DAY BOOK from countryside

田舎暮らしビギナーが愉しむ田舎の暮らし。

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登山部初遠征

120929_top.jpg
目指すは西穂ラーメン!!   西穂高岳・西穂山荘







久々の登山部山行。
(注:登山部とは、勤めている会社で勝手にそう呼んで遊んでいる
山好き仲間の私設部活動。
僭越ながら、一番下っ端であるわたくしが部長を務めております。)

当初は、白山でお泊り山行の予定だったのですが
日曜日、まさかの台風がらみの雨予報。
新入部員もおり、日帰り白山には体力的に若干不安もあったため
お天気の良い土曜日に、日帰りで楽しめそうな山ということで、
西穂山荘にラーメンを食べに行こうと言うことに急遽変更。
いつもは、白山はじめ地元の里山を手軽に楽しんでいる我が登山部。
長距離ドライブでの遠征登山は初めての上、ロープウェイに乗っちゃったりと
ちょっとした観光要素もプラスされて、みな遠足気分でテンションUP。



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余裕をもった早め早めの行動を心がけようと、朝4時に出発したら、
ロープウェイPに、7時に着いてしまった! さすがに早過ぎ(笑)
ロープウェイの始発(8:30)まで、車内で待機。
でもま、女3人集まれば、一時間などあっちゅーま。

早朝の空はどんより。
雲が切れてくれれば良いのだけれど・・・





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相変わらず大盛況のロープウェイ、2便目に乗って山頂駅へ。
準備運動をして、9時出発。
上がってみれば雲はあるものの、空気は澄んでいて視界は遠景もバッチリです。
まだまだ早いと思っていた紅葉が、うっすらと気配を漂わせています。





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途中で、30名近くいそうな中高年団体ツアーに追いついてしまい大渋滞。
イライラしつつも、西穂なら仕方ないのかな・・・と自分をなだめ観念。

それでもあっという間に一時間で山荘到着。
まだ時間も早いし、二人も元気なので小屋はスルーでそのまま丸山へGO。





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西穂へ続く稜線と、
余裕のふたりは、すっかり山女のY村さんと新入部員のmioりん。





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穏やかな丸山手前の広場。秋空の雲がきれい。
西穂をバックに写真を撮って、今日来られなかった他のメンバーに写メ。
なかなか難しいけれど、いつかは全員揃って登りたい。

ぜんぜん歩き足りない感じのY村さん(笑)。
予定では丸山までの計画だったけど、もう少し進んでみますか!





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我らが山・白山も見える素晴らしい景色。
あとで聞いた話によると、富士山も見えていたとのこと。

稜線はさすがにちょっと風が出てきたけれど、歩くのには支障のない程度。





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独標手前のザレた急登を見上げ
「結構大変そうですね~~(汗)」と、ちょっと自信なさげなmioりん。
あんなに遠くに見えるけど、ここから、一時間もあれば登れるよ。





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独標が近付いてきましたよ。
ポールをザックにしまって岩歩きの準備。
怖かったら無理はしないで、さっくりと引き返しましょうね。





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本格的な岩陵帯は初めてのふたりを、
入門コースとはいえこんな所に連れて来ていいものか?
と、正直思ったりもしていたのだけれど、
足取りや表情を見る限りはとても落ち着いた様子。

mioりん曰く、勝山の子供たちはみな地元の山でこんな風に遊んだりも
していたそうで、やはり都会のもやしっ子とは土台が違います(笑)





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イェイ!\(^o^)/
危なげなく、無事独標登頂です。





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独標からピラミッドピークを望む。


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振り返って上高地。


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それにしてもこのふたり、もしもわたしが行こうと言えば
たぶん西穂山頂まででもチャレンジしたんじゃなかろうか・・・(^^;
でもここから先はもう少し経験を積んでから。
とてもじゃないけどわたしには、ふたりの命を預かる責任は重すぎます(苦笑)

写真を撮ったり、おやつを食べたりと、景色を満喫しながら
マッタリとしていると、なんとあのツアー団体御一行がずらずらと、
丸山方向からこちらに向かって登ってくるのが見えました。
しょっぱい場所ですれ違うことになると面倒なので
今のうちに危険地帯は下りてしまいましょう。





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上りより下りのほうが怖いのだから、今まで以上に慎重に。
独標直下を難なく無事クリアし、ひとまずホッと一息。
でもここからのガレ場もまだまだ緊張が続きます。
とにかく、石を落とさないよう、スリップしないよう注意しながら、
一歩一歩確実に下って行きましょう。





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丸山あたりの上高地側の斜面、だいぶ色付いてきてますね~



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ピーク時はさぞキレイなことと思いますが、紅葉シーズンは
ロープウェイに乗るための整理券が出されるとか。
そんな時期に来ることはたぶんないでしょうねぇ・・・






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ここまで来ればもう安心。
さぁ!あとはラーメンの待つ山荘へ。





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わたしはすっかり「豚骨」気分になっていたのですが、
メニューは「みそ」と「しょうゆ」になっていました。
あれ? 豚骨ラーメン、やめちゃったの?


そして山荘ではまたミラクルな出来事がっ!
なんとヨウメイファミリーに、登山部での取立山に続きまたまたバッタリ。
先週末は、滅多に行くことのないショッピングセンターで、
ワリエ婦人にバッタリしたばかり。
なんだかもうここまでくると、どこへ行ってもヨウメイ一家の姿を探して
しまいそう(笑)
チビちゃん背負って来たヨウメイさんたちは、山荘までのお散歩でした。


食事が済んだら小屋の外に移動して、ポカポカ日和の空の下
コーヒーを淹れてもうひと休み。
あとはゆっくり下山するのみ。





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ロープウェイ山頂駅の展望デッキで、360度の展望を楽しんだあと
15:15発のロープウェイで下山。
我が家御用達の「ひがくの湯」でお風呂に入り、帰路につきました。

実は帰りの道中で、バッテリー不良による車のアクシデント!があったりして、
おふたりにはご心配をおかけしたりもしましたが
結果的には上手く切り抜けられたので、まぁヨシとしましょう。
(ひがくの湯のスタッフさん、ありがとうございましたm(_ _)m)
・・・白川郷に逝っちゃったのはここだけのはなし爆



わたしはドライバーでもあったので、そちらの責任もあり
なにげに、緊張していたのかもしれません。
珍しく、前の晩はあまり眠れなかったのでした(笑)
だけど、おしゃべりしっぱなしの車中はとても賑やかで楽しくて
眠気など感じる隙もなく・・・(爆)
事故・怪我なく、無事に遠征登山を終えることが出来、ホッとしています。
Y村さん、mioりん、楽しい山旅をありがとうございました。

次回こそは全員揃って、ぜひお泊り山行に出かけたいものです。


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  1. 2012/09/30(日) 18:46:41|
  2. お山
  3. | コメント:16

完コピ!ぱくりバッグ

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左:お手本   右:パクリ








とても気に入っていて、ずっと使っているバッグ。
年季が入り過ぎて持ち手が擦り切れて、あまりにみすぼらしいので昨年
自分でリペアまでして未だに愛用しています。
昨年のリペアの時点では、ほかの部分にはなんの問題もなかったのですが
とうとう本体にまでほころびが目立つようになり、さすがにそろそろ寿命か、と。

でもなかなか、これに代わるバッグが見つけられなくて、思い余ってついに
重い腰を持ち上げ、こうなったら自分で作っちゃうことにしました。
でもほんと、この型が気に入っているんです。
デザイナーさんには申し訳ないけれど、完コピ決行です!


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ネットで探し出せないこともないのでしょうが、生地はやはり色や風合いなど、
実際手で触って選びたいもの。
福井の街に出たついでに、思い当たるお店を何件か見てまわりましたが
田舎の生地屋さんでは、なかなかイメージ通りの生地は見つかりませんでした。

たまたま通りかかった無印良品のショップで、ほかのお買いものをしていて
ふと目に留まった枕カバー。やだこれ、いいじゃない!
リネン100% 43×63cm用で1260円也。
というわけで、MUJIの枕カバーを解体してリサイクルしちゃうことにしました(笑)
リネンって、生地で買っても結構良いお値段なので、割高感はあまりないかも。
ちなみに、裏生地は生成の11号帆布(840円/m)。


相方は山に行っちゃって、お留守番の雨の日曜日。
絶好のお裁縫日和。
何が一番面倒かって、まずは作業が出来るよう、ミシン台まわりを片付けること。
なんせ普段は、すっかり物置になっておりまして(汗)
ついついミシン仕事から遠ざかってしまうのは、これが大きな原因です。
いつでも作業出来るようにと、ミシンテーブルを置いたもののこれでは意味がなし。
部屋の片付けにもなって一石二鳥と思って、まずは掃除から(^^;




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どちらもあらかじめ一度洗って糊を落とし、作業しやすいようにアイロンがけして
地の目を通しておきましょう。
生地を無駄に出来ないので、久々に、パターンも起こしました。
型紙はチラシの裏ですが(笑)





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袋部分の大きさも持ち手の長さもちょうどいいし、何より小さなポケットが
いっぱいついていて、鍵とか、携帯とか、ポケットティッシュとか、手帳とか、
ごちゃごちゃになりがちな小物を整理して入れられるのが一番便利。
どこをどうとっても改善の余地はないので、もうこのままコピーするしかない!





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でもついでなので、お手本では片面にだけあった内ポケットを
さらに増やして両面にくっつけちゃいました。
これが手作りの良いところ。





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完成~♪


途中、縫い代始末用の杉綾テープが足りなくなって一瞬くじけかけるも
ハギレで自作したバイヤステープで代用し、なんとか気力を立て直して
一気に最後まで縫い上げることが出来ました。
わたしの場合、途中で作業を中断すると、そのまま放ったらかしになる
危険性があるので注意が必要です(爆)





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完成後、さらにもう一回お洗濯すると、よい風合いに。
お手本は、使い古されてクタっとしているので
大きさがひと回り違う感じに見えますが、出来上がりの寸法はほぼ一緒。

無駄なく裁断出来たので、少し生地も残せました。
お揃いで、お弁当バッグでも作ろうかな。
いやまてよ?
たぶんまたそのうち、まず持ち手が擦り切れるはずだから
つけかえ用にとっておくことにします。


久々のミシン仕事、やればやったで楽しいものです。
この勢いで、また何か作りたいな~・・・なんて思ったりもするのですが
これがなかなかねぇ(苦笑)



  1. 2012/09/24(月) 22:00:23|
  2. 日々のたわごと
  3. | コメント:14

プレソロテン

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ひとりでテント泊   白山南竜ヶ馬場野営場(標高 2,070m)








3連休、いかがお過ごしでしたでしょうか?
我が家は相方お仕事につき、またしても3連休ならず。
おまけに数日前に傷めた腰がまだ本調子じゃないらしく、山は自粛とのこと。
まぁ、3連休のお山など、メジャーどころはどこも大混雑必至。
最近の山ブームに、若干食傷気味の我が家です。

とはいへ好転した天気が気になって、気持ちがソワソワと落ち着かない
わたし・・・ それはぶっちゃけ、なにがなんでも山に登りたいというわけ
ではもちろんなくて(笑) まぁ要は、お山の上の星が気になるわけですよ。

昨年みたいに、室堂にお泊りするのもありですが
星を撮るならテントがやはりなにかと好都合。
ならば今回はいっそのこと、前からやってみたかった、単独でのテント泊に
でもチャンレンジしてみようか、と。
基本、「おひとりさま」にはなんの躊躇もないわたしに、
立ちはだかる壁はただひとつ・・・ザックの重量。
ヘタレなわたしにテント装備など背負えるはずもないと
今まではなから諦めておったわけですが、、、

が待てよ?

相方所有のソロ用テントは、モンベル U.L.ドームシェルター 1型。
軽量コンパクトがウリの、重量780g。
最近自分で持ち上げてる丸川鍋(580g)と米(2合)の炊飯セットより
考えてみればなんと軽いではないですか!

というわけで、、、
ここは思い切って、勝手知ったる白山の山懐をお借りして
はじめてのひとりテン泊・プレ山行。星を眺めに今年4度目の白山へいざ!!



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分岐から南竜へは、人影もまばらな静かなトレイル


ところでこのモンベルの軽量テント。
UL仕様というだけあって、スペック的には所謂ツェルトの進化版。
素材は極薄のシングルウォール。高気密で通気性が低いため、
酸欠防止にベンチレーターが常に開放した状態になっています。
南竜テン場は低いと言っても一応2000mありますし
一人のテントは寒かろうと、防寒対策は万全に用意しました。
とはいへ今回、食事の楽しみは一切排除したことと
白山に於いては水の心配がまったくいらないということもあり
三脚(カメラは含まず)ほかすべてひっくるめても
結局、ザックの重量は10kgもなかったと思います。





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南竜山荘と、右手に南竜ヶ馬場キャンプ場


実際担いでみても、相方任せのいつものテン泊とそう変わらない感じ。
これならいけそうと考えていたわけですが・・・
いつもの日帰り仕様の身軽な白山とは、やはり勝手があまりにも違いました。
負荷ザック、恐るべし。





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堪らずいつもはスルーの甚ノ助避難小屋で、ザックを下して座り込んだら
重い腰がなかなか上がらなくなってしまい、20分以上もマッタリ。
そんなこんなで南竜まで、3時間近くもかかってしまいました。とほほ。





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受付を済ませテン場へ。
昼前なのでこの時点でテントはまだポツポツですが
最終的には50~60張りにはなったのではないでしょうか。
それでも広々快適でした。
トイレはボットンですが、近くにあるのはとてもありがたく
大きな炊事場では、たくさんの蛇口から水は汲み放題。
山頂でご来光を、、、と考えている方には不利な立地ではあるけれど
それを望まなければここはすこぶる快適で、山のテン場というより
むしろ平地のキャンプ場。





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さてテント。
事前に相方からレクチャーを受け、家で設営の練習をしてきました。
インナーポール方式とやらは、建てるのはとても簡単でしたが
付け焼刃のもやい結び(ボーラインノット)が果たして正しく結べている
のかどうかは甚だ怪しいところ(笑)

その辺に落ちてた石や板切れを拾い集めて、ダイニングセットをセッティング。
よわひアラフォー、山でひとりで何やってんだか。



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そんなこんなで食事を済ませると、よい時間となってしまいました。
雲行きも怪しく今にも降り出しそうな気配ではありますが
時間を持て余しそうなのでお散歩に出ることにします。

3時をリミットにしてトンビ岩コースを進みます。
岩ゴロのそこそこ急登ですが、今までのことを思えばアタックザックなど
背負っていることも忘れそう(笑)






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グングン小さくなってゆく南竜山荘と、怪しい雲に包まれる別山。
コバイケイソウが黄色く色づいて、秋の気配を感じます。





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キイチゴがいっぱい。
甘酸っぱさ漂い美味しそうではありますが、白山は植物の採取は禁止です。
もちろん、食べてなんかいませんよ。

案の定、途中で雨が降り出して、トンビ岩にもたどり着けずに撤退となりました。
カミナリ怖いしね。





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帰りにビールを調達し、テントでさっぱりと着替えを済ませたら
あとは夜までのんびりするだけです。
小雨がポツポツとテントを叩く音を聞きながら、横になって本を読んでいたら
いつの間にか眠ってしまいました。
ちなみにこのテント、もちろん耐水性はあるようですが、やはり雨には弱いよう。
今日のようにパラつく程度なら、特に問題はなかったけれど
本降りの際はヤバそうです。





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ほどなく雨は上がり、ときには青空も覗いたりもしていましたが
とめどなく沸き立つ雲がものすごい勢いで流れる目まぐるしい天気。
山を一瞬うっすらと染めた夕日も、あっけなく雲の中へと沈んで行きました。


結局夜になっても空はずっとこの調子でした。






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というわけで楽しみにしていた星空は、今回もまた不発。
強風に流される雲の間から、時折チラチラ見え隠れする一瞬の星を
諦めきれずに撮ってはみたけれど、これじゃあね・・・

つくづく、山の上で満点の星空に出会えることの難しさよ。






120915_13.jpg

AM3時半、隣のテントのファミリーが起き出して
大騒ぎで御来光登山に出かけて行きました。
再び静寂が戻る頃、わたしはようやく深い眠りに落ちました。
いつものことですが、次に目が覚めたら6時でした(笑)

心配していた寒さもまったく感じることなく、よく眠れました。
このテントの弱点に挙げられる結露はもちろんありますが
水滴が降ってくるほどではないので、今回はまぁヨシとしましょう。





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清々しい空気が気持ち良かったので、テントをデポして登頂することも
考えましたが、今回はパスしてサックリと下山。
まぁまた近々、来ることになっておりますので。ほほ。

砂防新道に入ると、続々と登ってくる方々とすれ違うようになりました。
さすが白山、お花の時期を過ぎても人気は健在。
市ノ瀬の駐車場も、ほぼ満車状態でした。




ピークも踏まず、目的だった星も撮れず、いったい何しに行ったのか
イマイチよくわからない山行となってしまいましたが(笑)
その気になればわたしにだって、ソロでのテン泊も出来るのだということも
わかったし、これでまたちょっぴり、山の楽しみ方が広がったような気がします。
来年は、どこかへ縦走しちゃうかもっ!?


  1. 2012/09/18(火) 22:05:35|
  2. お山
  3. | コメント:18

下界でお試しニューウェポン

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カシオペアに架かる天の川   2012/9/12 PM10:40








明日も仕事だから無茶は出来ないのだけれど、
30分だけと心に決めて六呂師へひとっ走り。
現地に着いてみると雲一つなく、肉眼でも天の川がうっすらと認識出来る
なかなかの天体観測日和。
さすがに2000M超級の空には適わないけれど
こんなにお手軽に(車で15~20分)、こんな星空を眺められることが
本当に贅沢なことだとつくづく思います。



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Canon EOS 5D MarkⅡ / Canon EF24mm F2.8


「みんな、期待しているぞ(にやり)」

と、いぢわるな相方にちゃかされるまでもなく、
十分プレッシャーは感じております。
あぁゴメンナサイゴメンナサイゴメンナサイ>5Dmark2。
そして全国の5Dmark2ユーザーの皆さんほんとにゴメンナサイ(遠い目)。

下界からの空だということを加味しても、UPするまでもない凡作ですが、
初めての撮影ということで、恥を忍び記録として残します。
ここよりいっそう精進いたしますゆえ平に。






120913_2.jpg

こちらは西の空。
小さな小さな大野の街が、まるで大都会かの如く輝いております(笑)

撮影はもちろんのこと、今後は画像処理についても少し勉強しなければ
ならないということを実感。

あぁ・・・早くお山の上で撮りたいー。


  1. 2012/09/13(木) 12:54:55|
  2. 田舎の風景
  3. | コメント:12

Lomography

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camera:LOMO LC-A








フィルムカメラの話をしていて、懐かしいことを思い出したので
懐かしついでにブログネタにしてみようと思います。

かれこれ10年以上前、一部マニアの間で流行ったトイカメラ。
その代表が、ロシアの光学機器メーカー・ロモ社が製造する
カメラのひとつ、「LC-A」。
すでにデジタルカメラもすっかり浸透していた日進月歩のその時代、
わたしもご多分に漏れずデジタルカメラを所有していたにも関わらず
すこぶるアナログで、ちょっと不思議なこのおもちゃカメラに、
すっかり魅了されてしまった者の一人です。

ピント合せは手動で4段階。
被写体までの距離を目測で測り、大体の距離をレバーで設定。
だから目測を誤ると、ピンボケ写真のオンパレードということに。
一コマずつ手動で巻き上げて、フィルムを最後まで撮りきったら、
巻き戻しクランクを回してやっぱり手動で巻き取ります。


「現像してみるまではどんな風に写っているのかわからない偶然性は、
通常のカメラと写真に対するアンチテーゼと受け止められた。
単に「写りが悪い」とは片付けられない、その味のある描写には、
多くの愛好者が生まれた。」(wikipediaより抜粋)


旧HP時代にUPしていたデータが残っていたので、ピックアップして再公開。
当時、仲間内で異様に盛り上がり、パルコのギャラリースペースを借りて
グループ展まで開いてしまったほどだったのでした(^^;




以下、写真が脈絡なくずらずらずら~~っと並びます。

[Lomography]の続きを読む
  1. 2012/09/10(月) 23:08:08|
  2. 日々のたわごと
  3. | コメント:12

チーズケーキで撮り比べ

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ブルーベリーベイクドチーズケーキ   Canon EOS 5D MarkⅡ / Canon EF35mm F2









雨が降ったりやんだりの一日。
いまいち冴えない曇天の中、相方は4時起きで沢に出かけて行きました。
こんなお天気の日に水遊び・・・彼らは寒くないんでしょうか?(笑)
わたしはといへば、予定していたソロ山行を敢え無く中止し
まぁでもおかげで涼しい気候の中、またもやオーブン仕事に精を出すことが
出来ました。

ブルーベリーのお菓子 第三段はまたまたチーズケーキ。
最近は、ヨーグルトベースの爽やかなタイプが定番になっていたけれど
今回は、生クリーム使用のまったり系。




120908_1.jpg

そして、ボトムをシュクレ生地のタルトにしてみました。
前回のクラフティでボトムにしたブリゼ生地よりも、甘味が強くて
ザクザクと歯ごたえのあるガッシリとしたタイプのタルト生地です。
タルトストーンを乗せて、180℃15min空焼き。






120908_2.jpg

ベースをたっぷり流し込んで、ブルーベリーをパラリ。
今日は控えめ適量で(笑)






120908_3.jpg

さらに今日は、クランブルも乗せてみましたよ。
焼き立てほっかほかなので、生地はまだぷっくりと膨らんでおりますが
冷めるとしっとり落ち着きます。

180℃15min
クランブルを乗せて170℃30min






120908_4.jpg

粗熱を取ったあと、冷蔵庫で十分休ませれば出来上がり♪
うーーん・・・ブルーベリー、今度は少なかったか?(^^;






120908_7.jpg

甘いボトムにまったりなチーズクリーム、そしてさらに甘いクランブル。
わたし的には、ちょっとヘビーだったかな。
でもそのお陰で、ブルーベリーの酸味がいいアクセントになっています。







---

さてと。
今日はせっかくなので、さっそく新旧カメラの撮り比べもしてみましたよ。
ちなみに、↑上で写真の下にキャプションがないのは旧カメラの10D画像です。
なんで古いカメラの方でって?
手早く済ませたいバタバタの作業工程の撮影を、慣れないカメラで撮るのが
嫌だったのよ(笑)


まず、、、
新5D2に、いつもの単50mmを装着。

120908_5.jpg
Canon EOS 5D MarkⅡ / Canon EF50mm F1.4

トリミングなしです。
マクロも付いていないので、ここまでしか寄れませんでした。
ひょえ~~!(汗)
わたし、この50mmが大好き(笑)で、家でのブツ撮りはこれ一筋でした。
さよなら50mm(涙)
ちなみにこの50mm、APS-Cでは80mm相当だったわけですわ。




で、泣く泣く35mmに付け替えて撮ったのがTOPの写真のこれ↓。
APS-Cで56mm相当。ははーん・・・。

120908_top.jpg
Canon EOS 5D MarkⅡ / Canon EF35mm F2


120908_6.jpg
Canon EOS 10D / Canon EF50mm F1.4

そして、いつもの旧10D×50mmコンビ。↑


手持ちなこともあり、アングルがベストじゃないですし
どちらもPhotoshopで若干補正してるんで、出たまんまじゃなくてあれですが
どうでしょう、、、なんかちょっと、深みを感じる画になってませんか!?
そう思いたい心の目が、勝手にそう見ているだけでしょうか?
え?あんまり変わんないじゃんって?
ってか、今までの自分を褒めてあげるべきか・・・
いやむしろ、10Dグッジョブ!やろ。(笑)
もしくは5D2ゴメンナサイとも言える(爆)


師匠には最初に、
「10Dとはまったく別物とイメージを切り離して考えるべき」
と言われておりました。
今日初めて覗いて撮ったので、まだなにもぜんぜんわかってませんけども
頭を切り替えていくには相当時間が必要のような気がします(遠い目)

あぁ・・・早く星を撮ってみたいけど~~
ほんとに使いこなせるのか、ますます不安になってきた(爆)



  1. 2012/09/09(日) 10:54:24|
  2. 台所
  3. | コメント:4

キヨミズダイブ

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Canon EOS 5D MarkⅡ / Canon EF24mm F2.8








先日の木曽駒星空撮影で、機材及び技術の限界を思い知り
すっかりやる気を喪失していたわけですが
そうなると今度は、ふつふつと沸き上がるのが物欲の心。

今わたしが使用しているカメラは、「Canon EOS 10D」。
こちらに来たばかりの頃だから、もう7年ほど前になりますが
本体価格10万円ほどで購入。
当時は、キヤノン製デジタル一眼レフカメラのハイアマチュア向け
下位シリーズという位置付けで、ライバル機種としてはニコンのD100やD70。

630万画素
ISO100~1600
1.8インチ液晶モニタ

それまでも、フィルム一眼レフやコンパクトデジカメは使っていたけれど
デジタル一眼レフカメラを持ったことで、一気に写欲が膨らんだものです。
被写体はもっぱら、愛犬ベンと、自分で作るパンやお菓子の記録などで、
撮った写真は、ブログでUPするぐらいの自己満足レベルだったから
つい最近までは、このカメラで十分だと思っていました。
けれど昨年から、山で星を撮ることに興味を覚えるようになると、一気に
不満が噴出するようになりました。
表現力はもちろんのこと、タイムラプスで枚数が必要になり、記録メディアを
2GB(今までは512MB!)に増設したら、認識不良でエラー出まくり。
(大容量メディアの対応保証はないのです)
これも大きな脱力原因のひとつ。

昔の人は、不十分な機能でも、技術と知識を駆使し工夫して、素晴らしい
作品を編み出していたのだし、高機能なカメラを持ったところで、
使いこなせなければ意味がないということももちろんわかっているけれど
やっぱりねぇ(笑)
迷っているうちは買い時じゃない。
と、この一年くらいはグダグダ考えていはいたのだけれど・・・

木曽駒のテン場で、満点の星空を見上げながら心は半分決まりました。
日進月歩のデジタル界。そろそろ買い替えたってバチは当たるまい。
はりこんだ、自分への誕生日プレゼント。

候補はもう絞らているも同然です。
「60D」 「7D」 「5D2」
分相応的には60Dでも余りあるのは合点承知之助。

「5万上乗せで買えるなら、あとで後悔したくない」
と言ったら
「あんたその5万稼ぐのに、どんだけ苦労してんのよ」
と呆れ顔の相方。
って、それ言っちゃーお仕舞いよ~。
秋になると、年末に向けて一気に忙しくなるうちの職場。
怒涛の残業の日々にも、今年は俄然身が入りそう(爆)


すでにこのカメラを所有の方々も知る限りでもちらほら見受けられますね。
わたしには、真珠や小判必至ではありますが、
所有出来る喜びも噛みしめながら、日々精進してまいる所存です。
ちなみに、昨年購入したばかりのTAMRONの17-50mmがフルサイズ化により
使用不可となりまして・・・(おーのー)
資金力不足ゆえ当面は、師匠からレンタルの単焦点でがむばります( ´,_ゝ`)



  1. 2012/09/08(土) 13:13:46|
  2. 日々のたわごと
  3. | コメント:16

ブルーベリークラフティ

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ブルーベリークラフティ バニラアイス添え








先週の木曽駒で、どうやら右足親指の爪が死んだっぽい。
痛みはもうだいぶひいたけど、変色して浮いてる感じ。
新しい靴が、やっぱり合わないのかな・・・

そんなわけで、今週は家でのんびりお菓子作りなど。



ブルーベリーのお菓子 第二段はクラフティ。
日本では、いろいろなフルーツが使われているようだけど
本場フランスではクラフティと言えば「さくらんぼ」。
それ以外のフルーツで作ったものは「フロニャルド」と呼ばれ
違うお菓子として区別されているそうです。
だとすれば、これはブルーベリーフロニャルドということになるのかな。


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まずは土台のタルトを焼きましょう。

クラフティは、土台を作らず陶器の器に直接流し入れて焼く作り方も
ありますが、今日はサクサクのブリゼ生地でタルトに。
この暑い季節に、タルト生地やパイ生地を扱うのは結構面倒なんですが。
材料や道具を冷蔵庫でしっかり冷やしつつ、それでも生地がベタついて
扱いづらくなってきたら、無理せずこまめに冷蔵庫で休ませるのが
結果的には効率よく作業が進むのではないかと思います。






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タルトストーンを乗せて12~15分。
外して12~15分。
しっかり空焼きをして、香ばしくサクサクに焼き上げたタルト台に
ブルーベリーをぎっしり敷き詰めて、アパレイユをたっぷり流し込みます。
このアパレイユは、牛乳と卵がベースになったプリン液のようなものです。






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ブルーベリーから滲み出る果汁の酸味が溶け込んだ、甘くて濃厚なアパレイユに
サクサクのタルト生地が良いアクセントとなります。
でもちょっと、今日はブルーベリーとアパレイユのバランスがイマイチで失敗。
またまた贅沢にブルーベリーを使いすぎ(^^;
使うフルーツの甘味や酸味によって、アパレイユの分量や糖分を加減するのも
大切ですね。






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ブリゼ生地は、なかなか美味しく焼けました。
今度は、タルト台でチーズケーキを焼こうかな。






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冷やして、生クリームやバニラアイスを添えても美味しいけど
食べる前に軽く温めて食べるのもまたよし。







おまけ

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本日のランチ   新米白ご飯と新秋刀魚の塩焼き

24年度産コシヒカリの新米が出回り始めました。
遅れていた秋刀魚も、ようやくお目見え。
我が家の食卓には、秋風が吹き始めましたよ~




  1. 2012/09/02(日) 20:33:09|
  2. 台所
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