DAY BOOK from countryside

田舎暮らしビギナーが愉しむ田舎の暮らし。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
  1. --/--/--(--) --:--:--|
  2. スポンサー広告

カーディナル・シュニッテン

110529_top.jpg
いちごクリームでアレンジするカーディナル・シュニッテン。








メレンゲとジェノワーズ2種類のしましま生地で、クリームをサンドした
カーディナル・シュニッテン。
本来は、コーヒークリームを挟むのだけど、
わたしはやっぱりヨーグルトクリームにいちごを IN!なのです。

目指すのは、リリエンベルグ・横溝シェフのカーディナル・シュニッテン
きめ細やかでふんわりボリューミーな生地に焼き上げることはもちろん
断面を考慮し、カットしやすいクリームに仕上げるのも難しく
何度も失敗して、ようやくここまでたどり着きました。
実はまだ納得出来ないんだけど、もーやんなってきた(笑)



110529_1.jpg

110529_2.jpg

ふんわりとした生地と生地で挟んだクリームはとてもカットし辛いので
今回はゼラチンを入れて、ちょっと硬めに仕上げています。
生クリームのホイップ加減と、ヨーグルト、ゼラチンの量のバランス、
さらにゼラチンを入れるタイミングもちょっと工夫が必要みたい。

最初は手抜きでナッペしてたけど、ちゃんと絞り袋に入れて絞り出したほうが
やっぱり仕上がりはキレイになるようです。
口金に詰まるのを考慮して、いちごは潰さずみじん切りにしています。






110529_3.jpg

110529_4.jpg

デコするつもりはなかったのだけれど、写真撮ってみたらなんだか寂しいので
思わずまたいちごを乗せてしまった。
苦労した割には、やっぱり見栄えはロールケーキのほうがいいのよね(笑)




スポンサーサイト
  1. 2011/05/30(月) 23:14:26|
  2. 台所
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:10

ザックと登山靴。

110522_top.jpg
いつの間にか増えていくザック。









バタバタになっていた山道具部屋を久々に大掃除。
もともとキャンプもしていたし、相方は釣りもします。
スキーや、クライミングも新たに始め、道具は益々増えてきて
収納にも工夫していかないと、どんどんゴチャゴチャになるばかり。
しかも、何をするにもうちはすべてふたり分。

使ったあとは、なるべく元の場所に戻して常に手入れはしている
つもりだけれど、気付くとどうしても、乱雑になっているんですよね。
小物類は、クリヤーの小引き出しと、アイアンシェルフに棚分けして収納。
何種類かあるシュラフは、小さく潰さずふわっとさせたまま棚の上へ。
衣類は、わたし用と相方用それぞれ移動式のラックにかけています。

整理してちょっとスッキリしたところで、一部公開。



110522_1.jpg

ここに写っているものはほぼ、登山を始める前(5年前)には無かったモノ。
これでももちろん一部です。恐ろし~
今までいくらつぎ込んで来たのかは、考えないようにしています(笑)

福井に来て初めて山に登ったのは、2007年の6月。
地元・大野の里山「飯降山」
道具など何も持っていなかったから、普通のスニーカーにジーンズ、綿のシャツ。
ベンと3人で歩く山はとても楽しくて、そこから我が家の登山は始まりました。






110522_6.jpg
2007年6月撮


これからも山に登りたいと思い、まず最初に買ったのがこのザックと登山靴。
数件の店をまわり、何十足と試履をしてようやく決めた靴ですが
これがとても足にフィットして、今でも愛用しています。






110522_5.jpg
左がその、最初に買った靴。 右は同じ頃に買った相方の靴。


だけどこの靴ももう丸4年。
履いた後には必ず泥を落とし、インナーを抜いたら丸めた新聞紙を中に
詰めて日陰干し。
ちゃんとお手入れはしていても、経年劣化は免れません。
そろそろソールがヤバそうです。






110522_4.jpg

もっと高い山に登りたい! 岩稜帯も歩きたい!
厳冬期の雪山にもチャレンジしたい!!
そのたびに、ニーズに合った靴が必要となって揃えていれば
結局こういうことになりますね(笑)
ザックもそうですが、一歩一歩、経験を積んできた証でもあるかもしれません。






110522_2.jpg

左から
OSPREY / AETHER70
DEUTER / FUTURA42
MOUNTAIN HARD WEAR / TRAD34
THE NORTH FACE / PROPHET65



110522_3.jpg

左から
MILLET / PRALO14
GREGORY / WASATCH12
MILLET / HIKER28
OSPREY / TARON44


実は、冬期の日帰り~夏期一泊用にと 33~36L程度のものを
ずっと探しているのですが(まだ欲しいのかよっ!)、
いまいちフィットするものがなく買うには至ってません。

いろいろ買い揃えてどんどん道具は増えて行くけれど
考えてみても今のところ、無駄買いはしていないと思います。
シチュエーションに合わせ、それぞれに使い勝手があり
どれもまんべんなく使用出来ていると思います。




お天気の良い休日などには、虫干しも兼ねて風通しはしていますが、
基本的にはこの部屋、ブラインドを下ろして昼間でも真っ暗になってます。
直射日光は、日焼けや劣化の原因にもなりますからね。
あ、それから、、、いつもはこんなに整頓されてません。
わたしがどんなに整理をしても、うちにはB型男がいますから。

昨今の断捨離ブームに逆らうような物欲のようだけど
うちは山グッズが普段着兼用みたいになっちゃってますからね。
他は断捨離しちゃったんで、お出かけとか、イザという時困るんですよ、実は(笑)




  1. 2011/05/22(日) 22:04:31|
  2. お山
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:10

山菜天ぷらパーティ

110515_top.jpg
採りたて山菜の天ぷらうどん









某所にて、いつもの山仲間で山菜天ぷらパーティ。
ハイキングしながら山菜を収穫。
その後採った山菜をその場で天ぷらして食べようという集い。
我が家が日頃歩いている猟場(笑)のひとつへ、皆さんをご案内。
暖かい日が続いていたこともあり、ここ一週間で山の雰囲気はガラリと
変わりました。コシアブラはもうお終い。
タラの芽も、日当たりの良い場所ではだいぶ成長したものが目立ちました。
もう少し標高を上げれば、これから収穫出来る場所もあるのですが
今年はすでに、イヤというほど食べたので、もういいかな(笑)



110515_4.jpg

110515_azusa.jpg

今日は、ヨウメイさんちの愛娘・梓嬢(13ヶ月)も参戦。
去年の文殊山で、ベビーキャリア・デビューを飾ってから半年。
まだまだベビーキャリアに埋もれちゃうくらい小さいけれど
髪の毛もだいぶフサフサになってきて(笑)、ずいぶんと女の子らしくなりました。
人見知りもなく、終始ニコニコとご機嫌。
これなら遊びに連れ歩くのも、だいぶ楽チンだろうなぁ・・・。





110515_1.jpg

110515_2.jpg

上の写真で採っているのはタラの芽。
都会のスーパーなどで売っている、栽培モノのタラの芽は
葉の出ていないツボミのようなものが主流だと思いますが
こちらでは、成長してこのくらい葉が茂っているものでも頂きます。
天ぷらにすると、葉っぱの部分がハリハリしていて美味しいんですよ。

のんびりと2時間ほど散策したら、みんなで食べるには充分なほど
収穫することが出来ました。






110515_3.jpg

一度車に戻って、宴会の準備を整えキャンプ場に場所を移します。
オートキャンプ場ではないので、大荷物を持って坂道をヨイコラ。
普通ならウンザリしちゃうような、こういうしちめんどくさいことも、
楽しみに変えてしまうこのメンバー。みんな、美味しいことには貪欲です(笑)






110515_5.jpg

ホストの我が家は、天ぷらの準備。
卓上カセットコンロと、天ぷら鍋、1Lの油を準備。

使用後の油は、冷めたらロートを使って元の容器に戻します。
鍋も油の容器も、新聞紙でまるごとくるんでビニール袋にすっぽり入れちゃえば
他に汚れを移すことなく、簡単に持ち帰ることが出来ます。

採った山菜のほかに、家から持参した しいたけ・オクラ・なす なども
一緒に揚げます。






110515_7.jpg
タラの芽。



110515_8.jpg
マメな仕事です。 チーちゃん(彼氏募集中)が仕込んできてくれた串も天ぷらに。



110515_9.jpg
こちらもチーちゃん持参のざるそば。(そばに乗ってる山菜はなぜか水煮 笑)



110515_10.jpg
うちは、天ぷらうどん。





前からやってみたかったアウトドアでの天ぷら。
施設の整ったオートキャンプ場などではなく、こうやって担ぎ上げた
山の上でやってみたかったので、実現出来て楽しかった。

二人だけでやるならもっとこじんまり、ガスストーブと小さなクッカーなんかで
串を使ってオイルフィンデュみたいにしてもいいかも。
今度やってみよーっと。

解散したあと、帰り道にまた別の場所で、今度はワラビ採り。
ワラビはアク抜きしないとならないので、その場ですぐには食べられないのが
残念なところ。




---
お山はすごい勢いで緑化し始めました。
寒くもなく、暑くもなく、虫もまだあまりいない。
外で過ごすには、今が一番気持ちの良い季節でしょうね。
こんな気候のうちに、またどこかで外メシしたいなぁ~




  1. 2011/05/18(水) 20:49:46|
  2. 田舎の風景
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:10

星空は神秘

110514_top.jpg
福井県自然保護センター 天体観察室









ってなわけで、先週のプラネタリウムですっかり天体観測気分も高まってしまい
福井県自然保護センターで毎週土曜の夜に行われている、天体観望会に
さっそくお邪魔してきました。

開始時間の19:30、観察棟に到着すると、子供たちの賑やかな声。
自然保護センターのすぐ近くには、同じく県立の「奥越高原青少年自然の家」
という宿泊施設が隣接しており、学校単位でのカリキュラムなどにも
利用されているようです。
小さな観察室は、元気な子供たちで大騒ぎ。
望遠鏡を覗くにも長い順番待ちで、こりゃあ来る日を失敗したか、、、と
思っていると、ほどなく子供たちは次なるプログラムへと誘導されて行きました。
そして、わたしたち二人だけに・・・ほっ(笑)




110514_1.jpg

子供たちがいた時にうっすらついていた明かりで撮った写真で
とりあえず望遠鏡の様子だけ。
星を見やすくするために、室内は真っ暗なもので写真は撮れませんでした。

職員さんが、なにやらリモコンでパチパチすると、天窓や望遠鏡が
がーーっと動いて、星の位置を確定するようです。






110514_2.jpg

ステラナビゲータという天文シュミレーションソフトをPCで見て
星の位置や星座の形など、星の基本データを確認しながら観察します。


大口径の望遠鏡では、土星などの惑星のほかに
M13のような球状星団や、子持ち銀河のような渦巻き銀河など、
星の集まりを見ることも出来ました。
この日は朝からよく晴れていたのだけれど、月がとても明るかったこと、
そしてまた、憎き黄砂の影響で若干モヤがかかっており
100%の状態ではなかったようです。
でも!
初めて見る土星の姿には、それはもう、感動のひとことでした。





わたしの見た土星を、ぜひ皆さんにもお見せしたかったのだけれど
残念なことに、わたしにはそんな撮影技術はありません。
感動覚めやらぬまま、家に帰ってネットを徘徊して発見しました!
わたしの見た土星に、とても近い画像を。
それはまるで、絵のようで。
望遠鏡の先にシールでも貼り付けて、もしかしたらわたしは騙されて
いるんじゃないかと思えるほどに。






じゃーん♪






mokuseikai.jpg
Special Thanks  photo by 木星会


この写真を撮影された、木星会観測所の木星会さんに許可を頂いて
画像をお借りしました。 今年の3/31に撮影された土星です。
余談ですが、天体の世界というのは版権がとても厳しいようで
画像の使用許可にはとても面倒な手続きが必要な場合が多いようですね。
(天体に限らないのかもですが・・・)
木星会さんには
「ひとりでも多くの方に見て頂けるのはうれしい事」
と太っ腹におっしゃって頂き、お写真を貸して頂くことが出来ました。感謝。




もちろん土星がこういう形をしているのは知っていましたが
環っかまでくっきりと、そして星のシマシマまで、
こんなに鮮明に見ることが出来るとは思ってもいませんでした。
これほんと、その場で望遠鏡覗いて実際にこの目で見るとすげー感動です。





最上階の観察棟からひとつ降りた階に、360度ぐるりと回り込むように窓があり
東西南北に望遠鏡が用意されていて、さらに他の星も見せて頂くことが出来ます。
月などは、明るすぎて大口径の望遠鏡ではむしろ観察し辛いとのことで
こちらの少し小さな望遠鏡で見せて頂きました。
フィルターをかましていても、しばらく見ていると目が痛くなるほど明るい月は
クレーターのボコボコが、すごい迫力で迫ってくるようです。
残念ながら、アポロが立てた星条旗までは見えませんでしたが(笑)

あとから二人やって来て、今夜の参加者は4名でした。
リクエストにも気軽に応えて頂け、アットホームな雰囲気が漂いつつも
職員さんのほのかに漂うオタク臭も、なかなか良い感じ。
季節を変えて、定期的に観察するのも楽しそう。
夏の星座が現れる頃、またぜひ参加したいと思います。
いつか、木星が見たいなぁ~・・・
(木星は今、明け方に見える星なのだそうです)





  1. 2011/05/15(日) 21:42:10|
  2. 日々のたわごと
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:8

山の上の小さな天文台

110508_top.jpg
福井県自然保護センター 観察棟のプラネタリウム室









ここ福井県奥越地方も、気候は例年に比べ10日ほど遅れているようです。
そろそろ山菜の様子も気になるところだし、登山道の様子見も兼ねて、
偵察に出かけてみることにしました。

街から見上げると、すっかり消えてしまったように見えたお山の雪ですが
法恩寺林道は、まだ根雪に道を塞がれ通り抜けることは出来ませんでした。
この様子だと、取立山のミズバショウも、もう少し先になりそうかな。

ドライブついでに、六呂師高原に寄り道。
久しぶりに、自然保護センター展示室の見学でもしようかな。


110508_6.jpg

110508_7.jpg

とてもこじんまりとした施設ですが、地元の者としては
身近に感じるなかなか興味深い展示内容です。
入館無料だし、ドライブついでに立ち寄るのもいいんじゃないかと思うのですが
いつ来ても、ほとんど人がいないんですよね、残念なことに。
いつか仕分けられちゃうんじゃないかと、いらぬ心配が頭をよぎります(^^;







110508_1.jpg

この本館展示室から、更に5分ほど坂道を登った山の上に
これまたこじんまりとした、小さな天文台があります。
偶然にもちょうど投影が始まる時間だったので、
プラネタリウムを見て行くことにしました。




110508_2.jpg
2008年6月

ここはベンとのお散歩コースだったので、いつも前を通ってはいたのですが
ベンが一緒だと中には入れませんから、実際にプラネタリウムを見たことは
なかったのです。






110508_3.jpg

ドーム直径6.5m、座席数44名の、本当に小さなプラネタリウム室です。
あぁでも、、、この雰囲気! 懐かしいなぁ~・・・
子供の頃、プラネタリウムが大好きで、毎週のように通っていたんですよね。

ドームの中の柔らかな光、エアコンの効いた室内の乾いた匂い、
リクライニングチェアの軋む音、真ん中に神々しく構える投影機、、、
カシオペア座や北斗七星からの北極星の探し方なんかは、
プラネタリウムで教えてもらったんだよなぁ。
親にねだって天体望遠鏡を買ってもらったのも、プラネタリウムの影響です。


でもって、やっぱりここも貸切りなわけです。
わたしたちふたりだけのお客のために、なんだか申し訳ない感じなんですが
職員さんの解説付きで、約40分の投影です。
それにしても、なんてリラクゼーション空間なんでしょう!!
最後のほう、思わずウトウトしかけたのはここだけのはなし。




投影も終わり、席を立とうかと言うときに
もしお時間があるなら見て行きませんか?と、更に天体観察室に案内して頂きました。


110508_5.jpg

ドーム自体は小さいですが、ここの望遠鏡は結構スゴイみたい。
口径20cmの反射天体望遠鏡2台、口径10cmの屈折望遠鏡2台、
そして、口径80cmの反射天体望遠鏡は、国内でも屈指の大型望遠鏡だそうです。

覗かせて頂きましたが、この日は生憎薄雲がかかっていて
残念ながら星を見ることは出来ませんでした。







110508_4.jpg
2F 野外観察室  360度のパノラマ展望台



福井県大野市は、「星がきれいな街百選」に選ばれたりもする
星空のきれいな街。
まぁ要するに、市街地の明かりが少ないから夜空が暗く
山の中だから空気が澄んでいるってことなんでしょうね。
どんだけ田舎ーっ!?

更には、地元の天文クラブの方々など、このような天体に関する取り組みに
熱心な方がいるということも大きいのだと思います。




わたしが子供の頃に通ったプラネタリウム施設も、渋谷の五島プラネタリウムも、
もうずいぶん前になくなってしまいましたが、今でも日本には、
300基のプラネタリウムがあるそうです。
今ではデジタルCGなども併用するなど、最新技術を駆使したクオリティの高い
投影をするプラネタリウム施設もたくさんあるそうで、現代のそんなハイクオリティ
な星空も、ぜひ眺めてみたいな、、、と興味がわきました。

その一方で、どんなに小さな施設でも、こんなに身近に触れることの出来る
天文台があることも、とても贅沢なことだなぁ・・・と思います。
毎週土曜日の夜には、天体観望会も行われているそうなので
そのうちお天気の良い夜にでも、行ってみようかなと思っています。
予約不要で無料、一人からでもOKって、すごくないですか?



  1. 2011/05/11(水) 12:50:21|
  2. 日々のたわごと
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:6

シュミレーション・ポタ

110507_top.jpg
ゆめおーれ勝山の中庭にてブレイク









一昨年前のこの季節、息巻いてツーキニスト復活宣言したものの
サドルとグリップカバーを交換しただけで力尽き
また長い眠りについたうちのビアンキくん(爆)。
気にしだすと、あっちもこっちも痛みが結構激しくて、どこからどう手を
付けて良いのかわからなくなり、手に負えなくて投げ出したってのが本音かも。
パーツとか、ちゃんとリペアしようと思ったら、だいぶお金もかかりそう。
どれだけ乗るかもわからないのに、大枚はたくのもどうかな、、、と。
近くに信頼出来そうな自転車屋さんがないというのもネックだったかな。

自転車に乗るには良い季節になってきて、性懲りも無くまたムクムクと
乗ってみようかな~・・・とやる気が湧いてきました。
いろいろと問題はあるのかもだけど、このままでも乗れなくはないので
ちょっと試しに、ある程度の距離を走ってみることにしました。

そもそもの目的は通勤。
大野の自宅から、勝山の会社まで約10kmの道のりを、いったい何分くらいで
走ることが出来るのか。
というか、果たして途中でくじけることなくちゃんと会社に辿りつけるのか(笑)
いきなり本チャンでギブするわけにもいかないので、
休日にシュミレーションしておくことに。
ついでに、会社のそばにある自転車屋さんで、リペアの相談が出来ればいいな、と。






110507_1.jpg
たまご工房エグエグのシュークリーム  敢え無くカロリー相殺(苦笑)



往路は思いの外楽勝で、あっという間の25分で到着。
車では毎朝、15~20分ほどかかっているということを考えると
通勤時間に、それほど大きな差が出ないということは驚き。
東京時代、世田谷の自宅から原宿の会社まで、約8kmの道のりを
やはり25分程度で走っていましたから、これならなんとかなりそうかも?
心配だったUP/DOWNも、走ってみるとそれほど苦にはならないことも判明。
いやむしろ、渋谷区のほうがずっと山岳地帯だったような気がします(笑)
渋谷界隈は坂道がすごーく多いんですよ。


気分を良くして、思わずカフェに立ち寄ってブレイクタイム。
今回の自転車熱再燃の裏には、筋力強化の他に実は密かな野望もあって、
一ヶ月後に迫った友人の結婚式までに、ちょっと絞っておきたいな、、、
との思いがあったのです。最近ちょっと、オーバーウェイトなもんで。

なのに~な~の~に~~~
運動のあとのスウィーツは堪りませんなっ!(あぁ)







110507_2.jpg
下荒井橋から、法恩寺山方面を望む。



リペアの相談をしようと思っていた自転車屋さんは、なんとお休みでした。
アイスラテで水分補給も完了したので、休憩もそこそこに帰路スタート。

ところが!
強い向かい風に阻まれ、漕いでも漕いでも進まない!
往路、順調だと思ったのは、どうやら反対にこの追い風のお陰だったようです。
ネックはUP/DOWNではなく、風だったのか・・・







110507_3.jpg
すっかり雪も消えた荒島岳をバックに、田植えの始まった田んぼ道。



そんなこんなで、帰路はちょっと余計に時間がかかりましたが
往復20km、ブレイクタイム含めて一時間半の通勤シュミレーション・ポタは
なかなか楽しく走ることが出来ました。

この時期天候も不安定だし、主婦にはなにかと通勤途中の用事もあり
なかなかこまめにとはいきませんが、暑くなるまでに、出来れば週一くらいは
走れたらいいなぁ~と思っています。
でも週一程度じゃ、シェイプアップにはならないな~(笑)
ちなみに天気予報では、明日から今週いっぱい雨の予報です(うーむ)




  1. 2011/05/09(月) 23:05:39|
  2. 田舎の風景
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:12

八方尾根で雪山納め

110504_top.jpg
不帰ばーんっ!!









GW、お山はどこも荒れていたようですね。
後半は、山へ行こうと決めていたけれど
不安定な天候、思わしくない雪質、頻発する山岳事故のニュース、、、
そしてなにより、連休とともにやって来た黄砂の影響で、
晴れているはずなのに空どよ~ん。
すっかりやる気を削がれて、半ばどうでもよくなっていたんです、実は。

予定は二転三転し、
景色が期待出来ないのなら、春スキーでも楽しむか、、、
ってな感じで急転直下でまさかの八方尾根へ。
とはいえ、範囲の限られたゲレンデで過ごすのもすぐに飽きそうなので
ついでにサクっと登山も楽しんじゃえってことに。





110504_1.jpg

朝7:00前のゴンドラ駅。
始発までにまだ一時間以上ありますが、すでにだいぶ順番待ちが出来ています。
結局、ゴンドラが動き出す頃には30~40分待ちくらいの行列になったのでは
ないでしょうか?
もちろん9割方はスキーヤー。BCも含め、登山組は数えるほどです。
ゴンドラ駅すぐ下の駐車場がキープ出来たので、スキー道具一式は車に残し
まずは登山装備でゲレンデトップの八方池山荘を目指します。






110504_2.jpg

八方尾根には何年か通いましたが、この時期に来たのは初めてです。
福井の山も今年は雪が多くて、相方はつい最近まで山スキーを
楽しんでいましたが、白馬の雪も今年は多いのかな。
ゲレンデ下部はさすがに雪がなくCLOSE。
上りも下りも、ゴンドラでの移動となります。

震災直後、自粛ムードで一時はずいぶん客足が途絶えていたようですが
今日はずいぶん賑わっているようです。






110504_3.jpg

気温はそれほど低くはなさそうですが、時折リフトが止まりそうなほどの
強風が吹き荒れ、体感温度は寒い寒いっ!

リフトを降りるなり八方池山荘に逃げこんで、
バラクラバにオーバーグローブ、厳冬期仕様に準備をしてスタートします。
一応、今日は丸山が目標ですが、
こりゃあ、丸山までも行けないかもしれないなぁ・・・
またも「敗退」の二文字が頭をよぎります。

まだ雪に覆われている八方池あたりから風が更に強くなり
時折耐風姿勢を取りながら、飛ばされないように必至で歩きます。
相変わらずどんより曇って、白馬三山も雲隠れ。
雪はグズグズと重く歩き辛いことこの上なく、来たことをちょっぴり後悔
し始めた頃、少しずつ青空が出始めました。







110504_4.jpg

いくつくかの小ピークを登り、上の樺を越えたあたりで出会ったこの景色!
不帰Ⅱ峰の大岩壁が圧巻です。
ここを滑る人がいるなんて!

一昨年前の8月、後立山の縦走で歩いた不帰ノ嶮の記憶が蘇り感慨無量。
雪崩のリスクを伴いながら、50度を超える斜面を滑るというのもスゴイことだけど
雪の中、ここまでのアプローチを想像するだけで気が遠くなりそうです。







110504_5.jpg

左に目を移すと、五竜と鹿島槍。
今、あそこを滑っている人もいるのかな・・・。

景色に励まされながら、なんとか当初の目的地、丸山に到着。
余裕があったら行きたかった唐松岳頂上山荘までは
あと1時間~1時間半といったところでしょうか。
進退しばし思案の結果、体力の余力と行動時間のことも踏まえて
ここで降りることとします。
あとになって思い返してみれば、スキーは諦めもうちょっとがんばって
行っときゃよかったとも思うのですが、まぁ結果論です。
山は逃げない。また来よう。






110504_6.jpg

下りのリフトとゴンドラを乗り継いで、ひとまず一旦駐車場へ戻ります。
ゲレンデまで降りると、あの強風が嘘のように穏やかな天気は暑いくらい。
春スキー仕様に装備を整え直し、板を担いで再びゴンドラへ。

いやーなんかもう、シーズン中より人出があるんじゃないかってくらい
ゲレンデは賑わっているような気がします。
しかも、こんな時期のこんな雪でまだスキーをしようなんていう猛者たちは
やっぱり上手い人が多い!
リフトの上からそんな滑りに刺激を受けて、来年は、もうちょっとまじめに
練習しよう、、、と、心を入れ替えたのでした(ほんと?)

上手い人が多くて危うく勘違いするところでしたが(爆)
雪は予想以上に酷くて、疲労した身体ではさらに手に負えず
脳ミソが揺れるほどの大転倒をしてすぐにへこたれました。
あっちでは、相方が板を飛ばして指導員に助けられています(笑)

登山とスキーを一緒にやっつけようなんて、そもそも無茶な計画でした。
欲張ったせいで、どちらも消化不良に終わった感は否めまないけれど
春山は充分堪能出来たし、来年へのモチベーションUPにも繋がったような
気がするので、これはこれでよし。かな。

登山にスキーに、来年の冬山シーズンがまた楽しみになりました。




  1. 2011/05/08(日) 09:34:49|
  2. お山
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:4

バッグをリペア

110502_top.jpg
久々にミシン仕事。









わたしのミシンはとても重いので、しまってしまうと出すのが億劫で
ついついミシン仕事とは疎遠になってしまいます。
たまに、相方にパンツの裾上げなんか頼まれても、そりゃ面倒で面倒で(笑)
出しっ放しにしておけば、気軽に仕事に取り掛かれるだろうということで
先日、ミシンを乗せられる小さなテーブルを購入しました。
でもそのテーブルも、いつのまにやら物置になっていて・・・
まずテーブルまわりを片付けないと仕事が出来ないという・・・アカンやん!




110502_1.jpg
お見苦しい写真で失礼。


今、愛用しているバッグ。
内側にも外側にも、小さなポケットがいっぱいついていて
ごちゃごちゃになりがちな小物も整理出来るのでとても便利。

だいぶ使い込んで、持ち手が擦り切れてボロボロ。
でもこのバッグ、仕立てが結構しっかりしていて、持ち手以外は問題がなく
捨てるのもなんだか惜しいような。
同じようなバッグがあったら買い換えようと思っているのだけれど
新たな出会いがあるまで、もうひと頑張りしてもらわなければいけないので
それまでこのみすぼらしい姿を、とりあえずなんとかしなければ。






110502_5.jpg

近所の手芸屋さんでハギレを購入。 麻混のコットン、50cmで525円也。
同じようなストライプ柄が見つからなかったので、似たような色目の生地で。
まず持ち手を外し、中の芯を取り出して再利用。







110502_2.jpg

はい、完成。

取り掛かってさえしまえば、すぐに出来ることなんだけど
重い腰を持ち上げるまでが大変なのよねー。







110502_3.jpg

縫い上がりは取って付けた感が否めなかったものも、
一度洗濯すれば、そこそこ馴染んでいい感じに。
少し使っていれば、またさらに馴染んでくれるでしょう。






110502_4.jpg

何を隠そうわたくし、服飾の専門学校を卒業しております。
入学して間もなく、それまで使っていた家のミシンをハードワークで破壊。
専門学生は、すごい勢いで縫いますからね。
特殊生地も扱うし、普通の家庭用のミシンなんかじゃ仕事になりません。
母に、職業用のミシンを買ってもらいました。それがこのミシン。

というわけで、相当の年代物です(笑)
最近はめっきり使うこともなくなってしまったけれど
まだまだぜんぜん、なんの問題もなく現役です。
大切に使えば、一生モノかな。 ミシンって、頑丈に出来ているんですねー。

たまには自分の服でも縫ってみようか、、、な、、、
ってか、バッグも自分で作ればいいじゃんって話ですが。



  1. 2011/05/06(金) 19:47:05|
  2. 日々のたわごと
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:6

カーディナル・ロール

110501_top.jpg
メレンゲとジェノワーズで作るしましまロールケーキ。








先日久々に焼いたロールケーキ。
ビスキュイ生地とヨーグルトクリームとフルーツの取り合わせがとても
美味しくて、また食べたいなぁ~と。
今日はちょっと手をかけて、カーディナル模様の生地にしてみました。

本来、ウィーンの伝統菓子であるカーディナル・シュニッテンは
このしましま模様の生地と生地でコーヒークリームをサンドしたもの。
リリエンベルグ 横溝シェフのカーディナル・シュニッテンはまさに芸術。
それはそれは美しくて、同じように焼きたいと何度かチャレンジして
みたのだけれど、当然似ても似つかないシロモノしか焼くことが出来ず
もう、お手上げ。まだまだ修行が必要のようです。

ペラい生地でも、ロールに巻き込んでしまえばアラはなんとかごまかせる。
ちょっと悔しくはあるけれど、ロールケーキでお茶を濁すことにする。




110501_1.jpg
焼成前

火を入れると、メレンゲは若干縮み、ジェノワーズはボワッと膨らみます。
焼き上がりに、同じような間隔でシマシマになるように計算しながら
生地を絞り出します。
そもそも、どちらも生地のコンディションが良くないとお話になりません。
メレンゲも、ジェノワーズも、泡立ての見極めや、粉の混ぜ方など
基本が試されるお菓子なのだと思います。






110501_2.jpg
焼き上がり

あんまりキレイじゃないんだけど・・・(;´▽`A``
火加減も難しい。
焼き色が付きすぎても、焼き足らなくてもいけません。

こう見ると、シマシマがわかりませんが・・・






110501_3.jpg

裏に返してシートをはがすと!
あららら、、、キメがちょっと粗い感じだなぁ(涙)







110501_8.jpg

メレンゲは、焼き縮むことを考慮して、高さを出すために二段重ねて絞る方が
多いようですが、焼いているうちに滑り落ちたり倒れたりして形が崩れるのが
難点のようです。
ネットで徘徊していたら、とあるページの小さな記事で、横溝シェフの必殺技
を発見! 横溝シェフを真似て、わたしも絞り口金を自作してみました。
大きめの口金の先端を落とし、ペンチでグイグイと変形させています。






110501_9.jpg
2004年11月 作


だいぶ昔、ロールケーキにハマって焼きまくっていた頃にも
実はこの、カーディナル・ロールを焼いています。
その頃はあまり深く考えず、ちゃちゃっと作ってしまったようで
苦労した記憶はまったくないのです。知らないと言うのは恐ろしい(笑)

この画像では、フルーツのカット面も美しくなかなかキレイに巻けてますねぇ・・・
でも、ロール生地がペラペラ(笑)






110501_4.jpg

110501_5.jpg

110501_7.jpg

キメが細かくて、ふんわりとボリューミーで弾力のある生地が目標です。

知らなければ、一見なんてことない生地のようだけど
実際に焼いてみると、その難しさに苦心します。
今度はぜひ、ほんとのカーディナル・シュニッテンを完成させたいものです。




  1. 2011/05/02(月) 10:06:58|
  2. 台所
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:4
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。