DAY BOOK from countryside

田舎暮らしビギナーが愉しむ田舎の暮らし。

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ベンと森林浴

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やっぱり、ベンと歩く山が一番楽しい。









相方は、日本一のお山へ出かけて行きました。
遠く静岡まで、独りで運転して、そのまま登って、日帰りで帰ってくるなんて
あたしにゃあ付き合い切れませんて。

お留守番組はお留守番組で楽しまなくちゃということで
そろそろ新緑の加減が気になる、ブナ林で有名な平家平へ。
昨年は、あいにくのお天気で、薄暗~い感じの中を歩きました。
今日も朝のうちはどんよりしていたものの、午後から回復するという天気予報を信じ
ゆっくりめに家を出ました。



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登山口にはすでに数台の車。
たぶん、朝早くから姥が岳を目指して登っている人々だと思うのですが
わたしたちは、小一時間程で行かれる途中のブナ林まで。
急登もなく、気軽なハイキングコースです。
天気予報通り、少しずつ空が明るくなってきました。
気持ちの良い木漏れ日の中を、ベンとおしゃべりしながら歩きます。





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日陰に、雪が残っていました。すかさず上に乗るベン。
山菜に気を取られちょっと目を離した隙に、汚い雪の上でお得意のゴ~ロゴロ・・・
ふんぎゃー!ブラックジャックかのようになってますけどぉ・・・
本人ご満悦。トホホ。





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あっという間に目的地のブナ林到着。
いつ来てもヒンヤリとして気持ち良く、空気がとても澄んでいます。
ブナが呼吸している感じがヒシヒシと。酸素濃度も濃いんだろうなぁ~
 
緑はさすがにまだちょっと早かったかな。
もうしばらくすればもっと木々も生い茂って、もっともっと密な感じに
なるんだろうと思います。






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ブナ林で30分ほど休憩し、帰路に大トチの木に寄り道。
ここにはニリンソウの群生もあります。






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ベンも、がんばって歩きました。
キレイな河原に寄って、火照った体をクールダウン。
このお方、平気な顔して浸かってますけど
水は痺れるほど冷たいんです。





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そしてわたしは、またまた食料を採集するのでありました・・・(笑)
これはフキ。
葉っぱの部分は食べられないので、その場でもぎって捨ててきます。


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家に帰ってさっそく調理。
甘辛くこっくりと煮たきゃらぶきは、お弁当にぴったり。
ご飯が進みます。









最近は、めっきり体力が落ちてあまり無理は出来なくなったベンです。
歩いた後のダメージが結構大きくて、さすがに11歳、もう高いお山には
登れません。だけど、だからと言って家で寝ているだけではつまらないと
思うのです。体力に合わせて、ベンでものんびり歩けそうな山に
無理をしない程度に、これからも連れ出せてあげられたらな、、、と思っています。
ここにはいくらでも、そうやって選んで楽しめる
山や川のバリエーションがたくさんあるのだから。

北アルプスの山は大好きだけど、もっともっと好きなのはベンと歩く山。
わたしの山歩きの原点は、「ベンと歩きたい」が始まりだったのだから。
次はどこのお山へ出かけよう・・・考えるのも楽しみのひとつです。




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  1. 2009/05/24(日) 12:30:02|
  2. 田舎の風景
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:13
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