DAY BOOK from countryside

田舎暮らしビギナーが愉しむ田舎の暮らし。

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手間が楽しい

maron_top.jpg
栗とかぼちゃのモンブランプリン






そろそろかな~、、、と、密かに期待しながら出かけてみることに。
以前、この時期にたまたま通りかかって発見した栗林。
よく整備された散策路なのですが、お山の上なので熊が出没するらしい。
看板には、、、「単独行動はやめましょう!!」 とありますが
アテになるかならないかは不明だけれど、一応ちょこまか忙しい相棒が一緒だし
熊鈴を派手に鳴らしつつ、余計にわぁわぁ騒ぎながら突入です。

maron3.jpg

maron1.jpg

はい、今年もいっぱい落ちていましたよ~
でもこれ全部、イガは空っぽなのです。
最初は誰かに先を越されたのかなぁ、、、と思っていたのですが
残骸っぷりを見ると、どうも動物たちのお食事後なんではないか?と。
山の実りが少ないと、熊が里まで下りてくる事件にも繋がるし
動物くんたちが、たらふく食べられていることを祈ります。




maron2.jpg

さてそんなわけで、イガはすっかりもぬけの殻なのですが
目を凝らしてよーーく見ていると、取りこぼされた実がちらほら見つかります。
本来の栗拾いとはちょっとばっかし違いますが
5分もうろうろしていれば、両手いっぱいほどの栗は集まります。

山栗ですから、とっても小さくて、渋皮まで剥くと親指の先ほどになってしまいます。
だけど甘味が凝縮されていて、味が濃くて美味しいのです。
栗ご飯にしようと思っていたけれど、今回は甘露煮にしてお菓子を作ろうかな。






maron4.jpg

土台はプリン。
栗がちょっと少なかったので、カサを増やす意味もあって
かぼちゃもペーストにして、混ぜずに2色で絞ってみました。
お砂糖とラム酒はちょっぴり。
市販のペーストと違い、栗もかぼちゃもそれ本来の味がして
素朴だけれど、とても贅沢で美味しいと思います。



maron5.jpg



栗は食べるのももちろんうれしいけれど、その後の手間が楽しいのです。
面倒な皮剥きも、それはそれで楽しいし
これで何を作ろうかな~と想像するのも楽しいし。
最近は、拾う楽しみも増えて、毎年の秋の恒例行事になりそうです。



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  1. 2008/10/03(金) 13:16:03|
  2. 台所
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