DAY BOOK from countryside

田舎暮らしビギナーが愉しむ田舎の暮らし。

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北アで銀ブラ 前編

raicho_top.jpg
大天井岳直登中に雷鳥を激写!(レンズの先に雷鳥がいるのがわかるでしょうか・・・?)









GWと言っても、我が家にとってはただの4連休。
それでもやっぱり貴重な連休は有意義に過ごしたいよね、、、ということで
今年もお山へ出かけて来ました。(ちなみに、昨年は立山でした)

北アルプス常念山脈エリア、燕(つばくろ)岳から東鎌尾根を経て槍ヶ岳へ続く
登山ルートは、通称「表銀座ルート」と呼ばれ、とても人気のあるコース。
常に視界に槍ヶ岳を納め、360度アルプスの山々に圧倒されながら歩く縦走路。
今回はその表銀座を半分ほど歩き、大天井(おてんしょう)岳でコースをはずれ
常念(じょうねん)岳を目指す、2泊3日のテン泊山行を楽しんできました。

冬季のテント泊は夏季より当然荷物がかさみ、今回のザック重量は
相方22~3kg、わたし12~3kg。
相方はまだ余裕があるようですが、わたしにとってはかなり不安な重さでした。




tsubakuro.jpg

中房温泉登山口から燕岳へ向かう登山道、北アルプス三大急登として知られる
合戦尾根を、ズシリと重いザックを背にひたすらもくもく地道に登る。
朝は青空だったのに、樹林帯を抜ける頃にはどんより曇り空。
でもま、どんよりしてはいるけれど、テン場のある燕山荘が見える尾根に出ると
左手には、槍ヶ岳をはじめ北アルプスの山々が手が届きそうにすぐそこに連なって
見えるのでした。





tsubakuro_tenba.jpg

どんなに果てしなく思えるゴールでも、ゆっくり一歩一歩でも足を前に進めれば
いつかは必ずゴールにたどり着くものなんだ・・・
苦しい登りを歩くとき、いつも自分に言い聞かせるのです。
そしてやっぱりそう思っていた通り、目的地はちゃんと待っていてくれます。

燕山荘前のテント場は、思いのほか空いていました。





jyonen_tenba3.jpg

前泊者が掘ってくれた手ごろな穴を見つけて、テントを張ります。
雪上にテントを張るのは初めてなので、どんな寒さなのかと心配していたのですが
雪の穴はそこそこ寒さも凌げて、奮発した甲斐のあったマットのパワーを、今回もまた
実感することが出来ました。





tsubakuro_tenba2.jpg

テントのファスナーを開ければ、そこは槍ヶ岳ビューの一等地でした。
風もなく、強い日差しもなく、穏やかな天気。
燕岳登頂に出かける相変わらず元気な相方を見送り、わたしはテントでまったり。
疲れたし、ピークはもうどうでもいいや。





tsubakuro_carry.jpg

あたしゃピークよりコレだよ。ほっほ。
重い思いして持って来た自炊の食事もカレーだってのに・・・(笑)





後編へ続く


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  1. 2009/05/08(金) 21:52:07|
  2. お山
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