DAY BOOK from countryside

田舎暮らしビギナーが愉しむ田舎の暮らし。

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八ツ敗退となぜか坂巻温泉

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上高地 坂巻温泉旅館








この冬はすっかりスキーづいてしまい、冬山をまったく歩いていない。
スキーはスキーで楽しいけれど、えっちらおっちら歩く冬山登山には、
ゲレンデでは味わえない大きな大きな醍醐味がある。
それはやっぱりバックカントリーとも、また違った魅力だと思うのです。

毎冬一度は訪れる八ヶ岳。
久々の雪山歩きに出かけるならば、やっぱり八ツがいいなぁ~・・・
この際テン泊も楽しんじゃえ!ということで、大きなザックを背負っていざ!


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雪山でのテント泊は以前に一度経験しているけれど、季節はもうGWで
厳冬期とは比べ物にならないくらい気候も穏やかだった。
あの時それなりで揃えた冬季用のテン泊装備では、いくら厳冬期を過ぎた
今の季節であっても、ちょっと心もとない装備で、不安がないわけではない。
あれやこれやと防寒対策を詰め込んだら、結局ザックは結構な重さになった。
相方に至っては、テント関係とふたり分の水と食料。更におたすけ用ロープ。
きっと30kgくらいあったんじゃないかと思う。
わたしが不甲斐無いばかりに、専属ボッカにはいつもお世話になってます(笑)

今回は、美濃戸口から初の南八ツにチャレンジ。
あわよくば、赤岳にも登っちゃう?



なーーんて、やる気だけは満々だったのだけど・・・



思えばザックを背負って山を歩くこと自体、久しぶり。
最後に歩いたのは、昨年秋の下ノ廊下だから、半年近く前のこと。
鈍ったカラダにズシリと重いザック、、、
歩き始めから、脚がぜんぜん前に出ない。





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昨日降ったさらっさらの雪で、思ってた以上に真っ白に輝く美しい世界。
ぱっふぱふの新雪。トップはたぶん、膝下ラッセルだったと思う。
時折青空も覗く、素晴らしい景色だったけど、、、
歩くにつれ調子がどんどん悪くなり、終いには貧血症状まで現れる始末。
とりあえずの目標は、テントを張る予定の行者小屋。
コースタイムとしては3時間半程度の距離だから、なんとかしてそこまで
行きたかったけど、CL(相方・笑)からタオルを投げられる。
登ることで体力を使い切ってしまったら、寒い夜を越えられない、と。

登頂にはこだわらないわたしでも、これにはさすがに情けなくなりました。
こんな風に諦めたのは、登山を始めたばかりの頃、初めて登った白山で、
不眠でアタックして玉砕した、ご来光登山以来のことでした。


敗北感に打ちひしがれながらも(大袈裟)、こういう場合はたいてい
山を降りてしまえば元気になってしまうもの。
帰り道に立ち寄った中華屋で、相方も呆れるほどの食欲を発揮。
あれはただのシャリバテだったのでは?という疑惑も浮上のオチでした(爆)






---

せっかくなのでどこかに泊まって行こうかという案もあったのですが
なかなか意見が折り合わなくて(笑)、すったもんだしている間に
あっという間に戻って来てしまったので、まぁいつものようにサクッと
日帰り温泉でまったりパターンです。


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釜トンネル近くにあり、冬期閉鎖中の上高地散策の拠点に利用される
ことでも名の知れる坂巻温泉旅館。
東京-福井間の往復で、この旅館の前は何百回となく通っていたけれど
たいてい通りかかるのは夜中だったので、ようやく入湯を果たせたのは
去年の冬でした。






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露天風呂もなかなかなのですが、圧巻なのはこの内湯。
ドバドバ流れるお湯はもちろん豊富な掛け流し。
湯の花が、これでもかってくらいに浮遊しています。
引き込まれる源泉が同じでも、お湯は環境によって質感が変わるのだと
いうことを、露天風呂のあとこの内湯に入ると実感します。
洒落た造りでもないし、ともすれば無骨な感じに見えるけど、
泉質だけで充分納得のいくお風呂です。
いつかは泊まってみたいけど、我が家からは近過ぎてそれは逆に贅沢なこと。





---

今年は八ツも雪が多そうだし、近いうちにもう一度、テン泊リベンジしたいもの。
でもまずは、北八ツの本沢温泉あたりが無難かな。



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  1. 2011/03/30(水) 21:16:40|
  2. お出かけ
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バゲット修行

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ようやくそれらしいものが焼けるように、、、なった、、、かな?







一時期、ハード系パンを焼くことにハマってだいぶがんばってはみたけれど、
あれやこれやと試行錯誤すれどぜっんぜん上手く焼けなくて、挫折した。
それからも、たまーに思い出したように焼いてみたりもしたけれど
そのたびにとんでもないパンを焼いて、やっぱり無理だと再確認の繰り返し。
ハード系失敗パンの消費は、ソフト系のそれ以上にキツいのよね(笑)





さて、、、いつごろからだったか、あるパン焼きさんのblogに出会い
よく伺っていたのですが、技術的なことにはあまり触れていないってこともあり
センスあるスタイリングを、写真集気分で眺めるのがもっぱらでした。
その方が、本を出されることになり、ををっ!?ってな感じだったのだけど
基本的に、素人主婦(失礼!)のブログ派生本ってのにそもそも抵抗があった
のと、実際に本屋さんで見た結果的に、購入するには至りませんでした。

購入者のレビューというのは、時にはシビアで辛辣だったりもするのだけれど、
作者にとっては、やっぱり大切なものなんだろうなぁと思います。
第二弾となるこの本が、どうやらかなり良くなっているらしいという印象を受け
中身のチェックもせずに、ネットで購入してしまいました。

第二弾は、同じ主婦であるもうひとりのパン焼きブロガーさんとの共著です。



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「素人主婦本は苦手」という意識を、見事に覆らせられました。
そもそもこの作者たちはもう、素人なんかじゃない。
お二方とも、パン教室をされていたり、今後される予定だったりするようだから、
今となってはもう、正真正銘のプロですね。




ここまで丁寧に分かりやすく、行程を紹介する本ってあったかなぁ?
苦労の末にたどり着いたであろう自分の知識や技術を、惜しげもなく披露する作者に
懐の深さを感じずにはいられません。

さっそく、この本の通りに焼いてみました。
今までやっていたことはなんだったのか?
目から鱗がボロボロ落ちて、あんなに試行錯誤していたのがアホに思える。

相変わらずまだまだぜんぜんダメだけど、光が見えてきたような気もするので
いつか上手に焼ける日が来たとき、過去を振り返って成長を実感出来るよう
恥ずかしいけど記念に残しておきます(笑)
ルックスはトホホな姿なのだけど、クラムはなかなかいい感じ。



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ところで、、、現在のうちのオーブン環境も公開しておきましょう。

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かれこれ10年くらい前に購入した、リンナイのガスオーブン。
最高温度は300度。
スチーム機能はないので、小石にお湯かけ戦法で蒸気を発生させていますが
園芸用小石の手頃なものが発見出来なかったので、もともと持っていた
タルトストーンで代用しています。
上段に、オーブン付属の天板を使うと、庫内にぴったりサイズすぎて
蒸気のまわりが悪いような気がして、網皿にしてみました。
生地を置く天板は、本では、熱伝導率が高くパリっと焼けると評判の銅板を
推奨していますが、なかなかよいお値段に購入を踏み切れず
昔、ピザを焼こうと購入してほっぽってあったピザストーンを久々に
引っ張り出してみました。
難点はサイズが小さいこと。これだとバゲットの長さは30cmが限界です。






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ほんとはもっと、シュシュッと長細いのが焼きたいのにっ・・・




バゲットが上手に焼けないのは、このオーブンのせいだと思っていなかった
といえば嘘になります。 スチーム機能がないうえに、庫内で吹き荒れる
ファンの風はクープには大敵ですからね。
でもたぶん、発酵見極め・正しい成形・適切なクープ ができていれば
オーブンの性能を多少なりともカバーすることは出来るんだろうな。



今はドライイーストで焼いていますが、ホシノや自家製酵母にも
チャレンジしてみたいし、カンパーニュも焼いてみたいな、、、と思っています。
さてどうなりますことやら。




  1. 2011/03/25(金) 20:01:12|
  2. 台所
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ぶらり 鶴来・金沢

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霞ヶ池に浮かぶ内橋亭   金沢 兼六園








たまにドライブがてら買い物に出かける金沢方面。
買い物って言ったって、小洒落た店になど行くわけじゃなく
たいがいアウトドアショップ巡りなんかする程度。
道中にある、お気に入りのカフェやパン屋に寄り道しつつ
温泉に入って帰るってのがいつものパターン。

今週末はお天気も芳しくなく、ガソリンの給油不安で遠出も難しそうなので
近場でウロチョロしてみることにする。




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奥越から金沢に抜けるには、福井市内に出てから8号線を北上するルートも
あるけれど、わたしたちはもっぱらクネクネ山道のR157を利用しています。
渋滞する街の幹線道路を走るより、何かと発見があって面白いものです。

途中、白山市を通り抜けることになりますが、ここも酒蔵が多い街。
地元の酒ばかりでなく、他所の酒を呑むのも勉強です(生意気に 笑)
今日は、鶴来にある菊姫本社で、今夜の晩酌用に純米酒をお買い上げ。
最近は、本社の店舗を和風モダンな感じにリフォームして、お茶屋風の店内で
キレイなお姉さんに利き酒を勧められたりするような蔵が増えているのですが
ここ菊姫さんは、無骨なまでに昔ながらを守られている印象でした。

酒蔵では他に、萬歳楽の小堀酒造さんが有名。
ギャラリー併設の本店蔵ショップでは、甘酒を頂けるサービスも。

薪ストーブとJAZZの流れるモダンなカフェ、
木造りで吹き抜けが気持ちいい石窯ピザの店、
そして道すがらにはあちこちに温泉、、、
一見、通り過ぎてしまうだけの何もない田舎街のようだけど、
まだまだ魅力が隠れていそうな街なのです。







さて、、、


---

相方が突然、兼六園に行こうと言い出した。
観光地なんて、まーーーったく興味のない相方が、なんでまた!?

いや実は、今日のおでかけにはちょっとした他の目的があったんです。



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左:最新の Oregon450  右:相方所有の etrex


知人に頼まれて、現在最新のGPSである「GARMIN Oregon 450」の
購入代行をしたんです。
お届けする前に、セットアップを済ませ、相方が所有している旧型GPSとの
性能比較テストをするために、新旧ふたつのGPSを持って、ウロウロ歩いて
みようというわけでした。
もちろん本当は山中でやれれば良かったのですが、
高いビルや密集した家々、鬱蒼とした木々や建物の中、、、
TKA(GARMIN GPSの専門店)の地図は素晴らしく克明で、まぁこれもまた、
面白いテストではありました。







兼六園といえば雪吊りで有名ですが、もちろんもう雪なんてありゃしません。
梅の花もまだ二分程度で寂しい限り。しかも、お天気もどよーん。
これといった見所もなく、なんだかテンション下がり気味だったのですが・・・



をっ!?



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あれ、なに? 入れるの?
(初めて来る上に事前調査まったくなし)






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なんとここ、お茶屋さんでした。
シーズン中はきっと賑わうのでしょうが、今日は貸切でした。なんと贅沢!
開け放した窓からそよそよと流れこむ風が気持いい。
静かなお部屋で、お抹茶を頂きました。
お菓子付きで600円。決してべらぼうに高いわけじゃないと思うのだけど
なぜかあまりひと気が感じられません。穴場かも~。






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残念なことに、池に張り出たお部屋は立ち入り禁止でした。
一年に一回催される、お茶会の時だけ開放される特別なお部屋なのでした。





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ちなみに、お部屋の中でのOregon450。
矢印は、ばっちり池に張り出すこの部屋を指しています。
ピンポイントで測位。すげーっ!


お茶屋さんから出ると雨。
傘は持ってきたけれど、雨の中をウロウロするのもなんなので
徘徊もそこそこにして、早々に切り上げます。





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兼六園を後にして、いつものうどん屋さんでいつもの釜天うどん。
大きな本屋さんでしばし立ち読みを満喫して
帰りに白峰で温泉に入り帰宅。
まぁ金沢に出かけるったって、うちはいつもこんな感じです。


昆布出汁の利いた湯豆腐をアテに、さっそく菊姫の純米酒をチビリ。
本日も良い休日でした。感謝。





  1. 2011/03/22(火) 21:25:10|
  2. お出かけ
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カタログで会いましょう

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2009年1月12日 取立山








昨年の秋頃のこと、モンベルのカタログを眺めていた相方が
こんなことしているみたいよ、と、ある小さな記事に目を留めました。
カタログに載せる商品のイメージカットを、一般からも募集するとのこと。
モンベル社製品のカタログですから当然、被写体がモンベル社製の商品を
身に付けていることが条件です。

雪遊びが大好きで、雪の中をまさに転げまわる勢いで遊んでいたベンですが
遊んでいるうちに、脚やお腹の飾り毛に雪球がごってりくっつくのが悩みの種で
(雪球が大量に付くと、歩行さえ困難になるんです)
その対策として、Tシャツやレインコートを着せたりしていたのです。
そういえばそのレインコートがモンベルのものだったので
使えそうなんじゃないか?ということで、写真を送ってみたんです。

それからだいぶ経った2月の始め、モンベルより写真を採用したいとの連絡。
なんか、しみじみじわーん、、、と嬉しかったなぁ。
ベンからの手紙を受け取った、みたいな。今でもちゃんと通じているような。

だけど、どんな風に使われるのか、というか最終的に本当に掲載されるのかも
わからなかったので、カタログが手元に届くまでは半信半疑でした。







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こういう、投稿モノだったり、コンテストの類にはあまり興味がないのですが
実はこれまでにたった一度だけ、写真を送ったことがあるんです。
初めて一眼レフのカメラを買って、まだ写真を撮り始めたばかりの頃。
ベンが家族になったばかりの頃だから、かれこれ12年前のこと。
デジタルではなくフィルムカメラだったので、現像したスナップを一枚、
封筒に入れて送りました。
忘れかけた頃、なんの前触れもなく突然ブツが届いて驚きました。
とあるブランド(今は亡き、New England社)の12ヶ月カレンダーでした。
たくさんの投稿写真の中からの12枚ですから、素直にうれしかったですね。
額装して、今でもわたしの部屋にかかっています。

ちなみにこの写真は、まだ東京にいた頃、冬休みに福井に遊びに来たときに
雪に埋もれる和泉村の河川敷で撮ったもの。
真冬の冷たい水もものともしない、まだあどけない感じの1歳のベンです。






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montbell  2011春夏クロージングカタログ  2011ギアカタログ


そして先日、楽しみにしていたモンベルの新しいカタログが到着しました。
モンベルクラブ会員のみなさんにも、そろそろ届いている頃でしょう。





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ギアカタログ P160
大好きな雪と戯れるベンがいます。





  1. 2011/03/18(金) 00:02:32|
  2. ベン
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わたしに出来ること。

ごくごく身近に、離れて暮らす故郷の家族が被災した方がいる。
幸いご家族は皆、無事避難されたとのことだけれど
家やら何やら一切合切、津波に流されてしまったとのこと。
かける言葉も見つからない。
今わたしに、いったい何が出来るというのだろう・・・



ツイッターでみかけた、江川紹子さんのことば。

「心を被災地に向けながら、それぞれの持ち場でベストを尽くそう。
生産、消費、流通、そのほかの社会的な活動をしっかり維持して、
社会や経済を落ち込ませない。これも大事な支援活動。」



不謹慎だと自粛して、日本の経済を停滞させてはいけない。
外に出かけ、買い物もして、お金を回す。
音楽に耳を傾け、楽しく笑い、美味しく食べて、正常な心を保つ。
今まで通りの日常を全うし、粛々と日々を過ごすこと。
心ばかりではあるけれど、義援金の協力をして
雪が溶け花が咲く頃、今年こそ岩手のお山に登りに行こう。
それがわたしに出来ること。




  1. 2011/03/16(水) 00:37:50|
  2. 日々のたわごと
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思い出の味は・・・

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名木山ロッジ名物「名木パン」   白馬八方尾根 名木山ゲレンデ








一ヶ月前、懐かしき再訪を果たした八方尾根へふたたび。
前回は終始降雪の中。
お陰でゲレンデのコンディションはバツグンだったけど
せっかくの絶景をまったく楽しむことは出来なかった。
でも今回、週間天気予報では、奇跡の週末晴れ模様。
今度こそは!と、かなり期待して出かけたのだけれど、、、あ、あれ?



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今回も、朝4時過ぎに家を出て、8時前にはリフトの上。
片道3時間ちょっと。まぁ日帰り圏内っちゃあ圏内だけど・・・(笑)

時折お日様も顔を出してはいたけれど、終始どんより曇り空。
そして時々、リフトが止まるほどの強風が吹き荒れる。
ゲレンデ下部はすでに春の様相でザラメ雪だけれど
パノラマあたりから上はカリッカリのアイスバーン。
もはや発達したコブは氷山と化していて、アタックしている人もまばら。





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この写真ではちょっと判りづらいかな?
明日から技術選開催でコース規制が入り、うさぎのコブは見事にまっ平に
削り取られていました。

こうなると、黒菱なんかわたしには手も足も出ないので
上部のカリカリゾーンを避けて、ふたりで動画なんかを撮影し合いながら
国際や白樺あたりをうろうろ。
まぁ、お天気が良さそうだからと出かけた時点で、雪質に期待などはして
いなかったのです。
今日は前回果たせなかった、過去の記憶を確かめるのがもう一つの目的でした。





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そんな訳で、、、ついに名木山ロッジ、リベンジ。
今日は、抜け目なく事前に電話で営業時間をチェック済み。
わたしたちはオープンと同時に入店したのでまだ席に余裕があったけど
ふと気付くと、外で並んで待っている人が結構たくさんいて驚き。
人気は健在なんだなぁ・・・。

他にもメニューは色々あるけれど、お客さんはまず100%名木パン目当て。






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パンを注文すると、一緒に出てくるたっぷりのりんごジャム。
ジャムと言っても、甘みは極力抑えられ酸味が際立つプレザーブといった感じかな?
昔は確か、これと一緒にマーガリンもつけ放題だったはず。
でも今は、個包装されたマーガリンがパン一切れに一個付いてきただけでした。






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カゴに乗せられ、湯気を立てながら運ばれてきた熱々の名木パン。
マーガリンとジャムを乗っけて、満を持してかぶりつくーーっ!



・・・



って、あ、あれ?



あの名木パンってこんなだったっけ?(爆)



フカフカというのでもなく、もっちりというのでもなく、、、
甘みのない、目の詰まったパウンドケーキというべきか。
炊飯器で作るパンって、きっとこんな感じなんじゃないのかな~
作ったことないからわかんないけど(苦笑)

わたしも伊達に歳は重ねていないということか。
思い出は、思い出のままのほうが良かったのかもしれない。(以下自粛)






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強風でリフト停止。ガランとした黒菱。



思い出の味を噛み締め、とにもかくにも今回の目的のひとつはクリア。
小腹も満たされたところで、さぁもうひと滑りしますか!

ところが上に登り返して間もなく、なんだか天候が怪しい雰囲気に。
強風により、あちこちのリフトが運転を休止。
この様子じゃ、降りたらもう上には上がって来られそうもない。
黒菱のカフェでしばらく待機するも、一向に強風が収まる気配はなく
まったりしてたらもうどうでもよくなってしまい・・・
午後も早々に引き上げとなりました。
まぁ8時前から滑ってるしね、、、
ガツガツしないのがオトナのスキーってもんです(笑)
例によって温泉に浸かり、食事をして帰っても
家に着いたらまだ7時前でした。


地元のスキー場でもまだ200cm以上の積雪がありますから
まだもうしばらくは楽しめると思いますが、
スキーシーズンももう終盤ですね。
あと何回滑りに行けるかな~


  1. 2011/03/07(月) 22:53:57|
  2. スキー
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続・花咲く蒸しパン

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ミルク・キャラメル・チョコレート








相方の協力もあり(笑)順調に消費が進み、また爆蒸し。
いや~~ハマるわぁ。
蒸しパンの神が降りてきて、次から次へと作りたいものが浮かんでくる。
目についた簡単な材料で、とにかく片っ端から蒸す!蒸す!蒸す!
あんなに苦労したのが嘘のように、もうノッペリとはオサラバだ~




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ミルク&甘納豆
水分は牛乳で。コンデンスミルクとバニラエッセンス入り。





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ココア&チョコチップ
濃いめの色にしたかったので、ノーマルココアとブラックココアを半々で。
チョコレートは、普通の板チョコを粗く削ったもの。
食べる時に軽くチンすると、チョコが溶けてフォンダンショコラ風味。





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キャラメル
深めに煮詰めたキャラメルを水分代わりに。
バターを風味付けに入れました。







---
蒸しに使う鍋。
セイロでもなく、ル・クルーゼでもなく、、、たどり着いたのは・・・





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何の変哲も無い、昔ながらのアルミの蒸し鍋。
家に転がっていた、30~40年?モノの古い鍋です。
小さくて軽くてお手軽なので、たまにプリンを作ったり
ベンのゴハン用に野菜を蒸すのに使ってました。
色々なもので蒸してみたけれど、なぜかこれが一番きれいに花が咲くんです。

おこわを炊いたり、肉まんを蒸したり、、、
それらを蒸篭は圧倒的に美味しくしてくれます。
でもきっと、そういう優しい蒸気では、蒸しパンの爆発力は引き出せない
のかもしれない。
この鍋が走り出しそうなくらい、最強の強火で一気に蒸し上げます。
ガバッと割れると、生地は倍以上に膨らみふんわりとした食感に。
ハード系パンの、クープの働きにも似ているのかもしれません。



さて、と、、、
小麦粉の蒸しパンを攻略したところで、そろそろここいらでもう一度、
米粉蒸しパンに再チャレンジしてみるかー。



  1. 2011/03/02(水) 12:56:46|
  2. 台所
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