DAY BOOK from countryside

田舎暮らしビギナーが愉しむ田舎の暮らし。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
  1. --/--/--(--) --:--:--|
  2. スポンサー広告

八ヶ岳 雪山トレッキング

kitayoko_top.jpg

北横岳ヒュッテ 標高2620M



年末、寒波に乗ってやって来た雪の福井に後ろ髪を引かれつつ
今年のお正月は、久々に東京で過ごしました。
青空広がり暖かな東京で3日間をのんびり過ごした後
母の山仲間にして、母がいつも大変お世話になっている
山のスペシャリスト・Oさんにお付き合い頂いて
八ヶ岳へ雪山トレッキングに出かけてきました。


kitayoko_1.jpg


雪山初心者入門編・北横岳。
ピラタス蓼科スノーリゾートにかかるロープウェイで
一気に標高2000Mをかせぐと、そこはもう白銀の世界。
下って行くスキーヤーを横目に、
わたしたちは頂上を目指して登山口を出発。



kitayoko_3.jpg


高速道路から見た時に、八ヶ岳一帯にどよよんとかかっていた雲は
時間を追う事に切れてきて、お天気も上々。
空が、前を歩く相方のザックと同じくらいの深い青。

想像もつかない寒さを警戒してばっちり着込んできたけれど
歩いてしまえばあっという間に身体はホカホカで
着ていた服は途中でザックにしまい込み、
身軽になって更に上を目指します。

トレースがしっかりついてさえいれば
雪で埋め尽くされた登山道はフラットで
夏のゴツゴツした道よりかえって歩きやすいのでした。
一歩一歩踏みしめながら、マイペースで地道に歩を進めれば
夏のように汗でベタベタになることもなく
樹林帯のトレッキングは最高に気持ちが良いのです。



kitayoko_2.jpg


眼下に広がる坪庭。
夏場は黒岩とハイマツが広がる溶岩台地も、今は銀世界。
わたしもたった今、ここを歩いてきたのです。



小一時間も歩いた頃、林の中に突然現れた山小屋。

kitayoko_5.jpg


なんかもう、今自分がここにいるのが信じられないような光景で感激しきり。
年末からの寒波は、ここ八ヶ岳にもたくさんの雪をもたらして
木々はすっかりアイスモンスター。

小屋の外のベンチで、持参したパンと温かなココアで一服。
これまでのがんばりと、これからのがんばりを想いながら
こうしてとる一服が、わたしにとってはまた大きな楽しみのひとつ。



kitayoko_4.jpg


こんなチビちゃんも、がんばって歩いています。



頂上まではもう一息。
ここからはちょっと急登になるのでアイゼンを装着。
森林限界が近づいてきて、顔に当たる風が強くなってきました。
衣服で隠しきれず露出した鼻がもぎれそう~


kitayoko_7.jpg


実はこの辺からカメラの調子が悪くなり
ほとんど写真が撮れなくなりました。
どうやらわたしのカメラ、氷点下に弱い様子。
せっかくえっちらおっちら運んできたのに・・・

寒風に耐えながら登ること20分、ついに頂上到着!
三角点にタッチ。360度のパノラマを目に焼き付けて
寒い寒い頂上を後にしました。




さて、、、本日はこのあと、別の山にてお泊まりです。
下りのロープウェイから見える八ヶ岳の山々。
あの山のどこかに、その宿はあるのだけれど・・・

その山小屋を起点に、明日は早朝からもうひと歩き。
カメラ不調につき残念ながら画像がないので
その話はまた別の機会に・・・。

kitayoko_6.jpg




スキー場で見る景色とは、また違った雪山の表情。
そして冬の山小屋。
また新しい楽しみを知って、益々山歩きが楽しくなりそうです。

数週間前までは、まさか自分が雪山を歩けるとは思っても
いませんでした。
サポートして頂いたOさんなくしてはあり得なかったこの山行。
Oさんに、ただただ感謝です。

一緒に歩いた母、ベンのお守りを引き受けてくれた父、
我が実家パワー フル稼働の楽しいお正月休みでした。


スポンサーサイト
  1. 2008/01/06(日) 22:13:04|
  2. お山
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:10
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。