DAY BOOK from countryside

田舎暮らしビギナーが愉しむ田舎の暮らし。

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雪の立山 後編

oyama_onanji.jpg

立山連峰最高点 大汝山3015M



一般的に、「立山に登る」というのは、雄山に登ること。
だけど実は、立山というのは「雄山」「大汝山」「富士ノ折立」という
3つのピークからなる山の総称。
やはりせっかく立山に登ったのだから
この3つ全部のピークは踏みたいなぁ・・・ということで
雪で半分埋もれた雄山神社にお参りしたら
さらに縦走コースに足を進めます。




oritate_onanji.jpg


ほとんどの人が、室堂-雄山のピストンで引き返す中
一部の人は、こうして縦走コースに進みます。
雄山山頂から、お隣、大汝山のピークに登頂する人々が見えます。
実はこの大汝山が、立山の最高点。
ふたたびアイゼンを装着して、雪の残る岩稜帯を
未知の世界にはやる心を抑えつつ、今までより更に慎重に歩を進めます。



onanji_oyama.jpg


振り返ると、雄山神社がもうあんなに小さく。
をを~、、、こんな所を歩いて来たんだなぁ~

ここに来るまでに、数組のパーティとすれ違っただけで
わたしたちの後を追う人は誰もおらず
3000Mの稜線を独り占め。
遠くから見た時とても切り立って見えた尾根筋は
歩いてみると結構広くって、
でも実は、その片端は雪庇だったりするわけで
まぁ要するに、なんだかスゴイ所を歩いているんだな、、、と。




dainichi.jpg


無事3つのピークを通り抜けて、ふたたび緊張のガレ場を下ったところで
縦走コースをはずれることにします。
時間と体力に余裕があれば、別山のほうまで
足を伸ばしたいところですが、今回はここまで。

真ん中に窪んで見える雷鳥平のテント場は
まるでカラフルなテントの花が咲いているかのよう。
後方にそびえているのは、大日連山。




shirisade.jpg


帰路。まずはあのテント場めがけて、一気にシリセード!
(シリセード=滑り台よろしくお尻で滑り降りること。)
広いバーンは程よい傾斜で、あっという間に下まで滑り降りてしまいました。

・・・と、そこまでは良かったのだけど。
この後恐怖の登り返しがあることなど、暢気に滑っているこの時点では
まったく頭になかったのでした。
疲れた身体に、最後の最後であの登りはキツかった~~っ!




raicho_tenba.jpg


今回は日帰りだったけど、またいつか、今度は泊まりで歩いてみたい。
なんてったって、近くて遠い山・剱岳だってすぐそこ(?)だし、ね。


雪山はいいなぁ・・・。
今年も早く、雪、降らないかな(笑)

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  1. 2008/05/08(木) 23:02:43|
  2. お山
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