DAY BOOK from countryside

田舎暮らしビギナーが愉しむ田舎の暮らし。

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小池で過ごす日曜日

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またまたワッフル。でもたまにはブリュッセルタイプでいってみよう。








昨年9月の崖崩れで、通行止となっていた県道上小池勝原線の鳩ヶ湯から上が、
雪解けとともに復旧工事も完了して、通行止が解除になったとの情報が。
待ってました!とばかりの相方と、さっそく様子を見に行ってみることに。
釣りを楽しみにしている相方の傍らで、わたしは相変わらずオヤツの算段。

わたしにはまったくルアーのセンスがなく、5投もすれば必ず根掛かりして
ルアーを無くすという不経済な遊びになってしまうので自粛しています(笑)



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現地に着くと、悔しいかな昨日より良い天気。

「この際、サクっと刈込池にも行ってみちゃう?」
「オレはダメ。膝痛いし」

相方は昨日、荒島岳に登ったわたしとは別行動で
別山~三ノ峰の周回というハードな山行をしてきたばかり。
累積標高差2000m超。総距離24km超だそうですよ。元気なおっさんです。
そういうわたしも、実は酷い筋肉痛で太ももパンパンなんだけど・・・
(筋肉痛、まだちゃんと翌日に来るYO!)





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渓流にジャブジャブと攻め入る相方を、離れたところから覗き見しつつ
最後に行った刈込池のことを、わたしはぼんやりと思い出していました。

そう、あれは3年前のちょうど今頃です。
みんなと登るはずだった三ノ峰をひとりパスし、ベンとふたりでのんびり
歩いたあのときの気持ちは、今でもはっきりと覚えています。
とても楽しくて嬉しかったけど、なぜだかなんとなく切なかったんですよね。
それから半年後のことなど、そのときはまだ知る由もなかったのだけれど。


実はあれから足が遠のいていた刈込池。
そろそろ出かけてみるのも、更なる前進へのひとつなのかもしれないなぁ。






さて、、、


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30分も経たないうちに相方は 「もう終わり~」 と上がってきました。
2匹ゲットで偵察には十分な手応えだったようです。
わたしが一緒だと、集中出来ないってのもあるんでしょう、たぶん(笑)

車に戻り、駐車場横の広場の東屋で、さっそくオヤツとコーヒーの準備を。
わたしのワッフルメーカーも、だいぶ年季が入ってきましたねー。





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今日もまたワッフルですが、今回はブリュッセルタイプにしてみましょうか。
材料は練る必要もなく、ドライイースト使用なら
家を出る前に、ササッと簡単に仕込めるのがこの生地の良いところ。

いつものリエージュタイプとはまた違う、ふんわりと軽いワッフルです。





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今日はホイップと、いちじくのジャム。
出回り始めたいちじくを、ちょうどジャムにしたばかりだったので。
山に登ろうが登るまいが、結局は高カロリーなデザートなのでした(笑)





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以前、白山にも持ち上げたお山仕様のワッフル版バウルー。
ブリュッセルワッフルでも使えるか?と試してみたけれど
凹凸が細かすぎるのと、なんとも薄っぺらい焼き上がりでイマイチでした。

スウィーツとコーヒーで一息ついたところで、さてそろそろ帰りますか。





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スゴイところに存在する秘境の温泉宿「鳩ヶ湯」。
ここまで除雪車は来ないので、もちろん冬期は休業です。
お風呂は鉱泉で加温していますが、「日本秘湯を守る会」にも属する
なかなかに風情のある一軒宿。






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縁側で頂くスタイルなのでベンも同伴出来、わたしたちはよく
水遊びのあとに立ち寄りお蕎麦を頂いていました。
素朴なおろし蕎麦は、ぶっちゃけいたって普通ですが(^^;
このシチュエーションですから付加価値は十分。
登山帰りや釣りの休憩時などでも気軽で便利です。






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荒島岳登山口の元カドハラスキー場からは山道を30分ほど。
この鳩ヶ湯に宿泊するも良し、上流域にはキャンプ場もありますので
荒島岳にお越しの際は、下山後こちらで過ごすのも一考か、と。

ただし、この県道上小池勝原線、かなり細くてグネグネのしょっぱい
ドライブとなりますので、その心積もりでお出かけ下さいねー。




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  1. 2012/05/28(月) 13:00:01|
  2. 田舎の風景
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  4. | コメント:10

頑張らない女、頑張る。

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山頂に設置された真新しい荒島岳方位盤。









先週、山開き式のあった荒島岳。
ついこの間まで、山スキーとか言ってた気がするのだけれど
気付けばグリーンシーズン真っ只中です。

相方は、新しく整備された登山ルート「しもやまコース」を
先週サックリとお味見済み。
そういえば、新緑の頃に登ったこともなかったし
わたしもさっそく、登ってきますかねー。
と言ったって、ヘタレなわたしはいつもの「勝原コース」で。
だって「しもやまコース」、かなりキツいマニアックルートらしいので。



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AM7:00出発。
大嫌いな元ゲレンデ登りで吹き出した汗も、ブナ林に入ると
清々しい空気で浄化されるようです。

車は10台ほど。
でも、山頂までほとんど人に会わず。
相変わらず、百名山だというのに静かな山です(苦笑)






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まぁそれにしても、ブナ林の美しいことと言ったら!
身体が緑色に染まってしまいそうなグリーンシャワーを受けながら
ひとり黙々と歩きます。

残雪期に登り、辛い記憶ばかりで荒島なんかもうゴメン!
と、一度は思ったりもしましたが(笑)
紅葉の頃に登って、あまりの素晴らしさにすっかりそんな辛さも吹っ飛んだ
この荒島岳のブナ林です。
そして新緑も、やっぱり素晴らしかったのでした。




さて、、、
思いの外順調に、シャクナゲ平に到着。
いつもなら、ピークは華麗にスルーして、ここでまったりランチしてはい下山!
なわけですが・・・

相方命名「頑張らない女」。
だけど今日は、頑張ります。


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へっへっ。
久々のピークゲット!

基本的に、ピークにまっったくこだわりはございません。
でも最近ことごとく敗退続きなので、たまにはてっぺん取る感覚も
味わっておかないとかなーっと。

ヽ(´o`; オイオイ
この程度で「頑張る」って大袈裟なー、、、って感じだけどね(爆)




さてと。

頑張れる理由はココにアリ。

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本日の、お山deランチは、パンケーキ。
先日仕込んだホシノ酵母が、まだ残っていたので
ホシノ酵母を使った発酵生地にしてみました。

ランチの頃を逆算して、夕べのうちに仕込んでオーバーナイト。
朝、いい感じに発酵が進んだ生地を、タッパーに入れて
凍らせたゼリーを保冷剤代わりに保冷バックで持ち上げました。
ぷるんぷるんのなかなか良い状態に持ってくることが出来ました。






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ホットケーキミックスで作るような、サラッと流れる生地ではないので
丸く焼くのが意外に難しい!
おまけに、熱源がジェットボイルなので、焼きムラが~(^^;






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でも、ちゃんと焼けました!
バターとホイップクリームとメープルシロップをたーっぷり♪
そして、いちごのマリネをトッピング。
お山の上では、カロリーなんて気にシナーイ。

コーヒーは、今日は手抜きで家で淹れたものをサーモスで。
それでも、粉を溶かすものよりずっと美味しいと思います。

山頂で、一時間以上のんびり過ごしました。





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ところで、山頂のこの新しい方位盤。
荒島岳の登山道整備などもして下さっている荒島愛山会の方々が
会発足10周年を記念して制作、ボランティアの方々と共に人力で運び上げた
のだそうです。
ステンレス製で直径90cm、重量約35kg。
5分交代でこの重荷を背負い、佐開きコースを2時間で登頂だそうです(驚)

そのそばに立つ、ヒノキの標柱も同時に新しくなりました。





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荒島の陰の難所と呼ばれる「元カドハラスキー場」。
ブナ林の始まるいわゆる「登山口」までは、このスキー場のゲレンデ部分を
登ることになるのですが、これがなぜか辛いのなんの。
だけど、スキー場が閉鎖されて数年経った今、植生がだいぶ戻ってきて
ずいぶんとイメージも変わってきたような気がします。


数年前、初めて荒島岳に登ったとき、わたしはもう精も魂も尽き果てて
下山時にこのゲレンデを下りることすら辛く、相方に上部まで車で迎えに来て
もらったという苦い思い出が。
(ゲレンデ脇が道路状になっていますがもちろん本当は×です。ゴメンナサイ汗)
人間、成長するもんです。体力は衰える一方ですがね・・・(´ー`)┌フッ





PM13:00無事下山。

そうそう、下山時、3度ほど派手に滑ってコケまして
どうやらその際に、サングラスを落とした模様です。(ワリエさんごめんなさい~)
もしご存知の方がいらっしゃいましたらご一報下さい。
相方に拾いに行ってもらいます(自分で行けよ!ムリムリ)


わたしが下山する頃になると、続々登ってくる方々が!
みなさん、お昼を山頂でってことなんでしょうね。
駐車場に戻ったら、車もたーっくさん増えていて嬉しかった。
やっぱりね、、、皆さんに登って頂きたいオラが街の山ですから。

あとから知ったことですが、ニアミス2件。残念です、いつかまた!


  1. 2012/05/26(土) 21:05:25|
  2. お山
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自家製ベーコンでカルボナーラ

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トマト練り込みパスタでカルボナーラ








先日、相方が作ってくれた自家製ベーコンで、カルボナーラを作りました。
そもそもこれが作りたくて、久々に燻製などやりはじめたわけで・・・
前回作ったカルボナーラに続き、またまたイタリア風に。
ちょっとコクを出そうかな、と牛乳をほんの少し加えてみました。
なぜ牛乳なのかと言えば、ただ単に生クリームが家になかったから(^^;




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さて、、、今回は、トマトを練りこんでみました。
すなわち、Fettucine con pomodoro?
練りこんだトマトは、いつものカゴメ6倍濃縮ペースト。
これ、すごく便利です。

ついでなんで、3パターンの刃でカットしてみましたよ。
厚みを変え、巾を変え、まだまだ好みを模索中です。深いね、パスタ。





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自家製の場合、ソミュール液から取り出したベーコンは、まず水に漬けて
塩抜きをしなければなりません。
今回も、かなり長い時間塩抜きしていたようですが、まだまだ足りなかった
ようで、まぁしょっぱいしょっぱい。
ポトフに入れたときも、ベーコンの塩分だけで充分の塩気でした。
それを忘れて、うっかり贅沢に使ったら、血圧上がりそうなほど塩辛くなって
しまいました・・・(味見してないのかよ!爆)


燻製の楽しさを再発見させてくれたベーコン。
実はこの週末、ソーセージ作りにもチャレンジしてみましたよ!
レポはまたそのうち。



  1. 2012/05/22(火) 21:56:06|
  2. 台所
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シューケット

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あられ糖とクッキー掛け 2種類のシューケット








イベント無事終了で、ホッとしたような寂しいような(笑)

さて、その際にサービスでお付けしていたのがこのシューケット。
パリのパン屋さんならどこでも見かける定番のお菓子。
カスタードクリームの入っていないプチシューとでも言いますか。

以前、神宮前に職場があったとき、原宿の今は亡きパレフランスビルの
オーバカナルで、よく買い食い(笑)していたことを思い出します。
サックリとした歯ごたえが魅力のこのお菓子は湿気にとても弱く
湿度の高い日本に於いて、さらに輪をかけ湿度の高い日本海側の気候
では、すぐに湿気てしまいその美味しさも半減です。
でも雨降りでないのなら、焼いて間もないうちならまだなんとか
食べられるかな?ということで、なるべく早く召し上がって頂くことを
念頭に、朝焼いたものを少しお持ちしました。
そんなわけで福井ではみかける機会もあまりないかもなシューケット。



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ポピュラーなあられ糖タイプと、クッキー掛けタイプの2種類。
これは試作のときの写真ですが、本番は湿気対策のために
もう少しガシっと焼き込みました。
焼き込むことでお砂糖が溶けて、カラメル化するのもまた美味しいものです。

シュー生地は、焼成中にオーブンの扉を開けることは御法度。
焼きムラがあるうちのオーブンでは、途中で天板の向きを変えられ
ないのは非常に痛いところ。
温度調節がなかなかにシビアで、自分のオーブンのクセを、何度か
焼いて確かめる必要がありますね。






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上掛けのクッキーも、本番はもう少したっぷり乗せましょう。
シューが膨らむとクッキーが割れて、表情に変化を与えます。






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どうやって保存するのが少しでも湿気を防げるのか?と
いろいろ試してみましたが、容器に密閉するよりも
クロスやナプキンなどにくるんで、なるべく乾燥した涼しいところに
置くのが良いようです。
シリカゲルは、あまり効果はないように思いました。

ポンポンとひとくちで口に放り込めるので、結構クセになります。
シュー生地自体にはあまり味がついていないので、あられ糖やクッキーを
たっぷり乗せて焼くと美味しいと思います。




  1. 2012/05/21(月) 21:44:56|
  2. 台所
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WAFFLE DAY 無事終了。

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ご来店、ありがとうございましたm(_ _)m








きしもさんのカフェ「PooWooLoo」にて行われた
一日限りのおいしいイベント「1Day WAFFLE DAY!」。
本日、ワッフル完売で無事終了致しました。
ご来店頂きました皆さま、ありがとうございました。



---
元気いっぱいに育ったワッフル生地を、焼き立てのシューケットと共に
朝イチでお店に無事搬入。
なんとかお役目を果たしホッと一安心。
コーヒーをご馳走になりつつひとこっぱしゃべって、営業妨害にならぬよう
わたしはOPEN前にそそくさと撤収しました。

あれ全部、焼き上げるのも大変なことでしょう・・・
お客様に美味しく召し上がって頂けるよう、あとは祈るばかりです。



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OPEN準備中。
左下にチラッと写るのは旦那様。
黙々と、お庭のお世話に励んでおられました。
きしもさんは「撮らないで~っ(笑)」って言うけれど
赤いシャツに麦わら帽子、まるでイギリス田舎町のガーデナーの趣でしたよ。






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OPEN前に、テイクアウト用のワッフルを準備中。
予約分だけでも、結構な数頂いていたようです。
ありがとうございます。






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ビタントニオ2台体制。
製造時期が違うので、プレートの型が若干違うようです。
焼き上がりに多少の違いがありますが、ご容赦下さいませー。






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どんどん焼き上がるワッフルたち。
いっぱい並ぶとワクワクします。






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粗熱が取れたら、ラッピング。
本当は、焼き立てを食べて頂くのが一番ですが
ホシノ酵母のワッフルは、時間が経っても美味しいのも魅力のひとつ。
オーブントースターなどで、軽く温め直してお召し上がり下さい。






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ランチョンマット兼用リーフレット。
材料の詳しい紹介などが書かれています。
こういうちょっとした演出が、きしもさんは本当にお上手です。






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サービスでお付けするシューケット。
とても湿気に弱いお菓子なので、もし今日が雨なら焼きませんでした。
クッキー掛けと、あられ糖の2種類。
コーヒーにも紅茶にも合う焼き菓子です。





---
仕込み担当という言わば裏方。
その後のお店の様子やワッフルたちの行方は図り知ることは出来ませんが
今回のイベントに関わることが出来、とても楽しかったです。

オーナーのきしもさんはもちろん、心強いスタッフほのちゃん、
ビタントニオをレンタルして下さったみかさん
そして、足を運んでいただいた皆さん、ありがとうございました。

いやー、、、いっぱい作れるって楽しいっ!
クセになりそう(笑)




  1. 2012/05/20(日) 19:56:07|
  2. 日々のたわごと
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明日は WAFFLE DAY

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ワッフル、本番前チェック。








先日も告知しました通り、越前市のカフェ「PooWooLoo」さんでは
明日5月20日(日)の営業が、この日限りのイベント
「1Day WAFFLE DAY!」となります。
そして、この日提供されるワッフル生地の仕込みを、わたくしが担当
させて頂きますm(_ _)m

ホシノ天然酵母を使用し、前日の晩から長時間かけて発酵させるため
失敗は許されません(汗)
ホシノさんのご機嫌と、現時点の気候での発酵具合を確認するために
今日は、同じ材料で夕べから生地を仕込んで焼成までの事前チェック。
今まで作ったことないくらい大量に仕込むので、なにげに緊張して
おります(笑)

明日の朝、お店に納品し、あとはきしもさんにお任せでっす!
きしも姉さん、がんばって~~~






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うちでは、直火式のワッフルメーカーで焼いておりますが
明日は、ハイテクマシーン(笑)「ビタントニオ」で焼き上げます。
先日の打ち合わせで、わたしは初めて電気で焼いた自分のワッフルを
食べたのですが、その違いにちょっと驚きました。
それは、先日の写真で見ても一目瞭然ですね。
どちらにもそれぞれに美味しさがあります。皆さんはどちらがお好みに
なるかしら!? そのあたりもぜひ楽しんで頂ければな~と思います。






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さて、、、今日もほんとに良いお天気でした。
とても過ごしやすい気候で、空気もスッキリとしています。
こんなときにしか焼けないシューケット(湿気が大敵なんです)。

このお天気の調子なら、なんとかなりそうなので
明日、少しお持ちしようかなと思います。
早起きせねばー!



営業時間は 10:30~17:30
皆さんのご来店を、お待ちしております!


  1. 2012/05/19(土) 19:20:43|
  2. 日々のたわごと
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  4. | コメント:4

燻製は男の仕事

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本日のバウルー 「自家製ベーコンとスクランブルエッグのホットサンド」








先日、手打ち生パスタでカルボナーラを作ったときに
「どうせなら、ベーコンも自家製がよくね?」
と口走ったら、ほんとに出来ちゃったよ自家製ベーコンが。




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いつもはLOGOSのスモーカーを使っているのですが
いつの間にか相方が、NEW燻製器を自作していました。

網の下にスモークチップを置いて、炭で温度調節するようです(たぶん)
白いガムテが少々カッコ悪いですが、どうやらあそこに温度計を差し込
んで、温度管理をしているようです(たぶん)
扉がガラスになっていて、一応、中の様子が窺えます。
まだ若干改良の余地があるようだけど
サイズアップしたので、後々はサーモンなんかも燻せる予定。





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で、今回に限っては、わたしはまったくノータッチなので
どうやって仕込みして、どうやって燻製したのかは知りません(おい 笑)

ソミュール液?とかいうエキス的なものに漬け込まれた豚バラ肉が
一週間ほど冷蔵庫で寝かされていたのは知っています。
そしてしばらく流水で塩抜きし、庭でずいぶん長いことかけて燻していた
ようですが、そういえば一度も覗きに行かなかったわ、わたし。

上の写真は、燻製終了後吊るしたままひと晩放置後の翌朝、撮影。





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で、こんなん出来ました~
わお!ちゃんとベーコンやん!






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まずは出来立てを、ブランチにバウって、
夜、ポトフに投入。燻製香が際立ち、とても美味。
週末にでも生パスタを仕込んで、さっそくカルボナーラにしようと思います。

この勢いで、前々からやってみたかったソーセージにもチャレンジする所存。
こうやって我が夫婦、老後の楽しみがひとつひとつ増えていくわけです(笑)




  1. 2012/05/16(水) 22:33:14|
  2. 台所
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残雪期白山 ヌルく甚之助まで

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雨の別当出合登山口、スタート!








相方に乗せられて、うっかり登ることになってしまった残雪期の白山。
この時期登るのはまぁ、ほとんどが山スキーの方々だろうと思います。
板履いて登るのもそりゃ大変だと思いますが、
雪が切れてれば、長くて重い板を、担いで登るんですよその方々。
あたしにゃ当然そんなパワーもやる気もないので、男のツボ足登山です。
それもどうかと思うけど(爆)

まさか登頂なんてことはどう間違ってもあたりまえに無理なので
とりあえず行けるところまで、が本日の目標。


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このGWから室堂の営業も開始され、ようやく白山にも春山シーズン到来な
わけですが、冬期通行止となっている白山公園線の 市ノ瀬~別当出合間
が、未だ閉鎖中のため、シーズン中はバスに乗って運んでもらえる道のりを、
自力で歩いて行かなければなりません。
標高差400m、約6kmの舗装されたなだらか~な登り坂を、ただひたすらてくてく
てくてくと1時間半・・・これがかなりボディブロー的なんですよ。
帰路が楽になるので、自転車を持ち込む人も多いのだけど、うちには自転車、
一台しかないから(苦笑)

午後から回復するはずの天気に期待しながら、そぼ降る雨の中をただ黙々と
てくてく、てくてく、てくてく、、、






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ようやく別当出合到着。はぁ~もうここで引き返しても悔い無し(爆)

林道歩きで体が温まったところで、一服入れつつ入念にストレッチ。
さぁ、ここからがようやく本チャンです。
一昨日、踏板が設置されたばかりの長い吊り橋。
この吊り橋、冬は踏板が外されるので、冬期に入山する人は、骨組みだけに
なったスケスケの吊り橋を渡ることになるスリリングポイント。
わたしはアフォなので、この時期せっかく来たならぜひスケスケ橋を渡りたかった。
残念。






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最初の急登石段を登りきったあたりから、ちらほら雪が現れます。
さっきまでシトシト降っていた雨も、このあたりから雪に変わりました。

中飯場上部から、本格的な雪道になり、アイゼン装着。






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ここ数日、下界でぐずついていた天気は、お山の上では雪を
もたらしていたようです。うっすら積もった雪でトレースもリセット。
わたしたちの前を歩いているのは、たぶん一人だけ。

下の方は腐れ雪でめちゃめちゃ歩き辛かった。
一歩進むごとに、ズリズリと滑って効率悪すぎ体力消耗。






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そのうち雲海を突き抜けるはずだと期待していたのに、一向に気配なし。
幸い風はなく、歩いていればそれほど寒くはない。
青空の下を歩くつもりだったので、かなりイメージは狂ったけれど
静かに降る雪が木々に積もって、なかなかに幻想的でこれはこれで悪くない。





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かなりウンザリしてきた頃、ようやく甚之助避難小屋に到着。
小屋前の石垣を乗り越えようとして踏ん張った足がゴボり、
勢い余ってズッコケ、そのまま膝を石垣にしこたま強打(痛恨)
これが帰路の林道歩きにも響きました。
4日経った今でも階段下りると痛いです(泣)






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さすがにじっとしてると寒いんで、真っ暗だけど中で休憩することに。
新規導入したモンベルのクラッシャブルランタンシェード、
なかなかいい働きしてくれましたよ。






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ランチはラーメン。もちろんここぞとばかりに自家製麺
スープに沈んじゃって見えないけど、チャーシューも自家製っす。
もうね、スーパーで豚の塊肉の特売してると買わずにはおれないわけで。
市販のペラッペラのチャーシューなんかじゃもう満足出来ない体に(笑)





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「西穂に勝った」 相方談。
いやほんと、当然だけどインスタントとは別格の旨さ。

がしかし、、、
茹でると打ち粉の片栗粉が災いして、クッカー類がネトネトに。
おまけに吹きこぼれて後が面倒なことになり・・・orz
山でやるにはちとリスキーか。





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大休憩でHPもだいぶ復活。
時間的にもまだ余裕があり、もう少し登ってみるか、、、とも思ったけれど
一向に晴れる様子のない空と、帰路の林道歩きを想うとどうしても
モチベーションが上がらず、敢無くここで敗退となりました。

あんなにヒィヒィ言いながら登ったのが切なくなるほど、まぁ下りの
早いこと早いこと。
ふたりしてキャッキャッ言いながらグリセードであっちゅーまに中飯場。





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別当出合が見える頃になり、無情にも青空が広がり始めました。
まぁ天気予報通りです。
まだ昼過ぎですから。晴れるまで上にいられなかった、、、ってだけのこと。






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夏道とは違う直登ルートは、当然初めて見る景色の上、
今日はガスにまかれて尚更今自分がどのあたりまで登ってきたのかの
目安がわからず、気持ちを鼓舞することが難しかった。
せめて高度だけでも参考に出来れば良かったのだけれど・・・
電池が切れたままの腕時計、早く電池交換してこなくっちゃ。

それにしてもさすが白山、、、
お山の上はまだまだ真っ白な世界だったのでした。
この林道の冬季閉鎖が解除になって、もう少し雪解けが進む頃にでも
雪のあるうちにまた、チャレンジしたいと思います。
今年は何回登れるかなー。



  1. 2012/05/15(火) 12:54:23|
  2. お山
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1Day WAFFLE DAY

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コラボ de 1Day WAFFLE DAY in 5/20








福井ではじめてできた友であり姉である、きしもさん
そのきしも姉さんが営む越前市のカフェ、Poo Woo Loo さんでは
来る 5月20日(日)の営業が、一日限定ワッフルの日となります。
その日に提供されるワッフル生地の仕込みを
わたくしが担当させて頂くことになりました。

このBlogではもうお馴染みキシノウエンさんの挽きたてシラネ全粒粉と、
発酵バターをふんだんに使用し、ホシノ天然酵母で長時間発酵させた
風味豊かなワッフルです。



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今回は直火ではなく、電気式のワッフルメーカー「ビタントニオ」にて
焼き上げます。
直火で焼くのとはまたちょっぴり違う、さっくりと軽い食感をお楽しみ
頂ければな、と思います。

まぁわたしは生地を仕込むだけで、
焼くのをがんばるのはきしもさんなんですが(笑)






4月中旬、打ち合わせに出向いたときのお庭の様子です。

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それから一ヶ月、、、カフェのお庭は今まさに緑が萌え初め
初夏のお花たちが続々と咲き始めているようです。
木陰のテラスで過ごすのも、今が一番気持ちの良い季節でしょう。

お持ち帰り用も少しはご用意できるかと思いますので
お近くにお越しの際には、ぜひお立ち寄りくださいませ。


尚、お店の場所や営業時間など、詳しくはお店のHPをご覧ください。




  1. 2012/05/11(金) 12:54:24|
  2. 日々のたわごと
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黒豆おこわ

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黒豆おこわのおむすび









先日、tsubuanさんから
「出先で美味しいもの発見!ぜひ食べてみて」
と、差し入れを頂きました。

袋を開けると、おいしそうな黒豆おこわのおむすびが。
(TOPの写真は、わたしの作ったおむすびです ^^;)
そして袋には、聞き覚えのある名前「善六舎」・・・。
たしかこの善六舎さんって、きしもさんのお知り合いの方ではなかったか?

さっそくいただくと、その美味しさにちょっと衝撃を受けました。
ほっくりお豆と、ほのかな甘味と塩加減が絶妙!
これはグルメなtsubuanさんも思わず唸るわけです。
要は、お赤飯の黒豆バージョンなわけで、なにも特別なことではない
ようなのに、なんだか盲点をつかれたような。
これは自分でも作ってみたい!と思い、さっそくレシピを研究してみます。
黒豆を煮たことも、お赤飯を炊いたことも、もちろんあるにはあるのですが
ただ単純に、それらを合体すればいいってもんでもなさそうです。
色々調べて、わたしなりに工夫してみました。





120504_1.jpg

まず一発目は、黒豆を煮る段階で失敗。
時短を狙って、いつもの小豆を煮る要領で圧力鍋を使ったら
お豆が柔らかくなりすぎました。
これで炊いたら、もち米に負けてしまいそう。

でもこれはこれでアリ!
お砂糖を足してさらにもう少し煮含めたら、翌日のお豆の美味しいことと言ったら!
思いがけず、また作りたい味に仕上がっちゃいました(笑)




さて、それを反省点に、翌日もう一度お豆を煮直し再チャレンジ。
うん、今度はいいかも!
善六舎さんには敵わないだろうけれど、結構近付けたんじゃないかしら?

120504_2.jpg
煮汁を吸わせたもち米と黒豆を混ぜて、セイロへ。



黒豆100g
もち米3カップ
---
<煮汁>
水 500cc
砂糖 大さじ3
しょう油 大さじ1
塩 小さじ1
重曹 ほんの少し


保温性の高い厚手の鍋(うちではル・クルーゼ使用)で水を煮立て
火を止めてから熱いうちに、煮汁の材料と黒豆を入れそのまま一晩放置。
(お豆が皺なくふっくら戻ります)

翌日、そのまま火にかけ煮立て、2~3回差し水しながら、そのたびにアクを
しっかり取ります。
食べてみて、ある程度硬さが残る程度でOK。
ザルにあけ、お豆と煮汁を分けておきます。

もち米は洗って水気をきり、冷めた煮汁に一時間ほど漬けます。
煮汁の量は、もち米3カップに対し180~200cc程度。(好みで増減)
煮汁が容量に満たなければ、水を足して調節します。
砂糖大さじ1、塩小さじ1を加え、弱火にかけて、しゃもじで混ぜながら
さらに水分をもち米に吸わせます。
もち米が水分をしっかり吸収したらお豆を加え、お豆が潰れないよう
ざっくり混ぜて、しっかり蒸気のあがった蒸し器へGO!

20分ほど蒸して一度コツを打ち(水をかけ回すこと)、さらに10分。
もちろん、蒸し器によるので出来上がりは食べてみて判断して下さい。





120504_3.jpg

写真がイマイチですが、美味しく出来ました!
がしかし、、、米3合に黒豆100gでは、お豆がちょっと入りすぎのようです。
50gでも良いくらいかも。
ただ、お豆が少ないと、炊き上がりの色が薄くなっちゃうかな。





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さて、善六舎さんについて。

後日きしもさんに聞いてみると、やはりビンゴでした。
なんでもきしもさんとはご実家が同郷で、今は丸岡の竹田山口で、
小さなカフェを営みつつ、イベントなどに出店されているようです。
この黒豆おこわのおむすびは、そちらの人気メニューのようですね。
ネットで調べても、あまり詳しい情報がヒットしなかったので
詳細は不明なのですが、そこがまた逆に好奇心をくすぐるというか・・・
竹田のあたりはよく通るので、今度行く時にでも探索してみようかと思います。


おこわ、美味しいわー。
次回は、山菜おこわを炊きますよ。



  1. 2012/05/10(木) 13:00:01|
  2. 台所
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外メシの季節到来

120505bow_top.jpg
本日のバウルー 「てりやきチキンとアボカドのホットサンド」









GW後半の土曜日、唯一の晴れ間をついて海釣りに出かけました。
こんなに良い天気なら、やっぱり山に行っておけばよかったか・・・
とも思うわけですが、このお天気、どうやら長くは続かないらしいので。
携帯から、各地の山のライブカメラをチェックしながら一喜一憂(笑)

でも案の定、この晩は雷雨に見舞われることになりました。
ちょっとホッとしたりして。ゴメンナサイ。


120505bow_1.jpg

相方はエギング(イカ)、わたしはアジング(あじ)が目的でしたが
試しに投げた相方が、「今日は釣れる気がしない」とテンション低。
海岸は結構な人出だったのですが、皆さん釣果はあまりよろしくない様子。
結局わたしは竿を持つこともなく、海沿いのドライブで終わりました(笑)

今夜は「なめろう」にしよう。
お酒は純米酒の冷がいいねぇ・・・なんて、捕らぬ狸もいいところ。





風の当たらない内陸側の公園に移動して外ランチ。
そう、今日は久々にバウります

120505bow_2.jpg

今回、食パンは10枚切りにしてみました。
今まで8枚切りのパンを使っていたのですが、具をみっちり挟む
メニューだと、フタがぎゅうぎゅうでパンが圧縮されすぎるのと
8枚切りだとちょっとボリュームがありすぎてヘビィなので。






120505bow_3.jpg

切り口ぐちょぐちょであまり美味しそうじゃないですが(^^;

外メシが気持ちイイ季節到来ですね~
お山のランチも、今年はなにを作って楽しもうかと
考えているだけでもワクワクしてきます。



  1. 2012/05/08(火) 12:53:06|
  2. 田舎の風景
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GW最終日

120506warabi_top.jpg
買い物袋をぶら下げて、、、お買い物ですか?(爆)








夕べ夜中から、酷い雷雨。
午前中いっぱいハッキリしない感じだったけど、午後からみるみる
青空が広がって、出かけたくてウズウズ。
皮肉なものですねぇ・・・連休が終わろうかって頃になってこの空ですよ。

ってなわけで、今日も某所へ山菜パトロール。
本日のターゲットは、わらびとぜんまい。
田舎暮らしも長くなってきて、「この時期あそこに行けばあれがある」
という、自分たちの猟場のバリエーションもだいぶ増えました(笑)



120506warabi_1.jpg

左がぜんまい、右がわらび。




120506warabi_2.jpg

あまり採りすぎても、あとで処理をするのが大変だし
欲張って大量に保存食にしたところで、保管場所の肥やしになりかねないので
最近は、美味しいうちに美味しく食べきれる分だけ、を心がけるようにしています。
それでもついつい、気付けば買い物袋いっぱいに(^^;






120506warabi_3.jpg

家に帰って、すぐさま下処理。
どちらもアク抜きをして、わらびは明日にも食べられるようになります。
ぜんまいは、2~3日天日干しをしなければならないのだけれど
明日からしばらくお天気も良いようなので、乾燥も進むことでしょう。

ぜんまいが仕上がったら、久々に山菜おこわでも炊いてみようと思います。






120506warabi_4.jpg

GW後半、ギリギリまで山行きを迷っていたけれど
不安定な天候に踏み切れず、結局どこへも出かけられずに終わりました。
わたしは体調がイマイチで、そのせいなのか全身に謎の発疹を発症し
ここ数日、プチプチカイカイと闘っております(泣)
この悪天候は、却って諦めがついてわたしには良かったのかも。

お山へは行けなかったけれど、おかげでちょこちょこと台所仕事が
はかどりました。
これからボチボチ、UPして行こうと思っています。




  1. 2012/05/07(月) 00:18:31|
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Super Moon

120505moon_top.jpg
2012/5/5 PM23:50  Sigma 70-300mm F4-5.6 DL MACRO SUPER








この夜の月は、「スーパームーン」と呼ばれる特別なお月さまだったのです。

月の軌道は楕円形のため、月が満月を迎えるタイミングと、地球との距離が
年間で最も近くなるタイミングが重なると起こる現象が この Super Moon。
今夜の満月は、2012年の他の満月より14%大きく、30%明るいのだそうだ。

南向きのわたしの部屋からとてもよく見えていたので撮ってみましたが
わたしのカメラとレンズと腕では、これが限界でした・・・(泣)
うちで一番長い300mmで撮影、もちろんトリミングまくり。





120505moon_1.jpg
2012/5/6 AM0:00  Canon EF200mm F2.8L USM


で、相方所有のちょっとイイレンズ拝借してもういっちょ。こちらは200mm。
あんま変わんねー
やっぱ、機材より腕ってことねorz




GW後半戦。
お天気の判断が難しかった上に、体調がイマイチ芳しくなく
下界でのんびり過ごしておりました。
この月を、今ごろお山の上で眺めている人もいるんだな。






---

5/6 追記

夕べの撮影があまりにも不甲斐なく、
設定を見直して今夜あらためて再チャレンジ。
若干、良くなったかな? え?あまり変わらない?(苦笑)


120505moon_2.jpg

2012/5/6 PM22:40
カメラ:Canon EOS 10D
レンズ:Sigma 70-300mm F4-5.6 DL MACRO SUPER
焦点距離:300mm
絞り:f5.6
露出時間:1/750秒
撮影感度:ISO400



  1. 2012/05/06(日) 01:47:08|
  2. 日々のたわごと
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またも登頂ならず。

120429_top.jpg
唐松岳(2,696m) と 唐松岳頂上山荘









今年のGWは、前半が3連休にならなかったこともあり、
わたし的には実質4日間とあっという間で黄金気分もイマイチ。

体力・テンション・スケジュール、、、
ふたりの諸々もうまいこと噛み合わず、わたしはもう半ば、山はいいかな・・・
くらいのまったりモードだったのです。
だけどこのお天気だものねー。
GW後半はぱっとしない感じなのはわかっていたし
前半で行っとかないとあとになって激しく後悔しそうなので、とりあえず
日帰りで歩けるお山へでも、行っときますか。




120429_1.jpg

昨年、登山もスキーもと欲張ったせいで、どちらも消化不良に終わった
八方尾根スキー場経由唐松岳。
今回は登山に目的を絞り、頂上目指して再チャレンジです。

ゴンドラは8時始発。
チケット購入窓口の大混雑で、少々時間をロス。
ゴンドラ→リフト→リフト と乗り継いで、登山口である八方池山荘を
スタートしたのは9時でした。
帰路のリフト運行時間の都合もあり、13時をリミットとします。

は~・・・それにしても良い天気です。
今年は黄砂もなく空真っ青。





120429_2.jpg

丸山を振り返りパチリ。
昨年は、あそこで引き返したんだっけ。

今年も雪はグズグズだけど、暑くも無く、寒くもなく、風も穏やか。
天候に助けられ、今年はなんとか先に進むことが出来ます。






120429_3.jpg

相変わらずカッコイイ不帰のキレット。
写真手前のハイマツの茂みに、雷鳥発見!
そういえば、、、なんだか空に雲がかかってきたような・・・?


のんびりペースながらも、ここまでは順調に割と元気に歩いてきましたが
最後の急登の途中で、足首の筋が攣ってひとり悶絶。
万事休す。もはやココまでか・・・と思いつつ、気を落ち着けてストレッチ。
先に進んでいた相方が、異変に気付き戻ってきて一言。「ここで降りよう」





いつもなら迷わずそうしてるけど、今日はちょっとがんばれそうな気分。
「行けそうな気がする」と言い張ると、相方から差し出されたのは
謎の薬草「コムレケア」。
症状も治まりHP回復。よし、もうひと頑張りだー。


120429_4.jpg

脚が攣った場所から5分も登ると、突然視界が開け
唐松岳のピークとそれに向かう稜線が、ひょっこりと顔を出したのでした。
もうこんなところまで来ていたなんて! あそこで諦めなくて良かった!!

でもこのときすでに12時半。リミットまであと30分。
相方曰く、「一度攣った脚は無理すれば必ずまたすぐ攣る。」

残念だけど、今回もまた登頂は諦めました。





120429_5.jpg

ひとっ走り登って来るという相方と別れ、わたしは頂上山荘へ。
このGWから、小屋も今年の営業を開始しています。





120429_6.jpg

攣った脚のこともあるし、靴が脱ぎたかったのでわたしは迷わず中に入り
ましたが、この小屋、中に入るには休憩代300円が必要ですのでご注意を。
ホットコーヒー500円が、休憩とセットだと700円となりました(^^;

それにしても、、、紙コップがちょっと残念。
そういえば以前ここでカレーを食べたときも、紙皿だったっけ。
なんせ水が貴重な稜線小屋ですから、洗浄不要の節水対策のようです。

なにか食べられたら、、、と思ったのですが、この時期は昼食の準備は
ないとのことで、持参したおにぎりを食べて腹ごしらえ。
すると間もなく、相方到着。早過ぎるってば。





120429_7.jpg

そして予定通り1時過ぎ、下山開始。
帰りにも、またまた雷鳥とご対面。

下りは得意です(笑) あっという間!
登ってくる小屋泊の方々といっぱいすれ違いました。

リフト終了時刻に一時間以上余裕を残して八方池山荘到着。
これなら登頂も出来たな~とも思いますが
何があるかわからないのが山。このマージンは大切です。






120429_8.jpg
アルペンクワッドから見下ろす うさぎ平テラスと麓の街


120429_9.jpg
相変わらずコブコブのうさぎ平ゲレンデ



スキー場は大変賑わっておりました。
今年は雪も豊富な感じですねー。

この時期に八方を滑る猛者たちは、皆さん本当にお上手!
そして、圧倒的にスキー人口多し。
こんな光景を見ちゃうと、今年はスキーに3回しか行けなかったことを
非常に悔やむのでした。もっと練習しときゃ良かった(笑)


このお天気で登れたこと、ラッキーでした。
登頂は出来なかったけれど、運動不足で鈍りまくっていた割には
元気に歩けて楽しかったです。


雪山も今年はこれで終わりかな。


  1. 2012/05/04(金) 21:05:30|
  2. お山
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