DAY BOOK from countryside

田舎暮らしビギナーが愉しむ田舎の暮らし。

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雪との付き合いも気持ちから!?

新年あけましておめでとうございます。
今年も、更なる田舎生活満喫のために何事にもポジティブに取り組んで参る所存です。

2006_ven.jpg

東京に住んでいた頃から、お正月はここ数年、毎年こちらで過ごしていました。
大晦日、元日と、奇跡的に晴天が続き、雪かきはひと休み。
今年も今までと変わらず、のんびりしたお正月を過ごすことが出来ました。
相方は今日から、わたしは明日から仕事始め。
果たしてうまくスウィッチを切り替えることが出来るだろうか・・・




さて、良いお天気はそう長く続くはずもなく、、、再び雪の日々。
ほんの数日休んでいただけなのに、どこもかしこもこんもりの雪山。
今日は相方と二人屋根に登って雪下ろし。この前降ろしたばかりなのに~~
2006_koji.jpg

相方が持っているのがスノッパーという優れ物。言い得て妙な別名ママさんダンプ。
これを駆使してわっしゃわっしゃと屋根の雪をかき落とします。
都会と違って田舎の家は造りが贅沢だから、屋根は幾重にも重なっています。
本屋(ほんや)と言われる母屋のてっぺんの屋根はさすがに高くて恐いけど
一階部分の下屋(げや)なら割と気楽に乗ることが出来ます。
足下をしっかり固めながら立ち、キレイにかきすぎないのがポイント。
屋根の下はすでにうず高く雪が積もっているので、万が一落ちても死ぬことはないし(爆)

とはいえ、毎年屋根から落ちて亡くなる方はいるのです。
先に積もった下層の古い雪は、雨にあったり日に照らされたりしてザラメ状になっています。
積もったばかりの上層にある片栗粉状のパウダー雪は滑りにくいので油断していると、
この非常に滑りやすいザラメ雪に足をすくわれるということも・・・
亡くなる方の多くはお年寄り。屋根雪降ろしを請け負う業者もあって、
そこに頼むことも出来るのですが、堅実で働き者が多い田舎のお年寄りは
無理してでも自分で降ろそうと頑張ってしまうようです。
余程積もらない限り家が潰れることはないようですが、
今年は何軒も崩壊のニュースが流れています。それほど凄いということのようです。

融雪溝(地下水で雪を溶かして流す設備)が整備されていない我が家のような家では
降り積もった雪と屋根から降ろした雪で、もう庭にも置いておく場所がなくなると
かいた雪を軽トラなどに積んで、近くの川までコツコツ捨てに行かなければなりません。
それはもう何十往復としなければならず、とても大変な作業です。
そんな状況でも尚、わたしにとってはイベント的で密かに楽しんでいたりします(あほ?)
雪の本番はこれから。
春が来るまでに、いったいどれだけの雪を消さなければならないのだろうか・・・

皆すっかり雪にはうんざり顔なのですが、それに反して景気は上昇しているらしい。
なぜなら雪や寒さへの対策用品が非常に良く売れていることや
通年、冬場は仕事がなくなり解雇される肉労者が、雪対策要員として引っ張りだこなこと
など、そちらの業界がかなり収益をあげているようです。
泣いているのはパチンコ屋だけ(プラプラ遊んでいる暇はない!)
なんていう皮肉な笑い話も出たりして。

まぁ、とにもかくにも初めての雪国生活は、何もかも新鮮で楽しいです。
今年のこの気持ちを、いつまでも忘れずにいたいものです。
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  1. 2006/01/05(木) 10:11:59|
  2. 日々のたわごと
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