DAY BOOK from countryside

田舎暮らしビギナーが愉しむ田舎の暮らし。

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プチトマト その後

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トーストに、プチトマトジャムを乗せて






相変わらず、採れ続けている相方の菜園のプチトマト。
一日の収穫量はたいした量じゃないのだけれど、使いきれない分が
毎日少しずつ溜まっていくので、ちょっと気を抜くとあっと言う間に袋いっぱいに。
冷蔵庫の野菜室の占有率がどんどん高くなってきて、相方が収穫してきた
トマトのザルがキッチンに置いてあると、思わずギョッとしてしまうのでした(笑)


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ドライトマトにもチャレンジしてみたけれど、この夏の不安定な天候に阻まれて
2回失敗してやめました。
なんせ、3日以上好天が続かないのです。
おまけにそもそも北陸地方は湿気が多く、お日様の力だけで乾燥させるのは
無理でした。カビてしまうのです。
本当なら、低温のオーブンでじっくり時間をかけて枯らし焼きをすると良いのだ
そうだけど、この蒸し暑い中、それはちょっとなー、、、と。





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ならばピクルスに!

プチトマトだけじゃつまらないから、夏野菜いろいろで作ってみよう~
そう思い立つとついつい張り切ってしまい、アレもコレもと食材を用意。
キュウリ、にんじん、ブロッコリー、ペコロス、ヤングコーン、ゆで卵・・・
あややや、、、プチトマトのスペースがぁ~




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ピクルス液のデキが悪かったのか、なんかイマイチなんだよな~
これも失敗だったか・・・






じゃあコレは?



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プチトマトジャム。
フルーツで作るジャムと同じ要領で、湯剥きしたプチトマトを
砂糖で煮詰めるだけ。



ぬを~っ!!
これはいいんでないの?


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砂糖の量は、トマトの甘さによって調節する必要がありますが
うちのトマトはごっつ酸っぱかったので、今回、50%で。
これまでどうしても邪魔になってたこの酸味が、ジャムにすると
いい味を醸し出すのです。

トマトの実は完全には潰さずに、ゴロリと残す感じで。
種のつぶつぶが、すごくいっぱい出るのですが
このジャムに関しては、ほとんど気になりません。






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口に入れた最初の感じは、いちごジャム。
後からトマトの風味が残る感じ。

パンにつけたりしてもいいけれど、カレーやミートソースの
隠し味にも使えるかもね。



これなら保存も利くし、これからもうしばらく採れるであろうトマトの
行方は、これで決まりかな。


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  1. 2009/08/31(月) 20:36:10|
  2. 収穫だより
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山食

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おとな買い~~♪








先日の唐松岳のテント場で、ヨウメイさんが隣でグツグツやっていたシロモノ。
もちろんその存在は知っていたけれど、山に持っていく食材としては
これっぽっちも頭になかったのです。
棒ラーメンもそうだけど、こんな胡散臭い缶詰、下界じゃまず食べないし
っていうか実際、食べたこともないので、どんな味のものなのか
本当は知らないのです。


090829_4.jpg

エスビットの小さな炎で炙られて、グツグツいってたこの缶詰。
おおいにシチュエーション的効果が加わっていたのだと思うけど
それはそれは美味しそうで、相方とふたり、次回山行への持参を
心に誓ったのでした。





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そうとなったら、さっそくスーパーへ偵察へ。
同じ hotei の焼き鳥缶に、3色も種類があるなんてことにまず驚き。
ちなみに、白がノーマル、赤が辛口、青が塩味。
更に、こんなお肉の缶詰まで!
選べないので、ぜーんぶお買い上げのおとな買い。

白いふっくらご飯に、炙ったお肉を乗せて・・・
「お山の上では」きっと旨いだろうなぁ~(じゅる)





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山での食事には、基本的にアルファ米を持参しています。
ちょっぴり高価なんですけどね、、、やっぱり軽いですから。
以前は、色々と持って行ったこともありますが、今は贅沢な食材よりも
その分一枚でも多くTシャツを持って行きたいという方向に。
夏場の2泊以上の山行は、マジで臭くて泣けるんです(笑)





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尾西のアルファ米は、袋がそのままお茶碗になるので便利。
お湯で戻して出来上がったご飯に、レトルトのカレーをかけるというのが
たいてい一食は登場する定番スタイル。
持参したカレーを食べているにも関わらず、小屋でもカレーライスを注文したり
しているという・・・(笑) ま、カレーは大好きなメニューなので、ね。

とはいえ、毎回カレーだけというのも芸がないので
最近は、牛丼とかも食べたりしています。
レトルト食品、重いんですよね。
だけどやっぱり、ドライフードよりもお味が良いから・・・。



山での食事にも手を抜かない方々は、生野菜を持ち上げて
しっかり調理しているようですね。
確かに、こんな食事ばかりをしていると、下山してから食べる
トマトやキュウリが、異常に美味しかったりしますから
体は確実に、ビタミン欠乏に陥っているのだと思います。
今度ユトリ登山をする際は、その辺を考慮したメニューにしますかね。
ま、持ち上げるのは相方ですから(笑)


  1. 2009/08/30(日) 00:33:03|
  2. 日々のたわごと
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コラボ de 唐松

090822_top.jpg
唐松岳頂上山荘テント場から立山連峰を望む
(左下の黄色いふたつがわたしたちのテント)







地元福井の山仲間、ヨウメイさんと、ちー・とも姉妹を誘って
5人で賑やかに、先週に引き続き白馬に出かけて来ました。
コラボ登山は久々のわたし。
しかも今回は、初のコラボ山岳キャンプでもあります。


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昨年は動いていなかった、黒菱駐車場からのリフトが
今年はまた再開していたため、ますますお手軽モードに拍車のかかる唐松岳。
昨年、初めて唐松岳に登った時は、このお手軽さでこのアルペンムード!
と、感動したものです。
北ア初体験のちー・とも姉妹がデビューを飾るには、最適の山なんじゃないか・・・
このメンバーなら、本来唐松岳など日帰り登山の範疇なのだけど
山岳テントを購入したばかりのヨウメイさんにも良い機会だし
せっかくの遠征、のんびり過ごすのもいいものでしょう。



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本日もトップに相方。そしておしりにお豆のわたし。

それにしても彼ら、とてもスタイリッシュ。
スマートなセンスがすごくいい感じで、もしこれが、ヤマケイJOY(山雑誌)か
なにかの取材だと言っても、誰も疑うことなどないんじゃないだろうか。
さすればさしずめあたしらは、お付きのライターとカメラマンと言ったところか。ちっ。





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リフト終点から、3時間でサクッと到着。
地元の山でならしている彼らには、ちと物足らない登りだったようだけど
お天気も良く、山座同定などしながらワイワイと楽しく歩きました。





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小屋泊りのちー・とも姉妹と別れ(テント買え買え~~悪魔の囁き)、
我が家とヨウメイさんは、山荘下のテント場へ。
ここのテン場、小屋からかなり下らなければならず
水分補給やトイレでの小屋への登り返しが地獄。
水平レベルもいまいちで、あまり居心地の良いところではありません。
ただし!目の前は剱・立山連峰がバーーーンッ!!

広めのサイトを選び、仲良く同じテントを2戸並べます。
今夜はここが、チープな宴会会場になるのです。





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しかも凍ってるし!


テントの設営が済んだところで、ひとまず一服。
唐松岳頂上山荘、サーバーで出す生ビールがあるんですよ。
「オレは缶ビールでいいや」という相方をテントに残し、えっちらおっちら山荘へ。
すると目に飛び込んできたカレーライスの文字・・・
ビールを飲みに来ただけだったけど、えーいカレーも食べちゃえ!
かくして相方以外の4人でカンパーイ!!ぐひひ。
何も知らない相方は、テントでひとりインスタントラーメンをすすっているはずです。





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お腹も満足したところで、相方に頼まれた缶ビールを手土産に
テントに戻ります。
真昼間の、しかもすきっ腹へ流し込むビールは効きますね・・・
ヨウメイさん、顔真っ赤(笑)
テントでしばし酔いを覚ましたあと、ふたたび散策へ。
要するに、時間を持て余して暇なのです(笑)





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画になる景色。狙うショットはみな同じ?


唐松岳から、祖母(ばば)谷温泉へ抜けるルートは歩く人もまばら。
温泉へは行ってみたいような気もするけれど、結構健脚向きのよう。
そのルートを、ちょっとそこまで偵察に。
ほんの少し歩くだけで、景色はぐんと変わるもの。
唐松岳頂上山荘が、青空に映えてとてもキレイでした。





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それから更に、今度はちー・とも姉妹も誘って
鎖場体験をしに、牛首へ。
先週通った、唐松岳から五竜岳に抜けるルートのしょっぱなに
かなり高度感のあるこの鎖場はあります。
当初の計画では、このメンバーでも五竜岳への縦走を考えていたのですが
先週のわたしたちのリサーチで、初めての鎖場で、ここを抜けるのは
ちと過酷、、、との判断で、今回ピストンとなった曰く付きのポイントです。





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先端に立つ姉ちーちゃんと、鎖を伝うヨウメイさん。
ちーちゃん、実はかなりの度胸の持ち主かも。
そのうちどこかの岩場を、一緒に歩けるのが楽しみです(笑)
さすがのヨウメイさんは、鎖をスルスルと伝って、ずいぶん向こう側で
撮影を楽しんでおられるようでした。





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さて、、、今夜の宴はテント場で。
みんなでカレーを食べたのは、たった数時間前のこと・・・
山ではお腹が空くのです(笑)
素泊まりの小屋泊チームも加わって、みんなでチープな食事を楽しみました。
普段は、アルファ米やドライフードの味気ないメニューなわたしたちですが、
スケジュールに余裕のある今回は、ボッカ@相方が張り切って食材を
持ち上げました。

定番化しつつある焼き鳥by100均網。
夏場に生肉を持ち上げるために、約3kgの氷を利用しました(笑)
氷は奮発して、おいしい水を使用した市販のロックアイス。
溶けた氷は飲料用に再利用できるので無駄にはなりませんからね。
焼き鳥を焼く匂いは、山荘直下まで流れていたそうです。みなさんすみません。





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「お酒はぬるめの燗がイイ~♪」 舟歌:八代亜紀


この夜は、本当に寒かったんです。
奥越の銘酒、一本義の上選本醸造をぬるめに燗して頂きました。
300ml のペットボトル。山に持ち上げるのにはなかなか便利。






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隣では、ヨウメイさんがなにやらエスビットでグツグツと・・・
重い思いをした相方には申し訳ないけれど、わたしはその小さな缶詰に
実は目が釘付けでした。ひーうまそ~・・・
マンネリになりがちな岳食、皆それぞれ工夫を凝らしているのですね。

秋を通り越して、まるで冬の様相のお山の上。
気付けばまわりのテントの皆さんは、早々にテントの中へ。
ガスも湧いてきて、今夜は星にも会えそうにありません。
そろそろお開きにしましょうか。






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夜明け前、ご来光を拝みに行く相方を、シュラフの中から見送って
のんびりした朝を迎えました。
結局ご来光はお出ましにならなかったそうで・・・
風が強く、とても寒い朝でした。

8:00下山開始。
八方池はたくさんの人々で賑わっていましたが
強風で池は波立って、逆さ白馬は今回も拝めず。
2時間ちょっとであっと言う間に八方池山荘に到着しました。



先週歩いたばかりの白馬の山々の稜線を眺めながら
わたしは感慨もひとしおでした。
みんなの北アの印象が、心に残るものであってくれたなら
誘った側としてもうれしいのですが・・・。

険しい山に挑戦するのも、それはそれで楽しいのですが
ほんとはこんな、ユトリ登山が一番楽しいな。



  1. 2009/08/26(水) 23:13:26|
  2. お山
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後立山縦走 不帰ノ嶮を越えて 後編

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五竜岳をバックに、唐松岳・牛首に立つ相方。






前編へ





さて、今日はいよいよこの山行のまさに山場、不帰ノ嶮を歩きます。
不帰ノ嶮と書いて「カエラズノケン」と読み、大キレット、八峰キレットに並ぶ
日本三大キレットのひとつ、不帰のキレットを越えるルートです。
ちなみにキレットとは、そのルートがV字状に切れ込んだ岩稜帯のこと。
要するに、険しい急峻な岩場を、ぐーんと急降下したあと、また再び
崖を攀じ登って急上昇する、鎖場連続のコースなわけです。


今回もまた、わたしの一眼レフはザックにしまって歩いているので
相方の撮った写真でご紹介。


090815_1.jpg

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今回は縦走中につき、10kg近いザックを背負っての岩場です。
(相方に至っては、ザックの重さは20kgオーバーです)
前屈みになれば、重いザックがズドン!と頭に落ちてくるし
鎖場では、ザックが反動して体が揺さぶられます。
攀じ登る際は、当然自分の体重にプラスして、ザックの重さが
付加されるわけで、先日の剱岳で、アタックザックで身軽に
登れた時との違いを実感するのでした。






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なんとか無事に、キレット最低コルに辿り着くと
目の前にそびえ立つ崖・崖・崖。

上の方に、人がいるのがわかるでしょうか?
ズームしてみると・・・


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人が3人、張り付いていたのでした。

遠くから見ると、どこをどう登ったらよいのか見当も付かないのですが
その場に来てみれば、ルートを示すペンキのサインが
わたしたちをしっかり導いてくれるのです。





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2峰南壁に無事到着。
ここまで来ればひとまず安心。
ザックを下ろして、行動食でしばしの休憩。

目の前に、これから通る3峰と、目的地である唐松岳の頂上が見えます。





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天狗山荘出発から4時間半。
無事、唐松岳の頂上に到着しました。
さすが人気のお山、人で溢れています。

予定では、ここで2泊目のはずでしたが
やっぱり今日も、もうちょっとがんばっちゃうことにします。
30分の休憩のあと、五竜岳に向けて出発~!






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唐松岳から3時間。
今日も最後はヘロヘロになりながらも、五竜山荘に到着。
こちらのテン場もかなりの賑わい。
相方2時半に到着するも、テント場満杯で、通路に張って下さいとのこと。
斜めってるテントサイトより、整地された通路はある意味快適でした。






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雲海に沈む夕日。
赤く染まる空を、そこにいるすべての人々と共有するひと時。

は~今日もがんばって歩きました。





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朝露に光るハクサンフウロ。

最終日。今日も朝から良いお天気です。
下山は、五竜遠見の尾根道を下ります。
五竜岳と鹿島槍ヶ岳がそびえる最高のロケーションなのに
茂った木々に阻まれほとんど視界はなく、樹林帯を黙々と下ります。
登り返しも何度かあって、結構大変なルートでした。





今回はお天気にも恵まれ、カッパを一度も出さなかったのは久々です。
割と余裕を持って設定したプランでしたが、ほんの少しずつ
ハイペースでスケジュールをこなし、自分が思っていた以上に
がんばれた2泊3日の山行でした。
岩場鎖場のスキルUPも実感することが出来、益々歩ける山の
巾が広がったように思います。

本当は、ゆる~くお花を愛でていたいのに
なんだかどんどん違う方向へ向かっているような・・・(笑)





  1. 2009/08/24(月) 22:24:29|
  2. お山
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後立山縦走 不帰ノ嶮を越えて 前編

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満天の星空に包まれる天狗山荘テント場









たった3日の夏休みだけど、土日だけでは行けない山域に
やっぱり行っておきたくなっちゃうわけで。
というわけで今年は、念願のしろうまの縦走に出かけてきました。

お盆時期を狙っていたかのように、全国好天に恵まれましたね。
山ヤのうっぷんも大爆発。
どの山もきっと、混雑したのではないでしょうか。



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雲海を抜けると、そこには真っ青な空が広がっていました。
人々が、列になって登っているのがわかるでしょうか?


毎年死亡事故が絶えない、落石の名所・白馬大雪渓。
危険とは知りながらも、コース的にはやはりここから登りたい猿倉登山口を出発。
延々と続く行列に加わって、アイゼンを着けた足で一歩一歩登ります。
なんとか雪渓を登り切ったあたりで、、、まさかほんとに出合うとは・・・

いくつかの大きな落石が、まるでピンボールのようにあっちへこっちへ転がる
向きを変化させながら、下を歩く登山者の列をめがけて落ちて行きました。
「ラーック! ラーック!!」
落石を知らせる合図の掛け声を、こんなに大合唱で聞いたのは初めてでした。
蜘蛛の子を散らすように逃げ惑う人々・・・
上にいるわたしたちには、ただ祈りながら見守るしか出来ないのです。
幸い、落石は登山者を逸れ、けが人を出すことなく止まりました。
もしあと2~30分出発が遅かったら、わたしたちがあそこにいたのかもしれない。
改めて、山の恐怖を実感した瞬間でした。





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ほっとしたのもつかの間、大変なのはこれからでした。
雪渓を抜けてからの急登が、もうひたすらに辛かった。
ちょっと歩いては立ち止まり、ちょっと歩いては水分補給。
だけど辺りには徐々にお花が増えてきて、疲れた心と体を癒してくれるのでした。
こうなったら開き直って、お花の写真でも撮りながら、
ゆっくりマイペースに登るしかありません。





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猿倉登山口から6時間。
本日の目的地、村営頂上宿舎に到着! はふ~。

当初の予定では、ここで一泊のつもりでした。
確かに疲れてはいるけれど、もう少しがんばれなくも、ない、、、か?
えーーい!行ってまえ。





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村営宿舎からピークまではまだひと登り。
しばし思案の結果、白馬岳のピークは諦め、先に進むほうを選択しました。
ここで登頂にこだわったら、その先に進む体力に自信がなかったのです。

ピークゲットに向かった相方を待つ間、わたしは体力温存に努めます。
村営頂上宿舎にて、コーヒーブレイク。
ま、要するに、ぶっちゃけピークはどうでもいい主義です。
何か間違ってますかね?わたし(笑)





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糖分摂取し、元気も出てきたところで、出発です。

本当は泊まる予定だった、村営宿舎のテント場。
上に見える建物が白馬山荘。そしてその上が白馬岳の頂上。





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丸山からの下りで、コマクサに遭遇。
もう終わりかけで、だいぶ傷んでいましたが
今年はもう逢えないと思っていたので、思いがけずうれしかった。





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気持ちの良い尾根歩き。
下には雲海。
20kgオーバーのザックを背負う相方。





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右手には、ずーーっと剱岳。
つい3週間ほど前は、あそこを歩いていたんだなぁ~・・・





090814_11.jpg

そして、ほんとのほんとの目的地。
天狗山荘が見えてきました。
は~遠かった(涙)

白馬岳からここまでの間に、実は、杓子岳、鑓ガ岳と
2つの山を通過してきました。
でも大丈夫。しっかり巻き道も用意されていますから。
ピークにはこだわりません。先に進むことが先決です。
えーっと、、、やっぱり何か間違ってますかね?わたし(笑)

一方、ピークに異常に執着する相方は、てっぺんと見れば残さず頂く主義のようです。
無駄に体力があると、それはそれで大変です(笑)





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最近、天気に恵まれず、雨女のレッテルを貼られかけていたのです。
面目躍如。

この夜は、素晴らしい星空が広がりました。
明日も大変な道程が待ち受けているのですが
夜中にゴソゴソと起き出して、吸い込まれそうな夜空を
ずいぶん長いこと、眺めていたのでした。





後編へつづく。




  1. 2009/08/19(水) 22:04:32|
  2. お山
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本当に梅雨は明けたのか・・・

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おしりの * 丸見えですみませーん







北陸地方、梅雨明け宣言はあったものの、イマイチぱっとしない天気が続いています。
このまま秋になってしまうんじゃなかろうか。
お米が心配・・・

さて、そんな毎日において貴重な晴れ間。
休日に晴れると、兼業主婦には仕事がたんまり。
朝から洗濯機をフル回転。
掃除機持ってバタバタしていると、汗が滴り落ちてくる。
暑くなる前に出かけようと思っていたのに
気付けば良い時間になってしまい・・・

着替えとタオルと水中眼鏡。
こうなったら開き直って、わたしも入水じゃ!


0900808_1.jpg

相方は相変わらずお山へ出かけて行ったので
今日はベンと水入らずでいつものプライベートビーチならぬ
プライベート河原へGO!
ところが連日の雨で川は増水していて流れもかなり急。
ここ、いつもはもっともっと向こう側まで河原が広がっているんです。
おまけになんちゃってビーチにはいい塩梅に木陰が出来ていて
心地よい風までそよいでる。早々にわたしの入水は取りやめ。
心配したアブもまだ出ていなかったので、小一時間ほどのんびり
ベンの水遊びを楽しみました。






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農作物にとっては心配なこの夏ですが、猛暑になるよりは
ベンの体にとっては負担が少なく助かります。
あと一ヶ月もすれば秋風が吹いて、また一緒にお散歩にも出かけられる
ようになるのです。
残暑が厳しくならぬことを願うのみ。

夏はまだまだこれからなのに、そんなことを考えている時点で
わたしの夏は、もう終わってしまったのかもしれない(笑)



  1. 2009/08/09(日) 21:11:05|
  2. 田舎の風景
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赤い宝石

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プチトマトのマリネ








家の裏庭のちょっとしたスペースを利用して、相方が野菜を育てています。
ナスやら枝豆やらオクラやら、今は夏野菜が結構収穫出来ています。
なんだか鬱蒼とジメッとしているし、虫も多くて、わたしはその場所が
なんとなく好きになれなくて、あまり行きたくないのだけれど
大葉とか、バジルとか、料理のアクセントにちょっとだけ必要、、、
みたいなものが結構便利で、さささと摘みにだけ行っています。


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それにしてもプチトマト、採れ過ぎ。ぶどうの如き鈴なり。
お弁当の彩りにもなるからってリクエストしたけれど、
毎日こんなに採れては食べ切れませんて。






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そのまま食べるのにももう飽きたし、保存食にもなるミートソースにでも
するしかないか?
その前に、今日はちょっとマリネにでも。
バジルも収穫したもの。





tomato_3.jpg

熱湯に2~30秒くぐらした後、氷水へ。
面白いようにつるんと剥けるのです。
たくさんあると、一個一個面倒なのですが、わたしはこういう作業が大好きで。
山菜の後処理とか、釣った小あじの下処理とか、こまごまちまちまと地道に
作業するわたしを見て、相方は「栗仕事」と総称します。
秋にしている栗剥き仕事が、相当印象深いようです(笑)





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マリネ液に漬け込んで半日ほど寝かせば出来上がり。
オイルが染みると益々ツルツルと輝いて、まるで宝石のよう。
でも、そうたくさん食べられるものでもないし
やっぱり大量に消費するには、結局ミートソースにするしかないか・・・(苦笑)





  1. 2009/08/01(土) 22:31:58|
  2. 収穫だより
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