DAY BOOK from countryside

田舎暮らしビギナーが愉しむ田舎の暮らし。

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水芭蕉の取立山

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取立山に咲く水芭蕉








昨年の秋、一緒に赤兎山に登った職場の先輩、つぶあんさんとY村さんを誘い
今ちょうど、水芭蕉が見頃の取立山へ。
そして今回は、更にもう一人勧誘に成功(笑)で女ばかりの総勢4名。
地道な布教活動は、相変わらず水面下で功を奏しているのでした。
ふっふっふ、、、登山部発足までもう一息。

新たなお仲間 S主任も、登山未経験者。
「靴とかリュックとか、ちゃんとしたものを買ったほうがいいの?」
と聞かれ、
「いえいえ、まずはスニーカーでも大丈夫なところに登りましょう。
それでもし楽しくてもっと登りたいと思えたら、良いのを買えばいいいいんじゃ
ないですか?」
と。

相方曰く、「宗教の勧誘と同じ手口。そうやって怪しい壺を買わせるんだ」

滅相もございません(笑)





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朝8時半に登山口駐車場に着くと、すでにたくさんの車。
ここは、里山としては珍しく駐車料金500円の取立てがあります。
水芭蕉の自生群落地があることで有名なこの山は、今の時期が書き入れ時。
江戸時代、お隣加賀から焼き畑に入る者に勝山藩が厳しく山年貢を
取り立てたというのが山の名の由来と言うのも皮肉な話。

天気予報では、文句のない晴れマークだったのだけど、残念なことに
今日は薄ぼんやりとモヤがかかっていて、遠景はイマイチ。
でも、ひんやりとした朝の空気も清々しくて、歩くには良い気候。
一応、コースタイムは一時間半とのことだけど、さくさくと一時間ちょっとで
あっという間に山頂に到着です。経験浅くもなかなか優秀な我がメンバー。






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2007年10月14日  白山をバックに ベン9歳

わたしが初めて取立山に登ったのは、2007年の10月
紅葉にもまだちょっと早く、登山客はまばら。
水芭蕉のシーズン以外は、静かな山歩きが楽しめるようです。





山頂もそこそこに、周回コースへGO!




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まずは、水芭蕉の群生地へ。
ちょっと痛み始めている様子から、花期的には先週の方が良かったようだけど
先週末からずっと悪天候が続いていたことからも、今日がベストだったのかな、と。
花の規模はそう多くはないけれど、野放しな感じが野性的で、これはこれで
いいのかな。 写真を撮りながら、湿地のまわりをぐるりと一周。






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続いてこつぶり山へ。
ここは、白山ビューポイントなのだけど、到着してみると
モヤに隠れて白山の影も形もないのでした(泣)

ちょっとした広場になっているので、ここでランチにする方が多いのですが
今日はもう、座る場所を確保するのも大変な賑わいです。
こんな大混雑の中、、、着いて早々目に飛び込んで来たのは・・・


なんと、ヨウメイさんファミリーにバッタリ遭遇 w(゚o゚)w オオー!
奥方ワリエ妹ボルちゃんとお父上もご一緒で、今日は家族サービスDayの模様。
最近の会話でも「取立山」のトの字もなかったので、思わず笑っちゃいました。
ヨウメイさんとは、山ばかりでなく街のショップなんかでもバッタリ率が高く、
まぁ要するに、所詮似たような行動パターンなんでしょう、わたしたち(笑)






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なんとか座る場所を確保して、お楽しみのランチタイム。
今日は、つぶあん先輩のリクエストにより、ラーメンです。
家では絶対有り得ないであろう、鍋食いするのが夢だったそうで(笑)。
なんてことないインスタントラーメンですが、
叉焼・煮玉子・メンマ・ネギ のトッピングにより、ちょっぴりグレードアップ。

今回はあまり凝ったことをしなかったわたしたちですが
大きな鍋を持参しているグループ、じゅーじゅー何か炒めている人、、、
皆さんそれぞれが工夫を凝らしてランチを楽しむ様子を目の当たりにして
先輩方はだいぶ触発された様子。
今度はあれを持ってこよう、今度はあれを作って食べよう、と
次回の山行にまた楽しみが広がり、益々気分も盛り上がるのでした。






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2011年6月4日   今日はこんな白山でしたが・・・


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2007年10月14日撮   お天気が良ければこんな白山に出会えます。


のんびりランチを楽しんでいると、モヤが少しとれてきて
白山の姿がうっすらと見えてきました。
この夏、このメンバーで白山に登ろうと計画しているので
先輩方が白山を見る目も、ちょっと感慨深いものがあるのではないでしょうか。

今回初登山の S主任のしなやかで無駄のない体の運びには驚き。
体も軽いし、実はすごく登山向きなのではないかと見ました。
これは先輩方皆さんに共通することなのですが、
やはり生まれ育ちというのは(皆さん生粋の地元・勝山人)
基礎体力における潜在能力に影響するものなのでしょうか?
わたしはさらに自信を無くしてしまいそう・・・(笑)




大滝コースは残雪のため閉鎖中で、滝を見ることが出来ずに残念。
この時期まだ残雪があるなんて、この冬の雪の多さがこんなところでもわかります。
まだ歩き足らない様子の皆さんでしたが、13時には登山口駐車場を後にしました。
マイクロバスが何台も停っていたり、京都から来たという人もいたり、、、
こんなにお手軽なお山なのに、とても人気のお山なんだと実感しました。
こんなお山には、やはり大勢でワイワイ登るのが楽しいもの。
気心知れる女ばかり4人。こんな登り方もわたしにとっては最高に楽しい登山です。

くうーっ! 白山が楽しみっ!!





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  1. 2011/06/05(日) 14:53:39|
  2. お山
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  4. | コメント:6
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