DAY BOOK from countryside

田舎暮らしビギナーが愉しむ田舎の暮らし。

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シーズン間近の白山へ

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クロユリ開花♪  白山室堂平









6月30日(土)
ここ数日の梅雨らしくない爽やかな天気も今日までとのこと。
休日にしか出来ない大物の洗濯や布団干しも気になるところだけれど
うーん、、、なんだかやっぱりソワソワしてしまうわけで・・・
そろそろお花の開花状況も気になる白山に、さっくりと独りで登ってきました。

お花畑といえば観光新道。
昨年の秋、トラウマ克服ですっかりお気に入りとなったこのコースを
今回も登りに使うことにします。

朝6時、別当出合の駐車場に着いてみれば、すでに結構な車の数。
白山は明日(7月1日)、夏山開山祭が行われるとのことで
今日はかなりの人出になりそうです。
久々の長丁場。準備運動とストレッチを入念に施し6:45スタート!


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それにしても、、、白山にも本当にカラフルな若者が多くなりました。
でもみんながみーんな、砂防新道に吸い込まれていくので
こちら観光新道は静かなものです。
仙人窟にも誰もいなかったので、今日はあの岩の上に登ってやろうと
取り付きを探すも、突破口を発見出来ず結局諦めました。悔しい。
本当はあの岩の上で、蓮華座を組んで瞑想したかったのですが・・・
(↑わかる人にだけわかるネタ笑)





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殿ヶ池避難小屋の下あたりから、残雪が現れますが
アイゼンが必要なほどではありません。

ところでこの殿ヶ池避難小屋、改修工事に入るため間もなく取り壊されます。
観光新道に於いての唯一の避難小屋。
これはこれで味のある小屋なのでちょっぴり淋しい気もしますが、
老朽化は如何ともし難く、来年の夏にはきっと、気持ちの良い小屋に生まれ
変わり、観光新道の新しいシンボルとなってくれることでしょう。

ちなみにこの夏の工事期間中は、仮設トイレが設置されるようです。






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残雪も多く、今年は少しお花も遅れているのでしょうか?
シナノキンバイ、ミヤマキンポウゲ、ハクサンチドリ、、、
ちらほらと咲き始めていますが、まだお花畑とまではなりませんでした。

相変わらず辛い「馬のたてがみ」あたりで失速。
前回のお泊り仕様とは違いザックは格段に軽いはずなのに、
うるさくたかってくる虫(耳を刺されたー!)と、暑さでへばり、
なんだか身体が重かった。

それでもなんとか、前回のタイムをちょっぴり更新して室堂着。
まだ時間が早いので、テラス席もガラガラで一等席をキープ。






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お楽しみのブランチ、本日のメニューはフレンチトーストです。
フレンチトーストは、お山でも何度かやっているメニューですが
今日はいつものバゲットではなく、厚切り食パンで焼きますよ。
これ、4枚スライスでもちょっと厚みが物足らずイマイチなので
ぜひパン屋さんで、スライスしていないものを買い、自分で極厚に
スライスして作りたいものです。
ちなみにこれで、3枚切り/1斤 ほどの厚みです。

耳を落とし、前日からたっぷりの卵液に浸しておいたパンを、タッパに
入れて、保冷バックで持ち上げました。
火加減は極弱火。サラダ油少々とたっぷりのバターを敷いてパンを乗せ
アルミ箔でぴっちりとフタをし、両面こんがりと焼き色が付くまで
ゆっくりじっくりと焼きます。





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外はカリカリ、中しっとりふわり。
卵液をたっぷり吸っているのでかなりボリューミー。
さらに上からバターとメープルシロップをたっぷりと・・・
あぁまた高カロリーだけど、お山の上では気にシナーイ(笑)




さて、、、カロリー摂取でお腹も満足したところで、
本日も登っときますかっ!


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青い空にポコポコ雲がとてもキレイ。
白山比め神社奥宮祈祷殿も、お宮が開くのは明日からのようです。





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室堂平にはまだ雪がたっぷり残っていました。
この雪の下のあたりに、ハクサンコザクラが咲くんですよね~(^^;
この様子だと、まだもうしばらくかかりそうですね。





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雪渓を過ぎ、石段を登る頃には雪も消え、お花が咲き始めていました。
クロユリもつぼみがいっぱい!





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室堂平は、今はコイワカガミが最盛期。





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12時ジャスト、御前峰山頂登頂。
このころはまだ青空が見えていましたが、見る見る間にガスが上がってきて
あっという間に空は真っ白になってしまいました・・・
思っていたより、崩れるのは早い様です。
明日はせっかくの開山祭だけど、残念ながら雨のイベントとなりそうです。

亀のレリーフに挨拶をし、神社でお参り&おみくじ。
相方と、登山部のメンバーに登頂報告の写メを送ったら
さぁ、あとは一気に帰りましょうか。





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下りは最短の砂防新道で。
黒ボコから下を眺めると、まだまだ続々と人々が登ってきます。
この下りで、いったい何人の人と挨拶を交わしたことか(笑)
こちらは観光新道よりさらに残雪が多く、雪渓のトラバースも何度か。
でもしっかりステップが切ってあるので、アイゼンは必要ありません。
来週は雨が続くようなので、きっと雪解けも進むことでしょう。

2:50 無事別当出合到着。
200台駐車可能な駐車場からは車が溢れ、林道のだいぶ下のほうまで
路駐の車が連なっていました。
でも白山は、これからが本当のシーズン。
お花が咲き乱れる頃にまた、あらためて登りにこようと思います。




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  1. 2012/06/30(土) 23:45:37|
  2. お山
  3. | コメント:18

バウ・マルゲリータ

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バウルーで焼く、マルゲリータ風ホットサンド









さてバウルー。
つい先日、ヨウメイ家もお買い上げでわたしの知る限りで、
現在6名のお客様よりご購入のご報告を頂いております。
(っておまいさんはセールスレディかよ!)

でも相方曰く、
「親自らがんばって子を増やしているだけではランクアップには繋がらない。
子を働かせ孫を作ってナンボ。」
皆さんがんばって!(ってネズミ講じゃねーかよ!爆)




それはさておき
元締め(だから違うって)として、更なるバウルーの普及を促すためには
美味しい画像を見せつけ、視覚に訴えかけるのが一番。
でも今までいろいろ焼いてきましたが、自分的には「クロックマダム」の
インパクトをなかなか超えることが出来なかったんですよね。
美味しさはもちろんのこと、見た目にも食欲をそそるホットサンドを
焼きたいなぁ・・・




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まずは、K'sファームにお邪魔して、新鮮な素材を譲って頂きます。
こちらは、朝から畑仕事に精を出すKさん。






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ハリハリのフレッシュバジル。
この時期、まだ収穫量は少ないですか、大量に収穫できるようになったら、
保存用にもなるドライバジルとジェノベーゼを仕込もうと思っています。






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そしてナス。
ナスはわたしの大好きな食材でもあり、料理のバリエーションも豊富で
お弁当にも活躍するので大変便利。

本日はひとまず、この2品で check it Bow!!






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まずは、ミートソースととろけるチーズを混ぜたものをIN。



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もう一枚のパンでフタをして、上にピザソースを塗り
モッツァレラチーズ、バジル、ハーブソルト、オリーブオイル。



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オーブンシートを被せてからバウルーを閉じ、コンロへ。



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あとはいつものように両面こんがりと焼くだけ。



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オーブンシートをペロリとめくると、、、をを~!



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チーズやバジルが焼けすぎたりプレートにくっつくのが怖かったので
オーブンシートをかぶせたのだけど、これ、もしかしたらなくても
大丈夫かも?



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カットすると、中からチーズがとろけたミートソースがトロリと・・・
これは久々に、結構いい線行ってるんでないかいっ!?






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そしてもう一枚、ナスミート。
オリーブイルで炒めたナスを、さきほどのミートソースにプラス。



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モッツァレラが終わってしまったので、普通のとろけるチーズで代用。



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うん、ノーマルチーズでも問題なし!







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まぁ要は、最近焼いていたフライパンピザの材料を、そのまま
バウルー用に流用してみただけです(笑)

発酵生地扱うよりずっとお手軽で、これならアウトドアでも
気軽にマルゲリータを楽しめるんじゃないでしょうか?
ってかバウルーって、具をサンドするだけじゃなくて
表面に焼き付ける楽しみ方も出来るんですよね。
ちなみに、パンを卵液に浸してフレンチトースト風にしたことがありますが
それもなかなか美味しかったです。


さぁどうでしょう?
あなたもぜひバウラーになって、お山でホットサンドを楽しんでみませんか!!





#当ブログは、バウルーの販売元とは一切関係ありません。

((爆))
  1. 2012/06/24(日) 13:00:17|
  2. 台所
  3. | コメント:8

梅雨の晴れ間に赤兎

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まだ雪の残る白山をバックに建つ赤いお屋根の赤兎山避難小屋








先週、雨で順延となった登山部での赤兎山山行。
本日、無事リベンジすることが出来ました。
終日高曇りで、真っ青な空の下を歩くことは叶わなかったけれど
雨あがりの空気はとても澄んでいて、白山を始めとする山々が超クッキリ。

暑くもなく、寒くもない、心地好い気候。
程よいそよ風のおかげで、心配していた虫もそれほど気にならず
ランチものんびり楽しむことが出来ました。



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ギンリョウソウ


赤兎山と言えば、初夏のニッコウキスゲと秋の紅葉が代名詞。
この時期は、ニッコウキスゲもまだツボミが硬く
華やかなお花はありませんが、それでも足元にはチラチラと
小さく可憐な花々が咲いていました。

今は、マイヅルソウ、ゴゼンタチバナ、イワイチョウがピークかな。






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最盛期の賑わいはないものの、やはり梅雨の貴重な晴れ間、
県外ナンバーもちらほら見られるなかなかの盛況でした。
抜きつ抜かれつしつつ、あっという間に山頂到着。

標柱のペイント、なぜか山名だけハゲているんですけど・・・






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居合わせた方に写真を撮って頂き、今日来ることが出来なかった
登山部メンバーに登頂報告の写メ。

ちなみに今日のメンバーは、昨春の取立山以来久々参加のS主任と、
新入部員のmioりん。
mioりん、部創立以来初20代!
彼女の入部が決まったとき、「え~!全部持ってかれちゃうやーん!」と
思わず嘆いたのはつぶあんさんでした(爆)。



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山頂での休憩もそこそこに、さっそくお楽しみの雲上散歩。
山頂から、避難小屋へ向かって歩くこの道は
初めて歩く誰もが感嘆の声を上げる素晴らしい景色。




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たとえ晴れていても、ガスや雲で姿を隠すことも少なくない白山が
今日は間近に迫ってくるようです。
左右の谷側に目を向けると、もくもくの雲海。
初めて来るお二人には、せっかくだから良い景色を見て頂きたかった。
本日は、合格点かな。






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まだ11時前だったこともあり、いつもの場所を確保することが出来ました。
さっそく本日のランチの用意に取り掛かります。
先日、家で試作したピッツァ・マルゲリータ、本チャン。






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調理はちゃっかり2人にお任せしちゃってわたしは悠々自適(笑)
家で練習しておくと、やっぱり余裕がありますわ~。






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S主任が、「家でも焼きたい♪」と言って下さったので
ピザ生地のレシピ(ってほどのものでもないが)残しておきますね。
ってかきっと、作るのはなっちゃんだろうから、なっちゃんよろしくね~(笑)


---

<直径20cmのピザ生地 4枚分>

強力粉:200g
水:130~140g
塩:8g
オリーブオイル:10g
ドライイースト:3g


麺棒を使わず手伸ばしするなら、かなり柔らかめにこね上げます。
手に付きやすくこねにくいと思いますが、ピザ生地なので、それほど
しっかりこねなくても大丈夫かと思います。
あまりにベタついて作業しづらいようなら、ラップをして30分ほど休め
グルテンを強化する方法でもいいかもしれません。



ちなみにわたしは今回、朝の仕事省略のために
微量イーストで前の晩に仕込んで、冷蔵庫で長時間冷蔵発酵させました。
ドライイーストは、小さじ1/4。
山に持って行くそのままのタッパに入れて野菜室で約8時間。
8割方発酵したところで保冷剤とともに保冷バックに詰めザックへ。
ザックに入れてから実際焼くまでにはその後、3~4時間ありましたが
いい感じに発酵してくれていたと思います。

---





ピザ食べーの、S主任提供の半解凍ゼリー食べーの、コーヒー飲みーので
ちょっとしたパーティ状態でお腹いっぱい。
mioりん提供のお菓子やスープまでたどり着かず、
それらは残念ながらおみやとなりました。


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避難小屋から、赤池湿原方向を望む。


さて、、、だいぶガスが上がってきました。
もう季節は夏になろうとしているんですねー。





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まだまだツボミの硬いニッコウキスゲ。


ニッコウキスゲ、今年は若干数が少ないような気がするのは
気のせいでしょうか?
昨年は当たり年だったので、順番から言ったら今年は裏作か?





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登りの歩き始めこそ、わたしが先頭を歩きましたが
山頂から避難小屋、そして避難小屋から下りはずっと
S主任に先頭をお願いしました。
ぬかるんでいたこともあり、下りはかなり歩きづらかったと思いますが、
危なげなくサクサクと、足取り軽く歩かれているようで頼もしい限り。

そして新入部員mioりん。
元陸上部(!)、有望な山ガールが華を添えてくれることになり
これからも益々楽しみな登山部活動なのでした。

いつの日か、全員参加で歩けることを楽しみにしたいと思います。



  1. 2012/06/23(土) 20:55:49|
  2. お山
  3. | コメント:2

炊飯鍋とビビンバ

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自家製ナムルで作るビビンバ









まぁ狙ったかのように週末の雨ですよ。
そしてまた、予定していた山行が中止になりました・・・(がっくり)
相方が、わたしのせいだって言うんですよ。雨女さすがだなって。
梅雨の真っ只中、全国的な悪天候をわたしのせいだと言われてもねぇ・・・。
ってかわたし、そもそも雨女じゃないし。


そんなわけで、また家でまったりしております。
先日、山菜おこわ用にと使った乾燥ぜんまいが、まだ残っていたので
これをナムルにしてビビンバを作ることにしました。
またまた、前日から水に戻して下準備。
こんなことになるなら、前回一気にやっておけばよかった・・・(^^;

そこで、、、実は、山用にと思って新たなブツをゲットしていたので
せっかくなのでさっそくそれも使ってみようかな、と。 練習、練習。




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じゃーん♪ 丸川荘さんの炊飯鍋。


丸川荘さんとは、山梨県は大菩薩嶺にある小さな山小屋のこと。
ところでなんで山小屋で炊飯鍋?
要は小屋番さんのお知り合いの職人さんが作られている手作りの鍋だそうで
今は会社をたたんで店舗などとの取引もなくなったため、残る在庫を処分する
意味もあってか、知り合いだったこの小屋に格安で置いている、、、
というようなことのようです。よって、材の在庫限りで販売は終了とのこと。

ところが、、、美味しいご飯が炊けるという使い勝手の良さもさることながら、
このなんともワケアリな希少感が一部ギアマニアの心をくすぐったのか
ある方のブログを発信源として、じわじわとしかし着実に販売数を増やして
いるとかいないとか。
鍋を買うために山に登る・・・という方々まで現れる人気ぶり。

ピークに興味はないけれど(笑)、こういうテヘヘな山登りなら大好物な
わたしが黙っていられるハズもなく・・・
とはいへ、奥秩父山塊などここ福井からでは簡単に行ける距離ではなく、
未知なる山域。 でもなんと、電話での発注で郵送して頂けるとのことで
無事、お鍋を送って頂くことが出来ました。

ご多分に漏れず、この小屋も物資は人力ボッカ。
小屋に置くために下界からボッカで荷揚げしたものを、郵送するためにまた
ボッカして下界に下ろす、、、という、なんとも申し訳ないことになるわけ
ですが、小屋番さんはそれを快く引き受けて下さっているようです。
たぶん儲けなど、出ていないのでしょうに。ほんとにすみません。






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さてこのお鍋、要は文化鍋の簡易版。
重量は580gとそこそこありますし、実物は結構大きくて存在感があるので
ULとは程遠く縦走登山には無理がありそうですが、ザックにある程度余裕の
ある夏場など、一泊のまったり山行なら十分出番もあるでしょう。

ところでちょっと感心したのがこの持ち手の細工。
横のビスをスライドさせて持ち手を下に下ろすと、持ち手のカーブが
フタのツマミにピタリと合って、フタが蒸気圧でパカパカ持ち上がるのを
押さえる働きをしてくれます。これ、飯盒だと石を乗せたりしますよね。






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内側のフッ素加工により、米粒のこびり着きはありません。
これ、山で使うには大原則じゃないですか?

やはり火加減は、何度かやってデータをとってみないとダメですね・・・
今日はちょっと焦がしてしまいましたが、底のお焦げも、少し水に
浸けておいたら、キレイに剥がれました。






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さて、前置きが長くなりましたがようやくビビンバの話です。
これまでレトルトを使って作ったことはありましたけど、
具材から仕込むのは初めてです。
もちろん焼肉屋さんなんかでは食べたこともありますが、韓流でもないですし、
実は本当に美味しいビビンバというものがどういうものなのかは
よくわかりません(笑)






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具材は、上の写真のものと合挽肉の肉味噌そぼろで、計6種類。
ひと品ひと品、面倒っちゃあ面倒だけど、どれも同じ様な味付けなので
簡単っちゃあ簡単です(^^;

左上から時計回りに、、、
大根、ほうれん草、にんじん、豆もやし、ぜんまい。
基本は、ごま油、塩、コチュジャン、すりゴマ。 +α・・・
本場は、隠し味とかそれなりの調味料とかあるんでしょうけどね。






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最後に、卵黄と韓国海苔。
そして、「ビビンバの素」とかいう、こってりしたコチュジャンベースの
調味料をスプーンに一杯タラリ。

本当は、ダッヂオーブン温めて、石焼風にしようと思ってたんだけど
面倒になって断念(笑)
残った具材は、また別口でご飯と混ぜて、お弁当にしても美味しいかも?




あーあーあー、、、
食べてばっかで太る一方(遠い目)



  1. 2012/06/16(土) 16:26:36|
  2. 台所
  3. | コメント:10

地産地消の山菜おこわ

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お山で収穫♪わらびとぜんまいの山菜おこわ









GWに、お山で収穫してきたわらびとぜんまい。
山菜おこわを作ろうと思って処理はしておいたのだけれど
週末なにかと用事があって、なかなか取り掛かれずにいました。

今週末は雨で山行が中止となり、思いがけず時間がとれたので
前日から準備してようやく炊くことが出来ました。

こうして保存が利く山菜はとても重宝な食材。
だけどついついあとでやろうと溜め込むと、保管場所の肥やしに成りかねず、
今年はグッとこらえて収穫はほんの少しだけにしておきました。



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ぜんまいは干すことでグンと旨味が増す食材のひとつ。
採ったあとの処理も、干しているときの手間もなにかとかかるので
本当に良いものは、かなり高値で取引されています。

昨今、スーパーで出回る乾燥ぜんまいは、中国などの輸入モノが増えていて
乾燥も機械で行うのだそうで、だいぶ安価に手に入るものもあるようですが。

わたしは少しの収穫なので、こんな風にベランダに干して
ちょこちょこと様子を見ながら、手揉み作業を行いました。
おひさまの光をたっぷりと浴びて、旨味もグッと凝縮されたことでしょう。






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何度も何度も揉みながら乾燥させていき、こんなふうに(写真右)黒くチリチリに
なったら完成です。
乾燥させたぜんまいは、料理に使用するときに再び水に戻して使います。
水から茹でて茹でこぼす作業を何度か繰り返したあと、ひと晩水に漬けて
アク抜きします。

写真は同じ分量のぜんまい。
写真右の乾燥状態で30g。
それを戻したら、写真左の200gになりました。





120610_3.jpg

こちらはわらび。
採りたてをしっかりアク抜きしたあと味付けした煮汁で軽く煮て
煮汁ごとジップロックで冷凍しておきました。
凍ったわらびは、使う前日に冷蔵室に移動して解凍させておきました。
このまま、かつお節をパラリとするだけでもとても美味。

わらびの煮汁と、出汁の出た鶏肉の煮汁を合せ、さらに味を濃い目に足し
にんじん、たけのこ、油揚げもプラス。






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一晩水に浸したもち米は、しっかりと水を切ったあと
まずは、蒸気の上がった蒸篭で30分ほど下蒸しします。

多少芯が残っている状態で別の器に移し、汁気を切った具材と
ざっくりと混ぜて、再び蒸篭へ。
10分ほど蒸したら煮汁でコツを打ち、さらに5分。
食べてみて、芯がなければ出来上がり~♪






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おこわは冷めても美味しいのが良いところ。
ゆえにお弁当にも最適です。
おにぎりにして、お山へ持って行くにもいいですね。

同じく冷凍庫で眠っていた、秋にお山で収穫して冷凍しておいたなめこ
作ったお味噌汁を添えれば、なんと贅沢な食卓でしょう。
自然の恵み、ありがたや。



ぜんまいが、戻してみたらおこわに入れる分にはちょっと多めだったので、
残した分は、ごま油で炒めてナムルにして頂きました。
っていうか、そういえばぜんまいってナムルに使われているのよねー。
今度は、ダッヂオーブンでも使って石焼ビビンパにしてみようかな。



  1. 2012/06/12(火) 21:47:21|
  2. 台所
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:4

お山deピッツァ 試作編

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ストーブとフライパンで焼く、ピッツァ・マルゲリータ。









とうとう全国的に梅雨に突入しちゃいましたね。
ようやく雪が消え、新緑だぁ~などと喜んでいたのもつかの間でした。
こちら北陸地方も、シトシトシトシト・・・とよく降ります。
今週末は、割と大人数でのお山予定だったのですが
あっけなく中止となりました。

代替え案が何も浮かばず、ひたすら家でダラダラ過ごす週末。
なんだかすごく時間を無駄にしたような気もするのだけれど
まぁたまにはいいかなー。


あまりに暇だったので、お山で出来そうな山ゴハンの新メニューの試作
などしてみました。
いつもは思いつくままに、ぶっつけ本番でやっちゃうんだけど
今回はそれなりに手間もかかるし、山で失敗したら凹みそうなので(笑)



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というわけで、、、
本日のメニューは、ピザ。

いつものトランギアのアルミパンとガスストーブで、どの程度の
クオリティでピザが焼けるのか・・・のテストです。


ピザ生地は、強力粉100%。吸水65~70%。
ドライイーストで常温発酵。
生トマトがあったので、ピザソースも自作しました。
フレッシュバジルは相方の菜園(名付けて「K'sファーム」)で収穫。

生地はなるべく薄く伸ばしましょう。
吸水高めの柔らかい生地なので、重力に従い手伸ばしで広がります。
腕に覚えのある方は、投げ回して頂くと気分も一層盛り上がることでしょう。
モッツァレラチーズをたっぷり乗せて、ハーブミックスソルトと
EXバージンオリーブオイルをタラリと回しかけたら、ストーブへ!






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アルミホイルでぴっちりとフタをして、半蒸し焼き状態に。
火加減は最弱。
火力が強いと、生地に火が通る前に焦げちゃいます。
生地の焼ける芳ばしい香りがしてきたら焼き上がり。
3分から5分といったところでしょうか?
とにかくあっという間に焼けるので、要注意です。






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生地がひと回りふっくらとして、チーズが溶けていればOK。
でもこれでは、ちょっと物足りない感じでしょう?






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そこで必殺、ガストーチの登場です。
表面を、まんべんなくバーナーで炙り焼き。






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w( 'o')w<wow...
なんかいい感じじゃね?






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生地もふっくら。
チーズもトロリでバッチグー!






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ついでに、具沢山ピザも焼いてみました。
トッピングは、、、タマネギ、マッシュルーム、ピーマン、プチトマト。
たぶん、生地が先に焼け、トッピングが生焼けになる恐れがあるので
トッピングは先に電子レンジでチンして、軽く火を通しておきました。






120609_8.jpg

思っていた以上に簡単で美味しく出来ました。
これ、山の上で食べたらさらに美味しいだろうなぁ~・・・
具材にアレコレ凝らなければ、下準備は割と楽そうです。
短時間で焼き上がるのも、枚数かせげて良さそうです。

ただ、膨らんで嵩張るパン生地を、ザックに入れて持ち上げるのが
ちょっと大変かな? 重くはないんだけどね(笑)






#登山部業務連絡
というわけで、次回山行のランチはピザでどうでしょう?


  1. 2012/06/10(日) 17:59:41|
  2. 台所
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:12

空に故郷を見に行こう

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天望回廊(第2展望台 450m)より眺める東京の夜景









ふるさとは~遠きにありて思ふもの~(遠い目)


ってなわけで、きっと東京に住んでいたら逆に、上ることもなかった
かもしれないスカイツリーに、サクッと上ってきましたよ。

帰るついでに上れたらいいな~と、なんとなくネット予約にエントリー
してみたら、まんまと当選!
両親を誘い、我らが故郷を空から眺めにいざ「東京スカイツリー」へ!
とくに父は、所謂下町っ子なので、ツリーから見下ろす根元の景色にも、
感慨深いものがあったのではないか?と推察します。




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ツリーに上る前に、水族館に行ってみようと言うことになり
予約時間(6:00pm)よりだいぶ早めに現地に到着してみると、
ごっついい天気じゃあないですか!
ちなみに天気予報では、夕方から雷雨だそうですorz






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ADAの世界最大ネイチャーアクアリウム水槽だったり、
クラゲのアクアラボだったり、地味にマニアック。
マニアには堪らないのかもだけど、わたしはこの辺ザッと流して
ほとんどペンギンプールにへばりついてました(笑)
ガラス張りのプールの前に座り込んで、水中のペンギンたちの動きに釘付け。

母は相変わらずで、オットセイの飼育係りのおにーさんに質問を浴びせかけ
似非オットセイ博士となり、あとでわたしに色々伝授してくるわけですが
正直、オットセイにはあまり興味ないので話半分しか聞いてません(笑)





水族館を後にして、夕方になって混み合う前にと、ソラマチに突入して
お土産を物色している間にどうやら天気予報通りに雷雨があった模様。
とりあえず、エレベーターが止まるほどでなくて良かった・・・

予約時間がきて、チケットカウンターに。
完全予約制だからなのか、チケットを発券するにしろエレベーターに乗るにしろ、
行列に並んで長いこと待つようなこともなく、さくさくと快適です。
でもこれ、一般公開時はどうなるのでしょうか。


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事前予約(2500円)で上れるのは、350mの天望デッキ(第1展望台)まで。
ここで迷わず1000円でチケットを買って更に上、450mの天望回廊を目指します。

雨上がり、生憎のガスで遠景は臨めませんが、天気予報から最悪の事態も
覚悟していたので、これだけ見られれば御の字ということにしましょう。






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わたしは高いところが好きっていうのもあるかもしれませんが
期待していたほど高度感はなかったかな~・・・

ぐるりと周りを囲む隅田川。そしてそこにぽつぽつと浮かぶ屋形船。
浅草寺の五重の塔。国技館の四角い屋根。アサヒビールのうん○ビル。
渋滞する首都高速。Nゲージみたいに小さな電車。横断歩道を渡る人。

そこはまるで、リアルgoogle earthな世界だったのでした。






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一度入場してしまえば、滞在に制限時間はないようなので
いったいどうなってしまうのだろう・・・?
と思っていたのだけれど、そうは言ってもそう長くはいられないわよね。
一通り眺めたら皆さんあっさりと降りてしまうようで、展望室でも
ゆっくり過ごすことが出来ました。






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そしてだんだん日が暮れて、街の灯りがポツポツと・・・



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チケット予約を、この時間に設定したのはそろばんずくで、
昼と夕暮れと夜、全部味わいたかったから。
あわよくば夕焼けに空が染まったら・・・なんて想像していたのだけれど
残念ながら、このお天気でそれは叶いませんでした。






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とっぷりと日が暮れると、素晴らしい夜景が浮かび上がりました。
東京タワーが見えますね。
写真がヘタクソなのでイマイチですが、実際は本当にキレイでした。
世界一とも称される東京の夜景。
空気の澄んだ冬なんかだと、さらにキレイなことでしょう。


ところで、、、夜景が好きって女子は多いと思いますが・・・
人は色を識別する際、女性の半数近くが、男性よりも1種類多い
4種類の細胞で色を識別しているのだそうですよ。
だから女性は夜景をよりキレイに楽しめるのだとか。
女子に生まれた醍醐味ですな!






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出た!すけすけ床。

正式名称「ガラス床」
この写真ではわかりづらいと思いますが、床がガラス張りで
足元が340mすけすけすー。
わたしには恐怖のキの字もないのですが、父はクールにビビってました(笑)。



結局、2時間近く滞在していたでしょうか。
昼から夜まで、天空気分すっかり満喫させて頂きました。


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本日のライトアップは「雅(みやび)」


スカイツリーを後にして、タクシーで浅草へ。
混雑するスカイツリー内の食事処を避け
父の案内で、この夜は「春」で釜飯でした。




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建設にあたっては賛否両論あったようですが、建ててしまったからには
やはり賑わって欲しいもの。
東京の新たなシンボル、東京スカイツリー。
今でも愛され続ける東京タワーのように、
未来に続き愛されていきますように。




  1. 2012/06/07(木) 22:54:06|
  2. お出かけ
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