DAY BOOK from countryside

田舎暮らしビギナーが愉しむ田舎の暮らし。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
  1. --/--/--(--) --:--:--|
  2. スポンサー広告

シャクナゲでランチ

110327_top.jpg
2011年3月27日  荒島岳 シャクナゲ平 1204m








昨日の疲れがまだ残っているようで布団の中でダラダラしていたら、
「こんなお天気なのにもったいない!」
と、相方はそそくさと準備をして山スキーにでかけてしまった。
昨日は一日中、運転手だったのに・・・ヤツは疲れていないのだろうか。

今日はのんびり家でパンでも焼いていようと思ったけれど
こうして置いてきぼりにされてみると、なんだか悔しいような気も(笑)

もうすぐ4月だというのに、昨日は結構な雪が降っていてた。
夕べ見た荒島岳の登山口へ入っていく車は、きっと車中泊して朝イチから
山に入る人の車だろう。この分ならトレースもあるだろうし、今朝は
新雪を乗せたブナ林が、青空に映えてきっとキレイだろうなぁ~・・・
昨日の嫌な記憶を、早めにリセットしておくのもいいだろう。
バタバタと準備を整えて、車に飛び乗った。


110327_1.jpg

積雪期の荒島岳は3回目になるけれど、雪の中一人で登るのは初めて。
上部はこの時期でもアイゼン&ピッケル必携で、ちょっと一人では不安なので
今日はシャクナゲ平までとする。
登頂するなら、わたしの脚ではこんな時間(9時半)からの出発では遅すぎる。
というか、そもそもそんな気合もなかったのだけれど。

駐車場に着くと12台の車。
荒島岳の影の核心部と恐れられる(笑)ゲレンデ登りスタート。
目標は、シャクナゲにお昼着。






110327_2.jpg

トレースというか、先行者のツボ足跡に脚をはめながらゆっくり歩く。
日光直撃で風も無く暑い!あっという間に汗だく。
グデグデのシャーベットみたいな雪に難儀して、何度もくじけそうになる。
でもここで諦めたら昨日の二の舞だ~。

結局今日も、リフト終点まで一時間近くかかってしまった・・・あぅ。






110327_3.jpg

でもここからがホントの荒島岳。
ブナ林に入り、高度も上がると雪も締まってきてグンと歩きやすくなった。
風が冷たくて気持ちいい。
ゲレンデ登りで暑くて脱いだフリースを着直す。
時間が遅くて、木々に積もる雪ももう落ちてしまったようだけど
ブナ林独り占めで調子に乗ってセルフ撮り。





110327_4.jpg

110327_5.jpg

シャクナゲ直下の急登に喘ぎつつ、でもあのゲレンデ登りに比べたら
なんてことはない、、、と思えてしまうのだからおかしなもの。

目標の12時になる前に、本日の目的地・シャクナゲ平に到着!
結局ここまで誰ひとり会うことはなく、ここで誰かが休んだ形跡もなかった。
本当はここで、目の前にばーんっと広がるはずの白山は、生憎、雲の中。






110327_6.jpg

110327_7.jpg

まだ誰も足を踏み入れていない小さな雪原の真ん中をまーるく踏み固め、
さっそくランチの準備。
脇を横切る小さな足跡は、ウサギかなにかかな?
今日は慌てて家を出てきたから、ちょっと寂しいけどカップラーメン。






110327_8.jpg

目の前に、荒島岳の頂上がばーんっ!
雄大な青と白のコントラストを見ていると、やっぱり登りたかったな、、、と思う。
行けば行ったで、後悔するんだけどね(笑)根性なしなもんで。






110327_10.jpg

110327_9.jpg

望遠レンズで覗いてみると、人がいるのが見える。
スキーの人たち、結構きわどいところを滑っているなぁ~・・・
あんな雪庇の上、大丈夫なのかしらん。




シャクナゲ平の真ん中を陣取って、ひとりまったりしていたら
頂上方面から数組のグループが下りてきて、あれよあれよと言う間に
賑やかになってきた。 こちらはそろそろおいとましましょうか。
帰りは駆け下りて、あっという間に駐車場。

ヘタレなわたしには、これくらいが丁度いい(笑)





スポンサーサイト
  1. 2011/04/01(金) 23:30:50|
  2. お山
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:2
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。