DAY BOOK from countryside

田舎暮らしビギナーが愉しむ田舎の暮らし。

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山賊の小屋で珈琲を 後編

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三俣山荘 展望食堂の窓から望む槍穂絶景





前編





濃い目が好みのわたしたちも、思わず頷く深い味わいのコーヒー。
カウンター席越しの窓から見える槍穂の風景は、まるで額装された絵のようです。
旅の目的を果たした達成感も相まって、またひとつ、思い出に残る一杯の珈琲と
なりました。

111008_18.jpg





さて、、、温かな部屋は去り難いけれど、そうのんびりもしていられません。
我が家の準備をしなくては。

111008_19.jpg

後から聞いた話によると、この3連休、涸沢のテントは1200張りを超えたとか。
それに引き換えこちらはまったくもって静かなもので、20張り程度といった
ところでしょうか。
ハイマツが程良いフェンスになっていることもあり、ポツポツ点在するテント
からもほとんどひと気を感じることはなく、本当にのんびり。




が、、、
ひとたび小屋に入ればこの通り。

111008_12.jpg

テン場にトイレはなく、小屋まで赴くことになりますが
たまたま夕食時に入ってみれば、小屋内は人でごったがえし騒然としていました。
聞けば本日、布団2枚で3人とのこと。まだ耐えられるレベルか?
ちなみにここのトイレ、一昨年改築されたばかりだそうで
わたしが知る限りで快適度ナンバーワンの山小屋トイレでした。






111008_20.jpg

この山域、なにが素晴らしいって、水が豊富なこと。
水場の飲み口からは常にタラタラと湧き水が溢れ出ていて
黒部の源流水が、使いたい放題です。
小屋のサイフォンコーヒーも、きっとこのお水を使っているのでしょうね。


贅沢にお水を使って食事を済ませ、湯たんぽにもお湯をたっぷりと。
小屋で買った赤ワインをホットワインで頂き体も温まると
相方はそそくさとシュラフにくるまり、あっという間に寝てしまいました。





さてと、、、





ごくごく一部の方に期待して頂いている?ようですが
これからがわたくしのお楽しみタイムです(笑)

ところが~
夕方から雲が出てしまったうえに、月が明るくてどうしようもない。
夜中に仕切り直すことにして、ひとまずシュラフへ。





---

目が覚めると1時でした。(もちろん目覚ましなどかけてはおりません 笑)
テントから顔を出して外を覗くと、雲は切れ、星がそこそこ出ています。
まだ月は出ていたけれど、とにかく撮ってみることにしてテントから這い出て
カメラを設置。
今思えば、月が完全に隠れるのをもう少しガマンして待てば良かったんですけどね。
テントの外は氷点下。保温対策として持参した、Zippoのオイル式ハンディウォーマー
を、カメラに当ててタオルでまるごとくるみます。
リモートコントローラーをONしたら、あとは再びシュラフに潜り込んで待機です。
朝までほっときゃいいや、、、なんて思っていたけれど、当然眠れるはずもなく(笑)
うつらうつらしかけてふと気づくと、早くもシャッター音が止まっているようです。
外に出て確かめてみる。 敢無く一時間しかバッテリーはもちませんでした。
Zippoも冷たくなっていて・・・こりゃアカン。 もっと工夫が必要のようですね。








2011/10/9 AM1:30-2:30
カメラ:Canon EOS 10D
レンズ:TAMRON SP AF 17-50mm F2.8 Di
撮影モード:M
絞り:f4.5
露出時間:15秒
インターバル:8秒
撮影感度:ISO1600
WB:K
色温度:5200K


たった一時間の撮影では、動画にしてしまえばものの数秒です。
ロケーションにも特色がなく、ここで撮る意味もあまりなく。
そんなわけで、またしても星空タイムラプスは無残な結果に・・・
いやー、、、ほんと難しくてなんかもうやんなっちゃった。




でも楽しい(笑)
で結局、レンズ買っちゃった。ふふ(遠い目)





2泊目はまた別のお話。


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  1. 2011/10/16(日) 20:28:01|
  2. お山
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:6
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