DAY BOOK from countryside

田舎暮らしビギナーが愉しむ田舎の暮らし。

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稜線を繋ぐ旅  その1

110814_top.jpg
いざ、大キレットへ!     南岳 大キレット入口より










わたしの夏休みは、ちょっと淋しい3日間。
フルに使って久々に、二泊三日の 北ア テン泊山行に出かけてきました。
このプランが決まってからというもの、実は憂鬱で憂鬱で、、、(笑)
わくわくする気持ちの中に、厳しい行程を想っての不安が入り交じる
とても複雑な心境でした。

メインテーマは、大キレットを越えること。
この旅は、3年前の夏、槍ヶ岳から南岳まで歩いた北アルプス槍穂の稜線を、
さらに奥穂高まで繋げる旅でもあり、一昨年の夏に越えた不帰キレットに続き、
日本三大キレット
 不帰キレット(白馬岳~唐松岳)
 大キレット(槍ヶ岳~穂高岳)
 八峰キレット(五竜岳~鹿島槍ヶ岳)
の、2つ目クリアのお題目も達成される旅でもありました。





というわけで、前回旅を終えた南岳が、今回のスタート地点となります。
わたしの憂鬱要素その1、南岳へのアプローチ。
わたしにはむしろ、大キレットよりこっちのほうが難題でした。


110814_11.jpg
相方カメラ


前回、南岳からの下りで使った南岳新道は、急坂で知られる登山道。
あのときは、痛めた膝を引きずり何度もコケつつ泣きながら下りた
トラウマ・ルート。 こんな道はもう二度とゴメン、、、そう思ったものでした。
その道を、再び歩くことになるなんて。 しかも、今度は登りで。







---

登りと下りでは、登山道の印象はまったく違うもの、、、
それはよく聞く話だけれど、こうして実際歩いてみるとなるほどそれを実感します。
重荷を背負っての4時間は、確かにとてもキツかったけれど
やっぱりもう二度とゴメンなのかと言うと、なんだかそんなこともないようで・・・

「3000Mの山に登るのに、易しい道なんてない」

中途半端に辛く長い道のりを、ダラダラ時間をかけて登るより
一気に標高を稼ぎつつ、こうしてグングン登りつめてしまうのも
案外良いものかもしれません。

今度は南岳から、槍に向かうのもいいかもな~






想定していた時間に無事南岳の小屋到着。
混雑するテント場になんとか場所を確保してホッと一息。
すると間もなくポツポツと雨が降り出しました。
どんどんガスがわいてきて、あっという間に真っ白に・・・
楽しみにしていたペルセウス座の流星群は、今夜は観られそうもないな。




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実は、原因不明のカメラ不調で、初日の画像データがすべてとびました。
たいした写真は撮っていないので、まぁいいんだけど。




その2に続く。




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  1. 2011/08/19(金) 19:49:45|
  2. お山
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  4. | コメント:6
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