DAY BOOK from countryside

田舎暮らしビギナーが愉しむ田舎の暮らし。

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能登で牡蠣を喰らう

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採れたて牡蠣を、豪快に炭火焼!









福井に出たついでに、海のほうでお茶でもするかと車を走らせていると
スマホをいじっていた相方が突然、「牡蠣を食いに行こう」と言い出した。
なんでも、能登に焼き牡蠣が美味しい店があるらしい。

・・・能登っ!?

昼を廻った今からじゃちょっと遠いけど、明日も休みなのだから
まぁそれも良いではないか。
食べたい食べたい。
大好きな、牡蠣を喰らいにいざ能登へ!




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かき処 海(かい)   石川県七尾市中島町


能登有料道路をひた走り、能登島の入口、七尾市は中島町へ。

主要な産業は七尾湾での牡蛎養殖、というだけあって
中島町に入るやいなや、立ち並ぶ「焼きガキ」の看板。
どの店に入るか迷うところだけれど、今日は予め調べておいた
「かき処 海」という店に直行です。
この店、牡蠣の養殖をしている山下水産という会社の直営店。
牡蠣シーズンもピークを過ぎたためか、町自体は割と静かな印象でしたが
この店だけ、抜きん出て混雑しているようです。
いったい他の店と何が違うのか・・・?





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店の扉を開けると、店内は香ばしい香りが充満してうっすらとモクモク。
長いテーブルの真ん中に埋め込まれた炭焼き台と
いっぱいのお客さんが、エプロン姿で一斉に牡蠣を焼く姿に圧倒されます。

席に着くとまず、カンカンに熱せられた炭がコンロに足されます。
紙エプロンと軍手を装着し、トングを駆使して牡蠣をいざ焼き網の上へ。





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するとほどなくして、牡蠣がじゅーじゅーと水蒸気を上げ始め・・・





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頃合を見計らって、牡蠣剥きナイフを差し込むとほらこの通り♪
何も味付けしなくても、潮の風味だけでとても美味!





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今日注文した3000円のコースは、焼き牡蠣10個のほかに
突き出しの小鉢が2品と、カキフライ・・・






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そして最後に、一人前ずつ炊き上げる牡蠣釜飯がセットになっています。
わたしたちはこのコース一人前を二人でシェアし、
プラス、焼き牡蠣(1000円/10個)を追加しました。
ちなみに4000円のコースなら、これに牡蠣鍋がプラスされます。


牡蠣、全部で20個は、バケツに入って運ばれて来ましたよ(笑)
そして食べ終わった殻も、足元のバケツへ。
牡蠣の大きさに合せ、小さければ数は増量してくれるらしいので
たぶん今日も、10個以上あったんじゃないかと思います。(数えてないけど)



「ばちっ!」
「ぱーんっ!」
あちこちから、殻の弾ける音が響いてきます。
あっという間に、テーブルの上や着ている服は飛び散った灰と牡蠣の殻とで
エライことに。
汁も撥ねるので、エプロンもだいぶ汚れています。顔への直撃も何度か(苦笑)。
ここで牡蠣を食べる際は、汚れてもいいスタイルで来たほうが良いでしょう。

訪ねた時間が中途半端だったのが良かったのか、今日は待たずに座れましたが
シーズンピークの昼時などは大変混み合い、予約をしないと入れないときもあるとか。



カキフライはたまに家で作るけど、焼き牡蠣なんて家の中で出来るもんじゃないし
こんな風に豪快に食べられるのは、やはり専門店ならでは。
楽しく美味しい牡蠣づくし。
大満足! 絶対また来よう!!










さて、、、お腹もいっぱいになったことだし、温泉にでも入って帰るか、、、
ということで、すぐ近くの和倉温泉に寄ってみることにします。
炭火で燻された体を、きれいに洗い流して帰りましょうか。


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和倉昭和博物館とおもちゃ館

道すがら、たまたま通りかかり面白そうなので寄り道。
行ったことはないけれど、福井の三国にも同じような施設があったっけ。







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館内すべて撮影可。
結構広くて、なかなか見ごたえありました。
こういうのが懐かしく楽しいと思えるのは、やっぱりアラフォー以上でしょうね(笑)







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〆は、和倉温泉・総湯。
ここ、ちょうど一年ほど前にリニューアルしたばかりだそうで
とてもキレイで気持ちよかった。
天井がものすごく高く、木の香りが漂うようなスタイリッシュな造りです。
結構混雑していましたが、お風呂はかなり広いのでそれほど気にはなりません。
湯温が3パターンあるのもGOOD(わたしは熱い派)。露天風呂もアリ。
源泉はかなり塩辛く(飲料用があります)、肌には若干ヒリヒリ感がありますね。
あとでベタつきそうなので、いつもはしない上がり湯を今日ばかりはして出ました。
大人420円と、コストパフォーマンスも素晴らしい。


和倉と言えば、あの超高級旅館「加賀屋」。
このご時世で、加賀屋もだいぶ敷居が低くなり利用しやすくなったようですね。
加賀屋のみならず海沿いには高級旅館が立ち並び、
ひなびた温泉街とはやはりどこかちょっと違う雰囲気ではあります。
日曜日は能登マラソン開催で、街に活気があったというのもあるかもしれませんが。






思い立って突然出かけた能登の旅。
半日で、ばばーっと駆け抜けた滞在ではありましたが
とても充実して楽しかった。
日帰りではもったいない気もするけれど、
焼き牡蠣食べるだけでも、またぜひ出かけたい!


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  1. 2012/03/11(日) 22:25:32|
  2. お出かけ
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  4. | コメント:6
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