DAY BOOK from countryside

田舎暮らしビギナーが愉しむ田舎の暮らし。

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あくまでも目的はラーメン

100214_top.jpg
西穂ラーメン しょうゆ味    西穂山荘 標高2.385m








明日はお天気も良さそうだし、「ラーメンでも食べに行こうか
ということになり、西穂まで。
ロープウェイを降りて、歩き始めたときは真っ青な空だったのに
西穂山荘に着いた頃からやや怪しい雲行きに。

今回はノンストップで自己ベストを20分も縮めて山荘到着。
思いの外さっくりと着いてしまったことに、ちょっと気分が良かったのか
うっかり調子に乗って、独標まで足を伸ばすことに。
夏の西穂高岳は登頂済みですが、冬は独標ですら未踏の地。



100214_6.jpg

森林限界を越え稜線に出ると、体が吹き飛ばされそうなほどの
強風が吹き荒れていました。
何度も何度も立ち止まり、耐風姿勢で堪えました。







100214_2.jpg

手前の台形のお山が、今回の目的地「独標 2.701m」
その奥の白く尖がってるのが「ピラミッドピーク」
更にその奥にちょっとだけ頭を出しているのが「西穂高岳 2.909m」

見ての通り、西穂高岳のピークには、おっかない小ピークのUP/DOWNを
嫌になるほど繰り返さなければなりません。
冬の西穂のてっぺんは、経験を積んだ人にしか立つことが許されない場所なのでした。







100214_3.jpg

独標手前の最後の岩場。
下のほうに、人が歩いているのがわかるでしょうか?
夏なら初心者でも上がれるほど、そう難しい登りでもないのですが
雪が着くと、こうもいきなり難易度がUPするのもなのですね。
しかもこの日は、数日前に雨が降り、その後急激に冷え込んだそうで
岩肌に張り付いた雪は所々、カリカリテカテカのアイスパーン。
ピッケルのありがた味を、こんな風に感じられたのは初めてでした。







100214_4.jpg

100214_5.jpg

それでも登りはまぁなんとかなるんです。
この時はまだ余裕があってこんな風におどけてますが、
この後、恐怖の下りが待っています。
ピッケルを打ち込んで体を支え、後ろ向きで足を伸ばし、
やっと見つけた足がかりがツルツルだった日にゃ
そこに足を置こうかどうしようか悩みます。
さすがに怖くって、相方にロープで補助してもらいましたが
こういう場合、ロープがあろうがなかろうが、怖いものは怖いんです(爆)

も~~ ラーメン食べに来ただけなのに~っヽ(`Д´#)ノ ムキー!!






100214_1.jpg

なんとか無事、西穂山荘に帰還。
やっとこさ、本来の目的 西穂ラーメンにありつけたのでした。

冬の岩場はもう懲り懲り。
でもなぜか、きっとまた行ってしまうんだろうなぁ・・・




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  1. 2010/02/18(木) 22:24:44|
  2. お山
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  4. | コメント:4
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