DAY BOOK from countryside

田舎暮らしビギナーが愉しむ田舎の暮らし。

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花咲く蒸しパン

110228_top.jpg
甘納豆の蒸しパン









先日、kayanoriさんから地元・神奈川(小田原)産の米粉が送られてきました。
なんでもその米粉で蒸しパンを作られたら、なかなか評判だった様子です。
もちもちが真骨頂の米粉だもの、なるほど蒸しパンは合うんだろうな。
米粉の淡白な部分を物足らなく感じていたこともあって
甘めな生地にトッピングをたっぷり乗せたら美味しいかも!ということで、
わたしもその米粉を使って、さっそく蒸しパンにチャレンジすることにしました。

でもそういえば蒸しパンって、作ったことなかったな~・・・
ネットでレシピを検討して、軽い気持ちで取り掛かったのだけど、、、
これが実は、なかなか手ごわいヤツだったのでした。
上手くいかないと、益々燃えるタチなもんで、しばらく頭の中は
蒸しパンのことでいっぱいになりました(笑)




110228_1.jpg
ようやくそれなりのものが出来ました。


実はこれ、米粉じゃなくて小麦粉です。
なぜって、どうしてもうまく出来ないのよ、米粉では(苦笑)

材料は、、、粉・水・砂糖・ベーキングパウダー。
基本的にはこのよっつだけ。
色々調べてみたけれど、配合の割合もさほど大きな違いはありません。
それなのに・・・出来栄えに、こんなに違いが出るとはっ!?
恐るべし蒸しパン。

要は、表面をボコボコっとひび割れたように蒸し上げたいわけです。
そうそれは、まるで花が咲いたような感じに。
そんなの簡単でしょ~って?
それがそうじゃなかった。
別にのっぺりだっていいじゃない~って?
だって割れてたほうが美味しそうじゃない(笑)
いや実際、うまく割れるとあきらかにふんわりと軽くて美味しい。





110228_5.jpg

技術でなんとかならないのなら、材料でカバーするしかない!
実はベーキングパウダーには、「蒸しもの用」というものが存在していたのです。
生地を膨らます力が、低温で作用するように調整されているのだそうです。
「蒸す」ってのは、「焼く」のとは違い加える温度は100度以下ですからね。

画像左、青いパッケージがその、蒸しもの用BPでアイコクのもの。
画像右の赤い缶が、わたしがいつもお菓子で使っているラムフォードのBP。
アルミニウムフリーということで有名ですが、ダブルアクションってのも
ウリのひとつ。ダブルアクションとは、最初に生地に水が加わったらガスを放ち、
再び温度を加えているときにもガスを出して膨らませる作用があると言うこと。
要するにパワーがあってよく膨らむようです。
で、真ん中のコックさんの缶は、スーパーなどどこでも普通に手に入るBP。
凡庸ということで、幅広い温度帯でそれなりの効果が出るよう調整されているようです。






110228_2.jpg

蒸しもの用BPの力を借りて、なんとか花を咲かせることは出来ました。
上の画像、右と左でトッピングの量が違うのがわかるかな。これも実験。
気前良く具を鬼乗せすると、どうやら割れづらいのかもしれません(笑)






110228_3.jpg
3色生地にかぼちゃトッピング


調子にのって遊んだら、まんまと失敗。
割れてはいるものの、一部生地がねちょっとしています。
案の定、ぜんぜん美味しくなーい。



花を咲かせるポイントは・・・

◯生地を混ぜすぎない
◯水分少なめの硬い生地
◯蒸しはMAX火力

わかっちゃいるんだけどね(涙)






110228_4.jpg
これが恐怖の のっぺり蒸しパンだ!


本日も惨敗、米粉蒸しパン。
甘いのに飽きたので、おかず蒸しパンにしてみたんだけど・・・
そんなことしてる場合じゃないっつーの (´Д`) =3

米粉と水を合わせると、生地はまるで白玉のよう。
その時点ですでに膨らむ気がしない・・・うーむ。





110228_6.jpg

一個一個ラップして、冷凍保存。
朝食や、小腹が空いたときにチンして消費。
(美味しく出来た場合は、たまーに、相方のヘルプが)
まずはこれを責任食いしなければ、次には進めない。

まだまだ修行は続きます。




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  1. 2011/02/28(月) 20:15:34|
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