DAY BOOK from countryside

田舎暮らしビギナーが愉しむ田舎の暮らし。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
  1. --/--/--(--) --:--:--|
  2. スポンサー広告

酒粕酵母で米粉パン

101205_top.jpg
酒粕酵母で焼く米粉のかぼちゃパン








今年もまた酒粕が出回り始め、さっそく酵母を仕込みました。
で、今話題の米粉パンに初チャレンジ。
初めて使う米粉なのに、それをいきなり酒粕酵母で焼こうなんて
なんて無謀な!(笑) でも、これぞ「お米パン」なわけで。
レシピをネットで調べてみたりしたけれど、いまいちピンとくるものに
出会えなくて、結局、超自己流の実験パン。


お米にはグルテンという粘り成分がないので、米粉だけではなかなか
小麦粉で焼くパンのようにはいかないとのこと。
(グルテンフリーでパンを焼いている方ももちろんいますが・・・)
最近はちょっとした米粉パンブームで、グルテンがあらかじめ添加され
パンを焼くために改良された米粉が簡単に手に入るんですよね。
地元産の米粉に、自分でグルテンを加えて焼くのが理想ではありますが
まずはお試しということでお手軽に今回は、ネットショップでパン用米粉である
すでにその筋では有名らしい「シトギミックス20A」という粉を手に入れ
焼いてみることにしました。






101205_1.jpg

とにかく未知の挑戦でどうしようもないので
まずはあまり深く考えず、小麦粉と同じ感覚でBPを決めミキシング。
最初はまとまりが悪く、水分不足かと水を追加して多めに投入。
すると、、、ミキシングで粘りが出始めるとともに、まるでお餅のように
生地がでれ~ん・・・と(汗)
手粉も効かないほどデレデレになってしまい、投げ出したくなる気持ちを抑え
禁断の粉追加で帳尻合わせ戦法。体裁を整えなんとか形にはして型入れするも
実はこの時点ですでに戦意喪失(笑)


米粉パンは、一次発酵が不要です。
添加されてはいるけれどグルテンの力が弱いため、何度も発酵やガス抜きを
繰り返すと、肝心の焼成の際に力が発揮出来なくなるのだそうである。
これ、小麦粉とは正反対の考え方ってこと?
本来小麦粉パンでは、発酵とパンチを繰り返すことによって、ガスの保持力を
高めたり、グルテン膜を強化させる働きをしているのではなかったか。


土曜日夜仕込んで、このまま就寝。
室温はたぶん、10~15度くらいだったのではないかな。





101205_2.jpg

朝起きると、膨らみがいまいち。
焼成に入る前に、念のため高めの温度で30分ほどホイロ追加。
すると、、、見る見る間に膨らんだような気がする。
高温短時間で発酵させている説明レシピが多いところを見ても
米粉パンには、低温長時間発酵は向かないのかなぁ~・・・

膨らみはしたけど、明らかに生地肌のキメが粗い。






101205_3.jpg

塗卵バージョン。 180度で20分焼成。
釜伸びも、内相も問題外。 なんだかなぁもう・・・お手上げ(撃沈)

まぁ、最初から上手く焼こうってのが甘い考え。
ってか、まずはドライイーストで基本を押さえるのが先決だよね。
顔洗って出直します。






101205_4.jpg

101205_5.jpg

ちなみに、今回使った酒粕酵母です。なかなか元気。
こちらはまた、ノーマル小麦粉パンで使用しようと思います。






101205_6.jpg

「米粉パンは和風食材に良く合う」とのことななので
あまりにもベタではありますが、きんぴらごぼうなんぞ挟んでみました。
なんか工夫でもしないと、食が進まないんだもの(笑)





スポンサーサイト
  1. 2010/12/06(月) 00:02:58|
  2. 台所
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:7
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。