DAY BOOK from countryside

田舎暮らしビギナーが愉しむ田舎の暮らし。

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桃のコンポート

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桃のコンポート バニラアイスクリーム添え









フルーツの美味しい季節になりました。
スーパーで、お買い得の桃を見つけたのですかさず購入。
お高くて、いかにも食べ頃!って感じだともったいなくて作れないけど
硬そうで味も薄そうないかにもお買い得品なちょっと残念な感じ(笑)が、
むしろコンポートにするにはいいんじゃないか、と思って。



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産毛をそーっと優しく洗い流し、お尻の割れ目に沿ってぐるりと包丁を入れます。
アボカドと同じ要領で、きゅきゅっとひねって二つに割ったら
スプーンで種をくり抜くように取り除きます。
さっと熱湯にくぐらせたあと氷水に取って湯剥きをすると、面白いくらいに
ぷるりんっと皮が剥けますよ。 軽くレモン汁を振っておきます。

お水5:白ワイン1に、グラニュー糖30~40%。
たっぷりのバニラビーンズを、種を取ったあとサヤごと投入。
クッキングペーパーの落し蓋をして、クツクツと10~15分。
剥いた皮は捨てずに、出汁パックなどに入れて一緒に煮込むと
シロップが、かわいらしいピンク色に染まります。
そのまま自然冷却、冷蔵庫で一晩寝かせて出来上がり。
保存する場合は、熱いうちに瓶詰めして脱気処理をすれば尚完璧。
ビンに入りきらなかったシロップも、後で何かと使えそうなので別口で瓶詰め。

キッチン中、あまーくさわやかな良い香り~(幸)





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お菓子なんかに使えるなぁ~と思って作ったのだけれど
ヨーグルトかけたりして、もうこのまま食べちゃったほうが良さそう。





イチジクも、皮ごと煮てコンポートにする人が多いですけど
わたしは、イチジクの皮が苦手なので、果肉をごろごろっと残した
ブレザーブタイプのジャムにして、毎朝ヨーグルトに入れて食べています。


イチジクといえば、、、
うちの会社に隣接しているお宅にイチジクの木があって
毎年いっぱいの実を付けています。
(このお宅には梅の木もあって、今年は大豊作)
昨年、おばさんに「持って行っていいわよ」と言われて少しもいで帰ったのだけど
味が薄くてぜんぜん美味しくなかった。
ぼうぼうとジャングル化してて、生えっぱなしの成りっぱなしという感じからも、
たぶん、なーんにも世話してないんだろうな。
まぁ、ジャムにしてしまえば味の濃さなんてあまり関係ないのかもだけど
なんかもったいない気がして、つぶあん先輩と、肥料やったり摘果したりして
「こっそりと、わたしたちで丹精込めちゃうか?」
なんて言ってたんですけどね(笑)
今年も、摘果するわけでもなく、鈴生りに成ってますよ ┐(´-`)┌







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バニラアイスに、自家製カラメルシロップをかけました。
カラメルは、ビターが好きなので、いつも結構強めに煮詰めてます。

部屋が暑くて、アイスがあっという間にデロデロ~(苦笑)




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  1. 2011/08/27(土) 22:37:43|
  2. 台所
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稜線を繋ぐ旅  その3

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北穂高小屋下より、槍ヶ岳を望む。





その1
その2






まだ正午だというのに、北穂出発とともにガスが上がってきてあっという間に真っ白。
風も出てきて、飛ばされそうになった帽子をポケットにねじ込みました。
これでは写真も撮れそうにないので、カメラをザックにしまい、
歩きに集中することにしました。


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相方カメラ


大キレットに勝るとも劣らない岩稜帯が続きます。
クライマックス的な場所はないけれど、一時たりとも気の許せないリスキーな道が
ひたすら続く涸沢岳へのこの道の方が、ボディーブローのようにじわじわと
わたし的には精神的ダメージも大きかったような気がします。

ガスに包まれまわりが何も見えなくなると、ひと気も感じず
なんとなく心細くなってきます。
耳元で強くなってくる風切り音さえ、恐怖心につながるような・・・。
今日こうしてここまで来ることが出来たのは、天候に恵まれたればこそ。
山はひとたび天候が崩れれば、それは死へをも直結する厳しい場所なのです。





最後の登りで、行き違いの渋滞に巻き込まれました。
2時もまわろうというこんな時間に、これから北穂に向かおうと言うのでしょうか
中高年グループの一人が、最初の下りで難儀しているようです。
「怖い~」と叫ぶ女性に、怖いなら下を見ずに降りるんだとゲキを飛ばす男性。
はたしてこの足場で、下を見ずに降りることなど出来ようか?(苦笑)
縦走など諦めて、小屋に戻っていることを切に願います。



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さて、、、穂高岳山荘も、大変な混雑でした。
テント場はすでに満杯。小屋裏通路の石畳に、なんとか場所を確保して
強風の中テントを設営。そして今夜もやっぱり雨なのでした・・・。

夕べ寝過ぎたせいで、さすがになかなか寝付けません。
目を閉じると、瞼に断崖絶壁が浮かびます(笑)
いやー、、、よくぞここまで無事で来たもんだ。

ちなみに相方は昨年単独で、わたしが今回2日間かけてやっとたどり着いた
ここまでを、一日で歩いています。(ここで一泊して、ジャンを越え西穂へ)
今度は日帰りしてやるとかほざいているので、一応止めておきました。
まだ未亡人にはなりたくありませんし。






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テントの目の前に、朝日を受けるジャンダルム    いつか行けるかな~・・・


昨日はガスで真っ白で、登る気にもならなかった奥穂高岳。
今朝も日の出前から、ガスガスの中、大渋滞だったそう。(相方調べ)
穂高連峰の主峰ということで、奥穂を登って百名山ゲットとなるらしいけど
そんなこたーどうでもいいピークにこだわらないカッコイイわたしは華麗にスルー。
まぁ、またそのうち来るような気がするし。(え?)







---

さー、、、登らないならとっととテントを撤収して下りますか。

白出沢上部、凄まじい急勾配とガレガレっぷりでした。
落石の恐怖で、口の中カラカラ(苦笑)



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相方カメラ



わたしの憂鬱要素その2、最終日の下り。
標高差2000m近くを一気に下ることになりますが
下りで毎回やられている膝が、いったいどれだけもってくれるのか・・・

というか、いつも途中から痛みだし、最後は引きずる羽目になるわたしの膝。
でも今回は、大キレットでそんなことになったら命取り。
思いつく限りの対策をもって臨みました。
「そんなもん効かねーよ」 
相方の嘲笑にもめげずに、いつもは怠りがちなケアも入念に行なったお陰か
なんと最後の最後まで、痛みを感じず歩き切ることが出来ました。ミラクル。
そういえば、いつもの靴擦れもほとんどなく、、、
歩き方も、ちょっとは上達したってことなのでしょうか?(願)




白出沢も、激下りで大変なルートではありましたが
奥穂から5時間で新穂高着っていうのは、やはり大きな魅力ではありますね。
南岳新道もそうですが、

「3000Mの山を下るのに、易しい道なんてない」

ってことなんですよね。








---

さてこの連休中は、ペルセウス座流星群の極大と重なるタイミングでした。
実は最近ハマっているのが、微速度撮影。
本当は、星空を撮影したくてアレコレ準備して行ったのですが
連日夜は生憎のお天気で、カメラを設置することは出来ませんでした。

でもせっかくなので、代わりに雲など撮ってみました。
今回初トライだったのでまだまだ要領を得ず、クオリティはかなり低いですが
これから山へカメラを持って行く楽しみが、またひとつ増えました。







ちなみに、今回の雲は3ヶ所で少しずつ撮ったものを合成しています。


前半・・・南岳のテント場から、朝日が当たり始める笠ヶ岳。
     雲って、あんなふうに沸き上がったりするんですね。

中盤・・・北穂高小屋のテラスから、東鎌尾根方面を。
     左手に槍ヶ岳が見えるのですが、残念ながら雲で隠れてしまいました。

後半・・・穂高岳山荘のテント場(白出沢口)から、笠ヶ岳方向の夕景を。
     終始ガスガスだった夕刻。一瞬だけの出来事でした。

     



---

お天気もまずまず、大きなトラブルもなく、3日間楽しく歩き通すことが出来ました。
岩稜帯は久々だったので不安もあったのですが、天候にも助けられ
無事通過することが出来、ちょっぴり自信にも繋がりました。
北アルプスの稜線は、奥穂高岳から先、さらに西穂高岳へと続きますが
このルートは、一般縦走路としては最難関に位置付けられるとても危険なルートです。
今のわたしにはまだ歩くことは出来ないけれど、いつかこの先、チャレンジ出来る日が
来たとすれば、それで槍穂の稜線も繋がることになるわけです。
でもまぁまだまだ、その前にやらなくてはならないことがいっぱいあるわけですが。



  1. 2011/08/21(日) 09:49:35|
  2. お山
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稜線を繋ぐ旅  その2

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南岳 獅子鼻の先端から、大キレットを撮影する相方






その1へ





一晩中降っていた雨もやんで、日の出とともに素晴らしい青空が広がりました。
今日は奥穂の小屋までなので、岩が乾くのを待ちつつゆっくり出発です。
3時頃からザワザワしていた人々は、ジャンでも越える予定なのでしょうか?
気付けばあんなに混雑していたテント場も、数張りを残すだけになっていました。



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大キレットの展望台と称される、獅子鼻の先端に立つと、目の前に広がる大岸壁。
いくつものUP/DOWNを繰り返し、クネクネ曲がる険しい道のその先のてっぺんに
まるで要塞のように建つ、赤い屋根が印象的な小さな山小屋が見えます。
わたしはこの小屋へ行きたいがために、この旅に出る決心をしたようなもの。
北穂高小屋 標高3,100M。
日本で一番高い所(除:富士山)にある雲上のカフェテラスでコーヒーを飲むために
命をかけていざ出発!







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「(わたしが)もうちょっと持ってくれたら楽なのに・・・」
ため息混じりにつぶやく相方のザックは、約25kg。
普通こんなデカザックで、大キレットなんか歩く人はあまりいないでしょう。
ちなみにわたしは、10kg弱。だけどこれ以上は無理ですから~残念!







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左のお山が長谷川ピーク。
A沢のコルから振り返って撮影。







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長谷川ピークをズーム。
痩せ尾根を、人が行き交っているのが見えます。







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飛騨泣き。


危険な岩稜帯を歩くとき、いつもはカメラをザックにしまうのですが
出し入れするのが面倒で、今日はブラブラとタスキがけのまま歩いています。
ポイントポイントで、それなりにシャッターはおしているのですが
あとから見ると、岩ばっかり同じような写真であまりいい写真は撮れず(苦笑)
当然、カメラはガンガン岩にぶつけています。
画像データがとんだのも、この手荒い扱いのせいかもしれません(汗)

毎年数名の死者と、多くの重傷者を出すことで、北アルプス屈指のハードルート
と言われたこの大キレットも、数年前に行われた大々的な滑落防止の処置により
今では事故もだいぶ減少したようです。
実際歩いてみるとよくわかりますが、なるほどという場所にしっかりと
ボルトやステップが設置され、それはかなりの安心感につながりました。
この処置については賛否両論あるようですが、わたしがこうしてここを安全に
通り抜けることが出来たのも、この処置のお陰なのかもしれません。







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最大の難所、長谷川ピークと飛騨泣きを通過してしまえば
あとは小屋を目指して、この大岸壁をよじ登るだけ。
落石が起こらないほうがおかしいくらいの微妙なバランスを保つ浮石だらけの岩壁を
一歩一歩、確実に足を踏み込みながら上へ上へと進みます。
空気の薄い中、登るのも大変なことだけど、ここを下るのも神経すり減るに違いない。






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いったいなんて場所にあるのか!北穂高小屋のテラス。
先行した相方が、槍に向かって張り出すカウンター側の特等席をゲットして
どや顔で待っていた。グッジョブ!






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標高3000mで、こんなパスタが食べられるなんて!
食後にコーヒーを注文したら、なんとその場でミル挽き。
スポーツドリンクで充満していた身体に、挽きたてのブラックコーヒーが
どんなに美味しかったことか!

イワツメクサのオリジナルマークがかわいい陶器の食器類にこだわりを感じます。
北穂小屋は食事にも定評があって、名物メニューは、宿泊時の夕食に出される
豚の生姜焼き。
いつか宿泊して、クラシック音楽が流れるムーディな中で食べてみたいものです。




さて、、、名残惜しくはありますが、先を急がねば。
本日の宿泊地、奥穂高岳の取り付きにある、穂高岳山荘を目指して出発です。





その3に続く。




  1. 2011/08/20(土) 11:06:50|
  2. お山
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稜線を繋ぐ旅  その1

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いざ、大キレットへ!     南岳 大キレット入口より










わたしの夏休みは、ちょっと淋しい3日間。
フルに使って久々に、二泊三日の 北ア テン泊山行に出かけてきました。
このプランが決まってからというもの、実は憂鬱で憂鬱で、、、(笑)
わくわくする気持ちの中に、厳しい行程を想っての不安が入り交じる
とても複雑な心境でした。

メインテーマは、大キレットを越えること。
この旅は、3年前の夏、槍ヶ岳から南岳まで歩いた北アルプス槍穂の稜線を、
さらに奥穂高まで繋げる旅でもあり、一昨年の夏に越えた不帰キレットに続き、
日本三大キレット
 不帰キレット(白馬岳~唐松岳)
 大キレット(槍ヶ岳~穂高岳)
 八峰キレット(五竜岳~鹿島槍ヶ岳)
の、2つ目クリアのお題目も達成される旅でもありました。





というわけで、前回旅を終えた南岳が、今回のスタート地点となります。
わたしの憂鬱要素その1、南岳へのアプローチ。
わたしにはむしろ、大キレットよりこっちのほうが難題でした。


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相方カメラ


前回、南岳からの下りで使った南岳新道は、急坂で知られる登山道。
あのときは、痛めた膝を引きずり何度もコケつつ泣きながら下りた
トラウマ・ルート。 こんな道はもう二度とゴメン、、、そう思ったものでした。
その道を、再び歩くことになるなんて。 しかも、今度は登りで。







---

登りと下りでは、登山道の印象はまったく違うもの、、、
それはよく聞く話だけれど、こうして実際歩いてみるとなるほどそれを実感します。
重荷を背負っての4時間は、確かにとてもキツかったけれど
やっぱりもう二度とゴメンなのかと言うと、なんだかそんなこともないようで・・・

「3000Mの山に登るのに、易しい道なんてない」

中途半端に辛く長い道のりを、ダラダラ時間をかけて登るより
一気に標高を稼ぎつつ、こうしてグングン登りつめてしまうのも
案外良いものかもしれません。

今度は南岳から、槍に向かうのもいいかもな~






想定していた時間に無事南岳の小屋到着。
混雑するテント場になんとか場所を確保してホッと一息。
すると間もなくポツポツと雨が降り出しました。
どんどんガスがわいてきて、あっという間に真っ白に・・・
楽しみにしていたペルセウス座の流星群は、今夜は観られそうもないな。




---

実は、原因不明のカメラ不調で、初日の画像データがすべてとびました。
たいした写真は撮っていないので、まぁいいんだけど。




その2に続く。




  1. 2011/08/19(金) 19:49:45|
  2. お山
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ごはんでバウルー

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またまたモスパクリ企画 「モスパクリライスサンド」








日曜日は3時に起きて、朝まずめ狙いの海釣りに出かけるつもりでした。
前の晩、うっかり夜更ししてしまい、起きたら5時半・・・
本来ならもう海にいて、竿を投げていなければいけない時間です_| ̄|○
相方はちゃんと時間に起きて、わたしを起こしたと言うのですが
そんなもん、知るよしもありません・・・爆睡です。



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空を見るとごっついい天気。なんてこった。
白山も、今朝は久々に快晴だったようですよ・・・歯車狂いまくりで嫌になる。

こう天気が良いと、家にいるのももどかしくて
渓流に出かけるという相方に、今日もくっついて行くことにする。
とはいへ、ルアーが出来ないわたしが一緒に行ったって、時間を持て余すだけ。
時間つぶしをするには、やっぱりゴハンを作って遊ぶのが一番です。




バウルーも、さすがにマヨチーズ系には飽きてきたので
今日はちょっと趣向を変えて。


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まずは、炊飯からスタート。
実はうち、家でも毎日コレでご飯炊いてます。
小さな2合炊きの土鍋釜。
二人分の食べ切り分量には、十分の大きさです。
家ではさすがにストーブではなく、ガスコンロ使ってますけどね。






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ご飯を蒸らしている間に、相方は焼き鳥を。
これも、定番化した100均網。






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小さなストーブの火力では火の周りが悪く、あまり上手には炊けませんが
ちゃんとコンロで炊けば、ツヤツヤピカピカの驚くほど美味しいご飯が炊けます。
電気炊飯器で炊くご飯とは、まるっきり違う炊き上がり。これ、ほんとオススメ。






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ご飯がいい感じになったところで、お肉をじゅ~
タマネギと、焼肉ダレに漬け込んだ牛肉。






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バウルーに、炊きたてのご飯を敷き詰めて
その上に、サニーレタスと焼き肉をたっぷり。





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さらにその上に、またご飯でフタをして、白ゴマをパラパラと。
ちょっと盛り過ぎ? フタしまるのか?これ。





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焼き加減を見ようとフタを開けようとするも、ご飯がバウルーにくっついて
開かない! ガーンΣ(゚Д゚|||)
・・・でも大丈夫でした。
焦らずじっくり焼いていると、ご飯の表面がパリッとすると同時に
きれいに剥がれました。
ちなみに、バウルー本体に油分は何も塗っていません。
 




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今日も目玉焼きをトッピングして、出来上がり~♪

具材が濃い目の味付けだったので、ご飯にはなにもしなかったけど
軽く塩でもしておいた方が良かったみたい。
あと、これではやっぱりご飯の分量が多かった(笑)
もうちょっと少なめがいいかな。





お腹が空いていたので、食事を先に済ませたのですが
満腹になり、いざ入渓!というタイミングで、遠くから怪しい雷の音。
どんどん空が暗くなってきて、何投も出来ぬうちにザザザーっ!
ともの凄い勢いで雨が降ってきて、大慌てで車に戻りました。
白山に登っていたら、下りでこの雨にやられていたんだな~
などと、この後に及んでまだそんなことを考えてしまうっていったい・・・(笑)

あまりの蒸し暑さに、家に帰ってふたりして
冷房の効いた部屋でしばしゴロゴロ昼寝で終わった夏の午後。
来週からしばらく、週末はバタバタしそうなので
たまにはこんなダラダラした日曜日も良いでしょう。






  1. 2011/08/09(火) 12:30:44|
  2. 台所
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イタリアンな日

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名付けて 「モスパクリサンド」









今週もまた、ひとりで白山登ってこようかな~、、、と考えていました。
天気予報はあまり良くなかったけれど、朝の空を見てから判断しようと
念の為、前の晩のうちに上で食べるランチの準備をしておきました。

朝5時に起きてみると、やはり空には一面の厚い雲。
白山の登山天気でも、ここのところずっと霧マークが並んでいます。
この雲は、突き抜けることが出来ないのかもしれません。
多少天気が悪いのは構わないとしても、雨や雷なんてことになったら
ランチもへったくれもありません。 やーめたっ!
そそくさと布団に戻って二度寝を決め込みました。

仕事に行く相方のお弁当も、今日はサボり。
お昼に帰って来てね~・・・と送り出しました(笑)




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せっかく用意しておいた食材があるので、山には行けなかったけど
これをそのまま利用してランチはホットサンドに。

自家製ミートソースにマヨネーズをプラスして、オーロラソース風に。
ミートソースにも、たっぷり玉ねぎは入っているけれど
さらに、水で晒した生玉ねぎをトッピング。
とろけるチーズ、スライスしたトマト、たっぷりのマヨネーズ。
アクセントに、ジェノバペーストを少々。

あらら、、、
美味しかったけど、見た目はインパクトが薄くてイマイチだわ~




ミートソースはたっぷり仕込んでおいたので、お昼に戻って来た相方には
ジェノベーゼも用意して2種のパスタを。
ホットサンドにも使っているジェノバペーストは、相方の裏庭菜園で採れた
バジルを使用した自家製。




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イタリアン気分に火が点いたので、夕食もイタリアンに決定!
久々に、ピザ生地を仕込みました。
この猛暑では、室温じゃ暑すぎるので冷房の効いた部屋にて発酵。

まだまだありまっせなミートソースに、これまた相方の菜園で収穫した
ナスとプチトマト。
ノーマルとろけるチーズと、カマンベールをちぎって乗せたダブルチーズ。






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本当は、もっと薄くクリスピーに焼きたかったのだけど
うまく広げられなくて、ふっくらアメリカンタイプになっちゃった(苦笑)






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もう一枚は、マルゲリータ。
ミートソースに使ったトマトがまだ残っていたので、
マルゲリータ用には別口で、シンプルなピザソースを作って塗ってます。
ここにももちろん、ジェノバペーストとフレッシュバジル。
今日はなかなか、自家製でまかなえた食卓でした。

それにしても、、、この暑い中、300度のオーブンまわすと
キッチンの冷房なんて効きゃしません。
本当は、なんかさっぱりした付け合せでも作りたかったのだけど
汗だくになってやんなっちゃった。
ってかもう、お腹いっぱい!


イタリア人って、毎日こんなもん食べてるのかしら?
そのあとのTV番組、「満点青空レストラン(日テレ)」で観た
新鮮うるめいわしの握り寿司の旨そうなことと言ったら!
さっぱりしたものばかりが続くと、チーズなんかが恋しくなるのにね。

イタリアンもインド料理も日本食も、なんでも食べられる日本って素敵だわ(笑)



  1. 2011/08/06(土) 21:00:18|
  2. 台所
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ぶらり 加賀

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大聖寺川 流し舟   加賀市大聖寺








「茶でも飲みにいくかー。
 木陰の気持ちよさそうな店、知らないの?」

相方が珍しく、そんなことを言い出した。
魂胆はわかってる。
最近、携帯をスマホに替えた相方。
新しいオモチャを手に入れて、機能習得が楽しくて仕方がないらしい。
だいぶ古くなった車のカーナビを、スマホで共用しようという試みの
性能テストをするのには、どこか知らない場所にドライブするのが一番。



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そういえばつい最近、友人のブログにUPされていたカフェが
そんなイメージの店だったなぁ・・・
お隣石川県は加賀市。ドライブするにもちょうど良い距離。

というわけで、今日はここ「加佐ノ岬倶楽部」。
とても蒸し暑い日だったのに、木々が生い茂るテラスは、ちょっと信じ難いくらいに
涼しい空気が心地良い。冷房の効いた室内なんて目じゃないくらい。
海を見下ろす高台という立地のせいだろうか。ここから海は見えないのだけれど。

料理もスウィーツもまぁ普通。(^^;
デザートにお願いした白玉アイスが、食事と一緒に運ばれて来た(!)のも
ランチセットのスープが、食後に運ばれて来た(!)のも
隣で子連れのファミリーが、ビービーギャーギャー騒いでいた(-_-;)のも
お店の方々のなんだかホッコリする雰囲気に、目くじら立てんでもまっいいか・・・
と思えてしまう不思議なカフェでした(笑)






店を後にし、次に向かったのは大聖寺。
以前、あの百名山でお馴染み深田久弥の資料館「山の文化館」に来た際に見て
とても気になっていた川に浮かぶ小舟。
後で調べると、プチ川下りが出来るそうなので、行ってみました。


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ふらっと行ったら貸し切りでした。
桜の季節にはたいそう混み合って、週末はまず、事前に予約をしておかないと
乗ることは出来ないのだそうです。
この小さな二隻の小舟で、桜の時期の一ヶ月だけで2000人近いお客を
運ぶのだそうだから驚き。

途中、唄なども歌ってくれる船頭のおじさんの控えめな案内を聞きながら、
30~40分の舟の旅。
川の上には涼しい風が吹いていて、ゆるりとした雰囲気がとても風流です。
旅と言っても、行ったらUターンしてまた同じところに戻ってくるスタイルです。

残念なのは、川の水がかなり汚いこと。
住宅街の中を流れる川の河口なので、仕方がないのかもしれませんが・・・






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で、船着場のすぐそばにその深田久弥の資料館があります。
中は以前に見ているので、今日は入館はパスし
敷地内に隣接する喫茶スペースで展示されていた写真展をチラ見。
敷地内の建物全体、趣があって素敵なんです。
明治43年に建てられた絹織物工場を修築したものだそう。

こちらの建物も窓が開け放たれて、エアコンなど入っていないのですが
生い茂る木々のお陰か、敷地内に流れる空気は涼やかです。
気付けば、なんだか今日はナチュラルエコな旅(笑)。





さてさて、、、
せっかくこっちに来たのだから、久々にあそこのパン屋さんにも行きたいな。
いつもなら、嫌だよと一刀両断の相方も、今日は気前良くOKが出ます。
スマホのナビがいじりたいがためでしょう(笑)


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「YOSHITA BAKERY(ヨシタベーカリー)」

まぁこちらのハード系パン好きの間では、もはや知らぬ人はいないであろう有名店。
が・・・
3時頃に着いたら、棚の上はスッカラカンでした(とほほ)
どこをどう撮っても画になるおしゃれな店内でイートインも出来るのですが
今日はテイクアウトのみで店を後にしました。






はい、次行きますよー。



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かの 「常きげん」 蔵元の鹿野酒造さん。

NHKで放送される「プロフェッショナル 仕事の流儀」にも登場された有名杜氏、
農口杜氏さんがいらっしゃる造り酒屋さんです。

この時期、造りは終わってますからひっそりとしてます。
げっお休み?と思ったけど、声をかけると中から蔵の方が出て来て下さいました。
純米酒と吟醸・雷神、2本お買い上げ~
スーパーや、町の酒屋さんでも簡単にお酒は手に入りますが
出来ればこうして蔵元に足を運び、お酒が生まれた場所で直接買うのがオツなのです。

この暑さで、最近はビールばかりになってましたが
たまには冷酒でチビリとやるのもいいでしょう。






---

石川県加賀地方、なかなか面白いところがギュッと凝縮した街です。
ランチをとったカフェから、お酒の蔵元まで、のんびり遊びながら回っても
3時間ちょっとでした。 満喫!

そうそう、、、スマホのナビ、なかなか使い勝手は良いようですよ。
年季の入った超旧型GORILLAは、わたしの車へお下がりです。




  1. 2011/08/02(火) 22:37:11|
  2. お出かけ
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