DAY BOOK from countryside

田舎暮らしビギナーが愉しむ田舎の暮らし。

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わが街の山 荒島岳

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日本百名山 荒島岳(標高 1.523m) の頂上から白山を望む








先週の日曜日(3/14)
久々に地元の荒島岳に登ってきました。
里山に毛が生えたイメージとは裏腹に、なかなか侮れない結構タフな山です。
登山口からの標高差1.260m。遭難者も出る、なんやかんや言うても百名山。
一昨年の4月後半に初登頂を果たしているのですが、
残雪期でとても歩きづらい上に新しい靴で行ってしまったことも重なって
足は攣るは、膝は壊れるは相当痛い目に遭い、へろへろぐったり
もう二度と登るまいと誓ったはずのお山だったはずなのに・・・。




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休日と晴天が重なるなんて、この季節にはとても珍しい北陸地方。
この青空に、ちょっと浮かれて血迷ってしまったんです、きっと(苦笑)

北アルプス三大急登のひとつ、燕岳の合戦尾根は昨年登りましたが
わたし的には、こっちの方が急登な気がします。
しかも、何が辛いってなんのポイントもないんです。
水場もなけりゃ、見晴台もない。そしてゴールには大好きな小屋もない。






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ただひたすら、ブナ林の中をもくもくと登るのみ。
要するに、このブナ林が荒島岳の最大の魅力とされているわけです。
トトロの森とか呼ばれ、青々と茂る季節はかなりキレイなのだそうですが
今日のわたしには、登っても登っても変わらぬ景色に気が遠くなるばかり。






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じゃあなんで登るのさ?と問われれば、このひとときのためと答えます。
頂上にたどり着く前に、空腹のあまりシャリバテ寸前。
最大の難所「もちが壁」を登りきったあたり、
地元・大野の街を見下ろす絶景ポイントで、ランチにします。






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相方特製 掘りごたつ風 雪ベンチ。
雪山用ノコギリとスコップで、サクサクッと作ってくれました。







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今日のメニューはチーズフォンデュ。
食材は、がんばって自分でボッカ。





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でもちょっと失敗。
アルミ鍋では火加減がビミョーで非常に難しかったのです。
しかも、冬山では食材が冷たくて・・・あんまり美味しくない(涙)
暖かくなったら、琺瑯鍋でも相方に持たせて(鬼)リベンジか。






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コーヒーが美味しくておかわり。のんびりし過ぎ。
ここで下山でも良かったのだけれど、頂上はもうすぐそこ。
仕方が無いので(!?)ここまで来たらゲットしておくか。

ここからは森林限界。
これぞ雪山!を堪能しながら頂上を目指す。
外界はすっかり春の装いですが、お山の上はまだまだ冬でした。
全行程8時間。今回もヘロヘロ。





相方曰く「荒島に登れれば、どこでも登れる」
北アルプスのように岩場や痩せ尾根もなく、死の恐怖はないけれど
かなり達成感はある山です。
でも実は、トレーニングにも良い山で、慣れた人なら2時間を切るのだそうで
(通常コースタイム:登り3時間45分)
人それぞれ、この山に持つイメージはずいぶんと違うのだろうな、と思います。
わたし? もうまっぴらごめん。(ほんと?)



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  1. 2010/03/21(日) 21:20:51|
  2. お山
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:6
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