DAY BOOK from countryside

田舎暮らしビギナーが愉しむ田舎の暮らし。

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酒粕酵母パン その後

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職場のみんなにも食べてもらいたくて
早起きをして、仕事に行く前にパンを焼きました。








焼いてからなるべく早いうちのものを食べてもらいたいと思ったら、朝焼かねば。
夜仕込みをしておけば、朝起きる頃に発酵終了してるはず・・・
朝5時に目覚ましをかけて寝たけれど、パンのことが気になって
なんと目覚ましよりも早く目が覚めました。
いつもは5分だって寝ていたいわたしが、です(笑)

いつもより一時間半の早起きで、パンは無事焼けました。
何より早起きは気持ちイイし、焼き立てパンの朝食は最高。
わかっちゃいるけど、なかなか出来ない・・・
でもたまにはこんな朝もいいもんです。がんばろー。





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ロールパン。
ふわふわもっちりやわらかく上出来。
でも、わたし的には好きじゃないのっぺりなビジュアル。




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釜伸びがスゴイんです。




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プチパン。
菜箸で押さえてお尻にしたはずなのに、全部持ち上がっちゃった。




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ちぎりパン。
上新粉をたっぷり振りかけて、焼き色を付けずに焼きます。
成型しないでよいので時間のない朝にはぴったり。



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ちぎり取ったら手で割って、バターとはちみつ、そしてシナモンをほんの少々。







酒粕酵母はほんとに元気で強いです。
低めの温度でもグングン発酵してくれるので、冬場のパン作りにはもってこい。
ビンの中の酵母が残り少なくなったらば、そこにまた水と酒粕投入で
2日後にはまた焼けるのでスケジュールも立てやすいのです。
だいぶクセがわかってきたので、そろそろ禁断のハード系にも着手しようかと思案中。




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そして今度はこちらを購入。
「大吟醸」からとれた酒粕です。
普通に食べるだけでも、熟成していてとても美味しいのだそう。
ますます焼くのが楽しみになりました。



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  1. 2009/01/31(土) 13:48:20|
  2. 台所
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酒粕酵母でパンを焼く

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酒粕酵母あんパン







以前、干しぶどう酵母で挫折して以来、封印されていた天然酵母パン作り。
あの時は、酵母に振り回されて疲れ果てました(苦笑)
天然酵母はドライイーストと違って、何をするにも時間が必要です。
自分が予定していたタイミングと、実際作業出来るタイミングが必ずしも同じにはならず
酵母の動きがつかめきれないうちは、まさに寝る間も惜しむ勢いでした。
そんなだから、仕事との両立はキツかった・・・(笑)
その努力の甲斐もなく、思い通りのパンが焼けなかったわたしは意気消沈。
それ以来、自分で酵母を起こす気力は失せました。






冬になると、こちらのスーパーでは、地元の酒蔵で採れた酒の副産物・酒粕が
野菜コーナーなどに並びます。
そういえば東京のスーパーでは、あまり見たことがないような・・・
粕漬けや粕汁などがあまり得意でないわたしは、それまで気にもとめることなど
なかったので記憶が定かではないのですが。
今の子はどうかわからないけれど、相方が子供の頃などは
この酒粕をストーブで焼いて、お砂糖などをつけておやつにしたんだとか。
本当に好きな人は、この粕を熟成させて、スプーンですくってそのまま食べる
なんて話も聞きました(驚き)

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ところで、、、そういえばこの酒粕で、確か酵母が起こせるはず・・・
インターネットで色々調べると、意外と簡単なことがわかりました。
種継ぎが必須だったぶどう酵母と違い、酒粕酵母はストレートで使えます。
お酒はそもそも低温で発酵し造られるもの。
ならば酒粕酵母の管理も、低温で大丈夫そう。





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というわけで、封印を破り久々に天然酵母熱に火が着きました。

酒粕と水と冷ご飯をビンに淹れ、その辺にポコンと置いて発酵を促すこと3日。
常温と言ったって、この時期、夜など部屋は冷蔵庫に勝るとも劣らない
相当の冷え込みですが、酵母さんはしっかりとそして力強く発酵をしてくれました。
種継ぎなどしなくても、酵母自体がふわふわなのです。感動。

ちなみにこの酒粕酵母、ストレートでパンの仕込みに使うので
計算して仕込めば消費の無駄がないのではないかと思います。
使い切ったらビンを洗わずに、そこにまた酒粕と水を投入すれば
さらに早く発酵を始め、またすぐにパンを焼けるようになります。
種継ぎももちろん出来るけれど、粕の香りを楽しむのなら
ストレートで焼くほうが、当然酒粕酵母の醍醐味を感じられるのでは?
逆に言えば、香りが苦手な人は種継ぎすればよいわけです。





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夕べからパン生地に触れていた上に、パンの香りが充満しているキッチンに
篭っていたわたしは、どうも嗅覚・味覚が馬鹿になっているようで、
食べても酒粕の香りがいまいち実感出来なかったのですが
(あんこも夕べ炊いて、味見をしていたせいもあるのかも・・・)
外出から戻って口にした相方曰く、かなり香りがたつとのこと。

焼き上がりに関しては、やっぱり納得出来ない感じではあるけれど
天然酵母はとても大変で難しいものとの記憶を、覆させてもらえた
今回のパン作りでした。
まったく未知のものだった酒粕酵母でしたが、時間もなんとなく読めたので
次回はまた違うパンに挑戦したいと思います。




  1. 2009/01/24(土) 16:51:59|
  2. 台所
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やっと出会えたカプチーノ

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まねき猫

やっと出会えたカプチーノ。
スタバのカプチーノは、カプチーノとは認めません、わたし(笑)








何度でも行きたい店に久々に出会って、最近足繁く通っています。
そうして通っていくうちに少しずつ、お店の人との会話が増えていくこの感覚を味わうのも
本当に久々です。
お店の外観や雰囲気にではなく(もちろん、店も、店の人もとても良い感じなのですが)、
出されるものに惚れ込んだのがまた、実はうれしかったりします。



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聞けば、東京からのUターン組のようでした。
(深くは聞いていないけれど)
あの店にいたのなら、センスは間違いないのだろうな、、、と。





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ドラえもん(笑)




味は本物だけど、この辺りにしたら正直、単価が安くはありません。
堅実な福井県民に、どれだけ受け入れてもらえるのかちょっと不安。
がんばって欲しい、、、本当に。




  1. 2009/01/19(月) 00:22:43|
  2. 日々のたわごと
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雪球対策の効果は?

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この3連休、ずーっと雪。
そしてまだしばらく降り続く模様。
降っているあいだは我慢しようと思っていたけれど
辛抱堪らずお山へ繰り出しました。







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ずっと懸案事項だったベンの雪球対策に、最終兵器・レインコート導入。
ハッスルするとどうしても手足が脱げてきてしまうので
手足をキネシオテープ(伸縮自在のテープ)でテーピング。
Tシャツと違って多少動きが制限されるであろうから
ちょっと心配していたのだけれど、ベンはまったく気にする風もなく
いつものように暴れ回っておりました。
うん、なかなかいい感じ。






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もの好きが、他にもいるようです。
こんなコンディションの日でも、しっかりトレースがありました。
このお山は、山スキーのメッカなのです。
結構踏み固められていて、お陰でわたしは長靴で歩けました。





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でも、ひとたびトレースを外れれば、膝上まで潜るたっぷりの積雪。
まるで雪の海原を泳ぐように、雪にうずもれるベン。





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積もりたてほやほやの雪はそりゃもうキレイで、
気温が低かったようでさらさらぱふぱふととても軽い綿雪。
こんな雪をBCで滑り降りたら、きっと気持ちがいいんだろうなぁ~





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たっぷり遊んで戻ってみると、ベンのお腹はこんなことになっていました。
相変わらずたっぷりの雪球。
でも以前なら、もっと大きな球がごってりぶら下がって
歩くのも困難になっていたのだから
レインコートは、まぁまぁの威力を発揮してくれたのではないでしょうか。

この寒波で、どれだけの雪が積もるのだろうか・・・
本格的な雪の季節到来。
今年もいっぱいいっぱい遊ぶのだ!




  1. 2009/01/12(月) 23:18:24|
  2. 田舎の風景
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北八ツの森を堪能

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北八ヶ岳  黒百合ヒュッテ 標高 2,433M






去年に引き続き、わたしの母と、母の山仲間・Oさんにお付き合い頂いて
今年のお正月休みも、雪の八ヶ岳へ出かけてきました。
魅力的な山小屋も多く、比較的気軽に登れて、冬の晴天率が高い八ヶ岳は
雪山ビギナーには最高の山なのだけど、福井からはちょっぴり遠くて、
週末山行ではなかなか行けない、敷居の高いお山。
そんなわけで、お正月休みは絶好のチャンスなのです。





家を真夜中に出て、朝6:00諏訪IC着。
東京から来た母チームと合流してさっそくお山へ。
実は、初日は蓼科山に登ったのですが、画像いまいちなので割愛します(苦笑)
蓼科山は百名山なので、ピークはとっておきたいところでしたが
この日はなぜかつま先がもうキンキンにちべたくて、自分的にはすわ凍傷か!?
くらいの萎え萎え気分で、あえなく途中の蓼科山荘でリタイアしました。
ちなみに相方は、さくっと登頂して百名山ゲット。



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今回の拠点は唐沢鉱泉となりました。
昨年の夏沢鉱泉も良かったけれど、それ以上に素晴らしいお宿でした。
個室で、暖かく、お風呂があって、食事が美味しい、、、
確かに稜線(つまり、お山の上)の山小屋は憧れではありますが
過ごしやすさはもう比べようもなく、正直この幸せは捨てがたく・・・(笑)




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グラスは食前酒としてついていた梅酒。
オプションで、しし鍋を注文。
お正月ということで、お料理は特別メニューでした。
翌日の朝食はなんと豪華なお節とお雑煮でした。





さて、快適なお宿で過ごした翌日は、朝からしっかり歩きますよ~
やる気満々の相方は、独り早発ちして天狗岳周遊コースへ出かけて行きました。
残る三人はのんびりコース。
朝風呂を楽しみ、ゆっくり朝食をとってから出発。
コースタイム2時間ほどの黒百合ヒュッテを目指します。
相方とは、黒百合ヒュッテで待ち合わせ。



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最近ハマっている自分撮り(笑)
適当な場所にカメラを置いて、セルフタイマーで撮影。
タイミングとフレーミングが甘いので、まともに撮れたためしはないのですが・・・




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これぞ北八ツ!
シラビソの森の中を潜るように登って行きます。
雪が少なめでちょっと残念。





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標高を上げ、黒百合平が近づいてくると、木々にも樹氷がついてきます。
太陽が高くなると解けてしまうので、これは午前中ならではの景色。
空真っ青!





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あっという間に黒百合ヒュッテ到着!
こちらもいつかは泊まってみたい憧れの山小屋。
八ヶ岳には、こんな風にこじんまりとかわいらしい山小屋が多く
山小屋ウォッチャーのわたしには堪らないお山なのです。




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小屋を背にして天狗岳方向。
テントもいくつかありました。
雪の中のテン泊・・・そのうちチャレンジするつもり。でも寒いだろうなぁ~
時折吹く風に、樹氷の氷が舞い散って、それはまさにスターダスト。




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ストーブ前の一等席で、まったりと挽きたてコーヒーを頂く。
うーん、、、最高!
このひと時のために、わたしはがんばるのだなぁ・・・

西天狗・東天狗の両ピークを踏んで、あっという間にやって来た相方と合流。
みんなでおっきなお餅入りのお汁粉を食べ、下山しました。




それぞれ登山のペースは違うけど、みんながみんな、それぞれ楽しめた
山行だったと思います。
ベテラン山のぼらー2人のツアー・コーディネートは、今年も冴え渡っておりました。
また来年も同じメンバーで、元気に歩けたらうれしいな。

惜しむらくは、雪がちょっと少なかったこと。
今度はもっこもこの雪の中を歩きたい!





  1. 2009/01/07(水) 22:10:59|
  2. お山
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「おしんめさん」で年越し その2

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蔵から、蔵人たちに担がれここ神明神社に運び込まれた樽のお酒は、
参拝者に無料で振舞われます。
毎年、これを楽しみにお参りに来る人もいるようです。




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おつまみも用意されていたりして。




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車で来ている人や子供には、ノンアルコールの甘粥を。




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振る舞いの様子を、離れて見守る 藤原杜氏さん。




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華々しいお祭りではなく、まさに厳かな儀式という趣が
なんだか新鮮な感じがして、思わず背筋が伸びる思いでした。
年によっては大雪に見舞われたり、寒い中ご苦労なことだと思いますが
いつまでも残して欲しい神事です。


清清しい新年を向かえ、今年一年のがんばりを心も新たに誓うのでした。
皆さまも、良い一年になりますように。




その1



  1. 2009/01/04(日) 22:15:23|
  2. 田舎の風景
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「おしんめさん」で年越し その1

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新年、あけましておめでとうございます。
今年は東京へは帰らず福井で。
こちらならではの年越しを、厳かな気分で過ごすことが出来ました。







奥越前が誇る酒 「一本義」 を醸す地元の酒蔵・一本義久保本店。
大晦日の年を跨ぐこの時間、地元の人々に”おしんめさん”と親しまれるここ神明神社では
初詣にお参りに来る人々へ、蔵元からの新酒の振る舞い行事が行われます。



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12月31日 PM23:45。
蔵の大きなシャッターがゆっくりと開く。




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蔵人たちが唄う厳かな祝い唄とともに、この冬に搾られた新酒の入った
大きな酒樽が運び出されます。




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街の中心通りを、蔵人たちに担がれた大きな樽が運ばれて行きます。
静かな住宅地に響き渡る、男たちの厳かな唄声。




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15分ほども歩いた頃、神明神社に到着。
すでに多くの参拝者が、お参りのために行列を作っていました。




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蔵元からの口上のあと、神主さんによるご祈祷。




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そして、鏡開き。
お酒が、威勢良く飛び散りました。




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時折雪が舞い散る新しい年。
燃え盛る松明のパチパチ爆ぜる音と火の粉が、益々良い雰囲気を醸し出していました。




その2




  1. 2009/01/01(木) 21:20:06|
  2. 田舎の風景
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