DAY BOOK from countryside

田舎暮らしビギナーが愉しむ田舎の暮らし。

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ホシノ酵母で中力粉ワッフル

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キシノウエン産 中力粉(シラネ)全粒粉 でワッフルを焼く。










キシノウエンさんの小麦粉ネタ、第三段です。

 第一段 → スコーン編
 第二段 → うどん編

注文した分くまなくすべて使いきり、これでラストとなってしまいました。


実は中力粉(しかも全粒粉)で焼くのは初めて。
いつもワッフルは、強力粉と薄力粉のブレンドで作っています。
キシノウエンさんが、大切に大切に無農薬で育てた小麦。
思わずわたしもこだわりたくなっちゃうわけで
いつものようにドライイーストではなく
今回は、生種起こしからスタートしてホシノ酵母で焼いてみました。

レシピは、レシピ検索サイトのCOOKPADから拝借。
わたしも、「つくれぽ」しなくちゃダメかしらん(笑)
このレシピなにがすごいって、泡立て器とゴムベラで材料すべて混ぜるだけ。
ベルギー(リエージュ)ワッフルって、手でこねるのが一般的なのではないかと
思うのだけど、バターがたっぷり入るこの生地は非常にベタつくので
慣れない人には、結構大変な作業なんじゃないでしょうか?
(わたしは、ニーダー使っちゃってるのでそれほど大変じゃないですが)
今回は、いつもと材料が違うので、この工程の違いがどう影響するのかは
わからないのですが、そのうちいつものレシピで比べてみようと思います。





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もはや主役のワッフル、見えてないし!


ワッフルといえば、福井の某有名カフェオーナー Kしも姉さん が
彼女の第二の故郷(笑)韓国で食べているワッフルが頭に浮かびます。
あっちのスイーツってのは、ハンパないボリュームみたいっすよねぇ?
ちょっとマネてみたんですけどどうでしょう?>Kしもさん
こんなもんじゃないよ、mieちゃん!
というツッコミが聞こえてきそうです(笑)





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さてさて、、、肝心の中力粉全粒粉ワッフルのお味はといえば・・・
ひとことで言うなら、かなりワイルドです(笑)
外はガリガリ、中はみっちりもっちり、、、という感じ。
これはホシノ酵母ということも影響しているのかな?
こうやって、デコして食べるようなスイーツワッフルとしては
ちょっと違うかな~ という感じではあるけれど
朝食にしたり、ラフな感じに食べるにはいいんじゃないかしら?
焼き立ては、ふわんふわん。そして少し冷めるともっちもち。
全粒粉とホシノ酵母、粉の旨みを実感出来る組み合わせです。
お得意の冷凍保存で、朝のお楽しみとなりそうです。


さてさて、、、ホシノ酵母も起こしてしまったし
久々にパンでも焼こう、、、か、、、な、、、?




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  1. 2012/03/31(土) 10:16:47|
  2. 田舎の風景
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全粒粉うどんとフキノトウ

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キシノウエン産 中力粉(シラネ)全粒粉 でうどんを打つ。









キシノウエンさんで購入した中力粉全粒粉、焼き菓子はもちろん
うどんにもオススメとあったので、スコーンに引き続き久々にうどんを打ってみました。
ずいぶん前に一度打ったことがあって、そこそこ美味しく出来た覚えが
あったのだけど、全粒粉で作るといったいどうなるのか・・・未知の味。

TOPの写真は、打ち上がって茹でる前。
お蕎麦みたいな色してますが、れっきとしたうどんです。
茹でると若干膨らむであろうことも計算して、麺の巾は、3mmくらいでカット。





ところで、、、
うどん作るなら、一緒に天ぷらが食べたいなあ~ってことで
こねたうどんを寝かせている間に、某所にフキノトウの様子を見に
行ってきました。

実は、昨日(3/24土)から雪が降ってます。


120325_9.jpg
相方に激写されていました(笑)


思いの外、雪が深くって地面が出ていなかったので
ときに激しく降る雪の合間をぬって、雪の積もる田んぼのあぜ道を搜索。

それにしても今年は寒い冬でした。ってか、未だに寒い毎日です。
もう4月になろうというのに、少し山あいに入るとこの様相です。
ここには3年前、ベンと一緒にフキノトウ摘みに来ているのですが
ブログを見返してみたら、それは3月1日の出来事でした(驚)
一ヶ月も後なのにこの気候の違いっていったい・・・
あの日はポカポカ陽気でとても暖かく、雪なんてどこにも残っていなかった。
ベンは用水路に侵入して、泥んこになって楽しそうに遊んでいたんだっけ。







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結局、雪の下からフキノトウを探し出すことは出来ず
あちこちキョロキョロ寄り道しながら帰りに通った河原の土手で
3個だけなんとか収穫。
3個だけで油を温めるのもなぁ~・・・とも思いつつ
でも捨てるのもどうしても忍びなくて、結局天ぷらにして頂きました。
それは確かに、ほろ苦い春の味。
もう少し暖かくなったら、またあそこに出かけてみようと思ってます。
今年は久々に、自家製ふき味噌が食べたいな、、、と思っているもので。






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茹でたら更に色が濃くなり、ますますお蕎麦っぽい。
全粒粉ならではのプチプチ感が若干残ってて、それもまた悪くないです。
香ばしくて美味しい!
でももう少し、コシがあっても良かったかな~
こねるのを、もう少しがんばったほうがいいのだろうか。
今回、切ってすぐに茹でてしまったけど、少し寝かせた方が良いみたい。

粉量が少なかったので、麺の長さが出なかったのが失敗。
次回は、長細くのして縦方向にカットしようと思います。

いやー、、、意外とちゃんと美味しく出来てびっくり(笑)
こりゃいいわ。




<覚書き>
中力粉(シラネ)全粒粉 300g
水 140~145cc
粗塩 15g

寝かせ 1回目 2h  2回目 30min
茹で時間 8min





  1. 2012/03/27(火) 12:51:49|
  2. 田舎の風景
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キシノウエンの小麦粉

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キシノウエンさんの小麦粉でスコーンを焼く。









もうずいぶん前のこと、たまたま見つけたとあるブログ。
ごく普通の主婦の女性が、日々の生活を綴ったブログでしたが
お料理やパン、お菓子を、とても真摯に丁寧に作られている姿に惹かれて
ちょこちょこ覗くようになりました。

ところが、、、なんとある日突然
「夫婦で就農します。」
と宣言されて、東京から長野に、移住してしまったのでした。(@_@)

「いまの食事情を嘆くヒマがあったら
ひとつでも多くの、まっとうな食べ物を作りたい。」
とおっしゃる岸さんご夫婦が営む農家の暮らしは
今も引き続きHPで拝見することが出来ます。




120325_1.jpg

キシノウエンさんでは小麦も育てていらして
この春から小麦粉の販売が開始されました。
無農薬で育てられた小麦は、種まきから10ヶ月かけて収穫され
その後は、はざがけしてお日様の力で乾燥。
脱穀も、製粉も、自家でされています。
まぁなんという、愛情のこもった小麦粉なんでしょう!
なんだか心打たれてしまい、思わず購入。

発送直前に製粉された、挽きたてホヤホヤの小麦粉は
シラネという品種の中力粉全粒粉。
本当ならバゲットでも焼きたいところだけれど
せっかくの粉、失敗したら目も当てられないので、
今回は、お菓子に使うつもりです。






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特別な粉なのだから、今日はちょっと贅沢をして(笑)
発酵バターを使用しました。
クリームチーズとチェダーチーズをたっぷり練りこんだ、チーズスコーン。






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ついでなので、いつもの薄力粉でももう一種類。(バターもノーマル・笑)
こちらは、金柑ピールとチョコレート。
このときに使ったチョコチップがなんだかイマイチだったので
こういうときのためにと奮発して買っておいた
カレボーのセミスイートを使います。






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金柑ピール×チョコ

やっぱりチョコレート、断然美味しいです!
なんやかんやと使用している金柑ピールも
残りはもうあと一回お菓子を焼く分くらいになってしまいました。






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クリームチーズとチェダーチーズのWチーズスコーン。


なんと香ばしい!
薄力粉のふわふわ感ともまた違う、ざっくりとした食感が
スコーンにはとてもよく合うと思います。
100%ではなく、薄力粉と配合してもまた違う食感でいいかもしれません。
チーズともとてもマッチ!
食べる直前に、軽くトースターで温めるとこれがもう、、、しみじみ美味しい。







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標高1000Mの蓼科山麓で、農薬を一切使用せず有機で育てられる野菜たちは
主に定期宅配で家庭に届けられるシステムです。
都会ならばいざしらず、我が家は田んぼと畑が広がる田舎に暮らしています。
わたしとしては、出来れば地産地消を・・・という考えもあって
定期的に他所から野菜を送ってもらう、、、ということには踏み切れずに
いるのですが、岸さんの、野菜作りに対する姿勢には頭が下がる思いだし
本当は、こんな風に育てられた野菜たちで、日々お料理が出来たらどんなに
幸せだろう・・・という思いは少なからずあります。

これを期に、チャンスがあったらいつか、お野菜のほうも食べてみたいな
と思っています。
そして近い将来にはきっと、奥様が焼かれるパンも販売されることでしょう。
その日を楽しみに待ちたいと思います。




  1. 2012/03/26(月) 23:30:48|
  2. 台所
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裏巻きカーディナルロール

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表か?裏か? 巻き方次第でガラリと雰囲気が変わるカーディナルロール。










以前の記事にコメントを頂いたのをきっかけに、久々に焼きたくなった
カーディナル・シュニッテン。(ぽんたさん、ありがとうございます m(_ _)m)

そろそろ春らしく、いちご&ヨーグルトクリーム にしようかな、と
買い出しに出かけると、美味しそうな大粒いちごが手に入りました。
せっかくの大粒なんだから、それを活かして刻まずまるごと使いたいよね!
ってことで、サンドではなくロールケーキバージョンにすることに。

いつもと同じじゃつまらないので、今日は渦巻きにせずにひと巻きにしよう。
以前雑誌で見たユーハイムのカーディナルロールが、ひと巻きだったな・・・と
思い出し、改めて調べてみると・・・




ををっ!?(ノ゚ο゚)ノ オオオ・・・





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まずは、いつものように、ジェノワーズとメレンゲ2種類の生地で
しましまビスキュイを焼きます。
今日はひと巻きなので、幅は狭め。







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そしていつものようにヨーグルトクリームを塗って、
いちごを並べたらぐるりん、と。
ここで、昔からのお付き合いの方ならご存知であろう
(C)mie必殺プリングルス作戦 登場。
このまましばらく、冷蔵庫で寝かせます。

筒からはみ出しているのでお分かりだと思いますが
今日はなかなか長いですよ!




で、実は・・・




120324_3.jpg
はい、出来上がり~♪


そう、今日は裏巻きにしてみたんです。
いつもは内側になる紙をはがした面を、外側に巻いています。
この、紙をはがした面を外側に巻く巻き方、ジェノワーズ生地では割とよく
見かける巻き方ですが、ビスキュイ生地では見たことがなかったので
目から鱗的で、発想の転換だわ!と、ちょっと衝撃でした。
ユーハイムさん、流石です。






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断面マニアも思わずニンマリ。
ちょっとキメが粗い感じではありますが、白と黄色のバランスは
なかなか上出来ではないでしょうか?
でもいちごが大きすぎて、クリームがあまりいっぱい入れられなかったの(笑)






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でもって、これもパクリ@ユーハイム。
自作ステンシルシートを使い、紅麹粉で文字入れ。(でもちょっとトホホ;)

現在も販売されているのかどうかはわからないけれど
丸の内の、ユーハイム丸ビル店限定のカーディナルロールに入っていた
「MARUNOUCHI」のロゴがかわいかったので(笑)







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やっぱり、いちごにヨーグルトクリームは鉄板!

カーディナルロールを焼いていて、裏側がキレイにしましまになることには
気付いていたのに、そのしましまを活かそうとまでは思いつかなかった。
なんか悔しいわぁ(笑)

今のレシピは、成功しやすいように調整したオリジナル。
確かにキレイに焼けるんだけど、ほんとはもう少し、
むっちりしっとりさせたいところ。
ビスキュイ、奥が深くて難しいです。






  1. 2012/03/25(日) 16:57:42|
  2. 台所
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能登牡蠣の店 食べ比べ

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ぷりっぷりの生牡蠣   宮本水産 七尾市中島町








思いがけない寄り道を満喫してしまい、予定していたぐるり能登ドライブは中止。
でもせっかくだから、一番の目的だった牡蠣は食べて帰ろうと
能登牡蠣で有名な、七尾市に向かいます。

ネットのクチコミを見ると、前回入った 「カキ処 海」 という店が
他を寄せ付けないダントツの人気店。
この街には、牡蠣を食べられる店は他にもいっぱいあるのに、
なぜこんなにもこの店が人気を独占しているのか?
同じ海で採れる牡蠣なのに・・・

その秘密を探るべく、敢えて今回は別の店へ潜入調査。
中島からさらに北上すること少々の、穴水へ。
船の停泊している海沿いにあり、工場と直売所を持つ宮本水産。
この敷地内に、まるで海の家の風情で飾り気のない食堂がありました。



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中に入ると数組みのお客さんのみ。あっちと比べるとかなり寂しい感じ。
おまけに焼き牡蠣は、炭火じゃなくてガスコンロにアルミ箔のフタ。
このチープさがかなり残念な感じで、入った時点で正直テンションだだ下がり。

が!

運ばれてきた牡蠣見て、一気に目が覚めました(笑)
デカイ!こないだの倍はある。
上の画像、左のほうのちっさいのが後から試しに追加した豆牡蠣だけど
前回「カキ処 海」で食べたのは、この豆牡蠣くらいの大きさでした。
ところでついチープに感じてしまうこのアルミ箔のフタですが
焼くときにバンバンはじける牡蠣の殻を、見事にカバーしてくれます。
服が汚れず、顔への直撃もないので落ち着いて食べれていいかも(笑)


あと、こちらの店では生牡蠣が食べられます。
生牡蠣を提供するには、特別な施設と厳しい加工基準があるそうで
これらをクリア出来るのは、工場施設内食堂という強みなのかもしれません。

焼き牡蠣が焼けるのを待ちながら、
まずはぷりぷりの生牡蠣を、つるりと駆け付け2粒頂きました。





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焼き牡蠣は8個で1500円。
まぁとにかく粒がデカイので、わたしはもうこれだけで十分だったのだけど
テンション上がってハッスルした相方が、豆牡蠣を1kg(約10個/800円)追加。
さらに今日はコースではなく、単品で牡蠣釜飯を注文。
一緒にいい気になって食べていたら、いくら牡蠣好きのわたしでも
さすがに途中で気分が悪くなりました(笑)
こういうのはやっぱり、「もうちょっと食べたいな~」くらいでやめておくのが
美味しい食べ方ということですな。


とにもかくにも、なんとなく謎は解けました。
人気店「カキ処 海」は、プロデュースの勝利ですね。
アトラクション的な上手い商売しています。
カップルや女子グループなんかは、こっちのほうが雰囲気あっていい。

それに引き換えここ宮本水産などは、海の家的脱力系で
あまり商売っけを感じません。
でも、牡蠣の質は断然こちらのほうが上ですから
通い慣れた人ならきっと、こちらを選ぶんじゃないでしょうか。




---
「”R”の付かない月の牡蠣は食べるな」
とよく耳にしますが(要は、5・6・7・8月のこと)
これはいわゆる真牡蠣のことで、海水の温度が上がり始める3月~8月に
産卵期を迎える真牡蠣は、産卵のために力を使うため身が細り美味しく
なくなるからなんだそう。
能登で水揚げされる天然モノの岩牡蠣は、むしろ夏が旬なのだそうなので
岩牡蠣が出回る頃にまた、出かけてみたいなと思っています。

近年は、養殖技術や加工技術の向上、流通ルートの拡大で、
スーパーなどでは一年中簡単に牡蠣が手に入るようになりましたが
旬のモノを本場で食べるという贅沢は、やはり格別ですね。






  1. 2012/03/24(土) 23:41:54|
  2. お出かけ
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UFOの町で宇宙を想う

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アポロ月面着陸船 実物大模型   コスモアイル羽咋(石川県羽咋市)









日曜日は、家に居られないちょっとしたワケがあり(笑)
早起きをして遠出をしようということに。
先週、あまりにも楽しくて美味しかった能登の旅ふたたびというわけで
またまた牡蠣を食べに行っちゃうアホ夫婦ですがなにか?

早くから出かければ時間にも余裕があるわけで
今日は、時間の許す限り行けるところまで行ってみよう!なんて。
計画では、能登一周ドライブでもしちゃう?くらいな勢いだったわけですが・・・



120318_6.jpg

能登に入る前に、ちょうど通り道にあった YOSHITA BAKERY で
まずは軽く朝食。
こんなに早い時間に寄ったのは初めてで、パンもいっぱいでテンションUP。
カウンターの隙間は、いつものように売れてなくなってしまったのではなく
これから焼き上がるパンが並ぶための場所。





120318_7.jpg
初めて出会えた、ここのバゲット。


他にお客が誰もいなかったので、イートインして行くことにします。
能登に入る前からこれじゃ、先が思いやられるわけですが
まぁ、とくに目的のない気ままな旅ですから。
あとで牡蠣を食べる予定だから、お腹は空けておかなくちゃね。






---

能登有料道路に乗ろうかというころ、目に入った地名「羽咋(はくい)」。
前回通ったとき、ここは「UFO」で有名な街なんだよという相方の豆知識を
聞いていて、あとでなんとなくネットで調べると、ここには宇宙科学博物館が
あるとのこと。まさかまた来るなんて思いもしないで見てたけど
せっかく近くを通るのなら、寄ってみたいじゃあないですか。



120318_1.jpg
マーキュリー型レッドストーンロケット(1・2段目は、宇宙を飛行した本物)


そもそもなんでこの町がUFOで有名なのかと言えば
古くから伝わり古文書などにも残されている「そうはちぼん伝説」からきているらしい。
UFOの目撃情報も相次いでいて、マニアも認める「UFO神話の街」として有名だそう。
とはいえ、明らかに町興し的B級臭ぷんぷんなイメージだったのですが
中に入ってみてビックリ。かなり本格的な感じ。
それもそのはず、NASAの協力も得ている施設だそうです。





120318_2.jpg
旧ソ連 ヴォストーク帰還用宇宙カプセル(本物)


展示物はもちろん、すべて本物というわけではありませんが
本物と同じ素材を使ったり、部分的に本物を使ったりと工夫を凝らし
オリジナルを忠実に再現するよう努力されているようです。





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各展示物の前にはビデオモニタがあって、当時の記録フィルムやCGを使った
解説を見ることが出来ます。
わたしたちは、この解説をひとつひとつ再生して見て回ったので
すべて見終えるころには、かなりの満喫感がありました。

ここ最近、撮影などで見つめることの多かった木星。
観望会では、木星土星を実際に望遠鏡で覗いていたく感動したこともあり
わたし的には、ボイジャー惑星探査船に、感慨深いものがありましたねー。
わたしが今見上げている星たちを、この船は今も探査し続けているんだなぁ。

展示内容的には、UFOというより完全に宇宙開発の歴史のマジ博物館です。
なんとなく、子供の頃連れて行ってもらった船の科学館を思い出しましたが
でもここ、子供より大人のほうが楽しめるんじゃなかろうか?
入館料大人350円。かなりオススメです。






---
さて、、、思いがけない寄り道を満喫してしまい
もうこの時点で、能登のぐるり旅は諦めました(笑)
でも、最大の目的である牡蠣だけは食べて帰ろうと
先週に引き続き、またまた七尾へ。



つづく。

  1. 2012/03/21(水) 22:34:06|
  2. お出かけ
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宵のふたつ星

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2012年3月19日 PM18:40 西の宵の空









3日間降り続いた雨がようやくやんだ清々しい夕刻。
本当は、三日月も絡んでくる26日あたりに撮りたかった宵の空だけど
週間予報ではまた明日からどうも怪しい感じだなぁ・・・とほほ。
というわけで、貴重な晴れ間、もったいないから撮っておこう。

会社から一旦帰宅。
相方に、夕飯を遅らせてもらうようお願いし、カメラを持って六呂師へ。
TOPの画像は、前回撮ったときと同じ場所から、同じアングルでの撮影。
金星と木星は、まだあんなに高い位置。
2時間ちょっとで、星はこんなに動いているんだなぁ。
ふたつの星も、だいぶ離れてきたみたい。




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上のひときわ明るい星が、宵の明星・金星。
そしてその下が木星。

今日は単焦点も持ち出して、アレコレ付け替えてみたりもしたけれど
わたしのこの程度の撮影レベルでは、あまり違いが出ないことが判明。
というか、TAMRONのズーム(17-50mm F2.8)が、とても優秀なのかな。






おまけ。

120319_2.jpg
越前大野城とふたつ星。


もう少し時間が遅かったら、星とお城がもっと接近していたかな。
方向的に、アリかも?
と読んで、六呂師の帰りに寄り道。
確かにアリだったけど、、、ライトアップされた建物と星って、難しい~
あっちを立てればこっちが立たず・・・
お城をキレイに撮って、あとから画像ソフトで点々をプラスしたって
これじゃわかんないじゃん!
試行錯誤しているうちに、なんかアホらしく思えてきた(笑)

夜景と星を撮るときも同じなんだけど
こういう場合の必殺撮影テクを相方に教わったので
機会があったらそのうち試してみようかな、、、とも思っています。



写真にしてしまうといまいちダイナミックさに欠ける宵の明星(笑)
実際、現場で見ているととてもキレイなんだけど
その美しさを表現するのはとても難しいですね。


  1. 2012/03/20(火) 10:33:39|
  2. 田舎の風景
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木金ランデブー

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2012年3月15日 PM21:00 西の夜空









この時期にしては珍しく、星空の覗く日が2~3日続いていました。
今、西の空を見上げると、並んで輝くふたつ星は木星と金星。
日没時間がだいぶ遅くなって、会社帰りの車の窓からは、
宵の薄明るい空に姿を現すこのふたつの星が見えていて
本当にきれいでうっとりします。

久々に星を撮りたくなって、
夕飯を済ませたら、お風呂の用意をして六呂師へ。
温泉にのんびり浸かっている間、タイムラプスもしちゃおうと
例のカメラ保温セットもしっかり準備して家を出たはいいけれど・・・


ガーンΣ(゚Д゚|||)
お風呂、休館日でもないのに休館。なんで?


タイムラプスは出来なかったけれど、せっかくなのでお山の上から少しだけ撮影。
田んぼばかりのように思える我が街ですが
ここから見える夜景は、なかなかどうしてキレイです。

ちなみに画像は、、、
右の下のほうに、木星と金星。
その上にすばるぼし(プレヤデス星団)。
その左におうし座の一等星アルデバラン。
オリオンはベテルギウスが見切れてしまいました(苦笑)

26日には、この木星と金星に、三日月が並びます。
今度は宵の頃にまた、撮りに行きたいと思っているのだけれど
果たして晴れてくれるかしら~。



  1. 2012/03/17(土) 10:53:20|
  2. 田舎の風景
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ル・クルーゼのスパチュラ、いまむかし。

120312_top.jpg
愛用中のスパチュラ@ル・クルーゼ。









バレンタインデーに、手作りお菓子をくれたなっちゃんに、
ホワイトデーのお返しとしてちょっとしたプレゼントをするならば
何がいいだろうか?としばし思案。

中学一年生と言ったって、お菓子作りの腕前は大人顔負けだし
ここはやはり、子供騙しなんかじゃないものがいい。
同じ職人気質同志(笑)、自分が使っていていいなと思うものならきっと、
相手も喜んでくれるんじゃないか、と思いを巡らせた結果、
愛用しているル・クルーゼのスパチュラが思い浮かびました。
さっそくネットで調べてみてビックリ!


なにこれ?いつからなの?




120312_3.jpg
赤:ニューモデル  黄色と白:旧型


画像、上の2本がわたしが現在愛用している旧型スパチュラ。
柄の刻印も剥げかけ、こう見るとだいぶ年季を感じます。
並べると、デザインももはやかなーり古臭くもあるし、ね。
でもそこが良かったりもするのだけれど。

特に黄色のほうは、ほんとに使いやすくてかなりヘビーユーズしてますが
シリコンの劣化もまったくなく、たぶんもう10年以上使ってると思うけど
これからもまだまだ問題なさそうです。



そして、下の赤いのがニューモデル。
プレゼント用なんで、カバーしたままで失礼~
それにしても、あまりの変貌ぶりにびっくり。
シリコン部分の形状もさることながら
柄のアールなんざ、非常にスタイリッシュですげー近未来的(笑)。



120312_2.jpg

でもまぁ、当然っちゃあ当然か。
わたしの頭の中では、自分が買った当時のままで止まっているけれど
ル・クルーゼは、より使い安くを追い求めて、度々モデルチェンジを
繰り返しているようです。

いきなりこんな風に変わったわけではもちろんなくて
少しずつ変わって行って、今のこの形があるのでしょうね。
シリコンの材質も、より良い品質になっているそうです。


残念ながら、使い心地の比較は出来ないのでなんとも言えませんが
長年愛用していればそれなりにこだわりもあるわけで
旧型のほうが使いやすかった、、、などという声もチラホラあるようです。
でももう今となっては、デッドストックにでも出会わない限り
旧型を手に入れることは難しいわけで、そう思うと今持っているこの子たちが
無性に愛おしく思えてきて、これからも大切に使っていこうと、今更ながらに
思ってしまうのでした。






120312_1.jpg

でも、プレゼントするには、断然今の型の方がおしゃれでキャッチーよね。

ル・クルーゼ取扱い店、福井西武あたりに行けばあるのかな?
やはり田舎じゃ、探し出すのもなかなか大変なので、手っ取り早くポチりました。
苦手なんだけど、自分でラッピングしようと思います。


大切に使っていけば、長く使えることは実証済み。
最近では、ヘラと柄が一体化しているなど、シンプルで機能重視のシリコンべら
なんかが定番なのかもしれないけれど、こんな風に、使い込んで魅力を増していく
キッチングッズも、それはそれで使っていきたいな、とわたしは思うのです。

なっちゃんにも、いつかそんな風に思ってもらえればうれしいのだけれど。



  1. 2012/03/14(水) 20:43:28|
  2. 日々のたわごと
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能登で牡蠣を喰らう

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採れたて牡蠣を、豪快に炭火焼!









福井に出たついでに、海のほうでお茶でもするかと車を走らせていると
スマホをいじっていた相方が突然、「牡蠣を食いに行こう」と言い出した。
なんでも、能登に焼き牡蠣が美味しい店があるらしい。

・・・能登っ!?

昼を廻った今からじゃちょっと遠いけど、明日も休みなのだから
まぁそれも良いではないか。
食べたい食べたい。
大好きな、牡蠣を喰らいにいざ能登へ!




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かき処 海(かい)   石川県七尾市中島町


能登有料道路をひた走り、能登島の入口、七尾市は中島町へ。

主要な産業は七尾湾での牡蛎養殖、というだけあって
中島町に入るやいなや、立ち並ぶ「焼きガキ」の看板。
どの店に入るか迷うところだけれど、今日は予め調べておいた
「かき処 海」という店に直行です。
この店、牡蠣の養殖をしている山下水産という会社の直営店。
牡蠣シーズンもピークを過ぎたためか、町自体は割と静かな印象でしたが
この店だけ、抜きん出て混雑しているようです。
いったい他の店と何が違うのか・・・?





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店の扉を開けると、店内は香ばしい香りが充満してうっすらとモクモク。
長いテーブルの真ん中に埋め込まれた炭焼き台と
いっぱいのお客さんが、エプロン姿で一斉に牡蠣を焼く姿に圧倒されます。

席に着くとまず、カンカンに熱せられた炭がコンロに足されます。
紙エプロンと軍手を装着し、トングを駆使して牡蠣をいざ焼き網の上へ。





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するとほどなくして、牡蠣がじゅーじゅーと水蒸気を上げ始め・・・





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頃合を見計らって、牡蠣剥きナイフを差し込むとほらこの通り♪
何も味付けしなくても、潮の風味だけでとても美味!





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今日注文した3000円のコースは、焼き牡蠣10個のほかに
突き出しの小鉢が2品と、カキフライ・・・






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そして最後に、一人前ずつ炊き上げる牡蠣釜飯がセットになっています。
わたしたちはこのコース一人前を二人でシェアし、
プラス、焼き牡蠣(1000円/10個)を追加しました。
ちなみに4000円のコースなら、これに牡蠣鍋がプラスされます。


牡蠣、全部で20個は、バケツに入って運ばれて来ましたよ(笑)
そして食べ終わった殻も、足元のバケツへ。
牡蠣の大きさに合せ、小さければ数は増量してくれるらしいので
たぶん今日も、10個以上あったんじゃないかと思います。(数えてないけど)



「ばちっ!」
「ぱーんっ!」
あちこちから、殻の弾ける音が響いてきます。
あっという間に、テーブルの上や着ている服は飛び散った灰と牡蠣の殻とで
エライことに。
汁も撥ねるので、エプロンもだいぶ汚れています。顔への直撃も何度か(苦笑)。
ここで牡蠣を食べる際は、汚れてもいいスタイルで来たほうが良いでしょう。

訪ねた時間が中途半端だったのが良かったのか、今日は待たずに座れましたが
シーズンピークの昼時などは大変混み合い、予約をしないと入れないときもあるとか。



カキフライはたまに家で作るけど、焼き牡蠣なんて家の中で出来るもんじゃないし
こんな風に豪快に食べられるのは、やはり専門店ならでは。
楽しく美味しい牡蠣づくし。
大満足! 絶対また来よう!!










さて、、、お腹もいっぱいになったことだし、温泉にでも入って帰るか、、、
ということで、すぐ近くの和倉温泉に寄ってみることにします。
炭火で燻された体を、きれいに洗い流して帰りましょうか。


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和倉昭和博物館とおもちゃ館

道すがら、たまたま通りかかり面白そうなので寄り道。
行ったことはないけれど、福井の三国にも同じような施設があったっけ。







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館内すべて撮影可。
結構広くて、なかなか見ごたえありました。
こういうのが懐かしく楽しいと思えるのは、やっぱりアラフォー以上でしょうね(笑)







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〆は、和倉温泉・総湯。
ここ、ちょうど一年ほど前にリニューアルしたばかりだそうで
とてもキレイで気持ちよかった。
天井がものすごく高く、木の香りが漂うようなスタイリッシュな造りです。
結構混雑していましたが、お風呂はかなり広いのでそれほど気にはなりません。
湯温が3パターンあるのもGOOD(わたしは熱い派)。露天風呂もアリ。
源泉はかなり塩辛く(飲料用があります)、肌には若干ヒリヒリ感がありますね。
あとでベタつきそうなので、いつもはしない上がり湯を今日ばかりはして出ました。
大人420円と、コストパフォーマンスも素晴らしい。


和倉と言えば、あの超高級旅館「加賀屋」。
このご時世で、加賀屋もだいぶ敷居が低くなり利用しやすくなったようですね。
加賀屋のみならず海沿いには高級旅館が立ち並び、
ひなびた温泉街とはやはりどこかちょっと違う雰囲気ではあります。
日曜日は能登マラソン開催で、街に活気があったというのもあるかもしれませんが。






思い立って突然出かけた能登の旅。
半日で、ばばーっと駆け抜けた滞在ではありましたが
とても充実して楽しかった。
日帰りではもったいない気もするけれど、
焼き牡蠣食べるだけでも、またぜひ出かけたい!


  1. 2012/03/11(日) 22:25:32|
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チョンゴニさんのお皿

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八角皿   チョンゴニ(丁健二) 作










先日、ガラス工芸作家・秋友さんのギャラリー「cullet」にお邪魔した際
購入したお皿。
culletさんには、秋友さんのガラス作品だけでなく、他分野における
アクセサリーや骨董、器などの作品のお取扱いがあります。

たまたま気に入って購入したこのお皿、お会計の際の何気ない会話で
名のある方の作品だということを知りました。
わたしは目利きではないので、価値云々はまったくわからないのですが
「チョンゴニ」さんというお名前が珍しく、記憶に残ったので
家に帰ってさっそく調べてみると、笠間に穴窯を持ち、粉引きを中心とした
作陶をされている方でした。
ネットで他の作品もいくつか拝見しましたが、どれもステキ。




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お値段も、決して目の玉が飛び出るほどではなく、少しの(?)贅沢程度で
十分手の届く作品です。
大量生産の安価な食器で済ませてしまいがちの普段の食卓も、こだわりをもって
選んだ器を使用することで、お料理をする気持ちも少しは上がるかしら。

自分で焼いたお菓子でも乗せて撮影を・・・とか考えていたのだけれど
見ていると、かなり使い勝手が良さそうです。
お魚にも合いそうだし、これからは山菜の天ぷらなんか盛ってみたい。
出番が多いならやっぱり、銘々で持っていたいかな、、、ということで
秋友さんに連絡をして、追加でもう一枚お取り置きをお願いしちゃいました。






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金柑ピールと鹿の子大納言のパウンドケーキ



金柑をくれた mioりん に、その金柑で作ったマフィンでお返ししたところ

「金柑はオレンジと微妙に違って『和』な感じで◎」

との感想を頂き、そこからヒントをもらっての組み合わせ。
これがなかなかどうして!
鹿の子の甘味と金柑の爽やかな甘酸っぱさが、いい塩梅です。
今日は、丸型を使って焼いて、さっそくチョンゴニさんのお皿の出番です。




秋友さんには、ガラス作品のリクエストもお願いしてあります。
何より、造り手を感じられるこだわりのモノ、いいですね。
選りすぐって良いものだけを少しずつ、、、
器に限らず、そんなモノ選びをして行けたら良いな、と思います。


  1. 2012/03/10(土) 23:43:28|
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ドライブ加賀ふたたび 後編

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Glass Studio Cullet   加賀市橋立町(加佐ノ岬そば)





前編




昨年の夏、木陰の気持ち良いテラスのある店でお茶を飲みたいね、と
ドライブがてらに初めて訪れた加佐ノ岬。
後日、その日のレポを見た友のゆゆさんが

「そのカフェのすぐそばで、義妹夫婦がお店を始めたのよ!!」と。

そうなの!? なんだー、、、知ってたら、寄らせてもらったのに~




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先日の平日休みの日、金津創作の森まで行ってはたと思い立ち、
出先で携帯検索すると、、、なんとこちらも平日はCLOSEだったのでした。あう。

実は、店主のお名前も、お店の名前も、お店の詳しい場所さえも、
何も知らなかったので、果たしてほんとにココが義妹ちゃんのお店なのか・・・(笑)
ちょっぴり不安ではあったのだけど、ゆゆさんにサプライズを贈ろうと
敢えて彼女には何も訊かず、OPEN日の週末に改めて出かけてみことにしました。







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ナビさまさまのおかげで、無事お店に到着。
さっそくご主人に、恐る恐る尋ねます。
「失礼ですが、奥様の旧姓、Kさんとおっしゃられます?」

ビンゴッ!



実は、こちらの奥様の実兄(要するにゆゆさんの旦那はん・ややこしい)
Sやん は、うちの相方と幼稚園時代からの同級生。
幼馴染だったなんてこと、ゆゆさんと知り合ってすいぶん後になってから
発覚したというミラクルで、そりゃたいそうビックリしたものです。







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ご主人のガラス工芸作家・秋友さんが制作されるガラス作品はもちろんのこと
他分野における作家さんの作品が並ぶ、ギャラリー兼ショップ。
味わい深い調度品と作品との調和が、この土地の空気にとてもマッチしている
のではないでしょうか?

一見、ファンキー(スミマセンw)な風情の秋友さんですが
はんなりとした関西弁と、物腰の柔らかなふんわりとした方。
長いこと、小樽で制作をしていらしたとのこと。
ようこそ、北陸の地へ。
Sやん家よしみで、今後ともお付き合いのほどよろしくお願いします。
(PS。 そのうち、山にもご一緒しましょう・笑)






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加佐ノ岬という、人里離れた静かな土地で
なかなか苦労もあるかと思われますが
アーティストとしての感性を磨くには、素晴らしい環境なのではないでしょうか?
わたくしとしては、ただただ羨ましい限りです。


 Glass Studio Cullet(カレット)
 石川県加賀市橋立町ウ196
 TEL.FAX0761-75-2400








さて、、、
お店を後にした帰り道、秋友さんに紹介して頂いたカフェに寄ってみることにします。
前回、加佐ノ岬に来たときも寄っている大聖寺へ。

大聖寺は何度か訪れていますが、この界隈、今密かに熱いらしいとの噂。
古い街並みと古い建築物をうまくリノベーションした雰囲気のある店が
ポツポツとOPENし、ちょっとした話題となっているようです。





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Atelier Cafe FAISONS / 工芸空間フゾン

古い町家をリノベーションし、ギャラリー空間を併設するレトロモダンなカフェ。
秋友さんとも長い付き合いになるとおっしゃる、若い店主さん、
ごっつスマートなイケメンです(^^;






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5年ほど前までは、実際に住まわれていた方がいらっしゃったというから驚き。
古い町家造り、さぞご苦労なことではなかったかと思われますが、
お歳を召された方にとっては、それは生まれたときからのあたりまえの生活
だったのかもしれません。

右手の引き戸を開けると、カフェ空間です。






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コーヒーは、サイフォン仕立て。
豆は、3種類からチョイス出来ます。

空間としてはあまり広くないし、座席数も少ないので
ぜひとも混雑することなく、この雰囲気を守って頂きたい。
経営者からすると、それも複雑でしょうが(苦笑)






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お着物をめされた年配の品の良いご婦人が、「こんにちは~」
と入って来られました。
常連さんの様子。
さっきは、お仕事休憩中みたいな地元のおじさん風な方が出て行かれたし、
老若男女に受け入れられるモダンなカフェ、いいですねー。
最近はとくに、「360度女子」みたいなカフェには、あまり興味を
感じなくなりました。






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カフェの前に建っていた建物。


こうしてまたまた、お隣り石川県をぐるっと満喫してしまいました。
確かに非常に魅力的な加賀地方ではありますが
これって、隣の芝は青く見えるの法則なのかしら・・・
もしかしたら福井にも、まだまだ知らない良い場所があるのではないか?と
ちょっと我に返ってしまった(笑)

がんばれ福井\(~0~)/

そしてわたしも、もっともっとアンテナを研ぎ澄まして行こうと
改めて思うのでした。



  1. 2012/03/04(日) 11:08:06|
  2. お出かけ
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ドライブ加賀ふたたび 前編

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もく遊りんの石窯   石川県白山市









先日に引き続き、またまたぐるっと加賀エリア巡りに出かけて来ました。
まぁ要は、平日だろうと休日だろうと遊び歩いちゃうわけです。
今回は、前回行こうと思っていたのに行けなかった場所に改めて足を運ぶ旅。
そして、そこから繋がった新しい場所との出合いの旅でもありました。

加賀に向かう前に、まずは白山市の鶴来にある「もく遊(ゆう)りん」へ。



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もく遊りん エントランス


そもそも前回、ほんとはココに来たかったのです。
久々に、ここのピザが食べたいなぁ~、、、と。
なんせココ、日曜のお昼時なんかに来ても大混雑でウェイティング必至。
平日ならゆっくり食べることも出来るだろうと思ったのですが
なんと、行こうと思った火曜日が定休日だったのでした。がっくり。
気持ちはすっかりピザ腹だったので、さっそくリベンジ。







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木材の製材・加工、建築設計・施工などを本業とする会社が
食部門として営業するイタリアンレストラン。
さすが木造りのデザイン設計が、なんとも言えない味のある構え。






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中庭を挟んだ反対側の棟には工房があり、自然雑貨の販売や
オーダー家具の製造などをしています。
こちらにお世話になることはまぁ一生ないでしょうが(苦笑)、目の保養~

レストランOPEN前に到着してしまったので、こちらを覗いて時間調整。
ヒノキチップの入浴剤などをお買い上げ。






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いい味醸しまくりの石窯。
イタリアからの直輸入だそうで、大・小、二つの窯を併せ持つのが自慢。
ガスは使用せず、燃料は薪オンリー。
大きい方の窯は、一度に10枚のピッツァが焼けるのだとか。
小さい方の窯は、お肉や野菜を焼くためのオーブン用。






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一番乗り(笑)の店内。
アーチ状に並ぶテーブル席は、ステップフロアを利用した創り。
内装・家具はもちろんすべて木工房オリジナルで、アンテナショップ的な
役割もあるのでしょうね。






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ロフトがカウンター席になっていて、ここから見下ろしたのがTOPの写真。
スタッフさんが、手際よくピッツァを焼く姿などを眺めるのも楽しいものです。






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その名も、「おひとりさまセット」(^^;
ピッツァかパスタをチョイスし、サラダ・デザート・ドリンクがセットで ¥1,380也。
ちなみに、一枚全部食べきれなかったのですが
テイクアウトをお願いすると、気持ちよく対応して下さいました◎


続々と、お客さんがやってきます。
一人で4人席を占領するのも気がひけるので、お腹が満たされたら長居無用!

お次へGO!!







またまた来ました、YOSHITA BAKERY。

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まだ、お昼を少し過ぎた程度の時間だったにも関わらず
またパンはほぼ完売状態(泣)
本気で食べたいなら、ぜひ午前中の早い時間に行きましょうね。とほ。






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今日はひとりなので、思う存分店周りを怪しくうろつきます。
勝手口まで画になってるし・・・






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何度も行っているのに、知らなかった裏手の風景。
なんか、日本じゃないみたい。
右手の小屋は、マサオくんの家。






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そう、マサオくんは山羊。
マサオくん、裏庭で放し飼いされています。(もちろん、柵アリ)
人懐こくて、人影を見ると寄って来てくれますよ。






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歳月を経て、来る度に味わいを増していく「YOSHITA BAKERY」。
なかなかパンは食べられないけれど、懲りずにまた来ます(笑)







さて今日一日、充実し過ぎて長くなってしまったので
このあとは後編に続きます




  1. 2012/03/03(土) 23:33:05|
  2. お出かけ
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