DAY BOOK from countryside

田舎暮らしビギナーが愉しむ田舎の暮らし。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
  1. --/--/--(--) --:--:--|
  2. スポンサー広告

荒島岳リターンズ

130226_11.jpg
お山で正真正銘おひとり様ランチなう♪







先週末は土・日とも仕事。
怒涛の8連勤を乗り切って、本日待望の代休。
年に一度のなんでもない日万歳。
滅多にない平日休みなのだから、平日だからこそ楽しめる過ごし方をしたい。
昨年は有意義な平日休みの過ごし方を模索して、静かなカフェや美術館、
挙句は初めてのロクロ体験まで楽しんでしまったものでした。

ここ3日ほど、とても寒い中で仕事をしていたこともあって
今年は日帰り温泉にでも行って、のんびりまったりしてこようかな~と
いろいろ調べていたんです。




ところが・・・




キタコレ。

130226_1.jpg

翌日(2013年2月26日)の天気予報。ミラクル。
こんな天気予報を見ちゃったら、温泉でまったりなんてしちゃいられませんて!
何度も言いますが、福井ではこの冬の時期、天気予報にお日さまマークが並ぶ
こと自体がとても貴重なこと。

土日とも、結構な雪が降ったこともあって
平日のパウダーゲレンデと、最後の最後まで迷って・・・





130226_2.jpg

「平日で人のいない雪山に一人で行くなんてアホか!?」という
相方の制止を振り切り(笑)、荒島岳ふたたび!
前回出会った、素晴らしい樹氷にすっかり魅了されてしまったわけですが
どんより空のせいでコントラストがイマイチだったことがなんとも心残りだったのです。
今日こそは、青空に映える樹氷が拝めるかもっ!


でもなにが心配って、トレース。
ラッセルなんて出来っこないので、トレースがなかったら諦めようと
思っていたのですが、来てみればご覧のとおり。ラッキー♪
駐車場に車は2台。
前日のトレースにプラスして、更に先行者がいるのも心強いです。





130226_4.jpg

実は、、、登山口まで来て、スパッツを家に忘れてきたことに気付くという
痛恨のミスを犯しましたorz
いつもなら萎え萎えで諦めていたと思いますが、今日は違います。
ダッシュで取りに帰り、なんやかんやで約一時間のロス。
登山ボックスに登山届を投函し、9:00 スタート。





130226_3.jpg

空は雲一つなく真っ青。
今日は、キリリッとした白山に出会えました。





130226_5.jpg

が・・・
その一時間のロスが影響したのかどうか?
暑いくらいのおひさまに照らされ、雪が落ち始めていたのも確かです。
だけどそもそも、今日は樹氷の付きがイマイチのような気がします。
今朝は冷え込んでいたはずなのですが・・・





130226_6.jpg

130226_7.jpg

高度を上げるにつれ、多少雪付きも良くなってはきましたが
前回があまりにも素晴らしかったもんで、ちょっと意気消沈。
せっかくの青空なのに・・・うまくいかないもんだ(;_ ;

テンションダダ下がりつつも、ここまで来たのだからと
いつものようにシャクナゲ平でランチにしようとしたら
なんと、シャクナゲへ登り詰める最後の登りにトレースがありません。
荒島岳登頂が目的の人は、積雪期はシャクナゲ平は通らず
直下を巻いて行くのが基本。
この急登をラッセルする根性はないので、ひとまずトレースに従い本峰方向へ。




・・・!



樹氷空振りで落ちていたテンションが、一瞬でUP!!


130226_8.jpg

巻き道をトラバースしたその先に広がる景色に息を飲みました。





130226_9.jpg

青空に映える真っ白な樹氷、というよりプチアイスモンスター。
これはこれでなんとまぁ鮮やかなことでしょう~





130226_10.jpg

テンションMAX!!
(※三脚にてセルフ撮り 爆)

もし晴れていなかったら・・・
もしトレースがなかったら・・・
もしシャクナゲ平に上がっていたら・・・

いくつものラッキーが重なって、わたしは今ここにいるのです。
くぅぅ、、、諦めないで来て良かった(涙)

ひとまず気を落ち着けて(笑)、適当な場所を整地して
山々を眺めながらランチ。(が、TOPの写真)
まるで春のようなぽかぽか日和で、上着を着る必要はありません。





130226_16.jpg

パンを一個頬張って一息ついたら、もう少し先に進んでみることにします。
なんだかワクワクと気が急いてしまって落ち着かないのです(笑)





130226_12.jpg

こっちがこんなことになっているなんて知ってたら、前回も来たのに。
惜しいことをしたな。





130226_13.jpg

夜にはお天気が崩れるなんて予報が嘘のよう。





130226_14.jpg

130226_17.jpg

まだしばらくは雪山の荒島岳も
春が近づけばこんな景色は見られなくなるんだろうな。





130226_18.jpg

ここから眺める白山もまた格別。





130226_19.jpg

13:00
もちが壁直下まで来たら散歩もおしまい。この先はまたいつか。

今日のようなこの天候でこの雪質なら、わたしでも登頂出来そうだけど
そのためにはもっと早く登山口をスタートしないとね。
いつかまたこんなチャンスがあったら、今度はちゃんと相方に付き合って
もらって山頂にアタックしてみよう。





最初から最後まで結局、誰一人と会うことなく荒島岳独り占めでした。
(実際は、数名入山していたようですが)
平日の山は本当に静かで贅沢。
だけどそれはリスクも非常に大きく
こんな日に一人で登れたことはラッキー以外のなにものでもないということも
肝に銘じたいと思う。




今年はツイてるかも、わたし。

スポンサーサイト
  1. 2013/02/26(火) 21:40:25|
  2. お山
  3. | コメント:10

厳冬期のしゃくなげ平

130217_top.jpg
樹氷輝く荒島岳のブナ林から覗く白山







2013年2月17日
日曜日、相方は久々の山スキーに出かけると言う。
スキーにはついては行けないけれど、
こんな天気予報を見ちゃうとじっとはしていられないわけで・・・


130217_1.jpg

北陸のこの季節、お日様はもちろん貴重なのだけど
何が驚きかって、「風向 -- 静穏 0」てー!
Yahooの天気予報は一応毎日チェックしているけど
「静穏」なんてカテゴリがあったなんて今まで知らなかった。

これは麓の天気予報なので、お山の上はまたちょっと違うだろうけれど・・・
昨日はちょっと雪も降ったし、気温も低そうだから、
これは樹氷がいいかもしれない!?





130217_2.jpg

というわけで、、、
一人じゃ危ないからやめとけよ、と言う相方に、
しゃくなげ平までだからと約束をして家を出ました。

この季節は基本的に登山者駐車場は除雪されていないので、
下の国道沿いのスペースに車を停めます。
一応百名山なんですけどねぇ・・・
百名山ハンターはわざわざ冬には登らないですからね。

今日はなかなか賑わってます。
登山ボックスに登山届を投函し、8:00 スタート。





130217_3.jpg

遭難事故が全国ニュースになったりして、「冬の荒島岳は危険」と
思われがちなのですが、「しゃくなげ平」まではずっと樹林帯が続きます。
春は新緑、秋はブナ黄葉が素晴らしい、荒島岳の代名詞とも呼べるブナの森。
なかなかタフな急登箇所もありますが、総じて穏やかな樹林帯。
滑落のキケンなどはないでしょう。





130217_4.jpg

前日までのトレースに、夕べ降ったらしい雪が軽く乗っています。
先行する方が何人かはいるようですが、トレースはまだ完成されておらず
ラッセルとまではいかないけど、ゴボゴボと歩きづらく結構シンドい。

ワカンは一応持って来たけれど、慣れないワカン歩行は余計に体力を
使いそうだから、ここはグッと忍耐。





130217_5.jpg

むむむー・・・
期待していた青空は残念ながら拝めずどんより。
だけど真っ白な白山がキレイに見えるのが救い。





130217_6.jpg

歩きづらいことこの上なく、ヘロヘロになっていたら
後ろから力強くワシワシと追いついて来た方々数名にだだだっと抜かれ、
おかげでグンと歩きやすくなる(笑)
スタート時間を、あと30分遅らせるんだったな。ふっ。





130217_7.jpg

しゃくなげ直下から見る大野の街。
雪面の斜度から、なかなか急登なのがわかるでしょうか?





130217_8.jpg

11:05 しゃくなげ平。

しゃくなげ直下のふんばりどころをクリアすると
パッと視界が開けて本日の目的地「しゃくなげ平」到着。

なんだか賑わっているなぁ・・・と思ったら
ここにテントを張ったグループでした。
わたしの到着と入れ替わるように、下山されて行きました。





130217_9.jpg

前後していた方々は、一息入れるとそのまま荒島岳の頂上に向けて出発。
そしてポツンと残ったわたしはしゃくなげ平独り占め!
お湯をわかし、スープとパンでランチ。

それにしても「静穏」。
枯葉をも揺らさぬ無風状態。
汗冷えして少々寒いけど、ダウンを羽織ってしまえば
のんびりしてても問題なし。





130217_10.jpg

しゃくなげ平から見上げる荒島岳頂上付近。
あそこに向かうには、もちろんアイゼン&ピッケル必携です。
残雪期に登ったことはあるけれど、厳冬期は未体験。
相方に止められるまでもなく、とてもじゃないけど一人では怖くて行けません。





130217_11.jpg

山頂付近ズーム。
前荒島に登る人々が見えます。


コーヒー淹れてまったりしていると、それなりに何人かの人々が
入れ代わり立ち代わり通過していきます。
「どちらからですか?」
「地元なんです~」
なんてたわいもないおしゃべりも、ひとりでいるからこそなのかもしれません。


一時間ほどのんびりしちゃいました。
さて、そろそろ下りましょうか。

12:15 下山開始。





130217_12.jpg

まだ登ってくる人が何組かいました。
荒島では初めて見るボーダーも。
若者3人組。うん、カッコイイ!





130217_13.jpg

午後になると、さすがに出来上がったトレース。
でもだいぶ雪が緩んで、これはこれですごく歩きづらい。
下るにはいいけど、これ登るのは嫌だな~~






どんよりした空のせいで、写真で見るとイマイチですが
この場に身を置いてみると、それはもう息を呑む美しさでした。
これが青空だったら、もっともっとキレイだったのだろうけれど
こんな日に登れただけでも、ありがたいと思わなくっちゃ。
下りちゃうのがもったいなくて、なかなか足が前に進まない!


130217_14.jpg

午後になり、うっすらと青空も。




130217_15.jpg

ブナ林越しの荒島岳。




130217_16.jpg

日が差すと、雪面に落ちる影も美しく。




130217_17.jpg

ウサギかな?





13:40 無事下山。

以前、残雪期には、一人で登ったことがあったしゃくなげ平。
でもいつか、樹氷がキレイなときに登りたいなとずっと思っていたのが
ようやく実現出来ました。

みんなで登る雪山はもちろん楽しいけれど
こうして静かに一人登る雪山も、それはそれでとても大好きな時間です。
荒島岳は、しゃくなげ平までならこんな風に一人でも安心して登れる山なんです。
もちろん お天気や体力気力など、条件が整ってこそ ですが
そんなチャンスがあったら、ぜひみなさんもチャレンジしてみてはいかがでしょうか?


あぁ、、、明日は絶対筋肉痛・・・


  1. 2013/02/17(日) 20:28:14|
  2. お山
  3. | コメント:16

オトナの北八ツ温泉ツアー

130210_8.jpg
お約束の カーブミラーだよ全員集合~!







気付けば恒例になりつつある、冬期北八ヶ岳山行も今回で4回目。
最初は相方とふたり、しっぽり登ったしらびその森も
今ではすっかり勝手も知って、メンバーを変えつつ案内人の気分です。

初回(2008/2/10)
2回目(2010/1/23~24)
3回目(2012/2/11~12)

極寒の中、寒さ対策で懐の中に入れたカメラを出すのが億劫なうえ
MFレンズで撮るにはオーバーグローブをいちいち外さねばらなず
終わってみればほとんど写真を撮っていなかったという
パー子なわたしにして驚くべき事実。
ぶっちゃけ、見慣れた景色に写欲が薄れていたというのも正直なところかな。

けれども同行の仲間たちは同じくペー・パーの血筋。
楽しかった旅のレポは、彼らのBlogにお任せすることとしましょうか。





130210_2.jpg

さて今回ご一緒頂いた旅の仲間は・・・

年末の北横岳でもご一緒し、最近すっかり仲良しのbebeさんご夫妻。
昨夏の木曽駒ヶ岳のテン場でまさかのバッタリ以来の矢車草さんご夫妻。

そろそろ加齢臭も気になろうかという(爆)揃いも揃った同年代。
同じ時代の空気を感じて生きてきたからなのか・・・
やっぱりね、一緒にいても落ち着きますね(笑)





130210_3.jpg

我が家は朝3時に家を出て八ヶ岳へ向かいました。
道路状況などにもよるけど、福井奥越から八ヶ岳はだいたい5~6時間ほど。
相方はよく、アルパイン仲間とも出かけていく八ヶ岳。
彼らはいつも日帰りですから、泊まりで行けるのならもはや遥々という感じでも
ないのだけれど、、、えーっと、、、感覚マヒってますかね?(笑)
ま、運転するのは相方でわたしは隣りで船漕ぐのが仕事ですがなにか?


まずは待ち合わせの稲子湯から登山スタート。
しらびそ小屋を経由して、その夜は本澤温泉に宿泊。
翌朝、硫黄岳にアタックするといういつものコースです。

初日は今回も、素晴らしいお天気に恵まれました。
みどり池越しに見る天狗岳が、今日も真っ白に輝いています。





130210_4.jpg

130210_5.jpg

しらびそ小屋にて昼食。
あの有名な厚切りトーストは、今は宿泊者しか食べられなくなって
しまったのだそう。

いつも再会を楽しみにしていた2匹のワンコたちは
どちらも昨年、虹の橋を渡ってしまったのだそうです。
寂しくなりますね。

そうそう、しらびそ小屋は昨年50周年を迎えられたそうで
それを記念して制作された手ぬぐいが、新たなオリジナルグッズの仲間入り。
バンダナと同じ中村みつをさんのイラストがめちゃかわいい。
数に限りがあるようですよ。
手ぬぐいコレクターの方は、しらびそ小屋へ急ぐべし!

素朴なラーメンと酸味の利いたコーヒーを頂いたら、さぁもうひとがんばり。





130210_12.jpg
すってんころりん@矢車姉さん

それにしても、このお方のキュートなこと!
ここは・・・と思うところでは、キッチリ期待に応えてくれるので
すかさずみんなのレンズが向かいます(笑)
bebeヨメ@ケーコさんと、終始競うようにコケまくっておりました。
わたしもコケやすい方だと思ってたけど、このお二人にはきっと敵いません。





130210_10.jpg

そんなこんなで今夜のお宿に無事到着。
ところでせっかく温泉に来ているってのに、みんなお風呂お風呂って
言わないのよ(笑) 結局、名物の野天風呂には誰も行かなかったし
相方に至っては離れの内湯(石楠花の湯)にすら入らなかったという・・・
極寒の中、着込んだ服を脱ぎ捨てるのは確かに億劫で勇気がいるし
時間制約(男女入替制)が、なにげにネックになっていたりもしますかね。

夕食までにはまだ時間があるので、まずはお部屋の暖かいコタツで
前哨戦スタート。
各自ザックから、出るわ出るわの酒とおつまみの数々。
わたしはこの時点でお腹いっぱいになってしまい、宿の夕食がほとんど
食べられなくなってしまった。

そして何と言ってもこのコタツ!
寒がりで冷え性のわたしは、足が冷えるとよく眠れないのだけれど
お風呂でゆっくり温まったあと、コタツに足を突っ込んで寝たら、
持参したシュラフも掛け布団と化し、朝までぬくぬくでした。
熱源は豆炭かしら?とにかくじんわりといつまでも暖かかったのでした。

離れのお部屋にはわたしたちだけ。
消灯を過ぎても、コタツを囲んでの楽しいお酒とおしゃべりは
しばらく続きました・・・こういう時間が、お泊まり山行の醍醐味です。






---

130210_9.jpg

寒さをまったく感じることもなく快適だった夜ですが
前日のスキーでムチウチった首と腰が辛くてイマイチ熟睡出来ず
わたしにしては珍しく、朝は早くに布団から抜け出すことが出来ました。

空はどんより。
星を期待して持参した三脚もカメラ保温セットも、結局出る幕はなく
どうやら夜中には少し積雪もあった模様。

お天気は期待出来ないけれど、とにかく行けるところまで行ってみようと
言うことになり、準備を整え硫黄岳へのアタック開始。





130210_11.jpg

穏やかな樹林帯の空気が一変する夏沢峠で、装備と気合を入れ直し
更に先へと進みます。

が・・・

やはり今回も、敢え無く強風にやられました。
死の危険を感じるほどではなかったけれど
メンバーの状況を配慮しCLが下した判断は、2,674m地点にて撤退でした。
硫黄岳頂上は2,760m。あともう少しだったけど・・・
諦めること。撤退の悔しさを噛み締めることも経験値UPに繋がります。
ま、あたしゃピークはどうでもいいんでただホッとしたわけですが(爆)


体感的には、昨年よりは弱かったかな・・・
だって、鼻毛もまつ毛も凍らなかったもの。
だけどそれは無事下山出来たから思うこと。






130210_6.jpg
はい!Y・M・C・A~~(あれ?)

樹林帯まで下ると、あんなに厳しい烈風が嘘のように静かになりました。
風があるから木が生えないのか、木があるから風が遮られるのか。
自然の力を、身をもって体感する瞬間でした。

ふかふかの雪の下りは最高に楽しい。
さっきまでの難儀が嘘のように、
みんなでキャッキャッ言いながらあっという間に下ってしまいました。





130210_7.jpg
名付けて「ジャガーのポーズ」をとる3バカトリオ(´ー`)┌

撮っているのは、矢車姉相棒@カズさん
あっちでもっこっちでも見知らぬ方々になぜか声をかけまくられる
不思議な魅力のある方です。
スキーもされると知ったからにゃ、いずれは我が家に付き合ってもらわねば!



本澤温泉で、デポした荷物をピックアップして下山開始。
帰りもしらびそ小屋でランチ休憩をとりつつ、、、
楽しい山歩きもあとちょっと。







---

北アや立山へのアクセスもよく、白山や荒島岳は自慢の山です。
福井は福井で山を楽しむにはとても恵まれた環境だと思います。
だけどやはり、関東の友人たちと遊ぶにはハンデを感じるのも事実です。
でも、、、会いたいという想いさえあれば、こうしていつでも集まって
楽しい時間を共有することが出来る。山の力ってスゴイなぁ。

趣味嗜好が似ていて、楽しむことへのベクトルが同じ人々と過ごす時間は
とても気楽で幸せな時間だ。
登山にキャンプにスキーに、これからどんどん楽しみ方が広がって行きそうな
仲間との出会いに感謝。

ぜひ、今年はこちらのお山にもおいで下さい。


  1. 2013/02/16(土) 00:22:53|
  2. お山
  3. | コメント:9

粉食べに。

130209_top.jpg
九頭竜スキー場 第3ロマンスリフト上







金曜日から、そこそこ降って街でも30cmほどの積雪。
今日は、放ったらかし系(※もちろんちゃんと管理されてますが)の中でも
このあたりで一番競争率が低そうな(笑)九頭竜スキー場へ。
オールリセットとまではいかなかったけれど
気温が低かったのか、ふっかふかの雪が乗ってていい感じ。

早起きして、リフト運行前からスタンバイ。
前に並んでたボーダーが、板装着に手間取っている隙をついて
いっとう最初に飛び出したものの、滑り出して間もなく敢え無く撃沈。
深雪でもがいているうちに、どんどん斜面は荒らされてゆき・・・orz
おまけにリーシュが外れて板紛失未遂(相方がすぐに発見)も一回。
2年前のココで受けた洗礼の悪夢が蘇ります。
でもま、これも試練。
2年前よりも、確実に上達は感じられました。(板のお陰かも)




130209_1.jpg

それにしても、朝の九頭竜スキー場、超穴場。
ゲレンデもリフトもガラガラ。
これで経営が成り立つのか?と、ちょっと心配になるくらい。
確かに狭いけど、朝の2~3時間、練習する分には充分。






今日は、相方の滑りをば。





楽しそうで悔しい。ちっ。





わたしは今日もコケまくり。
先週ジャムのガリガリバーンで滑落ムチウチったキズがやっと癒えたと思ったのに
今度は深雪に頭からツッコミまた首がおかしくなった(涙)
明日から山なのに大丈夫なのか?自分。
ってなわけで、明日は温泉のある雪山でまったりしてきまーす。


  1. 2013/02/09(土) 21:14:30|
  2. スキー
  3. | コメント:4

ゴーグルは奮発するべし!

130203_13.jpg
ゴーグル:SWANS DREAD-PTBR   フェイスマスク:Buff






先日の斑尾遠征で、もくもく降りしきる雪の中を滑っていて
あまりにも酷いゴーグルのくもりに発狂寸前。
帰ったら、何はなくともまっ先にゴーグルを新調しようと心に誓いました。

寒くて湿度の高い降雪の中、移動のために上り坂を漕いだり
深雪でコケて復活するのに悪戦苦闘したりして体が温まると
あっという間に目の前が真っ白に。
それでもいつもは、滑り出して風を受ければくもりは解消されていた
のだけれど、この日はもうとにかく酷くて、風を受けようが、布で拭こうが
どうにもならなくなり、やる気を一気にもってかれました(怒)

そもそもが、ケチって安物買ったのが悪かったんです。
昔はゴーグルなんて着けたことなかったし、よくわかってなかったのよね。
スキー復帰最初の日、ゲレンデの売店で「安いのでいいや」って適当に
選んで買ったんです。確か5000円くらいで。
イライラしつつも仕方ないのかなって思いながらかれこれ3年使ってました。
でももう限界!





130203_14.jpg

で、今度のはファン付きです。
ファン付きゴーグルは以前からあったけど、最近のはずいぶんスタイリッシュに
なってきて、着けていてもあまり違和感ないように思うのだけどいかがでしょう?
電源は単4電池一個。重さはまったく気になりません。
これはちょっとリーズナブルなタイプなのでON/OFFは手動ですが
もう少し奮発すると、湿度を感知して自動で制御してくれるタイプもあります。
ファンを廻すと当然ブーーーンと音がするので気になる人もいるかもだけど
あんな不快な思いをするくらいなら、こんな小さな音なんて屁でもないわ!

くもり止め加工が施された偏光ダブルレンズが、そもそも以前の安物とは
比べ物にならないくらい高品質でくもりづらいみたい。
今日は生憎天候の条件が良過ぎて、本来のくもり解消テストは出来なかった
けれど、ゴーグルしたまま湯気もわもわのカップラーメン食べてもぜんぜん
ノープロブレムでした(笑)
ちなみに、メガネかけたまま装着可能でメガネもくもらないとのこと!


定価17,850円を
楽天のネットショップで 12,490円(送料込)で購入。

で、結局何が言いたいのかって言うと
ゴーグルはケチらず良いものを買ったほうがイイ!と(笑)





130203_15.jpg

さて。
TOPの写真で、フェイスマスクがゴーグルの中に入っちゃってますが
これはくもりを引き起こす原因にもなるため御法度なんだそう。
ゴーグルの下部をフェイスラインにいかにフィットさせ、自分の呼気を流入
させないかが重要だそうなので、生地を挟むことによって隙間が出来ては
ダメなわけですね。

で、このフェイスマスク。
スペイン発の「Buff(バフ)」という万能ヘッドウェアで、
素材はポリエステルマイクロファイバー。
高い通気性、伸縮性があって、フェイスマスクはもちろんのこと
頭に被ったりも出来ます。
開発にはスキーインストラクターなんかも絡んでいるらしいから
スキー使用にはもちろんのこと、情報を頂いたしょももさんは、自転車で
愛用とのことです。

以前は、どうでもいいやと思って雪山用のバラクラバ被って滑ってたんだけど
さすがに相方に 「それはヤバいだろ」 と言われてやめました(笑)
仕方がないのでフリースのネックウォーマーなんかを使ってたのだけど
あれ、めちゃめちゃ息苦しいのよね。
きっとこの分厚いネックウォーマーも、ゴーグルをくもらせる原因のひとつ
だったのではないかと思います。




若い頃は、ゴーグルはおろか、フェイスマスクだって、ヘタすりゃ帽子さえ
被らずに滑っていたもんです。
今はもう、そんな無茶は出来ません(笑)
そのうち悪天候で試してみたいと思ってるけど、如何せん雪が降らない!!
今日もとても良いお天気だった雪国のはずの奥越です。


  1. 2013/02/05(火) 12:50:45|
  2. スキー
  3. | コメント:10

ジャムdeリゾート

130203_top.jpg
ぽかぽか日和に思わず寝転がる相方。   スキージャム勝山







予報通り、朝から良い天気。

情報によると、昨日は山の上も雨だったようなので
雪は諦めこの際滑りはもうどうでもいいや。
というわけで、今日はピクニックセットを背負って朝からジャムへ。

遠征お泊りスキーはもちろんウキウキ楽しいけれど
西日本最大級とも言われるこんなゲレンデが地元にある環境を
とても幸せなことだとつくづく思います。
なんたって、家を出て30分後にはゲレンデですよ。



130203_1.jpg
わたしの板も持ってボッカトレ中の相方(爆)


張り切って朝早くから出かけたら、あな恐ろしやなガリガリバーン。
怖くて滑る気にもなれないので、一本滑ったらそそくさと山頂直行!
イリュージョンサイトのリフト終点から10分ほどハイクアップすれば
そこは法恩寺山(1,357M)の山頂です。





130203_10.jpg

真っ青な空に映える真っ白な白山!
最近は、パウダー求めて雪降りの中のスキーばかりだったので
こんな素晴らしい天気の日に板を履いたのは久しぶり。





130203_9.jpg

反対側に目を移せば、我が街大野も一望です。



わたしが景色に目を奪われている間に
相方はせっせと雪テーブル制作に勤しんでおりました。


130203_3.jpg

ザクザクザク・・・



130203_4.jpg

シュッシュッシュッ・・・



130203_5.jpg

ホッホッホッ・・・






あれ?
どこかで見たことのある光景のような・・・






130203_16.jpg

あら。


130203_17.jpg

あはは。





そんなこんなで。


130203_6.jpg

はい完成♪
スノークローを使って、このくらいの穴なら5分ほどで完成です。
雄大な白山を眺めながらまったりとコーヒータイム。





130203_2.jpg

ここからリフト降り場を挟んで向こう側、
ファンタジーアクセスコース方向に登り返せば
また違った景色が楽しめます。


あっちにも行ってみようよー。


130203_7.jpg

ってなわけで、板履いたり脱いだり面倒なんだけど
最高の景色に誘われて、登り返しちゃいました。
ふたたび相方にテーブルを作ってもらって
またまたお湯を沸かして今度はランチ(笑)





130203_8.jpg

こちらも今日は、ずいぶんと賑わっておりました。

ほぼ無風のぽかぽか日和。
本当にのんびりと過ごすことが出来ました。

お昼をまわり、そろそろ雪も緩んできた頃でしょう。
何本か滑って帰りましょうかね。





130203_11.jpg

緩んだ雪はまるで春スキーみたいなザラメ雪。
ちなみに相方は、こんなデカザックを背負ってきていたのでした。




130203_12.jpg

午後はゲレンデもだいぶ混雑してきてちょっと怖いくらい。
(ファミリーゲレンデのこのリフトは空いてますけどね笑)
どうりで駐車場もこの通り。
1月の三連休は入場者制限が出るほどの大盛況だったそうだから
来週末の三連休もきっと混雑するのでしょうね・・・
噂によると今、スキーブーム復活の兆しとか?


すっかり春のような陽気の本日でしたが
また週半ばあたりから雪マークが続いています(ほっ)。
まだもう少し、パウダーを楽しませておくれ~~~



  1. 2013/02/04(月) 00:03:30|
  2. スキー
  3. | コメント:4

キウイのマフィン

130202_top.jpg
キウイとサワークリームのマフィン






飽きもせず今日もマフィン。
キウイで焼いたら酸っぱくてどうしようもなかった・・・(>_<)
という話を聞いて、怖いもの見たさ(食べたさ)で試したくなりました。
いや~~その噂は本当だった! おそるべしキウイ(笑)



130202_1.jpg

ダメだったら消費が辛いので(爆)、キウイは3個だけ。
あとはいつものバナナ×サワークリームとブルーベリー。

サイコロカットしたキウイとサワークリームを生地に埋め込み、
上に乗せたスライスにはグラニュー糖をたっぷり振りかけてあります。
ジャムにしてからにしようかなとか、ドライにした方がいいかなとか
いろいろ考えてはみたのだけど、焼き上がりのルックス重視でフレッシュの
まま使うことにしました。





130202_2.jpg

じゃん♪
焼き上がりの感じはまずまず。





130202_3.jpg

このままでもいい感じなんだけど
酸味を誤魔化そうと更にアイシングをかけたのがマズかった!
それはまさに「スイカに塩」もしくは「お汁粉に塩」の法則。
対比効果で益々酸味が際立ち、す、す、す、すっぱーっ!





130202_4.jpg

キウイ、もうないな(笑)



  1. 2013/02/02(土) 18:02:50|
  2. 台所
  3. | コメント:4
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。