DAY BOOK from countryside

田舎暮らしビギナーが愉しむ田舎の暮らし。

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地産地消の山菜おこわ

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お山で収穫♪わらびとぜんまいの山菜おこわ









GWに、お山で収穫してきたわらびとぜんまい。
山菜おこわを作ろうと思って処理はしておいたのだけれど
週末なにかと用事があって、なかなか取り掛かれずにいました。

今週末は雨で山行が中止となり、思いがけず時間がとれたので
前日から準備してようやく炊くことが出来ました。

こうして保存が利く山菜はとても重宝な食材。
だけどついついあとでやろうと溜め込むと、保管場所の肥やしに成りかねず、
今年はグッとこらえて収穫はほんの少しだけにしておきました。



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ぜんまいは干すことでグンと旨味が増す食材のひとつ。
採ったあとの処理も、干しているときの手間もなにかとかかるので
本当に良いものは、かなり高値で取引されています。

昨今、スーパーで出回る乾燥ぜんまいは、中国などの輸入モノが増えていて
乾燥も機械で行うのだそうで、だいぶ安価に手に入るものもあるようですが。

わたしは少しの収穫なので、こんな風にベランダに干して
ちょこちょこと様子を見ながら、手揉み作業を行いました。
おひさまの光をたっぷりと浴びて、旨味もグッと凝縮されたことでしょう。






120610_2.jpg

何度も何度も揉みながら乾燥させていき、こんなふうに(写真右)黒くチリチリに
なったら完成です。
乾燥させたぜんまいは、料理に使用するときに再び水に戻して使います。
水から茹でて茹でこぼす作業を何度か繰り返したあと、ひと晩水に漬けて
アク抜きします。

写真は同じ分量のぜんまい。
写真右の乾燥状態で30g。
それを戻したら、写真左の200gになりました。





120610_3.jpg

こちらはわらび。
採りたてをしっかりアク抜きしたあと味付けした煮汁で軽く煮て
煮汁ごとジップロックで冷凍しておきました。
凍ったわらびは、使う前日に冷蔵室に移動して解凍させておきました。
このまま、かつお節をパラリとするだけでもとても美味。

わらびの煮汁と、出汁の出た鶏肉の煮汁を合せ、さらに味を濃い目に足し
にんじん、たけのこ、油揚げもプラス。






120610_4.jpg

一晩水に浸したもち米は、しっかりと水を切ったあと
まずは、蒸気の上がった蒸篭で30分ほど下蒸しします。

多少芯が残っている状態で別の器に移し、汁気を切った具材と
ざっくりと混ぜて、再び蒸篭へ。
10分ほど蒸したら煮汁でコツを打ち、さらに5分。
食べてみて、芯がなければ出来上がり~♪






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おこわは冷めても美味しいのが良いところ。
ゆえにお弁当にも最適です。
おにぎりにして、お山へ持って行くにもいいですね。

同じく冷凍庫で眠っていた、秋にお山で収穫して冷凍しておいたなめこ
作ったお味噌汁を添えれば、なんと贅沢な食卓でしょう。
自然の恵み、ありがたや。



ぜんまいが、戻してみたらおこわに入れる分にはちょっと多めだったので、
残した分は、ごま油で炒めてナムルにして頂きました。
っていうか、そういえばぜんまいってナムルに使われているのよねー。
今度は、ダッヂオーブンでも使って石焼ビビンパにしてみようかな。



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  1. 2012/06/12(火) 21:47:21|
  2. 台所
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