DAY BOOK from countryside

田舎暮らしビギナーが愉しむ田舎の暮らし。

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荒島岳リターンズ

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お山で正真正銘おひとり様ランチなう♪







先週末は土・日とも仕事。
怒涛の8連勤を乗り切って、本日待望の代休。
年に一度のなんでもない日万歳。
滅多にない平日休みなのだから、平日だからこそ楽しめる過ごし方をしたい。
昨年は有意義な平日休みの過ごし方を模索して、静かなカフェや美術館、
挙句は初めてのロクロ体験まで楽しんでしまったものでした。

ここ3日ほど、とても寒い中で仕事をしていたこともあって
今年は日帰り温泉にでも行って、のんびりまったりしてこようかな~と
いろいろ調べていたんです。




ところが・・・




キタコレ。

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翌日(2013年2月26日)の天気予報。ミラクル。
こんな天気予報を見ちゃったら、温泉でまったりなんてしちゃいられませんて!
何度も言いますが、福井ではこの冬の時期、天気予報にお日さまマークが並ぶ
こと自体がとても貴重なこと。

土日とも、結構な雪が降ったこともあって
平日のパウダーゲレンデと、最後の最後まで迷って・・・





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「平日で人のいない雪山に一人で行くなんてアホか!?」という
相方の制止を振り切り(笑)、荒島岳ふたたび!
前回出会った、素晴らしい樹氷にすっかり魅了されてしまったわけですが
どんより空のせいでコントラストがイマイチだったことがなんとも心残りだったのです。
今日こそは、青空に映える樹氷が拝めるかもっ!


でもなにが心配って、トレース。
ラッセルなんて出来っこないので、トレースがなかったら諦めようと
思っていたのですが、来てみればご覧のとおり。ラッキー♪
駐車場に車は2台。
前日のトレースにプラスして、更に先行者がいるのも心強いです。





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実は、、、登山口まで来て、スパッツを家に忘れてきたことに気付くという
痛恨のミスを犯しましたorz
いつもなら萎え萎えで諦めていたと思いますが、今日は違います。
ダッシュで取りに帰り、なんやかんやで約一時間のロス。
登山ボックスに登山届を投函し、9:00 スタート。





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空は雲一つなく真っ青。
今日は、キリリッとした白山に出会えました。





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が・・・
その一時間のロスが影響したのかどうか?
暑いくらいのおひさまに照らされ、雪が落ち始めていたのも確かです。
だけどそもそも、今日は樹氷の付きがイマイチのような気がします。
今朝は冷え込んでいたはずなのですが・・・





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高度を上げるにつれ、多少雪付きも良くなってはきましたが
前回があまりにも素晴らしかったもんで、ちょっと意気消沈。
せっかくの青空なのに・・・うまくいかないもんだ(;_ ;

テンションダダ下がりつつも、ここまで来たのだからと
いつものようにシャクナゲ平でランチにしようとしたら
なんと、シャクナゲへ登り詰める最後の登りにトレースがありません。
荒島岳登頂が目的の人は、積雪期はシャクナゲ平は通らず
直下を巻いて行くのが基本。
この急登をラッセルする根性はないので、ひとまずトレースに従い本峰方向へ。




・・・!



樹氷空振りで落ちていたテンションが、一瞬でUP!!


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巻き道をトラバースしたその先に広がる景色に息を飲みました。





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青空に映える真っ白な樹氷、というよりプチアイスモンスター。
これはこれでなんとまぁ鮮やかなことでしょう~





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テンションMAX!!
(※三脚にてセルフ撮り 爆)

もし晴れていなかったら・・・
もしトレースがなかったら・・・
もしシャクナゲ平に上がっていたら・・・

いくつものラッキーが重なって、わたしは今ここにいるのです。
くぅぅ、、、諦めないで来て良かった(涙)

ひとまず気を落ち着けて(笑)、適当な場所を整地して
山々を眺めながらランチ。(が、TOPの写真)
まるで春のようなぽかぽか日和で、上着を着る必要はありません。





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パンを一個頬張って一息ついたら、もう少し先に進んでみることにします。
なんだかワクワクと気が急いてしまって落ち着かないのです(笑)





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こっちがこんなことになっているなんて知ってたら、前回も来たのに。
惜しいことをしたな。





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夜にはお天気が崩れるなんて予報が嘘のよう。





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まだしばらくは雪山の荒島岳も
春が近づけばこんな景色は見られなくなるんだろうな。





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ここから眺める白山もまた格別。





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13:00
もちが壁直下まで来たら散歩もおしまい。この先はまたいつか。

今日のようなこの天候でこの雪質なら、わたしでも登頂出来そうだけど
そのためにはもっと早く登山口をスタートしないとね。
いつかまたこんなチャンスがあったら、今度はちゃんと相方に付き合って
もらって山頂にアタックしてみよう。





最初から最後まで結局、誰一人と会うことなく荒島岳独り占めでした。
(実際は、数名入山していたようですが)
平日の山は本当に静かで贅沢。
だけどそれはリスクも非常に大きく
こんな日に一人で登れたことはラッキー以外のなにものでもないということも
肝に銘じたいと思う。




今年はツイてるかも、わたし。

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  1. 2013/02/26(火) 21:40:25|
  2. お山
  3. | コメント:10
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