。





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でも目が慣れてくると・・・あらあら、いっぱい出てきているじゃないの。
わかります?カタクリの葉っぱです。

これが例年通りという感じなのだろうか。
あとたったの2~3週間で、あんな風にいっぱい咲くのかしら?

かなり淋しい感じではありましたが、
ぽかぽか日和の中でのお散歩、久々に楽しかったです。
仕事の気分転換にはもってこい。ちょっと慌ただしいけどね。






---

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さて。
会社帰りのPM6時、アーベントロートの荒島岳。
雪解けが進み、だいぶ黒っぽくなってきましたね。
そして明日も晴れそうね。ぐふふ。


  1. 2013/03/15(金) 22:09:00|
  2. 田舎の風景
  3. | コメント:2

いちごのロールケーキ

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手摘み紅ほっぺのロールケーキ(とほほの失敗作)







翌日曜日。
昨日、いちご狩りに出かけたハウスで、
お土産に買ったいちご(500円/1パック)でロールケーキを焼きました。
久々に共立てのスポンジ生地。


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焼き上がりは焼き縮みも少なくボリューミーで、
なかなかいい感じだったのに・・・
敷き紙を剥がそうとひっくり返したら、焼き面がかぶせた紙にべったりと
張り付いて、ベロベロに剥がれて酷いことに!(号泣)
おかげで生地はペラペラになっちゃった。
焼き面は、わざと剥がす作り方もあるくらいで、
舌触り的にはなめらかになるのでアリっちゃアリなのかもしれないけれど、
今回はそういうイメージじゃなかったもんで(苦笑)






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失敗生地を捨てるにはしのびなく、かと言って作り直す気力もなく、、、
惰性でそのまま巻きましたorz

生地も、ヨーグルト入りのクリームも、紅麹色素でほんのり
ピンクに色付けしてみたのだけど、それもなんとも中途半端で。
おまけに、生クリーム泡立て過ぎてボソりました。

本来ならボツネタですが、リベンジを誓い敢えてUP。
なんとも気合の入らないエントリーでスマソ。



  1. 2013/03/11(月) 21:56:32|
  2. 台所
  3. | コメント:4

春をフラゲ!

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手摘み!紅ほっぺ。







土曜日は福井も良いお天気でした。
お山に行きたい気持ちもあれど、今日は野暮用があり出かけることになって
いたので、腹をくくって(笑)久々に朝寝坊を満喫。
それにしても今日は、頭上には青空もみられるものの
稜線は黄砂により酷い霞みようでした。
そこにあるはずの荒島岳さえ霞んでよく見えないくらい。
ま、山に行けない身としてはちょっとホッとしたりして(爆)


用事はサクサクっと午前中で終了。
海の方へ出たついでに、そのまま北上して本日は芦原へ遊びに行きました。


まずは腹ごしらえ。

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coniglia(コニーリャ)  あわら市二面(えちぜん鉄道 あわら湯のまち駅 裏手) 


隣接するお豆腐屋さんの娘さんが、一部を改築して営んでおられるようです。
娘さんが手打ちする生パスタが評判の、小さなかわいいお店です。
パスタ専門店・・・というか、位置付け的にはカフェという感じ?
当然、家業であるお豆腐を使ったデザートなんかもメニューに並びます。

パスタマシンを購入して、自分でパスタを打ってみたはいいけれど
果たしてこれで正解なのか?
一般的に生パスタってどんなもん?
と気になっていたこともあって、参考にさせてもらおうかな、と。





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パスタは7種類。
セットの組み合わせもいろいろありましたが
今回は、2種類のパスタをハーフサイズで頂けるセットにしました。
自家製パンとスープが付いて、1,250円也。
プラス100円でドリンクを付けることが出来ます。

わたしは、とろーり温泉玉子が乗ったカルボナーラと・・・




トマトソースのパスタを頂きました。

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2種類のパスタは、茹でたてが時間差で提供されます。
相方は辛いものが好きなので、ペペロンチーノと辛いトマトソース。
そこにさらに、ハバネロソースをちゃっちゃして食べていました。

このモチモチっとした太麺のパスタ・・・なんとゆーか、、、
きしめんっぽくもあり、フェットチーネとも違うし、なんとも言えない食感でした。
やはり太麺にはスープがよく絡みますね。スープパスタがよく合います。

最近すっかりサボっていた麺打ちを、またやりたくなりました。





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座席は全部で16席。
こじんまりとしているけれど狭すぎず、居心地はなかなかGOODです。
古い木材を使った床、漆喰の壁、手編みのイスマットもかわいい
チャーチチェア。 だけどすっきり甘すぎず、程良くシンプルなので、
男性でも入りやすいのではないでしょうか?

汗かいてるショーケースの中には、、、
ケーキではなくお豆腐や油揚げなどが並んでいましたよ(笑)

コーヒーも味わってみたかったし、お豆腐のデザートも気になりましたが
今日は次があるのでガマンして・・・






あわら湯のまち駅からもほど近く
嶺北縦貫道と坂井丘陵フルーツラインの交差点のそばにある
あわら農楽ファーム 農楽里(のらり)」へ。


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実は、、、金曜日のお昼休み、職場の食堂のテレビで観た
「本日より いちご摘み園 開園!」のニュースにまんまと釣られました(笑)
なんたって、いちごはわたしの大好きベスト3に入るフルーツですもの。

受付を済ませると、さっそくハウスに案内されます。
こうやって見ても壮観なのですが・・・





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かがんで下から覗くとこの景色!きゃ→!!テンション上がるわ~

いちご狩りなんて何年ぶりかしらん?
東京にいた頃は、何度か房総半島まで摘みに行ったことがありましたが。

いちごの種類は「紅ほっぺ」。
高設栽培とやらで空中にぶら下がっているため、衛生面でも良いのだとか。





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コンデンスミルク入りのプラ皿を渡されて、いちご摘みスタートッ!





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でもね、ウロウロする必要なんてないんです。
だってこの鈴生りだもの。
ひととこにしゃがみ込んで、手の届く範囲で貪り食ったら
あっという間に満腹ですよ(笑)
相方なんて、10分ほどでギブアップしてました。





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完熟で摘むのだから、スーパーに並ぶいちごとは甘味が違います。
ちなみに、、、いちごは先っぽの方が甘いから
ヘタの方から食べたほうが美味しく食べられるって知ってました?





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30分食べ放題で大人ひとり 1,800円也。
言うてもね、、、2パック分くらいも食べたらもうお腹ぱんぱんですよ。
実際、元は取れないと思いますけど、こういうのはそういうこと超越する
ワクワクがありますね。あはは。

完全予約制で、かなりゆとりをもって人を入れるようなので
のんびりゆっくりといちごを堪能することが出来ます。
そのための予約制なので、行ってみたら
「いちごがない!(萎)」
なんてことも有り得ないとのこと。
わたしたちが摘んでいるとき敷地内にいたのは、子供を入れても
10人ほどでした。





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帰りに聞くと、3月の土・日はもう予約がいっぱいなんだそうですが(驚)
いちごの成長具合などにより、受付出来る人数も変動するかもなので
直前にダメモトでアタックしてみるのもアリかもです。

ハウスは棟により収穫期をずらしているので5月くらいまでは摘めるそう。
いちご好きならぜひ!





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もともと雪が好きだから、今までも冬は楽しめていたけれど
雪山登山にしろスキーにしろ、今年は天候やタイミングにも恵まれて
例年にも増して楽しんで過ごした冬でした。
なぜか、「寒かった」という印象があまりないんですよね(笑)
冷蔵庫みたいに寒い職場で仕事してたりもするんですけどね。

気付けば雪解けもどんどん進み、冬ももう終わりを迎えようとしていている
けれど、なんだか今年はとくに淋しく感じます。
というかここ数年、冬に限らず季節が行ってしまうのが寂しくて(笑)。
でもそれは、四季それぞれを満喫出来ているということなわけで
とても幸せな環境だな、と思います。
四季がある日本って素晴らしい。

冬が行ってしまうのは寂しいけれど、春には春の楽しさが溢れています。
そんな春の楽しさを、フラゲした気分の本日でした。



  1. 2013/03/10(日) 00:55:27|
  2. お出かけ
  3. | コメント:14

粉天国@シャルマン火打

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シャルマン火打スキー場   新潟県糸魚川市
  






日曜日は、県外遠征スキー。
相変わらず雪が降る中で、写真はほとんど撮れなかったのですが
せっかくなので一応レポしておこうと思います。

3月に入り、パウダーシーズンももう終りを迎えようとしています。
今日が今シーズン最後のパウダーチャンスかも?
ということで、ずっと行ってみたかった「シャルマン火打スキー場」へ。
ここのスキー場、何がスゴイって積雪量。
一時は6Mを超える積雪量で、北海道や東北エリアを抑え、
今年はゲレンデの積雪量トップの座を常にキープしていました。

妙高エリアの山を隔てた反対側に位置する日本海側にあるので
福井からは意外と近く、3時間から3時間半といったところでしょうか。
奥越からでも、朝4時に家を出れば朝一のリフトにも余裕で間に合うため
我が家の感覚では完全に日帰りエリアです。




そしてなんと言ってもこのスキー場の一番の魅力は
豊富な積雪量を活かした非圧雪のパウダーエリアの充実ぶり。

なんたって、シャルマンのオフィシャルHPのTOPがコレだものっ!!

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シャルマン火打スキー場オフィシャルHP

ゲレンデに実際立ってみて納得。
看板に偽りなし、というより想像していた以上の非圧雪天国でした。
もうね、ピステンバーンを探すほうが難しい感じ(笑)
というわけで、ここに来るのはほぼ99.9%がパウダー狙いでしょうから
ファミリー率・高齢者率が非常に低く、マニアック臭がぷんぷんです。






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TOPの画像、相方の足元でもわかる通り、今日の雪はこんな感じでした。
上の画像は、そこから滑って行った相方の後ろ姿。

前日土曜は雨で気温も高かったようなので底付きもかなりあり
突然ガリガリだったり、雪庇の段差が大きく落ちていたりで怖い場所も
いっぱいありましたが、朝にかけて20cm近く積もってくれたようで
少々重めではありながらも、場所によっては充分パウダー感を味わうことも
出来ました。
トップシーズンのいい雪の日に当たったら、最高だろうなぁ~(涎)


リフトは、クワッド1本とペア2本の計3本ですが
実質、ゲレンデ中央を貫く距離1,400mのクワッド1本ですべてをまかなう感じ。
たぶんゲレンデ自体はそう大きくはないのだろうけれど、
危険区域を除く敷地内すべてが滑走可能エリアとなったある意味一枚バーン
のため、ゲレンデの狭さはほとんど感じません。





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画像、中央がセンターハウスでその後ろが駐車場。
車の台数でもわかるかと思いますが、
リフト待ちもほとんどなくゲレンデも空いていて非常に快適でした。
いつもこうなのかはわかりませんが。


オフィシャルページでの、パトローラーさんのブログや、通称”中の人”さんに
よるツイッターのつぶやきは更新もこまめで、現在のゲレンデ状況を把握する
のにとても参考になります。
いつ頃からこのような非圧雪に特化したゲレンデになったのかはわかりませんが
これもやはり、スキー客離れに対応する苦肉の策の先にある営業努力だったり
もするのでしょうか。

ひとつ難を言うとすれば、それは日本海側の気候をもろに反映する悪天候率。
まぁそのおかげで雪が多いわけなのだけど、強風で終日リフト運行中止なんて
ことがしょっちゅうあって、遠征組には予定が非常に立てづらいという側面も。
もう少し近かったら、チャンスも多いんだろうけどな。






さて最後に、、、
相方が撮ってくれた本日のわたし。

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あはは~~(´▽`*)
なんかカッコよくね?(爆)

でもこれ、実は動画からの切り抜き。
良いタイミングでコマを切り取れば、誰だって上手く見えるマジックっす。
あ、そうそう。
例のファン付ゴーグル、今日の降雪の中でも曇り知らずでした。
めちゃめちゃいい買い物しました。超オススメ。



シャルマン最高!また行きたいっ!!

  1. 2013/03/03(日) 21:34:07|
  2. スキー
  3. | コメント:6

オカフェ、のち テルマエ山代。

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オカフェ  加賀市上野町






先日の代休日、お天気が悪かったら行こうと思っていた日帰り温泉の旅。
せっかくいろいろ調べていたので、いくつかあった候補の中からチョイスして、
今日改めて出かけてみることにしました。おひとりさまプチトリップ。

本日向かったのは「山代温泉」。
我が家からは車で、一時間ちょっとで行ける耳馴染みのある温泉街で
今まで近くを通ることはよくありましたが、お湯はまだ未体験。
昨日の雨が朝には雪に変わり、時折激しく降る寒い一日。
お風呂の温もりを楽しむには良い日になりそうです。


お風呂の前に、まず一軒。
実は、今日の行き先を山代温泉にしたのにはもうひとつワケがあり
前から気になっていたこのカフェに立ち寄ることでした。
そういえば最近は山ばかりですっかりご無沙汰だった久々のぶらりカフェ。



130302_1.jpg

「オカフェ」

”オカちゃん”と云う若い女子が一人で営む小さな小さなカフェですが
福井のカフェ好きたちには、もうすでに周知の有名店ではないでしょうか?
山代温泉街からすぐ近く、山代中学校の向かいにありますよ。





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お昼前に到着すると、先客がひと組。
わたしはカウンター席に。
定員6~7名といったところでしょうか?
想像以上にこじんまりした空間ですが
一人できめ細やかに切り盛りするには、それが限界かもしれません。





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2種類のランチから、わたしはキッシュのプレートをチョイス。
野菜やフルーツなどからおこす自家製天然酵母なども使用したパンが
数種類つきます。
食前の発酵野菜ジュースから始まり、スープとドリンクがついて1050円也。

他に、スウィーツも数種類用意されていました。
とても丁寧な仕事ぶり。仕込みから接客から、一人で大変だろうなぁ・・・





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先客が店を去り、一人貸し切りになったところで
許可を頂き店内の様子をパチリ。
悪天候で、ちょっと暗い室内の陰影が却ってとてもいい感じ。

共通の知り合いがいることもあって、オーナーさんとつかの間おしゃべり。





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ところで、、、なんとなくあそこに似たテイストを感じませんか?
そう、どうやらあの YOSHITA BAKERY の内装なども手掛ける
施工業者さんがこちらにも携わっているようです。

このシャビー感、、、オーナーさんのセンスとマッチして
これからどんどんオカフェらしさに繋がっていくのだと思います。
またひとつ、通えるお店に出逢えました。
このほどよい距離感も、ドライブがてらのプチトリップにちょうどいいのよね。





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さて、、、
お腹も心も満たされたところで、お次へGO!


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山代温泉にももちろん、立ち寄り客でも入湯が可能な立派な湯宿はいくつか
ありますが、初めて訪れるならばやはりまずはここからでしょう。

所謂共同浴場である「総湯」
山代温泉開湯1300年を機に、21年夏にリニューアルオープン。
浴室は、木造りの天井が気持ちよく、地元九谷焼作家さんたちによる作品
である壁にはめ込まれた様々な絵柄の手描きタイルがかわいらしい。

真昼間の共同浴場は、観光客らしい方の姿はほとんど見えず。
360度地元のおばあちゃん方(笑)に混じって、
贅沢に溢れる加水なし100%天然温泉を堪能させて頂きました。
湯温は2種類。熱目側が堪りません。江戸っ子だもの。
アメニティ類の設置はなく、ドライヤーは10円/1分(笑)。
まだ新しいので味に深みはありませんが、その分とても快適でした。
420円也。さすがテルマエ、素晴らしいコストパフォーマンス。




そしてもうひとつ。
新しい総湯のお向い、ロータリーの中心に建つのが旧総湯跡地に新たに
建てられた「古総湯」。

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明治時代の総湯を、当時の趣をそのままに復元したものだそうで
浴室は、ステンドグラスが映えるなんともレトロな雰囲気です。
ここはもう、「体験型温泉」という位置付けらしく
浴室にカランやシャワーなどはありません。ただお湯に浸かるだけ。
せっかくなのでわたくしも体験してみるべく入ってみれば・・・
なんと貸し切りでした。うーん贅沢!
でもはしご湯にて長湯は出来ず。
上階にある休憩室でお茶をいただきながら(ここももちろん貸し切り)、
汗が引くのを待って、温泉街を後にしました。



土曜日だと言うのに宿泊客らしき姿はあまりなく、閑散とした雰囲気に
ちょっと心配になりつつも、混雑知らずでゆっくり過ごせることに
お得感を感じずにもいられません(苦笑)
山代温泉だけでなく、他にもこの辺には小さな温泉街がたくさんあります。
こんなふらりお湯廻りもなかなかいいな、と思えた充実した一日になりました。


山代温泉総湯、とても良かったです。
今度こちら側でお風呂に入って帰ろうかというときには、ここで決まりでしょう。


  1. 2013/03/02(土) 23:04:36|
  2. お出かけ
  3. | コメント:2
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