DAY BOOK from countryside

田舎暮らしビギナーが愉しむ田舎の暮らし。

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嘉門次小屋に挑む

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釣ったイワナを焼き枯らし









冬は雪のため閉鎖になっている打波川の上流域が開通になったので
5時起きで入渓。
ウェダー着用、ベンは留守番。今日は相方も本気(マジと読む)。
わたしも久々に竿を持ったけど、本気の相方に置いてきぼりにされて
お豆のわたしは手をこまねくばかり・・・しょんぼり。
でもま、今日は釣ってもらわなくてはいけないので果報は寝て待つ。


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やるときゃやります、この男。一時間ほどで4匹ゲット。
4匹あれば今日のアテには充分。
無用な殺生はいたしません(そもそも、いつもはリリースなんだけど)。





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ささ、早く帰って次なる工程へ。
獲物を手に、帰路を急ぎます。なんだか背中が誇らしげ(笑)





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家で下準備を済ませ、火遊び道具を持って
今度はベンの川遊びも兼ねたのんびりと出来る河原へ。





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焚き火のまわりに差して、炙り焼き。
遠火で焦がさないよう、じっくり時間をかけて焼き枯らしに。
大きめサイズを一匹だけ塩焼きに。これはその場でビールのお供に。





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一時間半ほどでいい感じになりました。
ルックスも匂いもシシャモ風。
これで完成でもいいのだけれど、更にひと手間。





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リンゴのチップで燻製に。





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はい、完成~♪
シシャモ臭はなくなり、かわりに香ばしい燻製香。
このままでも立派なおつまみですが・・・






今日やりたかったのはコレ、骨酒。

kotsuzake2.jpg

先日、ガマン出来ずに開けたお酒は、本当はこのために用意したものでした。
地元が誇る酒蔵・一本義久保本店醸造の「伝心・稲」。
奥越発祥の酒米、越の雫100%の純米酒です。

熱燗にしてイワナに注ぎ、お酒がうっすら黄色く染まったら飲み頃。
しっかり焼き枯らしたせいか、臭みはなく、でもイワナの香りはしっかりと。
なんだか、ほんのりお酒が甘く感じるような気がします。
まずこのまま一口呑んだら、その後はイワナをグズグズっと崩すと、
よりイワナ感がアップ!
イワナの骨酒は、上高地・嘉門次小屋が有名だけど
なんてったって、自給自足に適うものなし!・・・かな。



地元のお米に地元の魚。究極の地産池消。
一粒で、何度でもオイシイ渓流遊び、、、最高です!




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  1. 2009/05/10(日) 22:27:04|
  2. 田舎の風景
  3. | トラックバック:0
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