DAY BOOK from countryside

田舎暮らしビギナーが愉しむ田舎の暮らし。

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下界で練習 新月の星空

111027_top.jpg
星空を撮っていたはずなのに・・・(泣)









今週は、お天気の良い日が続きました。
新月に快晴の夜空なんて、今度いつ出会えるかわからないので
平日だけど、思い切って星空撮影の練習に出かけてみることにしました。

六呂師高原は、大野市と勝山市にまたがる標高約400~600mに広がる台地。
そりゃあ2000m級の山の上には敵わないけれど、
天文台があるくらいで星空には定評があり、環境省が行っている
「全国星空継続観察(スターウォッチング・ネットワーク)」
でも、毎年優秀な成績を修めています。

民家も少なければ街灯も少なく、夜もふけると夜空は真っ暗。
麓の街から、ほんのちょっとのぼるだけなんですけどね、、、
やはり、星の見え方は街とは雲泥の差です。



111027_1.jpg

新しいレンズで、月の影響を受けない条件で撮ってみたかった、というのが
もちろん第一ではあるのだけど、三脚のセッティングから、カメラの設定までの
一連の流れを、真っ暗な寒空の下で行うというのが、忍耐と集中力を要する
案外大変な作業で、これらをスムーズかつ的確にこなすには、やはり場数が
大切なのかもしれません。
三脚の位置を試行錯誤したり、手袋はめたりはずしたり、ヘッデン点けたり消したり、
とにかく寒い中で、あれやこれやと作業するのはなかなか大変なんです。


カメラの保温対策にも、ちょっと工夫を。
今回は、貼るタイプのホカロンを、直接カメラに貼り付けてみました。
それを、フリースの湯たんぽカバーでくるみ、更に上から保冷温銀シートを
すっぽり被せました。
この銀シートカバー、見ての通りの保冷バッグです(笑)
持ち手を切り落とし、底側にレンズがちょうど出るくらいの穴をくり抜いただけ。

こんな貧乏臭い細工で、どれだけ効果があるのか?と思っていたのですが
結局は、3時間シャッターを切り続けても、バッテリーはまだ残っていました。
氷点下もかなり下回ってくると、使い捨てのホカロンは威力が落ちるらしいのですが
この日はまぁ、10度くらいはあったんじゃないかと思うのでこの程度なら問題なし。



我が家からその六呂師高原までは、車で20分ほど。
なるべく長い時間撮りたかったので、待機はせずに、カメラを現場に残して一旦帰宅。
寝る前に、カメラを回収しに再び現場へ。
人など絶対に通らない、見つけられないような場所に設置しているので
カメラを盗難・悪戯されるようなことは、まぁまずないでしょう。

さて、、、明日も仕事。
就寝時間限界までねばって、眠い目を擦りつつカメラを回収しに行くと、、、

ジーザス!

なんと三脚が倒れているではあーりませんか!
TOPの画像は、倒れながらも健気に撮り続けていたカメラが写した空。
倒れたカメラから、虚しくシャッター音だけが響いてきます。がっくし。
あんなデカいカバーリングをしたせいで、風の影響を受けたのでしょう。
慌てて記録を見ると、なんとか2時間弱は撮れているようなので、まぁヨシとします。








2011/10/27 PM8:55-10:40
カメラ:Canon EOS 10D
レンズ:TAMRON SP AF 17-50mm F2.8 Di
撮影モード:M
絞り:f3.5
露出時間:15秒
インターバル:6秒
撮影感度:ISO1600
WB:K
色温度:5200K



練習なので、空しか写ってないのであまり面白くないかもですが・・・。
北東の空。
左に北極星、上のほうに、カシオペヤが写っています。
途中で、ぴゅーっと横切る光は飛行機ですかねぇ?
最後の方に、右隅に現れるのはもしかしてすばるぼし(プレヤデス星団)?
目を細めてじーっと見ると(笑)、うっすら天の川も写っているような?
わざわざ山行かなくても、結構撮れるもんじゃん!(笑)

もう一回くらい、下界で練習しておきたいなぁ~。



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  1. 2011/10/29(土) 23:15:35|
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