DAY BOOK from countryside

田舎暮らしビギナーが愉しむ田舎の暮らし。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
  1. --/--/--(--) --:--:--|
  2. スポンサー広告

白山の星空タイムラプス

110924_lap1.jpg
御前峰に降り注ぐ星空と、白山室堂










今回のお泊り白山で一番楽しみにしていたのは、なんと言っても星空。
日中快晴でも、夜はガスで真っ白、、、なんてことはよくあることで
満天の星空に出会えるか否かは、運みたいなもの。

そこで運良く満天の星空に出会うことが出来たなら
最近ハマっている微速度撮影で、星を撮ってみたいなとの野望がありました。
そのために、えっちらおっちら三脚を担いできたわけです。

家を出る朝のめざましテレビ「今日の占いCountDown」で
我がしし座は第一位!
いつもは占いなんてまったく信じてないのにゲンキンなもので
”欲張りな計画もすべてうまくいく”
なーんて言葉にちょっと期待していたのよね、実は(笑)




占いが当たったからかどうかはわかりませんが
かくして今夜は素晴らしい星空が広がり、テンション最高潮!
そりゃあ、興奮もすりゃあ眠れないってもんでしょう(笑)


110924_lap3.jpg
浮かび上がる金沢の街



室堂消灯前は、建物の明かりが強すぎて夜空の撮影は出来ないので
消灯時間を待ちながら、外をうろちょろ。

何を隠そう、本格的に自力で星の撮影をするのは今夜が初めてです。
いつもは隣に師匠(相方)がいて、あーでもないこーでもないと世話を焼いてくれるので
ついつい頼ってしまい、いつまでたっても腕が上がらないという悪しき習慣。

しかも、微速度撮影など更に高度なテクニックとデータを要することをするのだから
いきなりやって成功するもんじゃあないわけです。
相方から散々「事前に練習やっとけ」と言われながらもなかなかお尻に火が点かず
前日の晩になって、慌ててベランダで予習しました。(師匠は山で不在。おーのー。)
一夜漬けは、昔からわたしの専売特許です。






110924_lap4.jpg
御前峰上 北東の空

肉眼で見る星空は、そりゃもう凄かったです。
星いっぱいありすぎて、星座もよくわからないくらいでした。
結論から言うと、そんな素晴らしい星空でしたが、わたしの腕とカメラでは、
とてもその素晴らしさを写し取ることなど到底出来ませんでした。惨敗。






---

同部屋のみなさんは、8時の消灯を待たずしてすでに寝てしまった人もいて
静まり返っています。
この部屋で、こんな時間から行動開始するのはわたしくらい。ごめんなさい。

目星を付けていた場所に、カメラと三脚をセッティングすると間もなく
室堂が消灯時間を迎えてあたりは一瞬で真っ暗になりました。
夕べ家で試したデータを元に、カメラのモード設定を変えながら何枚か試し撮り。
ヘッデンを点けたり消したり大忙し。
とはいえ、カメラのモニタが小さく確認が非常に難しいのでもはや当てずっぽう。

わたしの骨董級カメラ、ISO感度はMAXで1600。(いまどき!?)
インターバルタイムも、データの書き込みに時間がかかるため8秒が限界です。
せめて、広角のもっと明るいレンズだったらもうちょっと違うのかもですが・・・
この際、機材のせいにしちゃいます(笑)

設定が決まったら、あとはリモートコントローラー様にお任せして
カメラを現場に残して、部屋に戻ってひたすら待機するだけです。
ほんとならここで仮眠して、適当な時間に回収しに行こうと思っていたのですが、
気分がたかぶっているのか目が冴えちゃってまったく眠れないわけですよ。
少しでも長い時間撮っておきたかったのですが、待っていられなくて
2時間後に様子を見に行くと、バッテリーがもう残り少なく撮影終了となりました。
この程度(5度前後くらい?)の寒さで、バッテリー2時間かぁ・・・
やっぱり、保温対策か外部電源を考えなくてはならないですね。









2011/9/24 PM8:00-10:00
カメラ:Canon EOS 10D
レンズ:Sigma 18-200mm f3.5-6.3 DC OS
撮影モード:M
絞り:f6.7
露出時間:15秒
インターバル:8秒
撮影感度:ISO1600
WB:K
色温度:5200K


いきなり暗くなったりするのは原因不明。なぜ?
フリッカーと呼ばれるちらつきが、やっぱり非常に気になりますね。
まずは出来るだけ、フリッカーを起こさぬよう撮影することが大切ではありますが
完全になくすことは不可能なのだそうで、みなさんあとから編集ソフトで
大変な手間と労力をかけて画像を補正しているようです。
わたしにはまだそんな知識もテクニックもないので、今回は、無補正です。
あまりにもちゃちい作品になってしまいましたが、まぁ、ここから一歩ずつ、、、
ということで。







110924_lap2.jpg
AM4:30 白山神社の鳥居とお月さま


御前峰に御来光を見に上がる人々のヘッドランプの灯りを撮りたくて
4時半にふたたび外に出ました。(ってか、眠れないので)
なのに・・・ほとんど誰もいませんでした(笑)
夏は、列になって登るんですけどね、、、御来光を見る人々が。
代わりに昇ってきたお月さまを眺めていると、室堂にぱっと灯りが点いて、
スタッフによる朝の支度が始まったようです。

おかしなもので、こうなるとやっと諦めもつくのでしょう。
部屋に戻ってシュラフに潜り込むと、ようやくウトウトと眠りに落ちたのでした。






---

まぁ、一朝一夕でうまく撮れるようなものでもないし
良い作品を撮るには、画になるシチュエーションに出会えるかどうかにも
左右されると思いますから、ライフワーク的に、ぼちぼち挑戦していけたらなぁ~
と思っています。

それにしても、この日の白山の星空は本当に素晴らしかったです。
あの星空を観るためだけに、登ってもいいなぁ、、、と思えるくらい。




スポンサーサイト
  1. 2011/09/30(金) 22:54:24|
  2. お山
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:8

お泊り白山いとおかし 後編

110924_13.jpg
白山 血ノ池と剣ヶ峰





前編





室堂前広場にあった看板を見ると、お池巡りの所要時間は2時間とある。
日帰りで来ているいつもは、時間的にも体力的にも余裕はないし
そもそもあまり興味もなくて、行ってみようとも思わなかったお池巡り。
でも今日は、有り余る時間を持て余していたので、
「まぁちょっと途中まで、様子でも見てくるか・・・」
ぐらいの軽い気持ちでふらりと歩き始めました。



110924_12.jpg

ハイマツの中をテクテクと、10分も歩いて後を振り返ると
いつも御前峰への道すがらで見るのとは、ちょっと違った角度で見える室堂が
思いがけず新鮮な感じ。
午後になると湧き上がる雲で、夏の間はいつも隠れて見えなかった後にそびえる
山々が、今日はかなり奥行きを感じる存在感です。
もうちょっと上から眺めてみるとどうだろう・・・更に歩を進めてみます。






110924_15.jpg
白山を代表する火口湖、翠ヶ池


最初に万年雪が残る千蛇ヶ池が見えてきました。
目前に迫るもちろんまだ未登の大汝峰に、登ろうかどうしようかしばしの思案。
でもそこはほら、華麗にスルーがわたし流(爆)
ならばせめて、翠ヶ池は見て帰ろうと、先へ進んだのが運のつき。
もうここまで来ちゃったら、戻るより進んだほうが早いみたいじゃない。






110924_14.jpg

初めて見る反対側の御前峰。ガレガレの大岸壁に思わずため息が漏れます。

「え~~!あっちから来たの?じゃあこれから御前峰に登るのか。そりゃ大変だー。」
御前峰から下りてきたおじさんに、同情の眼差しを向けられた。
「ここまで来ちゃったからには、登らなきゃ帰れないですから~~」

でも実際登ってみると、表側から登るより、遥かに楽ちんだったのでした。


御前峰には何度も登っているのに、天柱石や御宝庫がある尾根側には
足を踏み入れたことがなかったということに、今更ながらに気付きます。
誰もいないのをよいことに、セルフ撮影などしてひと遊び。
山頂神社側は、相変わらずたくさんの人で賑わっていました。
いつものように神社にお参りしたら、あとは室堂に向かって下るだけ。

2時間近くかかって、結局ぐるりとひと巡りやっつけてしまいました。疲れた。






110924_9.jpg

部屋に戻る頃には、陽が傾きかけていました。

夜に備え、あったか仕様に着替えを済ませて寝床のセッティング。
毛布は一人に3枚の割り当てがありましたが、わたしはこの、小屋の布団ってのが
どうにも苦手で、薄手のシュラフを持参し直掛けを回避しています。







110924_10.jpg

110924_11.jpg

ダウンの上下にニット帽&手袋の完全防備。
撮影機材を抱え、夕日を見るのに良いポイントを探してウロウロ開始。






110924_22.jpg

そして今日は、ここに決定。
あっち側は、室堂から近いせいで賑やかだけど、ちょっと歩くだけでこんなに静か。
三脚を据えて、ぼーっと夕日を眺めていると、つぶあん先輩からのメールを受信。
この黄昏時になんというメッセージ。思わず夕日に向かって男泣き。






110924_17.jpg

あの灯りは、金沢の街でしょうか。
陽が沈んだあとも、マジックアワーを堪能していると、なんと一筋の流れ星。
気付けば頭上にも、ポツポツと星たちが輝き始めていました。

今夜は長い夜になりそうです・・・









---

今回の山行のもうひとつのお楽しみは、星空の撮影でした。
この夏の北ア縦走では、色々と準備して出かけたにも関わらず
連夜のガスで何も撮れないまま終わりました。

でも今夜は、文句のない満天の星空が広がっています。
しかも、月のめぐりも良いタイミング。

それはもう、ほんとにすごい星空で・・・
そんな星空が気になって、気分がたかぶっていたからでしょうか?
眠りたいのにぜんぜん眠れないんですねぇ。辛かった。
結局、朝方になってようやくウトウト出来て、朝食の準備をするみんなの
ガタガタで目が覚め時計を見たら6時を過ぎていました。
えぇ、御来光は見ていません(笑)
まぁ、そもそも御来光にはあまり興味のないタチなので別にいいんですが。







110924_18.jpg

110924_19.jpg

翌朝は、高曇っていて寒い朝でした。

いつもの下山と違い、なにしろHPフル充電からのスタートなので元気。(眠いけど)
エコーラインをまわって、一度も休憩ナシで一気に下山しちゃいました。
今日もたくさんの人が登ってきましたが、昨日のような景色とはいかないでしょう。
昨日みたいな日に登れてラッキーだったなぁ・・・







110924_20.jpg

110924_21.jpg

早い時間に下りたので、市ノ瀬も閑散としています。
なわけで今日は、一度入ってみたかった「永井旅館」でお風呂を頂くことにします。

循環泉と源泉に別れて湯船がふたつ。
源泉は、非加温・非加水のため季節によってコンディションが変わるとのことで
この日は、大雨の影響かまるで水のように冷たかったのです。
膝のアイシングになるわ~と、足浴してたらなんだかポカポカしてきて驚きました。

キレイで気持ちの良い浴室ですが、とても狭いので、混雑してたら最悪かも。
この日は、ほぼ貸切りでした。






---

家からのアクセスも良く、割と気軽に日帰り出来てしまう山に泊まるということは
とても贅沢なことなのかもしれません。
だけど、日帰りでは出来ないこと、見ることの出来ないものを見るために
たまにはのんびり、ちょっと贅沢してみるのもよいものです。

白山といえばお花、、、だけれど、ちょっと時期を外せば、週末でも室堂はとても
ゆったりとしていて、小屋に苦手意識のある人でもストレスは少なく過ごすことが
出来るんじゃないでしょうか?
今年の営業はあと僅かだけれど、星を眺めに、またいつか出かけたいと思います。




  1. 2011/09/28(水) 23:41:26|
  2. お山
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:12

お泊り白山いとおかし 前編

110924_16.jpg
白山 御前峰にて(セルフ撮り)










晴天の約束された三連休。
仕事で無念の連休ならずなわたしを置いて
相方は、意気揚揚と北アのロングトレイルに出かけて行きました。
とはいへ、こんな良いお天気に、おとなしく家にいるのも悔しいので
わたしはわたしで、ちょっとしたチャレンジをしてみることにしました。

という訳で、、、今年3度目の白山へ、いざ!


110924_top.jpg

まー、、、それにしても良いお天気!
今日の登りは観光新道。


山に登り始めてまだ間もない頃、初めて登った白山で
下りに利用したこの観光新道が、わたしの膝痛との闘いのきっかけです。
それ以来、幾度となく白山には登っているけれど
あの時の痛みと辛さがトラウマとなって、どうしても足を踏み入れる
勇気がなかったコースです。

この夏、同じく急登と言われる(スケールは違い過ぎるけど)北アの南岳新道の
登りを経験したことで、ちょっぴり自信がついたこともあって、
登ってみたいな、、、という思いが密かに膨らみかけていたところを、
ある方の言葉が背中を押してくれました。

「山高きが故に貴からず」

実際は、自分が思うほど大変な登りではないのだと思います。
だけど、わたしにとってこれはトラウマ克服のチャレンジです。






110924_1.jpg

「大変なのは、登り始めの一時間だけでしょ」と、相方は言いました。
実は、一度歩いているにも関わらず、登山道の状況をぜんぜん覚えていないのです。

ひとりに抜かれ、ひと組みを抜いて、登る人に出会ったのはこのふた組みだけだけど
下りてくる人とは大勢すれ違いました。
あの時のわたしは、こんな道を登りに使う人の気が知れなかったけれど
今のわたしには、下る人の気が知れない(笑)。

かくして相方の言葉通り、一時間も登るとあっけなく稜線に顔を出しました。
もうほんとにそれは、あっけなく・・・






110924_2.jpg

室堂までの中間地点、仙人窟の岩の上で、山ガールたちが日向ぼっこ中。
登山部のメンバーにも、この景色を見せてあげたい!
ちょっと大変かもしれないけれど、あの二人ならきっと大丈夫。

雲ひとつない真っ青な空。ひんやり心地よい秋の空気。
360度の大展望にすっかり気を良くし、この時点ですでにトラウマ克服の気分。





110924_3.jpg
下から見上げる殿ヶ池避難小屋


110924_4.jpg
上から見下ろす殿ヶ池避難小屋


でもほんとに大変だったのはここからだったのでした。
殿ヶ池避難小屋を過ぎ、馬のたてがみあたりが辛かった~(笑)
でもたとえばこれが砂防新道だったとしても、十二曲りあたりでいつもヘロヘロ
なのだから、中盤戦というのは、どこを歩いていても辛いものなのかもしれません。





110924_5.jpg
黒ボコ岩の上に立って写真を撮っています。


ふ~
黒ボコ到着! ここまで3時間。
お昼をまわり、少し雲が湧いてきました。
さてここから、ラストスパート!







---

思いの外順調に、室堂に着いてしまいました。
時間的にも体力的にも、これからでも下りられなくはないけれど・・・
実は今日、もうひとつのチャレンジが。

「ひとりで小屋泊まり」。




110924_6.jpg

なんてったって、ひとり上手のひとりっこ(笑)。
テント装備さえ背負えれば、ひとりでテン泊だってやぶさかじゃありません。
でも悲しいかなそんな馬力は持ち合わせておらず、かと言って布団に3人とか
絶対有り得ないわけで、今までチャレンジ出来ずにいた単独お泊り登山。

でも、そんな同志に朗報ですよ。
室堂自炊部屋、なかなか快適でした。これならいける。


以前泊まったときは、夏の最盛期だったこともあって詰め込まれた感が否めず、
しかも運悪くイビキおやじの隣になったりしたもんだから一睡も出来なくて
それがきっかけで小屋泊恐怖症になり、テント購入に踏み切ったといういわくつきの
白山室堂。






110924_7.jpg

でも今日はこんな感じ。
夏はここもきっと詰め込まれるんだと思うけど、今ならこんなにゆったり。
布団は敷いてあっても来なかった人とかもいて、実際はもっと余裕がありました。
床が土間になっていて、部屋の真ん中にデンと構えるテーブルで自炊が出来ます。
自炊者用の部屋というだけあって、山慣れた人ばかりだったようで
みなさん行動がスマート。 ほんと、まったくストレスは感じなかったです。



ちなみに今日のザックは、オスプレー・タロン33。(右下の赤いザック)
えぇ、また買っちゃいました(笑) こういうこともあろうか、と。
夜中に外をウロウロしようと思っていたこともあって、防寒対策ばっちり詰め込み、
三脚ほか撮影機材に3食分の食料。行動食&ドリンク。暇つぶし用の文庫本。
なんやかんやで約8kg。プラス一眼レフカメラ。
観光新道だからとちょっと心配だったんだけど、まぁこれくらいなら問題なしでした。






110924_8.jpg

枕元の窓から御前峰ビュー。

それにしても早く着きすぎて暇なので、散歩でもしてくるかー。
アタックザックに簡単な荷物を詰め込んで、ちょっとそこまで、、、
のつもりで出たのですが・・・




後編へ続く



  1. 2011/09/26(月) 23:21:08|
  2. お山
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:10

ブルーベリーでスコーン

119023_top.jpg
ブルーベリーとクリームチーズのスコーン









スコーンも、いろいろなレシピで作ってきたけれど、最近はもっぱら、
松之助の平野顕子さんのレシピをベースにしています。
頂いたブルーベリーは酸味が強いので、砂糖の分量をちょっと増やして
クリームチーズをたっぷり入れました。

スコーンにはたいてい、ジャムやクリームを添えるのですが
今日のレシピなら、何も付けずにこれだけで充分美味しい。



119023_1.jpg

ブルーベリーも、今日は適量。
贅沢に鬼入れすりゃあいいってもんじゃあないってことがさすがにわかってきた(笑)
冷凍のまま、ばらばらっと入れるだけ。





119023_2.jpg

とにかく、混ぜすぎない、いじり過ぎないのがポイント。
ザッザッザっと手早く混ぜて、サッサッサっとひとかたまりにまとめ
放射状にカットするだけ。
以前は型抜きしていたけれど、型抜き後残った生地をまとめ直した2番生地以降は
スコーンの場合、食感がやっぱりちょっと違うような気がするので。





119023_3.jpg

外はザクザク、中はもっさりしっとりどっしりといった感じ。
今日は、ブルーベリーの塩梅もベストでした!





119023_4.jpg

それにしても、チーズとブルーベリーの相性はバツグン。
クリームチーズは、焼くと溶け込んでしまうので
今度は、チェダーチーズなんかをサイコロカットして混ぜ込んでみようかな。




  1. 2011/09/25(日) 21:39:38|
  2. 台所
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

きのこワンダーランド

110922_top.jpg
見ているだけでウキウキするきのこ本。









今年もまた、きのこの季節がやってきました。
昨秋から突然きのこに目覚め、短い秋をずいぶんと楽しませてもらいました。
独学なので、頼るのはもっぱら本やインターネットです。

その日もふらりと入った本屋さんで、いつものようにきのこの本を物色していました。
手に取った本をパラパラとめくっていて、たまたま目に付いた著者紹介に
思わず釘付けになりました。




110922_1.jpg
「きのこワンダーランド」 写真:大作晃一 / 文:吹春俊光



その、ちょっとばかり珍しい名前は、古い友人の苗字と一緒です。
彼女にはお兄ちゃんがいましたが、家に遊びに行ってもお兄ちゃんは大概不在で、
彼女曰く 「きのこを採りに行っている」 と。
まだ十代だったわたしに、きのこの魅力などわかるはずもなく
まだ若い男性にしては、年寄り臭い趣味だな~なんて思っていたものです。

もしかして・・・?

ちょっと気になって、家に帰ってさっそくネットで検索をかけてみると
あっさりと、その方のブログが見つかりました。
下の名前をはっきり覚えていなかったこともあり、不安もあったのだけど
ブログに載っていたメールアドレス宛に、思い切ってメールを出してみました。





110922_2.jpg
「おいしいきのこ毒きのこ」 写真:大作晃一 / 文:吹春俊光



やはりこの方は、あの友人のお兄さんだったのです。
さらに思い切って、何年も音信不通になっていた友人の連絡先を尋ねると、
ほどなくして、彼女のほうから連絡をくれました。
実は彼女とは、その後なんとなくいろいろあって、すっかり疎遠になっていたのです。
もう20年も前のことだけれど、心のどこかに引っかかっていたのは確かです。
とてもうれしい再会でした。




まさかあの時のお兄ちゃんが、こんなスペシャリストになっていたとは!
福井はあまりにも遠いけど、いつかご一緒出来たらうれしいな~・・・

 カメラマン 大作晃一さんのブログ はこちら。






---


110922_3.jpg
2010年11月28日 なめこ大収穫

さて今年は、どんなきのこに出会えるかな♪



  1. 2011/09/23(金) 19:31:18|
  2. きのこ
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:4

ブルーベリー 2011

119019_top.jpg
ベイクドブルーベリーチーズケーキ









今年もまた、桜さんからドッカーンっとブルーベリーが届きました♪
計量したら、冷凍の状態で1.2kgありましたよ、桜さん!
桜家のお庭で収穫される、完全無農薬ブルーベリー。
今年も大切に、楽しんで消費させて頂きますm(_ _)m

さっそく、まずはやっぱりベイクドチーズケーキからスタートでしょう。
昨年はスティックタイプにしたので、今年はちょっと趣を変えてノーマルな丸型で。




119019_1.jpg

ベースとなるレシピは、黒川愉子さんの「ちっちゃなチーズケーキのレシピブック」
を参照していますが、分量や材料はもはや原型を留めないくらいいじくりまわして
います(笑) これはわたしの場合、どんなお菓子を作る時もそうですが
本のままズバリで作ることはあまりなく、それ故、失敗も多々。でもそれが楽しい。





119019_2.jpg

で、案の定今回も失敗。
焼き上がり、ベイクド特有のみっちり感がなく生地がなんだかゆるい。
根本的な配合ミスはもちろんのこと、ヨーグルトの水切りが甘かったのも
マズかった原因かも。

前回、ブルーベリーは上に乗せただけだったけど、今回は生地の中にも
混ぜ込みました。 20cm型に、250gのブルーベリー。超リッチ!






119019_3.jpg

チーズケーキを焼いている間に、ジャムも少し。
甘さ控えめの砂糖40%、あまり煮詰めず、果肉ゴロゴロのソースな感じに。
塗る、というよりかけるイメージで。






119019_5.jpg

さてこれから、何を作って行きましょうか。
チョコレートにもよく合うので、もう少し涼しくなったらチョコ系かな~

桜さん、ごちそうさまでした!





  1. 2011/09/20(火) 22:47:55|
  2. 台所
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:4

おうちで山ごはん

110920_top.jpg
家で焼く、アウトドア焼き鳥丼








昨日、お山の上で食べるつもりで準備しておいたランチセット。
ところが、登ってみればお山の上は風が強く寒くてのんびり食事を楽しむ
どころではなく、持って行ったそのままお持ち帰りとなってしまったのでした。

生憎、雨となった翌日のお昼ご飯、場所を自宅の縁側に変え、お山の上気分で
ランチと相成りました。
この分量だけのために炭を熾すのもなんだし、この際、ガスストーブもそのまま。



110920_1.jpg

こちらでは、稲刈りもほぼ終わって新米が出回り始めました。
今年は良い出来のようですよ。

山には、アルファ米を持って上がりましたが、
さすがにご飯は家のコンロで炊きました(笑) ふっくらつやつや。






110920_2.jpg

焼き鳥用のお肉は、冷凍したものをタオルにくるんで保冷バックに入れて行くと
食べる頃には半解凍状態になっていて、意外と扱いやすいメニューです。
焼き網は、もはや我が家では定番の100円均一ショップで買った網。
この網、キレイに洗えて丈夫で長持ち何度でも使えてコストパフォーマンス最高。
ちょっとかさ張るけど、軽いので山にも持って上がります。
お肉の油が飛び散って、ガスストーブが汚れるのが難点ではありますが
驚くほど上手に美味しく焼けるんです。






110920_3.jpg

いつもは塩コショウで食べてますが、今回はタレに浸けてご飯に乗せて丼に。
白ゴマ、七味、刻み海苔ももちろん持参しておりましたよ。
一緒に焼いたしし唐も添えて。
せっかくなので、シェラカップに盛り付けてみました(笑)
そしてここまできたら、お味噌汁も当然チタンマグに。

100均網料理、オススメです!



  1. 2011/09/19(月) 21:32:23|
  2. 台所
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

福井のマッターホルン?

110918_top.jpg
冠山(かんむりやま) 1256,6M










登山部での今度の山行に、三ノ峰(2,128M)を考えていました。
何といっても、福井県の最高峰ですからね。
福井県民としては、ぜひ登っておかないと!
・・・っと言いつつ、実はわたしが未登だったりします(笑)
相方に付き合ってもらって、偵察も兼ねて出かけてみることにしました。

ところが・・・!

鳩ヶ湯を過ぎて5分ほど走ったところで、なんと崖崩れ!
どうやらここ最近の雨で地盤が緩み、まさに夕べ崩れたばかりといった様子。
道路は完全に塞がれて通行不能。おーまいがっ。
刈込池の紅葉までに、復旧は間に合うのだろうか・・・
ってか、登山部の山行計画が~~

この秋登ろうとお考えの方、今後の情報にご注意下さい。


---

9/19 追記
小池公園の管理サイトによる情報がありました。

18日、小池公園手前4Km付近で土砂崩れが発生しました。
前日からキャンプで2組6人がいましたので土砂撤去を待って通報のうえ帰っていただき
ました、危険個所は通れるものの、岩・樹木等が落ちそうなため工事完了まで10日前後
かかります、よって、鳩ヶ湯から上を通行止めにしましたが紅葉には間に合うようです。

とのことです。

---






---

お山の上で食べるランチも用意して、せっかく山モードで出てきたので
他の山に登ろうということになりました。
位置的に順当なのは荒島岳だけど、仕切り直しからの時間では、わたしの足では
登頂は厳しそう。 シャクナゲ平でランチして帰る、、、なんてヌルイこと
ピークハンターの相方には許せないわけで、、、即却下。
短時間でお手軽に登れる山・・・・
というわけで、わたしがまだ未登だった、冠山にレッツゴー!



110918_8.jpg

山頂部に露出した岩の形が烏帽子冠に似ているところから
「冠山」と名付けられたこの山。
福井の人はこの山を、自虐も含みつつしかし愛着も込めて、
密かに、「福井のマッターホルン」と呼んでいるとかいないとか(笑)。




110918_9.jpg
wikipediaより画像拝借

ちなみに、これが本物のマッターホルン(4,478M)。
全世界から石が飛んで来そう(笑)


冠山は、福井県と岐阜県の県境に位置しているわけですが
美濃の人からは、「奥美濃のジャンダルム」とも称されているのだそうで
なんかもう、どっちもどっちでトホホな話で申し訳ない。






110918_1.jpg

さて、、、
天気予報は晴れマークだったのですが、登山口に着いてみれば相変わらずの
ガッスガス。




110918_3.jpg
あひゃ♪

110918_4.jpg
うほほ♪


テンションだだ下がるも、足元のキノコたちになだめられながら
せっかく来たのだからとりあえず山頂を目指します。

※今日のキノコは非常に怪しいので採取していません。あしからず。






110918_5.jpg

長くは続かないけれど侮れない感じの軽いアップダウンを繰り返しながら、
尾根沿いの道を小一時間も進むと、あっという間に山頂に到着してしまった
のでした。はやっ。






110918_2.jpg

110918_7.jpg

狭い山頂にはすでに先客がいて満員御礼。
いつの間にか青空が覗きはじめてきましたが、風が強く寒くてとてもランチ
などゆっくり楽しむ感じではないので、とっとと下りにかかります。
せっかく持ち上げた食材も、今回はそのままお持ち帰り。





山頂直下には、ロープが下がるちょっとした岩場があって、
初心者が三点確保体験をするのにいいかもしれません。
今日は雨上がりで岩が濡れていて、少し滑る感じだったこともあって
中高年グループが難儀していて渋滞。中には、怖いと言って登頂を諦めた
人までいましたが、まぁ普通の人なら登れる程度だと思います。


雨の止み間を見計らうように、思いの外たくさんの人が登っているようでした。
登山口までは、車でだいぶ上まで上がらなくてはならず、アクセスにちょっと
時間がかかる割には、あっという間に登れてしまえるので、費用対効果としては
どうかな~とも思うのですが、麓の池田町で、ちょっとした観光とからめたり
温泉やお蕎麦との合わせ技で、出かけるのならいいかもしれませんね。



  1. 2011/09/18(日) 21:29:31|
  2. お山
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:4

登山部で白山

110910_top.jpg
白山 弥陀ヶ原  2,337M









職場で勝手にそう呼んで遊んでいる「登山部」のメンバー
Y村&つぶあんコンビと3人で、日帰り白山登頂にチャレンジしてきました。

仕事を持つ主婦が3人、土曜日曜と丸2日間家を空けられる日を
3人で揃えようというのはなかなか困難なものです。
予定をなんとかすり合わせ、室堂に予約を入れたのは、まだ白山に
お花が咲き始めるずっと前のことでした。 念の為、本命と予備日の2回。
あぁそれなのに・・・2回とも、悪天候により中止となってしまいました。

9月はどうしても予定が合わず、宿泊での山行は無理。今年はもうダメか~、、、

そう諦めかけたのはわたしだけでした。
「日帰りでがんばる!( ゚ロ゚)/」
と、言うふたり。

まだそう経験のない2人が、果たして日帰りで登頂出来るのか?
いやきっと、今までの2人を見る限りでは多分出来るんじゃないかとは思う。
せっかく買ったお泊り用のザックも使えないし、
満点の星空も、輝くご来光も見ることは出来ないけれど
行けるところまで、いっちょ行ってみますかっ!!




---

朝4時半集合。
天気予報を覆し、まだ明けない夜空はそれこそ満点の星が降るようでした。
実は今回、先週台風で流れた仕切り直しだったんです。
台風一過で晴れマークが並ぶ一週間の中に於いて、なぜか突如土曜日だけ
傘マークに・・・相方には呆れて雨女呼ばわりされたけど
もうそんなふうには呼ばせない。今日は朝から素晴らしい青空が広がりました。

この夏ほど、天気予報に一喜一憂したこともなかったと思います。
実に、4度目にしてようやくの決行でした。




110910_1.jpg
バナナとカラメルナッツのワッフル




ザックは下ろさず、水分補給と息を整える程度の小休憩を各ポイントで。
苦しければ立ち止まるもよし、調子が良ければスピードUPするもよし、
必ず3人並んで歩く必要はないのだから、自分のペースで歩いてもらうよう
言ってはおいたのですが、結局最後まで、きっちりついて来るふたり。
おしゃべり出来るリズムを意識して、ペース配分していたし
甚之助と黒ボコで、結構のんびり休憩していた割に、室堂に着いてみれば
3時間45分というタイムでした。上出来です!





---

今日のランチは、ザックを軽くして少しでも体への負担を少なくするため
アルファ米と、各自好みのレトルト食品を持参してもらうことにしました。
カレー、ハッシュドビーフ、天津飯、、、レトルトと言っても、
それぞれチョイスも楽しんじゃうところが女子だな~、と。

食後には、食事に凝れなかったぶん、わたしがワッフルをご馳走することに。
前回と同じ要領でワッフルを焼いたら、今日はちょっぴり贅沢にデコ。
コーヒーは、朝挽いてきた豆で久々にちゃんとドリップ。
お山の上は風が冷たくなってきて、ドリンクもホットが美味しい季節になりました。

たまたま通りかかったおばさまが、「美味しそう~ 写真撮らせて!」
と言って、写真を撮って行きました。






110910_2.jpg

ずっと真っ青だった空が、食事をしている間にみるみるガスで真っ白に。
これじゃあ、せっかく登っても何も見えそうもないな~
さすがにかなりバテ気味の様子だったこともあり、登頂は諦めるのかな・・・
と思っていたら、ゆっくり休憩し、エネルギーチャージで元気復活!
「やっぱり行きたい!」
ということになって、御前峰にアタック。
ザックをデポして軽身になったこともあってか、そこからはサクサクで
あっさり登頂してしまったのでした。

ガスガスながらも時折青空も覗き、しばし天空気分を満喫。
そして三人で並んで奥宮へお参り。

わたしが初めて白山に登ったときは、室堂にたどり着くだけで精一杯でした。
なのにこのふたり、なんだかんだ言っても日帰り出来ちゃったんだもんなぁ・・・
初めての長い道のり、途中くじけそうになったりもしていたと思います。
体力・精神力、、、すごいと思います、ほんとに。






今日は三脚も持ち上げて、微速度撮影も楽しんできました。
室堂前広場ベンチより、白山比神社祈祷殿越しに見上げる御前峰です。








来年こそはぜひ、お花の咲き乱れる頃にまたみんなで来たいな、と思います。

職場の人々は、わたしたちがあまりに楽しそうにはしゃいでいるのを見て
苦笑しつつも、少なからず山への興味を抱き始めた人もボチボチ現れて、
今年の秋はまた更に、新入部員を迎えることが出来そうです(笑)




  1. 2011/09/11(日) 13:36:08|
  2. お山
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:4

甘系ホットサンド

110903_top.jpg
BawLooで焼く 白玉あずきのホットサンド









初夏の赤兎山で、初めてお山の上で焼いたバウルーのホットサンド。
一緒に登ることになっていた、職場の先輩 Y村&つぶあんコンビには
各自それぞれ、自分で挟みたい具材を持ち寄ってもらうようお願いし
自分で食べる分は自分でストーブにかけ焼いてもらうスタイルを取りました。
山の上で、自分で作って食べる、、、
という楽しみも相まっていたのだろうと思いますが、それはとても好評で
その後間もなく、お二方共揃ってこのホットサンドメーカー「BawLoo」を
購入してしまったのでした。

それ以来、あれを挟んでみたら美味しかった、今度はこれを挟んでみたら
どうだろう・・・と、職場でもよく話題にのぼり情報交換しています。
そんなこんなで3人とも、家で焼きまくっているので、このメンバーでの
山ゴハンには、もうバウルーは使えないなぁ~  新鮮味にかけるもの(笑)



110903_1.jpg

Y村先輩から、あんこを挟んだら美味しかった、、、という情報を得て
わたしもさっそく、初甘系サンドに挑戦。
張り切って、朝から自分で小豆も炊いちゃいましたよ。
(圧力鍋を使えばとても簡単です)

本当は、鍋料理とかに入れる、極薄にスライスされてるお餅を挟もうと
思っていたのだけれど、近所のスーパーにはこの季節まだ置いていないのだ
そうで入手出来ず、白玉に路線変更。






110903_2.jpg

パンにバターを塗ったら、あんこを薄く乗せて白玉を並べます。
焼き上がったあと、どうやってカットするのかを想像しながら
白玉を並べるのも、断面マニアにとっては大切なポイント(笑)
白玉の上に、また軽くあんこを乗せ、パンで蓋をしたら火にかけます。

まぁ要するに、名古屋じゃ定番の、小倉トーストだがや。






110903_3.jpg

断面もそこそこに焼き上がり~


がしかし、、、


甘い!甘過ぎるっ!!(ノ゚ο゚)ノ
あんこは市販のものよりだいぶ甘さ控えめだと思いますが
ちょっと挟む量が多かったのかもしれません。 またやってしまった
うぇっぷ、、、1/4で充分だ。
思わずしょっぱいものが食べたくなった。

次回は初心に還り、無難にマヨチーズ系で行こうと思います(笑)





  1. 2011/09/03(土) 16:59:41|
  2. 台所
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:4
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。